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【お酒の】花見でナンパしたFカップの女子大生【勢い】

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<>1911日目の17sageNew!04/03/2914:53ID:5ZMHmaE9<>
では、始めさせて頂きます。駄文ですがよろしくお願いします。
あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる〜と一周。♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!
<>2211日目の17sageNew!04/03/2914:55ID:5ZMHmaE9<>
(逝きま〜す!)と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯〜!」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として
俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。既に酔っぱらっている様で
「あははっ乾杯〜!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。

女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のT美
巨乳でロリ顔のY子
眼鏡ッコで大人しそうなK子
で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。

<>2711日目の17sageNew!04/03/2914:59ID:5ZMHmaE9<>
俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの〜・・・S美、迎えに来たよ」と
これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。
「またね〜。バイバイ!」とY子達。
S美と彼氏がいなくなると「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。
どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。

<>3011日目の17sageNew!04/03/2915:01ID:5ZMHmaE9<>
ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)
ここでAがトイレに旅立つ。すると即、俺とBの携帯にメールが
「T美は俺が頂きます。」・・・ こ い つ め !
すかさずBと俺がアイコンタクト!俺はY子。BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。
Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

<>3211日目の17sageNew!04/03/2915:05ID:5ZMHmaE9<>
「ビールは飽きたでしょ。ジャ〜ン」と秘密兵器を取り出すA。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む〜、飲みましゅよ〜!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、K子が「トイレ〜」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ〜」とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。
残されたT美とY子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです!

<>3511日目の17sageNew!04/03/2915:10ID:5ZMHmaE9<>
(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。
女の子達も「あ〜い出ますよ〜・・・濡れる〜きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。

<>3911日目の17sageNew!04/03/2915:11ID:5ZMHmaE9<>
俺はY子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないY子
「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。
「あ〜い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねY子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。それよりも 乳 が で か い !
俺のスカウターでは「Fカップ」と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。

<>4311日目の17sageNew!04/03/2915:13ID:5ZMHmaE9<>
俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!
Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる。一応念のために確認「起きてますか〜?」
応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。
するするとY子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。酒臭い・・・。次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると
「ん、うんー・・・」起きるのか?・・・大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。香水のイイ香りが!息子はますます元気に!

<>4611日目の17sageNew!04/03/2915:18ID:5ZMHmaE9<>
水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!
ブラを外そうと背中にそ〜と手を回す。あれ?ホックが無い!
ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!
ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ〜ン!」と弾けるオッパイ!
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。遊んでいる乳ではないと勝手に判断!
で、やっぱり吸うでしょ!左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん〜うん〜」・・・(起きませんように!神様!)と、乳を吸うのやめ祈る。
セーフ!起きません・・・起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!

<>4911日目の17sageNew!04/03/2915:21ID:5ZMHmaE9<>
舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!
脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、調子づいたら止まらない俺
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス〜トとさすってみると・・・湿ってる!
おパンツの中をいざ確認!するする〜と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。そして、一気に優しくおパンツを脱がして、
改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あ〜ん!」と一声Y子。
と同時にY子は起きちゃった・・・。さぁて、どうする俺と息子よ。

<>5211日目の17sageNew!04/03/2915:24ID:5ZMHmaE9<>
寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!
「えっ、何?ア〜ン駄目、駄目だってば〜」とY子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)
すかさず、キス!「ん、ん〜」と声にはならないY子。かまわず舌を入れると・・・
おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙ってうなずくY子。完全勝利!
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で顔を隠す。その仕草がめっちゃ可愛い!

<>5511日目の17sageNew!04/03/2915:28ID:5ZMHmaE9<>
一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、
Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!すんげー濡れてる。大洪水ですよ!
「あ〜ん、気持ちイイよ〜」と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。シーツはお汁の地図の出来上がり!
「あーん駄目〜、逝くよ〜ハァハァ」Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるY子。

<>5711日目の17sageNew!04/03/2915:30ID:5ZMHmaE9<>
息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。腰を抱きながらディープキス。
Y子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。

<>5911日目の17sageNew!04/03/2915:35ID:5ZMHmaE9<>
Y子のアソコは締まりは最高。今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと「私も逝く〜!」と
「何処に出したらいい?」と聞くと「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!
俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」同時にY子も逝ったようで、そのままベットに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。

<>6211日目の17sageNew!04/03/2915:37ID:5ZMHmaE9<>
先に目を覚ましたのはY子。ベットの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」と慌てて胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。
「あの〜昨日・・・やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。
どうやら記憶があいまいみたいで「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、
謝るのは俺だろうと「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。
(後から聞いたのだが、Y子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)

<>6411日目の17sageNew!04/03/2915:38ID:5ZMHmaE9<>
すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけてY子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながら
Y子が「あ〜ん」と感じだした。同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。
するとY子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!
そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!
「あ、あっ〜」と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。

<>6611日目の17sageNew!04/03/2915:40ID:5ZMHmaE9<>
ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、Y子は自ら俺の息子をボディソープで
ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!柔らかくて暖かくて最高!
両手で胸を掴み上下運動。舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はY子の顔に発射!
「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。
お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!そのままY子を壁に手を付かせて
立ちバック!「あ〜ん、奥に当たってる・・・あっん!」風呂場に響くY子の声。
パンパン音をたてながら腰を振り、Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。

<>6811日目の17sageNew!04/03/2915:42ID:5ZMHmaE9<>
その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
Y子とは今でも付き合っています。俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。
BのK子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。
以上です。
ご支援を沢山いただき感謝の気持ちで一杯です。
長々と駄文にお付き合い頂まして有り難うございました。


【二次元】名探偵コナン 完結編[其二]【妄想】

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コナンから工藤新一に、灰原哀から宮野志保に
()
戻った二人は、一気にスポーツドリンクを飲み干すと、一糸纏わぬ
姿でベッドに並んで腰かけ、体力が完全に回復するのを待った。
照れくさくて、お互いに顔を見ることができずに、空になったグラスを
見つめている。
気まずい空気の中、新一が尋ねた。

新「あのさあ、志保。おめえの本当の年はいくつなんだ?
  俺より年上だとかって曖昧に言ってたような気がするけど、
  10億円強奪事件で、おめえの姉ちゃんが黒の組織に殺され
  ちまった時、姉ちゃん、明美さんの年が18歳だった筈だから、
  どう考えてもおめえは、俺と同い年か下だとしか思えねえ」

志「今の私たちは、APTX4869を飲む前の私たちと同じ年齢とは

  限らないのよ。
  解毒剤を飲んで元に戻ったように見えるけど、完全に以前の
  毒薬を飲む前の自分の年齢に戻っているとは言いきれない。
  だから、お互いに今は年齢を言っても無意味よね」

新「そうなのか?・・・でも、自分の容姿を見る限りでは、そんなに
  大きく違ってもいねえようだけど・・・な」

志「それは、そうね。
・・・お姉ちゃんの・・・本当の年は20歳だった。
  その時に使っていた名前も偽名だったわよね。
  そして、私は当時19歳。あなたより2つ上ね」

新「ふーん・・・。生れてからずっと黒の組織に囲われていたのか?」

志「それは何とも言えない。半分はそうなのかな?
  生まれた時には、両親が黒の組織の一員だったから、
  生まれながらに組織とは密接な関係にあったわけだけど・・・。
  もの心がついてからは、ずっと・・・父の遺した書物を読んで
  過ごしていたわね」

新「普通の子供たちのような教育は?」

志「小学校の5年生から中学校の2年生までは、イギリスで普通に
  学校に通っていたわよ。母の故郷だから。
  その後、知人の紹介で・・・と言っても組織の指矩でしょうけど、
  アメリカに渡って、飛び級でハイスクールの2年に編入学。
  更に飛び級で医科大学の専門課程で薬学や生体分子学の
  研究に没頭して、マスターを取って。
  その頃よね、組織の連中が私を連れ戻しに来たのは。
  そして、日本に・・・」

志保は淡々と話したが、言葉のトーンは暗く沈み、そんなことを
本当は話したくはないというオーラに満ちていた。
18歳で医学系のマスターを取得していた志保。
彼女の頭脳の優秀さは、APTX4869とその解毒剤の開発実績や、
これまで灰原として新一と接してきた彼女の言動などで容易に
理解できたが、新一が考えているよりも遥かに頭の切れる、
飛び抜けた才能を持った少女だったのだろう。

新「ふーん。そっか・・・。志保は2つ上のお姉ちゃんか・・・」

志「さてと、そんなことより、時間がないわ。始めましょ」

志保は立ち上がって、タオルを2枚と、他に大きめのバスタオル
を数枚持ってきた。

志「シャワーを浴びたいところだけど、時間がもったいないから、
  タオルで汗を拭ってね。
  ベッドを汚したくないから、バスタオルを敷いておくわよ」

ここから先は、新一は志保に委ねるしかなかい。

志「この実験で検証したいことは、主に2つ。
  あなたがこれまで、解毒剤を服用して工藤君に戻っても、
  そのままの姿でいられたのは、せいぜい1時間前後よね」

新「ああ、そんなもんだな」

志「これから、その時間内に性的な行為で・・・そうね、少なくとも
  3回は射精してもらうわよ」

新「・・・」

志「そして検証の1つ目は、解毒作用が切れて、江戸川君に戻る
  までの時間は、性ホルモンの活発な分泌によって延長される
  のかどうか。
  延長されるなら、どれくらいの時間か」

新「えっ、新一のままでいられる時間を延ばすこと?
  ・・・それも可能なのか?」

志「確実とは言えない。延びてもたった数分か数十分も知れない。
  でも多分・・・。
  そして2つ目は本題。江戸川君に戻った後ね。
  どれくらい成長ホルモンに影響し、発育が促進されているか。
  これは、少なくとも数週間は観察が必要でしょうね。
  但し、戻った時点で何ケ月分かの発育を取り戻しているかも
  知れない。
  むしろ、そこに期待したいんだけれど」

新一は黙って頷く。

志「さて、それじゃ始めましょ。
  私の前でオナニーしろって言っても可哀そうだし、私が逆の
  立場でも、それは恥ずかし過ぎるから、私と一緒に、普通の
  カップルが行なう愛の行為をしようね。
  この時間だけは、恋人同士でいましょ」

新一は、微妙な表情を浮かべている。
瞬時に五感で感じる多くの情報を的確に把握し、目的に沿った認識
と対応ができる、鍛えられた彼の頭脳ではあるが、この時ばかりは、
戸惑い、躊躇、羞恥など・・・冷静さを奪い、混乱させるに十分な情念
が混沌と絡みあい、感情の制御がし難い、何とも複雑な気分だった。

志「で、工藤君は初めてだし、何をどうしていいか分からない状態
  だと思うから、私に任せてくれるわね」
 「じゃあ、私が先にベッドに横になるから、その脇に来て」

志保は、ベッドの奥に新一に体を向けて横向きに寝そべり、新一を
手招きした。
新一は、言われるがまま、志保の横に滑り込む。

志保は、生まれてすぐに、両親を事故で亡くした。
父の宮野厚司博士は、彼女の言葉を借りれば、『(科学者の)学会
を追い出されたマッドサイエンティスト』であったという。
『常軌を逸した科学者』。
経緯を知りうる手掛かりはないが、世界的に有名で優秀な科学者で
あった宮野博士は、黒の組織の謀略によって学会を追われ、研究
の場と資金に行き詰った彼に、資金と研究施設を提供すると申し
出たのが、黒の組織の支配下企業だった。
彼は、組織の裏に潜む闇に気付いていたが、止むにやまれず、組織
に魂を売った。
物静かで寡黙なイギリス人だった母のエレーナは、イギリスの大学
教授として名声を博していた厚司と知り合い、結婚をし、夫と運命
を共にした。組織内では『ヘルエンジェル(地獄に堕ちた天使)』と
呼ばれ、皮肉な運命に翻弄されながら、夫と共に若い命を落とした。
事故だと聞かされてきたが、真実は分からない。
組織から抜けようとしたか、組織にとって重要な研究成果を持ち
出そうとして、抹殺された可能性が高い。

姉の宮野明美() は、
妹の志保から遠ざけられ、志保が組織内で父の研究を受け継いで
いた頃には、ごく普通の女子大生としてキャンパスライフを楽しん
でいた。
しかし、彼女は、たった一人の身内である妹・志保の存在を常に
気にかけていた。、
組織の一員でもあった恋人の諸星大を通して組織に近付き、何とか
志保を組織から抜けさせようと、本格的に動き始める。
恋人の諸星大は、組織の内情を探る為、偽名を使って組織の一員
に成り済ましていた腕利きのFBI捜査官の赤井秀一であった。
() 
同じように組織内に潜伏していたFBIの仲間のミスによって、
赤井秀一の正体が組織の知ることとなり、その恋人として不穏な
動きをしていた宮野明美が手引き役ではないかと疑われ、組織の
罠にはまり、明美はジンの手にかかって命を落とした。

たったひとりの身内で、唯一心を許せる姉・明美が組織の手に
かかって死んだことを知り、志保は組織への復讐を密かに誓い、
脱走のチャンスを窺っていた。
父や母が、どれだけ志保のことを愛していたかを知ったのも、
姉が生前に両親から預かって大事に保管していた、肉声の録音
テープを脱走後に聞いてからだった。
志保は、一計を講じて、ジンに疑いの目を向けさせ、個室に一人
監禁させるように仕向け、新一が飲んだ毒薬と同じものを自ら服用
し、体を退行させて、組織の施設から脱走した。
唯一自分を理解できるであろう新一の自宅に向かって走る途中で
力尽き、阿笠博士に救助された。
阿笠博士もまた、志保の父・厚司とは顔見知りであった。
後に、志保が姉の遺したものを取り返しに向かった時、母の肉声
テープを発見し、それを聞いた志保が、同行したコナンに、母の
エレーナが、組織内では『ヘルエンジェル』と呼ばれていたと
明かしたが、その時コナンは志保に言った。
娘の明美と志保をこんなに愛していた志保のお母さんは、
「真実の『エンジェル』だ」と。

志保が組織内に軟禁され、研究をしていた頃には、黒の組織は、
世界中にネットワークを広げた巨大な組織になっていた。
組織を守り、組織や構成員の正体を隠蔽する為に、構成員には
鉄の掟や慣習がいくつか課せられているが、男性構成員が自身の
体液を外部に残さないために、性的な行為は全て女性構成員を
相手に、組織の支配下の施設で行うこととされていた。
その相手は、志保もまた例外ではなかった。
18歳の時から、志保も特定の男たちの相手をさせられた。
勿論、娼婦を外部から雇う事は秘密を漏洩させかねないし、組織
に忠誠を誓う女の構成員を容易く調達することなどできることでは
なく、対象者の女が嫌がって逃げてしまったり、自殺したりする
ことがない様に、相手の男たちは極めて優しく接してはくれたし、
妊娠したり、性病が蔓延することがないように、避妊や衛生管理は
徹底されてはいた。
しかし、所詮は愛情などない、男の性の捌け口として強制された
性暴力であり、女性への凌辱であることに違いはない。

宮野志保は、そういう経緯で男にいたぶられ、性技や男の扱いを
教え込まれた。
志保のように、相手をさせられる女が若い乙女であったり、
ましてや処女であれば、強姦に等しい行為に対して、当然に激しく
抵抗される。
そういう時、男たちは組織のしきたりに則り、トランス状態を引き
起こすが、習慣性はない薬物を事前に相手の食事に混入させる。
だから、志保には処女喪失時の確かな記憶がない。

志保は、そういう環境下で、週1〜2回、好きでもない男の相手を
させられていた。
志保は、男が行為に及ぶ時に、男を受け挿れるために濡れてしまう
自分を嫌悪したし、やがては快感が増していき、女としての悦びを
感じてしまうようになってしまった自分の体を呪いもした。
しかし、一方で優秀な科学者としての志保の頭脳は、冷静にそれら
の性的な行為と自分の反応を観察し、分析していた。
分析の結果知ったことは、女は、愛する男と交わろうとする時に、
体中でその悦びに反応し、迸る情熱と積極的に男を受け入れる為に
愛液を分泌させるが、その現象とは別に、望まぬ性交渉の時には、
自分の体、女の受け身的な生殖器を、男の凌辱から身体的に守る
ための生理現象として、「濡れる」という構造・機能を持っているのだ
ということだった。
そして、いやでも男が満足するまで続けなければいけない時は、
潤いと浄化作用を保ち続けるために、性ホルモンが活発化し、その
ことによって心象を超えたところで快感を与え、分泌物を滲み出さ
せ続けていく。
更には、心身の統一性を保ち、精神的破綻を招かないように、時に
意識さえ支配するように、体は絶頂まで達してしまうこともある。
そういう意味で、巷のエロ雑誌で使われる「抵抗しながら濡れてる
じゃねえか」という言い草は誠にばかげた、凌辱する男の身勝手な
自己正当化に過ぎない。
但し、女の側もまた、ともすれば、肉体的に性的満足感が得られた
ことを勘違いし、好きでもなかった男を精神的にも受け入れてしまう
場合があるから、男女の関係はややこしくもあるのだが。

新一は、これまで得ていた『黒の組織』の情報と、灰原哀の闇に
怯える口数の少ない言葉の端々から、そういう背景をある程度
察してはいた。
肉親の愛情から遠ざけられ、世間から孤立していた若き天才科学者。
生まれながらに負の遺産を背負った薄倖の少女・宮野志保。
だからこそ、新一は、彼女の境遇を深く詮索することは、これまで
敢えて避けて来た。

志保の脇に滑り込んで来た新一の顔を、志保は両手で優しく包み、
新一の瞳を見つめて言った。

志「工藤君、新一って呼んでいい? 今だけでいいから・・・」

新「ああ、いいよ」

志「新一、キスしよ」

志保は、新一に上半身を覆い被さるようにして、唇を重ねた。
始めは唇を軽く押し当てていたが、両手で新一の頭を裏から支え、
ねっとりと舌を絡め、唾液を交換した。
新一も覚悟を決めていたから、志保の肩を抱き、逆らうこともなく
志保の舌を受け入れ、貪った。
『このまま、ゆっくりとした時間が流れ、止まってしまえば
 いいのに』。
志保は思ったが、現実は、情感を込めてゆっくりと行為にのめり
込む時間的余裕は与えられていない。
志保は、暫く濃厚なキスを交わした後、唇を離し、囁いた。

志「新一、私で女の体を知ってね」

志保は、仰向けに向き直りながら、新一の体をその上に導いた。

志「ゆっくりは出来ないけれど、私の体を上から下に、手と口で
  優しく揉んで吸ってくれる?
  お互いに、性感を高めましょ」

新一は、無言で志保の首を舐め、胸を手で弄り、髪を撫でた。
手で乳房を優しく揉みながら、舌で乳首を舐め、口で吸った。

慌てることもなく、相手がうまくリードしてくれさえすれば、
初めての行為でも男の本能で、誤りなく的確な前戯を進められる
ものである。
乳首を舌で弾き、吸いつくと、志保は小さく鼻で「フッ」と息を
吐いた。息遣いも途切れがちで、呼吸音が大きくなって来ている。

志保は、新一にされるがまま、もう少しこの甘い感覚を堪能した
かったが、新一に先を促した。

志「ねえ、ごめんね、時間がないから・・・。
  私の足の間に顔を下げて、中心に近づけて」

志保は両足を広げて、新一の上半身をそこに導き、片手でその
中心を優しく広げるように指示した。
志保も半身を起こした。

志「初めてだから、どこがどうなってるか分からないでしょ。
  上の方に突起があって、皮がめくれてるよね。
  その中に隠れているのが、クリトリス。
  女の子が一番敏感なところよ。
  強くすると痛いから、優しく指でなぞってみて」

志「ア・・ウンッ・・そう・・・上手。
  気持ちいいい・・・フッ・ン・・・液があふれて・・・来たでしょ」

志「その下、小陰唇の合わせ目の少し下側の小さな穴が尿道。
  あ、ダメ、そこは弄らないで。
  で、小陰唇と今広げてる大陰唇、一番下の合わせ目のところ
  に窪みがあるけど、そこが、あなたのを挿れるところ」

志保は、なるべく感情を込めずに説明している風を装っては
いるが、内心は、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。
夢中で観察している新一は気付かないが、顔を真っ赤に紅潮
させいた。

志「あっ、ダメ! そんなところを舐め回さないで!!」
 「キャン! ダメだってば・・・こら、ア・ア・ア」

新一と言えども、思春期の男。
初めての女の子の隠された部分を弄っているうちに、本能のまま、
指を出し入れしながら、むしゃぶりついてしまった。

このままでは、先に逝かされてしまいそうだと感じた志保は、
上半身を起こし、新一の頭を押さえつけた。
そして新一を引き剥がし、自分の足をたたみながら、新一にも
向かい合わせで座らせた。

志「あ、あのね・・・、私だけが気持ち良くなっても意味がないの。
  でしょ!?こんなところで、興味の虫を発揮しなくていいから。
  ね、あなたが感じることが優先なのよ」
 「あくまでも実験。ただ、それだけじゃ無味乾燥だし、お互いに
  愛情を込めて感じ易いようにした方が効果が高まるから。
  もう! だから・・・わかるでしょ? ・・・」

新「いや、つい・・・」

志保は、新一のペニスをチラっと見て、確認した。

志「あなたの方は準備OKね。
  私もお陰さまでもう十分だから、挿れてみて」

志保は、再び仰向けに寝ながら念を押した。
志「指じゃなくて、あなたのおちんちん・・・いやペニスを挿れてね。
  もう、観察している時間はないから。ね?」

新「あの、さ。コンドームは着けなくていいのか?」

志「ああ・・・。必要な物は博士にお願いして揃えて貰ってるけど、
  こればっかりは、灰原哀でいる内は必要のないものだし・・・。
  博士も独身だから、拝借しようにも持ってないみたいだしね。
  つけなくてもいいわ。
  卵巣も今は機能が鈍っているから、すぐに排卵する様なこと
  にはならない筈だから」 

新「そうか、それなら・・・」

新一は、開かれた志保の中心に腰を落とし、自分のいきり立った
ものを右手で掴んで、先ほど見当をつけた場所にあてがった。
ペニスを上下に小刻みに振って、亀頭に感触のあったところで
腰を突きだした。

志「アゥンッ・・ウンッ」
志保の中に入っていく瞬間、志保は甲高く可愛い声を漏らした。
新一は、志保の中の暖かさ、包み込むように軟らかいけれど、
適度に締めつけて来る感覚をじっくりと味わう間もなく、すぐに
限界が来てしまった。
大量の精液を志保の中に注ぎ込みながら果てた。
ビクンビクンと、射精の律動とその余韻の方が長く感じられた。
その間、志保は「ハッ、フッ」と小さな息遣いを漏らすだけで、
絶頂には程遠そうだった。
暫く、胸の上にぐったりと倒れこんだ新一の髪を、志保は優しく
撫でていた。

志「いっぱい出たね。私の奥、凄い勢いでぶつかって来るのを
  感じたよ」
 「江戸川君でいる間は作られない精子なのに、なんでそんなに
  溜まってるんだろうね?
  新一に戻ると、それ以前に貯め込まれていたものまで再生
  されるのかな? 精子も体内細胞の一つではあるから・・・」

新一が起き上り、まだ繋がったままだったペニスを抜きとろうと
したところで、志保はティッシュを何枚か抜き取って渡した。
受け取った新一は、それが当然であるかのように、接合部に当て、
自分のモノを抜いてすぐに、志保のそこをそっと拭った。
彼のペニスは、まだ七分勃ちを保っていた。

志保も起き上り、和式便所に跨るような姿勢で、ティッシュを股に
挟むようにして中に残った精液を出そうとしていた。

志「/// 恥ずかしいから、そんなに見ないで!」

新「あ、ごめん」

志保は、すべて出し切るのは無理だと諦め、ティッシュを屑かごに
捨ててから新一に向き合い、ペニスを握った。
志保は、新一のペニスを口に含み、七分勃ちだったモノを完全に
復活させ、再度仰向けになった。

志「元気ね♪ すぐ次に行くわよ」

新「あの、さ。その・・・志保が後ろ向きで挿れたい」

志「えっ、あ、ああ、いいけど・・・」

志保は、うつ伏せになりながら、尻を突き出した。
「な、なんかこれ、ちょっと恥ずかしい・・・」

志保の膣周辺は、残りの精液で少し白濁していた。
肛門が少しヒクヒクと動いている。
新一は、志保の腰の前方を抱えるように両手を当て、狙いを定め
て突き挿れた。
何の抵抗もなく、ヌルヌルと収まっていく。
半ば入ったところで、グッと腰を前に出し、一気に奥に押し込むと、
志保は「アンッ!」と、今までにない大きな声を出した。

新「あ、ごめん。痛かったか・?」

志「ううん、大丈夫。気持ちいい・・・。続けて」

新一にとっては、最初の正常位よりも動き易い。
思いきって大きく早く、出し入れし始めた。
パン・パンという音が部屋に響いた。
接合部からは、ヌチュ・クチュという嫌らしい音がし、突く度に
愛液が迸り、滴る。
新一は、二度目でもあり、少しは余裕を持ってそれらを五感で
感じることができた。
挿入の角度を変えたり、強弱をつけみたり、ピッチを変えて
みたり、工夫もしてみたが、志保は時折、「アッ」「ウンッ」と
少し大きく甘い声を発するものの、小さく喘ぎ続けているだけで、
まだ絶頂を迎えそうな気配はない。
もっとも、志保が初めての相手である新一には、女の絶頂という
ものがどういうものであるのか知る術もなかったわけだが。

愛の行為らしく、志保にももっと感じて欲しいと思っていた新一
だったが、最初ほどではないにしろ、やはり二回目も速かった。
そこで一旦動きを止めてなどと言う余裕はない。
本能の赴くままに二度目の放出を果たした。
ゆっくりと深く、腰を動かしながら、射精の悦びを味わった。
が、放出し終えて少しだけ萎みかけた新一のモノは、放出後の
敏感なまま抜かずに、ゆっくりと腰を動かし続けている内に、
すぐにマックスに復活した。
新一は、そのまま再度、腰の動きを速めた。
志保は一瞬「なに?」という表情で顔だけ新一の方に向けたが、
すぐに頭を下げ、上半身をぐっとベッドに落としたかと思うと、
腰を新一のリズムに合わせて突き出し、ひと際大きな喘ぎを上げ
始めた。

志「ヤンッ・・・しん・・新一・・す、凄い・・やだ・・・アゥンッ
  ・・ンッ、ヤッ・・イイッ」

新一は、「これは逝かせられるかも」と、更に大きく、激しく
腰を打ち付ける。
接合部からは、先に射出した精液が「ブチュブチュ」と溢れ
出していた。
三回目は、快感の度が低下したこともあり、直前の放出で
志保の中に残った精液も絡み、ゆるく感じられ、だいぶ長く
もたせることが出来た。
と、悲鳴に近い喘ぎを上げ、志保はとうとう絶頂を迎えた。
子宮が新一の先に当たり、膣は小さい律動を伴って収縮を
繰り返す。
新一のペニスに吸い付き、搾り出すような志保の中の動きが
余りにも気持ち良く、深い快感の中、新一も三回目の放出を
した。
放出後も、長い余韻を残した。

暫く二人は重なり合いながらうつ伏せに突っ伏していたが、
新一が体を離し、志保の陰部をティッシュで拭ってやろうと
すると、自分の放出した精液は志保の外に溢れだし、バスタオル
の上に溜まっていた。志保の膣の入り口は、まだ新一の形を残し、
陰裂は白濁した精液にまみれ、溢れた精液は膣前庭から陰核
包皮で別れ、バスタオルまでとめどなく流れ続けていた。
志保は、ピクリとも動いていない。
新一は心配になって、志保の顔を覗き込み、肩をゆすって声を
かけた。

新「志保・・・志保、だいじょうぶか?」

志保は、薄眼を開けて新一を確認すると、ガバと抱きつき、
キスをしてきた。甘くねっとりとしたキスを続けていたが、
息が切れて唇を離すと、お互いの口から唾液の糸を引いて
光った。

志「新一、新一・・・ありがとう。
  始めてよ。こんなに心も体も満足できるセックスは。
  こんなに、気持ちのいいものなんだね。
  愛のあるセックスって・・・・」

『愛のある』という言葉の響きに少し違和感を覚えた新一だった
が、『この時間だけは、恋人同士でいましょ』という志保の言葉
を思い出し、そうだな、かりそめの愛かも知れないけれど、入り
込んだ方が効果が大きいと言っているわけだし・・・。

新「うん。俺もすごく気持ち良かった。
  ごめんな。中断しないで、志保の中で続けて出しちゃった」

志「うん。中で感じてたよ。2回目の方がおっきくなってたね」

志保は、チラっと時計を見た。
コナンが新一に戻ってから、45分ほどが経過している。

志「新一、目標の3回はクリアしたし、お風呂入ろ。
  バスタオルを取りに行った時に、淹れておいたから」

起き上ろうとして、自分の股間から精液が流れ出してえらいことに
なっていることに気付いた。

志「うわ、凄いことになってる」
慌てて、汚れたバスタオルで股間を拭う。

志「先に行ってるから、すぐに来て」

志保は、股にバスタオルをあてがいながら、先にバスルームに
向かった。気を許した相手でなければ、とても出来ない格好で
ある。
腰から股関節とその中心に向かって、痺れたような感覚が残って
いた。
新一は、水を一杯飲み干してから、屈伸をし、バスルームに
向かった。全身に気だるさがあった。
志保は、新一が入って来る前にと、自分の中に指を入れて、精液
をかき出していた。もう大丈夫かと、股間にシャワーを当てている
ところに新一が入って来た。

志「汗かいたね。体を洗ってあげる」
志保は、立ったままの新一の体をシャワーでサッと洗い流し、
椅子に座るように促し、アカスリにソープを染み込ませて、
新一の背中を擦り始めた。

志「どうだった? 初めての女の子の体の中は」

新「うん。思ってた以上に気持ち良かった」

志「ほんと? 良かった・・・。
  私の体で勃ってくれなかったり、逝けなかったりしたら
  どうしようかと思ってたのよ」

新「いや、それはだって、俺も普通の男だし。
  志保は魅力的な女だよ」

志「///」
志「あ、でも・・・ね、灰原哀の私の姿しか見ていなかったわけ
  だから、複雑な想いもあるだろうなって。
  それに・・・」

新「それに?」

志「ううん、何でもない。ま、実験の第一段階は成功ね。
  後は、結果か・・・」

話している間に、新一のお尻と股間を残して洗い上げ、志保は
立ち上がって、立ったまま自分の体を洗い始めた。

志「後は自分で洗ってね。時間がないから、私も自分の体を
  洗っちゃうから。
  洗い終わったらシャワーで流して、浴槽に浸かってて」

新一が先に洗い終わり、浴槽に浸かっていると、志保もすぐに洗い
終え、シャワーで流した後、新一の方を見て、もじもじしている。

新「どした?」

志「浴槽、狭いから二人は無理よね?
  もうちょっとゆっくり浸かっていたいでしょ?
  私、先に上がるね」

新「いやいや、シャワーだけで上がったら風邪ひくって。
  俺、体を縮めるから、入ってこいよ」

志「じゃあ・・・、ちょっとごめんね」

志保が、新一に背中を見せた姿勢で入ろうと、浴槽をまたぐと、
志保の少しだけ開いた陰裂が、新一の眼の前に晒された。
三回も放出した直後だと言うのに、新一のモノはたちまちに反応
してしまった。
慌てて手で押さえようとしたら、狭いスペースに入り込もうとした
志保が、バランスを崩して、しぶきを上げながら新一の膝にお尻を
乗せて来た。

志「キャッ!」

そのまま、新一の膝から志保のお尻が滑って、新一に背後から
抱っこされる姿勢になってしまった。
新一は、慌てて志保を支え,抱きかかえたが、両手で志保の胸を
包む様な格好になった。

志「ご、ごめん・・」

新「え、いや・・・・」

新一は、動けずにいた。
彼の勃起してしまったペニスは、志保の尻に押し潰されていた。
浮力のお陰で、痛みを感じる程圧迫されてはいないが、当然、
志保は、その当たっているものが何であるかは認識できる。

志「///」  新「///」
志「・・・」  新「・・・」

暫く固まっていた二人だったが、間が持たなくなり、新一は志保の
胸を揉み、乳首を弄り始めた。

志「・・・なにしてるの?」
新「志保のおっぱいって、小ぶりだけど軟らかくていい形だなって」
志「・・・失礼ね」
新「何で? ホントにいい形してるぜ」
志「・・・フゥン・・ン。変な気分になっちゃうから、やめて」
新一は構わずに、右手を志保の股間に持って行った。

新「女の子のここって、不思議な形してるよな」

志「ウンッ・・・だめだってば・・・ン・ン・・その、形には・・・
  アン・・ひとつひとつ・・・アッ・・・意味が・・ウンッ・・・
  あるの・・よ。
  ね、やめて・・・止められなくなっちゃう・・ア・ア・・・から」

新「逝っちゃえばいいじゃん」

志「だったら、ハァアン・・・挿れて!・・ン・・手で・・逝かされる
  のは、・・・ヤッ・・・恥ずかし・・・ア・ア・アッ」

新「逝っちゃえー!」
新一は、志保の制止を無視して、高速で指を動かした」

志「ヤダ・・・ヤァッ・・・ダメエェ・・」
志保は、大きく仰け反り、痙攣して逝ってしまった。
志保の頭が、新一の口にぶつかり、歯で唇を少し切った。
グッタリして大きく呼吸をしていた志保が、回復して立ち上がり、
湯を手ですくって、新一の顔にかけた。

志「何てことすんのよ! やめてって言ったのに」

新「ブハッ・・・だって、オナニーしてるってバラしてるんだし、
  いいじゃねえか」

志「だから、余計に恥ずかしいの!
  私が哀に戻ったら、今のこと思い出して妄想したりしないでよ。
  立ちなさいよ。あなたのも処理してあげるから」

新一は余りの剣幕に、しょげ返りながら股間を抑えて立ち上がった。

志「全く! 私だけ逝っても意味ないでしょ。
  それにしても、元気よねえ・・・」

志保は、いきり立った新一のモノを含むと、口と手で優しくしかし、
的確に快感のつぼを刺激して4度目の放出を促した。
射精は全て口の中に受け止め、えづきながら呑み下した。
新一は、ガクガクと膝を揺らし、太腿を痙攣させながら逝った。

志「さすがに量も少ないし、薄くなったわね」

新「飲んじゃったのか?
  そんなの飲んじゃって、平気か?」

志「大丈夫よ。たんぱく質の塊だから。
  シラスの踊り喰いみたいなもんね」
志保は、ケラケラと笑った。

新「踊り喰いって・・・。うまくはねえだろ?」

志「シラスじゃなきゃ、白子かな?」
 「白子はおいしいけど、精液は、苦いし、臭い。
  本来、子孫を遺すために出てくるわけで、それがおいし
  かったら、役割を果たせなっちゃうじゃない。
  女の人がみんな好んで飲んじゃったら、人類は絶滅しちゃうでしょ」
軽く笑いながら続けた。
志「本来、栄養として必要なものは、体が欲するように甘みや旨味を
  感じる成分があるし、体にとって毒になる物は、その主成分を
  苦いと感じたり、不味いと感じたりするように出来てるのよね。
  精液は、別に体に毒ではないけれど、旨さを感じたら本来の
  目的が達せられなくなっちゃうから、不味い。
  でも、新一のなら平気よ♪」

志「さ、もう1時間を過ぎたわ。
  いつ江戸川君に戻るか分からないから、先にベッドに行って
  休んでいて。
  私は、髪を洗いたいし、浴槽をささっと掃除してから出るから」

新一は、我に返ってバスルームを出て体を拭いてからベッドに
向かい、横たわった。「どうなっちゃうんだろう?」
いろいろな思いが頭を過る。

志保は、簡単にバスルームの後始末をし、ドライヤーで軽く髪を
乾かしてからベッドに向かったが、新一は、体力の限界だったの
だろう。軽く鼾をかいて、深い眠りに落ちていた。
既に、1時間20分が経過していたが、新一は、新一のままだった。
目的の一つは達せられた。
志保は、新一の脇に寄り添うように横たわった。
新一の胸に手を当て、顔を見つめながら呟く。

志「新一君、ありがとう。
  こんな汚れた私が、初めての相手でごめんね。
  蘭さんにも申し訳ないよね・・・」
 「でも、私から離れないで。
  離したくない。ずっと一緒にいたい・・・。
  蘭さんには、いっぱい愛してくれる人がいるけど、
  私には、あなたしかいないの。
  女として愛してくれなくてもいいから、側にいさせて・・・・」

志保は、声を押し殺しながら嗚咽していた。
淋しさと恐怖が、志保の胸を支配する。
いつも、コナンと別れた後の灰原のように。
ほほに涙を伝わせながら、志保も眠りに落ちた。

目覚めた時に、二人が慌てふためることになることを知る由もなく、
つかの間の幸せな静寂の中に溶け込んで行った。

【痴漢】痴漢した処女にそのまま挿入して何度も射精したエッチ体験談【アカン】

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「あの子だ‥」
横浜から東京行きの満員電車に乗ると俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は昨日もこの電車で見かけた。品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたのでおそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細くお尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。スリーサイズは84-56-88といった感じ。

フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」
無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。嫌がる様子はまだ無い。

彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。

「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし両手でしっかり腰を抱き寄せ固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。

彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すとブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中に納まるくらいで丁度良く揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。

彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていきパンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。

「んっ・・うっ・・んっ・・」

彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ彼女の割れ目に指を這わせた。彼女の陰毛は薄く割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。

「入れたい‥」

彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし硬直した肉棒を取り出した。俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のペニスをしごいた。

しごかれたペニスが極限まで膨張したところで俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗した。

俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスを押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いペニスを少しずつズッズッと押し込んでいった。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いた。
余りの膣の狭さに「やはり処女だな」と確信した。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め痛みに耐えていた。

ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。

その時に電車は川崎駅に着いたが俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始めムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れして良く締まる彼女の体を堪能した。
彼女はペニスが動くたびに痛みで顔を歪め両脚を踏ん張らせた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。

彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため俺は思わず「うっ」と呻いて彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッとすごい勢いで大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ涙を流した。
彼女にとっておそらく初めてと思われるセックスが終わると俺は一旦ペニスを抜き膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。

暫く彼女の乳房を揉んでから俺は処女喪失と中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取りペニスを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られしごかれたペニスはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品川に着くまでにはまだ充分時間があったので俺は彼女の足を開かせて腰を抱きながらペニスを膣にズッズッと挿入した。

中出しのショックでまったく無抵抗になっていた彼女は「うっ」と呻いて手すりをグッと握りしめ両脚を踏ん張った。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが相変わらず気持ち良く締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら俺は電車の動きに合わせてペニスを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで彼女もさっきより痛みは少ないのか口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。

やがて電車が品川駅に近づいてきたので俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢い良く放出させた。
満員電車内で痴漢に処女を奪われた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は俺の腕の中でぐったりしていた。

連続中出しを終えて満足した俺は膣からペニスを抜いてズボンの中に納め彼女の下着と衣服を元に戻した。

電車が品川駅に着くと俺は放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し山手線へ乗り換え五反田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行き彼女を一日中何度も何度も犯した。

【JS】女子大生の従姉【JC】

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僕が中1のとき、従姉が僕の家に下宿していました。
当時ちょうど性に目覚め始めたころで、従姉を女として思い切り意識するようになりました。
従姉は僕より6つ年上で19歳、しかもぽっちゃり系ですが、可愛くて最高でした。
家の中では、いつもノーブラで、Tシャツ短パン姿かワンピース姿でした。
胸が結構大きくて、たぶんDカップはあったと思います。
僕の家庭教師もしてくれて、なんといつも同じ部屋で寝ていました。
夏休みのある日、両親が留守のときのこと、従姉は僕の家のほうが気が楽だといって、夏休みも実家には帰りませんでした。
悪友に借りたエロ本を従姉に見つかってしまい、「女の裸に興味あるの?」と聞かれたので、
「興味あるよ。りえ(仮名)姉ちゃんの裸が見たい。」と言いました。
従姉は怒るかと思ったら、「いいよ。じゃ私だけ裸じゃ恥ずかしいから、とも(仮名・自分)も脱いでくれる?」
と言って、「いまトイレに行ってくるから。」と微笑みました。
従姉がトイレに行っている間に、すぐに僕はすっぽんぽんになりました。
従姉が戻ってくると、「もう裸になってる・・・。早い・・・。」
と言いながら、Tシャツを脱ぎ、大きなおっぱいがもろに見えました。短パン、パンティを脱いでくれ、黒々としたアンダーヘアも見えました。
もうそうなると、僕のあそこはフル勃起状態でした。

僕は「オマ○コが見たい。」と言うと、従姉はM字に足を開き、見やすいようにしてくれました。
顔を近づけて見ていると、舐めたい衝動に駆られ、男の本能でしょうか、気がつくと、従姉のオマンコを思い切り舐めていました。少しおしっこの味がしましたが、関係なく舐め続けると、どんどん従姉のオマンコが濡れてくるのが分かりました。
戸惑った顔をした従姉が体勢を入れ替えるように言われ、69の体勢になりました。
従姉が僕のあそこを咥えてくれて、緊張していたにもかかわらず、従姉の口の中に発射しました。
それから、Hしたいと言うと、どこからかコンドームを持ってきて、僕の息子に被せて、そのまま初体験でした。
次の日から

【大学生】エッチ大好きな女子大生に筆卸しされ…。【コンパ】

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今から数年前、僕が大学1年生の頃の出来事を書かせて頂きます。

□自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
□美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。

大学に入るにあたって、「まずは彼女を作る!そして、早めに童貞を卒業する!」を目標に掲げました。
というのも、大学に入るまで中高一貫の男子校&週6~7日のサッカー部の活動という生活を送ってたせいか、6年間ほとんど女の子と接する機会がなく、地元の子と付き合っても勉強&部活が忙しすぎて会うことすらままならずに別れる…といった感じで、「大学こそは!」という想いがあったからです。

といっても、大学で知り合ったクラスメイトは彼氏持ちばかり…。このままだとまた彼女がいない生活を送るはめになってしまう…。
そんな状況を打開すべく、僕は入学時に購入したパソコンで某大手掲示板にアクセスし、ダメ元で「大学に入ったばかりで友達が少ないので、同じような境遇の友達を作りたい」という当たり障りのない内容で載せてみました。
勢いで載せたものの、まー返事はこないだろうと思っていたのですが、載せた日の夜中に一通のレスがありました。

「私も新潟から出てきたばかりで友達がいないので、ぜひよろしくお願いします♪」

このレスをきっかけに、お互いの自己紹介や大学&日常生活のこと等を日々やり取りするようになり、それなりに楽しんでいました。

そんなある日、「○○君は彼女いるの?」と聞かれ、「いないよ。美沙ちゃんはいる?」と聞き返すと、「一応いるよ。大阪の大学行っちゃったから遠距離だけど…」と返信がありました。
「彼氏いるのに、見も知らずの男の友達募集にアクセスしてきたのか…」と思いを馳せながら、「へー、そうなんだ。じゃー、会えなくて寂しいだろうね」と一般的な返しをすると、「うん、そうなんだよね。私、人一倍寂しがり屋だから月に1回は会いにいちゃってるもん(笑)」とのろけメールが。
それを聞いて若干残念な気持ちを抱えましたが、彼氏発覚後のメールのやり取りは刺激的なものに変わりました。
「今の彼が初めての彼なんだけど、どうやらイキやすい体質みたい(笑)」「フェラを上手くするにはどうすれば良い?」「彼氏と会えない時は一人エッチしちゃう(笑)」など、童貞の自分には妄想せずにいられない内容ばかりでした…。

そんなこんなで3ヶ月位メールが続いた頃、「そろそろ会わない?」とあちらから促されました。
メールを始めた当初は「実際会うようなことはないだろう」と思っていましたが、「上記のようなエロメールを送ってた人はどんな子なんだろう?」という興味本位から会うことにしました。

そして当日、待ち合わせした駅で待っていると、現れたのは一見大学1年とは思えないお姉系の格好でスラッと背の高い子でした。
白シャツ+黒のミニスカートというそのいでたちは、就活生orOLに近く、「予想よりかわいいじゃないか!」と嬉しく思い、ミニスカから伸びるキレイな脚に自然と何度も目がいってしまってました。
その後、近所のミスドで数時間とりとめのない話をし、23時頃に店を出て駅に向かいました。
すると、その道中に「もうちょっと話したいな」と言われ、「自分もそうしたいところだけど、終電近いんじゃない?」と健全な返しをしたところ、「まだ1時間位は大丈夫だよ!」と即答され、近場にあった川べりに行きました。
土手に座ってたわいのない話の続きをし、いよいよ終電が近いという頃になって僕が立ち上がると、それを狙っていたかのように、美沙は真正面から僕に抱きついてきました…。
突然のことに何がなんだかわからない僕は、「どうした…?」と聞くと「ちょっとこうしてていい?」とだけ言いました。
女の子に抱きつかれたのはこの時が初めてで、よくわからないけど背中をグッと引き寄せて抱きしめてみました。
すると、香水の甘い匂いと女の子の身体の感触に即やられてしまい、自然と下半身が動き始めてしまいました…。
さすがに童貞にこのシチュエーションはまずいだろ…という感じで、徐々に大きくなりつつあるものを抑えようとし、下半身だけ身体をズラして何とかバレないように取り繕いました。
しかし、密着した中で、その明らかな変化に彼女が気づかない訳もなく、「当たってるよ…(笑) エッチな気分になってきちゃった?(笑)」と苦笑いされました…。
「もう終わったな…」と思っていると、彼女は僕から少し離れ、僕の顔をまじまじと見てきました。
「コレはまさか…」と思っていると、「チューしよっか?」と言われ、思わぬ形で人生初キスを迎えることになりました…。
「このまま続きを…」という気持ちもありましたが、終電の時間もあり、その日はやむなく解散しました。
帰りの道中、「彼氏持ちなはずなのに何でだ…?」「メールのやり取り期間はそこそこあるものの、今日初めて会ってコレっていったい…」という思いがグルグル回りつつも、「時間があればもっとしたかった…」などと思ってしまう自分もいました。
その後、彼女から「今日は会えて楽しかった♪また遊ぼうね♪」とキスは何でもなかったかのようなメールがあり、「一時の感情の高ぶりだったのだろう…」と思うことにしました。

しかしその翌日、「何だか○○君のこと好きになっちゃったみたい」というメールが…。
まさかの展開に驚くのと同時に、改めて昨夜の身体の感触とキスを思い出してしまう自分がいました。
その後、数回デートをし、自分の気持ちも大分高まってきた頃、「昨日、彼氏に『別れよう』って言ったよ」と言われました。
「まだ数回しか会ってない、しかも掲示板で出会った男に…」と客観的に思う反面、淡い下心を抱いている自分もいました。
しかし、彼氏からは「別れたくない!」と言われたらしく、「まだちゃんと別れてはいないけど、今好きなのは○○君だから」と言われてました。

そんな中途半端な関係の最中、突如として運命の時がやってきました。

前期試験の結果をもらいに行った日のこと。
その日は午後から美沙と会うことになっていましたが、結果を配られるだけですぐ終わってしまい、10時には大学を出てました。
そこで、「早く終わっちゃったんだけど…」とメールすると、「まだ全然用意できてないんだけど…。うち来て待ってる?」と返信がありました。
その時はそこまで意識してませんでしたが、初めて女の子の家に行く&一人暮らしの部屋というだけでテンションが上がり、ドキドキもので彼女の最寄駅に向かいました。
迎えに来てくれた彼女は、ミニスカにタンクトップという露出の激しい格好をしており、どうしてもエロ目線で見てしまう自分がいました…。

部屋に入ると、「お茶入れるから、そこ座ってて」と言われ、落ち着かない感じで食卓テーブルのイスに座ってました。
そして、お茶を入れてきてくれた彼女は、僕のすぐ隣にイスを持ってきて座って話し始めました。
数十分ほど話した後、彼女は立ち上がるや自分のベッドの方に行き、そのまま倒れこみました。
当時、その行動の意図がわからなかった自分は、そのままイスに座り続け、「まだ眠い?」と暢気なことを言うと、「そうだなー、このままだと寝ちゃうかも…」と言われました。
「さすがに寝られたら困る!」と思い、彼女の元に駆け寄ると、「一緒に寝よっか?」との甘い囁き…。
そんな甘い言葉に童貞が我慢できる訳もなく、言われるがままに彼女の横に寝そべりました。
すると、すぐに彼女は寄り添ってきて、「甘えていい?」と追い討ちをかけるように囁いてきました。

もちろん断る理由もなく…。

彼女は仰向けになった僕の上に半身をのっけるように抱きついてきて、「チューして♪」とかわいく言いました。
しかし、当時まだ若かった僕は「いや、(別れが近いとはいえ)さすがに彼氏に悪いよ」と真面目ぶったことを言うと、「彼氏がいたらダメなの?(笑)」と悪魔のような発言…。
そう言うや、グッと顔を近づけてきて、そのままキスされました。
「本来襲う側が逆じゃないか?」と思いつつも、「コレはコレでいいかも…」という思いもあり、上に乗っかられた状態でキスされ続けてました。
そんな状況に下半身が我慢できる訳もなく、あっという間に半勃ち状態に…。
それに気付いた彼女は徐に半身をズラし、「凄い当たってるよ(苦笑)」と言うや、ジーパンの上から勃った僕のものを片手で上下に擦ってきました。
ジーパンの上からとはいえ童貞の僕には刺激が強く、上下に擦られているだけでイってしまいそうな位の気持ちよさを感じ、「女の子に触られるだけでこんなに違うものなのか…」と感動すら覚えていました。
ひたすらキスをしながら、下半身を上下に擦られるという当時の僕には夢のような状態がしばらく続いた頃、「脱がしちゃっていい?」と言われ、迷うまでもなく「いいよ」と返すと、彼女は慣れた手つきでベルトを外し、ジーパン&トランクスを脱がしてきました…。
Tシャツに下半身丸出し…客観的に見ていたらこの上なくかっこ悪い状態でしたが、そんなことを考える間もなく、下半身にヌルっとした感覚がしました…。
「コレは確実に舐められてるな…」と思いながらも、まだ純粋だった僕は照れて舐めてる様子を直視できず、仰向けの状態でただ天井を眺めていました。
下半身に感じる初めての気持ちよさに陶酔しきっていた自分は、完全マグロ状態で彼女に舐められ続け、咥えられる前に我慢汁や彼女の唾液でベチョベチョ状態になってました…。
時折「気持ちいぃ?」と聞いてくる彼女に対して、「凄い気持ちいいよ…」とだけ返していると、「どうされると気持ちいい?」と具体的に聞かれました。
「どうされると…」と聞かれても、初めての体験で上手く答えられる訳も無く、とりあえず「咥えてもらっていい?」と欲望の赴くまま答えると、「あまり上手くないと思うけど…」と言うや、一気に奥まで口に咥えられました。
「あまり上手くない…」と謙虚に言っていたのはどこへやら、しっかり片手で根元を固定した状態にして、歯が当たることなく口でヌルヌル上下に扱かれるように…。
AVでしか見たことがない行為を目前にして「普通の子でも、こうもスムーズにするものなのか…」と素直に感動しつつ、オナニーとは一味も二味も違う気持ちよさに心を奪われ、思わず「あ、それ気持ちいい…」「それやばい…」などと口走ってしまってる自分がいました。
しばらくその状態が続き、固定してた片手も上下に動き始めると、一気に気持ちよさが高まり、徐々に徐々にイク感覚に襲われてきました…。
「このままされ続けたらイっちゃうな…」「口の中でいきなり出して良いものなんだろうか…」などと童貞らしい?思いを馳せていると、急に彼女は口を離し、「エッチしたくなってきちゃった…」と完全にエロモードな声で言ってきました。

エッチ…確かにしたい…けど、いまいちやり方がわからない上に、当然ゴムを準備してきてる訳でもない…。

そこで、「今挿れたらすぐイッちゃうかも…すでにイキそうだし…(笑)」と曖昧な返事をすると、「え、もうイッちゃいそうなの?(笑)」「それじゃーマズいから、1回抜いてあげるね(笑)」と笑顔で言うや、手で扱き始めました。
「抜いてあげる…」という言葉がさらっと出てきたことに驚きを感じる一方、その言葉に嬉しさを感じている自分もおり、絶妙な手コキに完全にやられ、再び完全マグロ状態に…。
すでに唾液等でヌルヌルになっていたせいか、軽く上下に扱かれるだけでもグチュグチュと物凄い気持ち良さを感じ、数分後にはまたイキそうな感覚になってきました…。
そして、「あ、やばい…そろそろイクかも…」と漏らすと、彼女はいつも通りといった感じで、再び手は根元部分で軽く上下に扱き、それに合わせて口を上下にヌルヌル出し入れ…という合わせ技で、イカせるモードに入りました…。
その動きは男の気持ちいいツボをしっかり捉えた動きで、ひたすら口のトロトロ感が続きました…。
そして…気付けば「あ、イク…」とだけ言って、そのまま物凄い気持ちよさと共に彼女の口の中に出してしまいました…。
イメージですぐに吐き出されるのかと思ってましたが、彼女はイッた後もすぐに口を離すことはなく、しばらく根元から手で上下に擦られ、出るだけ口に出してしまいました…。
そして、慌ててティッシュを取りに行って吐き出すや、「出しすぎだよぉ(笑)」と苦笑気味に言われました。
多少気恥ずしさを覚えたものの、初めて手コキ&フェラをしてもらっただけなく、口でイカされたということに何とも言えない充足感を感じていました。

美沙の口でイッた後、しばらくその余韻に耽っていると、「気持ち良かった?」と聞かれ、「凄く気持ち良かった…今まで一番気持ち良かったかも…」と、あたかもそれなりに経験してきてる風で言うと、「ほんと?○○君のアドバイスのおかげかもね(笑)」と楽しそうに返してきました。
アドバイス…といっても、実際はAVで見た時のイメージで適当に返事しただけ…。
「フェラで中々イカせてあげられない…」と言っていたはずなのに、あっさりイってしまったのは、「自分が童貞(早漏気味?)だからなのか…」それとも、「この数ヶ月の間に彼氏のを何回も咥えていたんだろうか…」などと思いを馳せてました。

その後、突如「遠慮してる?」と言われ、「え、何を?」と一瞬思ったものの、「(まだ彼氏と別れてないってことで、手を出したいのに)遠慮してる?」ということだと察し、「ちょっとね…」と返すと、「私も○○君に気持ちよくして欲しいな…」とボソっと呟きました。
「気持ちよくして欲しい…」、女の子の口から出てくるような言葉ではないと思っていただけに驚きを感じた一方、「身体を弄って良い」という確信を得てテンションが高まった瞬間でもありました。

といっても、全てが初めて…。何からすれば良いものか…。

少し葛藤した挙句、つい今しがたの美沙と同じパターンでいくことにし、上から半身覆いかぶさってキスをしました。
キスを何度かしているうちに身体を弄りたくなり、タンクトップの上から胸を弄ると、自分の予想とは違う感触が…。
というのも、いつも見てたAVが巨乳の子で、「きっと胸は物凄く柔らかいものだろう…」と妄想していただけに、A~Bカップの美沙の胸は「多少弾力がある…」位の感触だったからです。

「こんなものなのか…」と思いながらも、美沙は感じてきてる様子で「アッ…」と吐息を漏らすようになり、初めて聞く女のエロい声に興奮が高まってきてる自分がいました。
そして、当然のように「生で揉みたい」という衝動に駆られ、「脱がしていい?」と聞くと、「うん…」と言うや、徐に上半身を起こしました。
「ん、コレは脱がせってことか…?」と思い、後ろに回ろうとすると、「ちょっとあっち向いてて…」と言って来ました。
「自ら脱いじゃうのか?」と少し残念な気持ちを覚えつつ、あさっての方向を向いていると、「いいよ」と言って布団にくるまりました。
「この布団の下は…」と思うと、いてもたってもいられず、すぐに布団の中に潜り込み
、薄暗い中で胸を中心に身体を弄っていきました。
初めて触る女性の身体に興奮しながら徐々に下半身の方に下がっていき、スカートを手探りで何とか脱がそうとしてたところ、「コレ、脱ぎにくいから…」と言うや、彼女は再び自ら脱ぎ始めました…。
「いつもこういう感じなのか…?」と思いつつも、勝手がわからなかった自分にとっては好都合な展開でした。
自分の予想ではミニスカだけを脱ぐのかと思っていましたが、彼女はパンツも同時に脱いでおり、布団の中の暗がりの中で股の下に手を入れた瞬間、ヌルっとした感触を感じました。
「ん、もう濡れてる…?こんなものなのか…?」と不思議に思いながらも、AVの見よう見真似で適当に手で攻めていると、「アッ…○○君…気持ちいぃ…」と言うようになり、そのポイントを徹底的に攻めました。
すると、数分経たないうちに「アッ…ダメ…イッちゃう…ダメ…」とよりエロい声を出すようになり、あっさりイってました。
「こんな拙い手つきでイケるもんなのか?」と疑問を抱きつつも、彼女のすっきりした顔を見て、「イキやすい体質で良かったな…」と安堵しました。
イッた後、「こんなに早くイッたの初めてだよ…(笑)」と照れくさそうに言う彼女にかわいさを覚え、「じゃー、もう一回してあげよっか?(笑)」と冗談半分で言うと、「うん…(笑)」と即答してきました。
「マジか…」と危うさを覚えつつも、さっきと同じ感じでいけば大丈夫か…と気を取り直して攻め始めると、すぐに「アッ…」と再び吐息を漏らすようになりました…。
しばらく手で攻めていると、「(指)2本にしてくれる…?」とリクエストをされ、その言葉に度々驚きつつも、言われるがままに2本で攻めるようにしました。
すると、わかりやすく声が変わり、「アッ…そこ気持ちいぃ…」「アッ…やばい…凄い気持ちいぃ…」と本能丸出しの声を出すようになりました。
「エロい声出すな…」と自らも興奮を感じつつ、調子に乗って攻めていると、数分後には「アッ…もうイッちゃう…イッちゃうよ…」と言いながら、二たび果てました。
イッた後、ハァハァ…吐息を漏らしながら、「やばい…めっちゃ気持ち良かった…(笑)」と笑顔で言ってる姿を見て、「男なみのエロさを持ってる子もいるんだな」と認識しました。

二たびイッた後、「美沙ちゃん、エロいね」と思わず本音を言うと、「(メール等で)わかってたクセに…(笑)」と気恥ずかしそうに返してきました。
そして、美沙の声をずっと聞いてて興奮冷めやらなかった僕は、「俺ももう一度(口で)してもらっていい?」と聞くと、「うん、いいよ(笑)」と言うや、僕の足の間に体を入れて、股間に顔を埋めてきました…。
その後、数分間にわたってカリを舐められ…裏スジを下から舐め上げられ…軽く咥えられ…さっきイッたばかりだというのに我慢汁が出まくりの状態でした…。
しばらく完全マグロ状態で舐められた後、「エッチしちゃおっか?(笑)」とサラっと言われました。
「したいけど、今日ゴム持ってないんだよな…」と残念ぶって言うと、「大丈夫だよ、あるから」と即答されました…。
「そっか…この部屋に彼氏も何回か来てる訳だし当然か…」と思いつつ、「ゴムの使い方わからないし…マズいな…」と窮していると、彼女は布団を体に巻きつけてベッドから離れ、机の抽斗からゴムを数個持ってきました。
そして、「どれにする?(笑)」と楽しそうに言われ、「どれでもいいんじゃん?」と曖昧に返事すると、「じゃー、コレにしよ♪」と言うや、袋からゴムを取り出しました。
「いよいよ、童貞がバレるか…」と思った矢先、「ゴムってどうやってつけるの?」と聞かれました。
「コレは上手くいけば…」とある考えが浮かび、「付け方知らないの?やってみる?」と促してみると、「何となく知ってるけど…やってみる(笑)」と見事のってきてくれました。
その後、再び僕の足の間に入り、少し萎んできた僕のものを手に取ると、そのまま口に咥えました。
「何も言ってないのにできる子だな…」と思いつつ、「このまままた口でイキたい…」と思ってしまう自分もいました。
そんな思いを知るはずもなく、黙々と口で扱かれた後、「そろそろ大丈夫?(笑)」と確認が入り、「ありがと、もういけるよ(笑)」と返すと、「じゃー、付けるね」と言うやゴムをカリにあてがい、クルクル下に下ろしていきました。
「”何となく”はどこいった?」と思いつつも、この局面を乗り越えたことに安堵感を覚え、次の試練?をイメージしていました。
「彼女をベッドに寝かせて、自分が股の間に入って…」とイメトレをし始めたのも束の間、「挿れちゃっていい?」と言いながら、勃ってる僕のものを片手で掴みながら、自分の中に挿れる仕草をしました。
「え、いきなり騎乗位…?」「というか、またもや立場が逆じゃないか…」と思いつつも、「いいよ…」と言ってる自分がいました。
僕のゴーサインを聞くや、彼女は自分の中に沈めて「アッ…」と吐息を漏らすや、静かに腰を振り始めました…。
腰を振り始めてからというもの、彼女は自分の世界に入ったように「アッ…アッ…超気持ちいぃ…」と連呼しながら動き続け、数分経たない位で「アッ…○○ 君、もうイッちゃう…イっていい…?」と聞かれ、「いいよ」と返すと、ラストスパートといわんばかりに腰を激しく前後に振ってイってました。
一方、僕はというと、「手コキ&フェラの方が数段気持ち良かった…」というのが率直な思いで、美沙が気持ちよがってる理由がわからないでいました。

3たびイッた後、「やばい…○○君と相性めっちゃいいかも…(笑)」と照れくさそうに言いながら、再び軽く腰を振り始めました…。
自分の上で裸の女の子が腰を振ってる姿に興奮はしながらも、イケる感じではなかった僕は、「エッチってこんなものなのか…?」と冷静に思っていました。
そんなことを思っているうちに、「アッ…またイッちゃいそう…」と言って、美沙は急に動きを止めました。
「どうしたの?」と聞くと、「だって、私ばっかりイッちゃってるんだもん…(笑)」と気恥ずかしそうに言われたので、「じゃー、そろそろ俺が上になるよ」と言い、抜けないように細心の注意を払いながら正常位へと移行しました。
「コレで気持ちよくなるかも…」と淡い期待を抱いて、今度は自分のリズムで腰を動かしてみると、最初はあまり変わらない気がしてたものの、試行錯誤していくうちにある段階で急に気持ちよさを感じました…。
「あ、この感じ気持ちいいかも…」と思ってからは、同じリズムをキープするようにし、徐々に徐々に気持ち良さが増してきてました。
そんな最中、美沙は「アッ…○○君…イッちゃう…ダメ…イッちゃう…」と言うようになり、「まだイケるのか…?」と思いながらも腰を動かし続けると、「アッ…イクッ…」と言いながら、4たび果ててました…。
美沙がイッた後、挿れたままの状態で小休止が入ってしまい、「せっかく気持ちよくなりかけてたのに…」と思っていると、「○○君もイっていいよ。ずっと我慢してるでしょ?(笑)」と言ってきました。
「いやいや!我慢してたなんてことは一切ないし、むしろ水を差したのはキミですよ!」と言いたいのをグッと堪え、「バレた?(笑)」とだけ返して、再び腰を動かし始めました。
再び気持ち良いポイントを見つけた後は、一心不乱にそのリズムで腰を動かし、美沙の喘ぎ声をうっすら聞きながら徐々に気持ち良さを高めていきました…。
その途中で、美沙の「またイっちゃう…ダメ…」と言う声が聞こえてましたが、その時は気にかけず、美沙の中でイクことだけを考えてました…。

そして…。

「あ、やばい…めっちゃ気持ちよくなってきた…」という感覚がしてから数分後、「あ…イクよ…」と声掛けをし、「うん…いいよ…」という声と共に美沙の中で果てました…。

イッた後、童貞脱出できたことに素直に喜びを感じ、裸のまま二人でゴロゴロしながら、しばらく余韻に浸っていました。
そんな時、「しちゃったね…(笑)」と言われ、「そうだね…(笑)」と答えると、「まだ別れてないのにしちゃった…(笑)」と言い放ちました。
「明らかに美沙主導だったけど、後悔を感じているのか…?」と思い、答えに窮していると、「けど、○○君のこと好きなんだからしょうがないよね♪(笑)」とあっさりした感じで言いました…。

そんなこんなで童貞脱出することになり、帰りの電車の中では、「ついさっきまであんなことやこんなことをしてたんだよなぁ…」と何度も美沙の身体と手コキ&フェラを回想してしまう自分がいました。
それと同時に、あれだけアレコレ思い描いていた童貞脱出を、あっさり&思わぬ形で迎えたことに「こういうもんなのかなぁ…」という思いも感じていました。

間もなくして、美沙は大阪の彼と別れて僕と付き合うことになり、その後しばらくは週3~4回美沙の家に通い、まさに発情期のサルのように美沙の身体を貪る日々が続きました。
今思うと、あの時は美沙の口と身体だけが目当てだったのかもしれませんね、、

懐かしくも、少しホロ苦い思い出です。。。

【痴漢】痴女しちゃいました  by hitomi【アカン】

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 風俗でアルバイトをしている女子大生です。お店では、一応手コキ、ゴムフェラまでですけど、チップさえもらえば口内射精・ゴックンもOKです。指名トップ3に入っています。

 この間、初めて痴女をしてしまいました。電車はS京線です。S京線は男の痴漢が多いことでも有名な線です。
 朝夕のラッシュ時はとても人が多くて、ドアが閉まらないくらいになります。私もしゅっちゅう痴漢に遭っています。
 もっとも私もふだん黒レザーのぴちぴちのホットパンツにロングブーツ、ラメ入りストッキングといった格好で、殿方達を挑発してるせいもあるんでしょうけど。

 その日はお店が早番だったので、朝、満員の電車に乗合わさなければなりませんでした。
 最初は痴女をしようなんて思って乗ったのではないですが、ふと気がつくと、硬くなったモノが私のお尻に押し当てられてくるではありませんか。すぐにそれが勃起したペニスだと分かりました。
 くすぐったいやら、気持ちいいやら……。
 偶然なのか痴漢なのか分かりませんでしたが、ちょっぴり悪戯心が芽生えて、私の方からお尻をすりすり密着させて、ちょうど、ホットパンツのお尻の割れ目のところに男の勃起部分をハマらせたのです。
 車内が揺れる度にピッチリしたお尻の谷間に挟みこんだ勃起部分を擦り上げる格好になっていました。
 男の股間の疼きが、私のお尻を通じてもろにびんびんに伝わってきます。

 相手がどんな男か確かめたくて、わざと足を踏んで、後ろを振り向いて「ごめんね」って言ったら、相手はちょっと頭を下げるようにしただけ。私好みのイケメンで大学生風の若い純情そうな男の子でした。
 ぴっちりした黒の革パンツを履いていて、もっこりテント張った部分がくっきりとペニスの形に浮き上がっています。

 それが凄く大きいのです。彼の股間が熱く、熱くなってきて火傷しそうな感触がヒップに伝わってきています。おまけにどんどん硬くなってきて……。
 きつきつの革パンツの前をもっこり押し上げてきちゃうほどに。

 私は、お尻の谷間に勃起部分を挟みこんで上下左右に扱きあげました。パイ擦りならぬヒップ擦りです。私も次第に感じてしまい、あそこが濡れ濡れになってきました。

 とうとう我慢しきれなくなって、吊り革を持っていた手を代えて、下ろした右手を後ろに回しました。あたかもお尻をガードするかのように伸ばした手を、男の子の股間の前に持っていき、電車が揺れた時にその子の方に寄り掛かるようにして、手の平を返してその子の革パンツの前の勃起部分を捕えました。
 そのまま、強張りを撫でてみました。
 すごーい、硬くて大きいのです。
 革パンツはソフトな手触りでしたので、まるで直に握り締めているような感触でした。先っぽは、えらなんか張っちゃって……。

 こんなにまで大きくしちゃって……、もう引っ込みがつかなくなってしまったようです。このままにしておいたら、男の子にとって身体の毒だと思い、すっきりさせてあげることにしました、私自慢のゴールドフィンガーで。

 いつもお店でしてるように、最初は優しく、そしてだんだんと強めに、ビンビンに固くなったものを擦ってあげました。2、3回擦っただけで、その子、「ああ……」なんて少し呻き声なんか洩らしちゃって……。
 その子のモノは、もうガチンガチン! 革パンツが破れてしまうんじゃないかと思うほど。

 ペニスのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むように上下に擦っていきました。革パンツの中にコーラ瓶でも入れてるんじゃないの?……。そう思いたくなるほど、凄い手触りです!
 指の動きに、男の子の肉棒は即座に反応し、はちきれんばかりにますます硬くなってきました。これ以上、大きく硬くなったら……暴発しちゃうんじゃあないかと思うほど。

 電車の振動に合わせてリズミカルに、手の上下動を変化させていきました。男の子ったら、腰を引いて何とか逃れようとしていましが、私のフィンガーに掴まれたら最後、スペルマを出し尽くして楽になるまで解放されないのです。

 私は、何事もないかのように窓の景色を眺めながら、後ろに回した手と指の動きだけは次第に激しくしていきました。彼ったら、もうすっかり私のフィンガーテクに身を委ねているみたいでした。
 革パンツ越しに亀頭の部分を優しく撫でまわしたり、雁首をこりこりと責めていきました。彼は私の指技に悶えています。さぞ、直に握られたいんでしょう、きっと。
 でも、ペニスを外に取り出して直に扱くと、射精させたとき、手が汚れてしまうのがやっかいです。ですから、このまま革パンツの上からの手コキで中に出させてしまうことにしました。
 何たって、お店では1日に何十人ものお客を手やお口で射精させているNo.1なのですから、革パンツ越しでも全然苦になりません。プロのフィンガーテクをたっぷり味合わせてあげることにしました。

 指の動きを激しくして、緩急をつけて竿の部分を擦ります。
 自慢のテクニックで若い坊やの肉棒を弄んでいきました。
 もうパンパン、竿から先端にかけて、まるで鉄の棒みたく硬くなっいます。強く握り締めた私の手を押し返すくらい反発してくるなんて……。亀頭がぱんぱんに膨らんできています。

「う……うう……、で……、出そう……」なんて、呻き声なんか洩らしちゃって。きっと先端部分は我慢汁でヌルヌルなのでしょう。
 何となくペニスの先端部分があたっている革パンツの生地が柔らかくなってきたような気がします。

 でも、すぐには出させてあげませんでした。ここで終わっちゃったら、物足りない気がしたからです。私の下車駅まで、まだ余裕があるから、もう少しだけ楽しませてもらおうと思ったのです。
 彼が出しそうになると、玉をぎゅっと下にひっぱったり、腿をつねったりして、気をそらして出させないようにしました。彼ったら、気持ちよさそうな喘ぎ声を洩らしながら、体中が硬直してきています。もう、出す前兆なのでしょう。
 私の手の動きに合わせ、刺激が得られるように自分から腰を小刻みに振って動かしています。
 荒ぶる息を必死に押し殺しちゃって……。でも、とっても苦しそうです。
 きっと、出したくて、出したくて、おかしくなりそうなのでしょう。男の子を弄ぶるって、本当に楽しくて、最高!……。

 どうやら、ついに昂まりが頂点に達し、いよいよフィニッシュが近づいてきたようです。このへんで許してあげることにしました。
 手の動き扱くスピードを最高潮に速めていきました。シュラ、シュシュシュ……。

 あっ、出てくる……! と思った次の瞬間、彼、「うッ!」なんて、小さな呻き声をあげたかと思うと、私の手の中で、革パンツ越しにドクドクって痙攣させてるんです。
 革パンツの上からでもどくどくとスペルマが出てるのが分かりました。
 尚も手の動きを休めず最後の一滴まで絞り上げて、やっと収まったのを確かめてから革パンツから手を離してあげました。
 ちらっと、振り返って一瞥すると、彼、呆然と夢見心地のような表情で立ち尽くしていました。きっと、女の人の手で出してもらったのは初めてなのかも知れません。

 やがて、私の下車駅に着いたので、男の子にニヤリと笑みを投げかけてから、何事もなかったかのような素振りで電車から降りました。
 私は、自分のあそこが濡れたままなのに気付き、トイレに行き、オナニーをしてからお店に行きました。
 電車の中で若い男の子を手で射精させる、お店でサービスするのとはまた違った快感とスリルで病みつきなってしまいました。
 また手が出てしまいそうです。
(女子大生体験告白掲示板より)

【友達】高身長を気にしてた同級生の女子大生と一緒の布団で寝た【エッチ】

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ありきたりだけど、僕とカノジョとの馴れ初めは、大学1年の時、同級生4人で忘年会をした時のことだった。

入学した当初、僕はコウタとよく遊んでいたのだが、暫くするとコウタとユキが付き合うようになり、ユキの友達だったレイコを交えた4人で行動することが多くなっていた。

レイコは背がスラリと高く、ストレートで長い髪が綺麗な女の子だった。

僕はレイコよりも背が高かったので、最初は気づかなかったが、レイコは、実は自分の背が高いのを気にしていて、猫背で歩く癖がついていた。

「ほら、しゃんと背中を伸ばして歩きなよ」

僕がそういう度に、レイコは少しだけ照れるように笑って、グッと胸を反らせて見せると、細い身体なのに豊かな胸が目立って、ちょっとドキッとした。

その日もコウタの下宿にユキとレイコと僕で、酒の肴を持ち寄って集まり、炬燵を囲んで借りてきたDVDを見たりして飲んでいたのだけれど、遅くなったのでそのまま泊まることになった。

コウタとユキは、もう公認の仲だったので、2人はコウタの部屋で寝ることになり、僕とレイコは襖1枚を隔てたダイニングキッチンに布団を敷いてもらって眠ることになった。

電気を消して暫くすると、襖の向こうで2人が小声で何かを話しているようだったが、僕はそれよりも隣で寝ているレイコのことが気になって仕方がなかった。

布団は一組しかなく、僕とレイコは譲り合うようにお互いに背を向け、布団の端と端に身を横たえて、息を殺して眠りにつこうとしていた。

背後で寝ているレイコに全神経を尖らせて気配を窺うと、レイコもまた寝つけずにいるようだったので、僕は思い切ってレイコの方に身体を向けて、そっと後ろからレイコに片腕を回してみた。

心臓がバクバクしてのぼせそうになったが、暫くそうしていると、少しずつ落ち着きを取り戻してきた。

その間、僕の手はレイコの柔らかな乳房に触れていたのだけれど、彼女は身動ぎ1つせずにいたので、今度はレイコの首と枕の間からもう片方の腕を挿し込んで、背中から両腕でレイコの細い身体を抱き締めた。

再び心臓の鼓動は高まったが、そのままそっと薄手のセーターの上から胸に手をやると、レイコは僕の手に自分の手を重ねてきた。

暫くレイコの胸の膨らみを撫でていたが、僕は肘をついて少し上体を起こし、レイコの身体を上向きにさせて、そっと唇を重ねてみた。

すると、今度はレイコの方から抱きついてきたので、ゆっくりとセーターの裾から手を入れて、背中に手を回してブラジャーのホックを外すと、そのまま手を滑らせて乳房を優しく掌で包むと乳首を指に挟んだ。

やがて、僕は思い切って着ているものを全て脱ぎ去って、レイコに万歳をさせてセーターを脱がせると、ブラの肩紐を腕から抜いて、細身の身体の割に決して小さくない胸に顔を埋めた。

最初は柔らかかった乳首が、吸っているうちに硬く勃ち上がり、舌で転がすとレイコが

「んっ」

と小さな喘ぎ声を出したので、その薄い唇に舌を挿し込みながらスカートの中に手を入れ、ショーツの上から少し盛り上がった丘を手の平で包むようにした。

すると、レイコはビクッと身体を強張らせて、僕の手首を掴み、イヤイヤをするように首を横に振った。

僕はそのまま手首を返し、レイコの手をそっと掴むとゆっくりと僕の怒張した下半身に導いて、少しずつレイコに触れさせていった。

レイコは恐る恐る脈打つ僕をそっと手の平で包み、その硬さを確かめるように少し力を入れたり緩めたりし始めた。

僕は興奮のあまりそれだけで出そうになってしまったが、一旦レイコの手を離し、今度は腰の後ろに手を回して一気にお尻の方からショーツを脱がそうとした時、レイコは少し腰を浮かせて協力してくれた。

そのままレイコにシックスナインの形で覆いかぶさり、股間に顔を埋めようとすると、レイコは再び足を堅く閉じて抵抗しようとした。

「わたし、シャワー浴びてない・・・」

小声でそう訴えてきたが、僕はそのままレイコの足を優しく広げ、亀裂に舌を這わせ始めた。

「ううっ」

レイコがくぐもった声を上げ、身を任せる決心をしたのが判ったので、丹念に丹念に舌を割れ目に沿って上下させ、突起の周辺に舌を這わせると、レイコの息が荒くなってきたので、僕は自分のものをレイコの唇に少し押し当ててみた。

レイコは素直に口を開き、そのまま僕を受け入れて、喉の奥まで僕を呑み込んだ。

不慣れな舌使いにちょっと感激しつつも、レイコの口に自分のものをゆっくりと出し入れして、同時にレイコの陰核にも舌を這わせて、レイコが十分に高まったのを見届けると、身体を入れ替えてレイコの細く長い足を両脇に抱えた。

今度は一気に奥まで侵入を果たした。

「ひっ!」

と声が漏れ、レイコが下から強くしがみ付いてきたので、僕はレイコに入ったまま覆い被さった状態で、そのまま動かずに姿勢を保った。

徐々にレイコの腕の力が抜けているのがわかった。

少し身体を離してレイコの顔を覗き込んでみると、目尻から涙が流れ落ちていた。

「痛かった?」

レイコの耳に囁くようにして訊くと、レイコは一度だけ少し首を縦に振ったので、

「やめようか?」

と言うと、レイコは少し微笑んで、今度はゆっくり首を左右に振った。

ゆっくり、ゆっくりと動き始めると、レイコの眉間に再び皺が寄ったが、僕はどんどん気持ち良くなってしまって、動きを速めると、そのままレイコの中に全てを放出した。

性欲から解き放たれ、少し気持ちが落ち着きかけたとき、レイコが耳元で囁くように言った。

「ありがとう」

レイコから流れ出る少しピンク色に染まった白濁液をティッシュで拭い、少しベタつく手を流しで洗って、再びレイコに添い寝をするように横になって抱き締めると、レイコは声を押し殺して泣き出した。

僕は、ちょっと驚いて、子供をあやすように軽くポンポンと背中に手をやったり、擦ったりしていると、

「ごめん・・・、嬉しかったの・・・」

と小声で言ってきたので、僕の気持ちはレイコに一気に傾いた。

朝起きて、2人でコウタの下宿を出ようとした時、ユキがレイコに視線だけで頷いて、胸の前で指の先だけの小刻みな拍手を送っているのが見えた。

レイコは彼女ぶったような素振りを一切見せず、それでいて、僕が誘うと嬉しそうに食事でもホテルでもついてくる。

僕がベッドの中でレイコにしてあげることを、レイコはそのまま後で僕にしてくれるので、レイコの性技は瞬く間に上達していった。

フェラのあまりの気持ち良さに、喉の奥で漏らしてしまうと、レイコはそのままごっくんしてくれて、僕の目を見ながら、ちょっと恥ずかしそうに、

「飲んじゃった・・・」

と言った。

レイコに『好きだ』と言わせたくて僕はあれこれ試し、レイコを何度も何度も絶頂に誘い、時には失神するほど昇天させて、意識が朦朧としているところで、問いかける。

「僕のこと、好き?」

レイコは、いつも僕に抱きついてきて、

「大好き!もう、シュンなしで、生きていけない・・・」

と言って耳の後ろや首筋に唇を押し当てると、甘えてくる。

レイコはもう僕にぞっこんだ。

そう思い込んでいたのだけれど、講義を受けていても、家でテレビを見ていても、気がつくとレイコのことばかりを考えている自分がいた。

一度だけ、レイコから買い物に付き合ってほしいとせがまれて、散々勿体をつけてから一緒に出掛けてみたら、メンズコーナーばかり回っていて、時折ハンガーに掛かった服を僕の背中に当ててみたりするだけだ。

「レイコは、欲しいものないの?」

そう尋ねると、レイコはハニカミながらも飛び切りの笑顔で僕に腕を組んできて、耳の後ろから小声で答えた。

「もう、持ってるの」

僕はレイコの腕を掴むと、ビルの人気のないところに誘うと、思いっきり抱き締めた。

「ああ、いつものレイコの匂いだ・・・」

「シュン・・・、恥ずかしいよぉ・・・」

そう言いながらも、レイコはいつまでも僕の腕の中に身を委ねていた。

したい盛りの僕にはちょっと苦行だったけど、倦怠期を迎えないようにエッチは週一に控え、レイコのコンディションにも注意を払うようになって、それまでは何でも僕が決めていたのだけれど、どこかへ出かける時もレイコの希望を聞くようになった。

「あれ、面白いね?」

そう問いかけても、レイコは、

「え?どれ?」

と聞き返すことがよくあるので、本当に楽しんでいるのかどうか心配になってきたのだ。

そんなことが重なってレイコを注意深く見ていると、どこへ行っても何をしていても、レイコは僕の方ばかりを見ているのだと気が付いた。

目が合いそうになると、フッと目をそらしたりするのだけれど、目が合うと、彼女は嬉しそうに、ふふっと笑う。

レイコは最初から、お釈迦様が孫悟空を掌の上で遊ばせるように、僕に好きなことをさせていたのだと気付いた時、僕はもうどっぷりとレイコにハマっていた。

最初は、僕が主導権を握っているのだとばかり思っていた。

コウタがユキの尻に敷かれているのを見て、「可哀想だなぁ」なんて思っていた。

僕とレイコは違う。

レイコの希望も聞くけれど、最終的に2人の事を決めるのは、僕だ。

「週末、どこに遊びに行く?」

「シュンの行きたいとこ」

「この間は、僕の行きたいところだったから、レイコの行きたいとこ、言ってよ」

「・・・あの、ディズニーランド・・・」

僕が、「えっ?」という顔をしたら、レイコはすぐに、

「えへ、ちょっと言ってみただけ。シュンの好きなとこにしよ」

と言い出す。

「ちょっと待って。でもレイコ、そういうとこ好きだっけ?」

レイコは頭を振ると、

「ホントはそれほどでもないんだけど、好きな人ができたら行ってみたいと思ってただけ・・・」

「ディズニーランド、上等じゃないの。一緒に行こうじゃないの」

僕は即断すると、土曜日の約束をした。

東京駅で待ち合わせの場所に行ってみると、レイコはもう待っていた。

背が高いから遠くからでも目立つので、便利だ。

「待った?」

「ううん、私も来たとこ」

でも、僕はそれがウソだと知っている。

レイコは、僕との待ち合わせに遅れた事がない。

遅れないどころか、僕が15分くらい前に着いた時、レイコはもう待っていた。

僕はレイコの荷物を持ってやると、武蔵野線のホームを目指して歩き始めた。

「何が入ってるの?」

僕はレイコの荷物を揺らして見せて聞いた。

「あんまり、揺らさないで!」

レイコが慌てていうので、僕が立ち止まると、

「ごめん、後で見せるから揺らさないで・・・」

と遠慮がちに言った。

着いてみると凄い人出で、途端に僕は憂鬱になった。

散々待たされた挙句、ようやく1つのアトラクションに乗ると、僕はちょっとげんなりした。

「ちょっと早いけど、お昼にする?」

レイコの誘いに僕は二つ返事で賛同すると、手頃なレストランがないか周りを見渡した。

「食べるものは持ってきてるから」

レイコはニッと笑うと、荷物を指差して見せた。

袋を開いて次々とタッパを取り出すと、手の込んだピクニックランチがどっさり出てきた。

「凄い!レイコ、料理上手なんだ」

そう言うと、レイコはとても嬉しそうな顔をした後、ちょっと照れて舌をチロッと出して見せた。

レイコのお弁当は本当に美味しくて、バクバク食っているうちに、

こういう女を嫁さんにするのがいいのかなぁなんて思ったりした。

「それにしても、凄い人だね」

「うん、シュンとこの人込みの風景の一部になりたかったんだ」

「人混みいいじゃない。風景になろうじゃないの」

僕とレイコは夜の花火が終わるまで、人混みの中を散策し続けた。

帰りの電車の中、僕とレイコは隣通しに座ってしっかり腕組みをしたままうつらうつらしていた。

東京駅が近くなったところで、レイコに聞いた。

「ウチ、来る?」

レイコは暫く考えていたが、僕の方を見て小さく頷いた。

電車のホームに下りて、レイコは電話をかけた。

「もしもし、お母さん?今日、ユキのとこ泊まってく」

電話を掛け終わると、レイコは僕を見て、

「ウソついちゃった」

と言って、舌をペロッと出して見せた。

ウチに着く前に、レイコは歯ブラシを買うと言ってコンビニに立ち寄った。

「シュン、あれ、ある?」

「なに?」

「だから、アレ」

レイコの視線の先には、夜のお供となるゴム製品が並んでいた。

レイコに買わせるわけにはいかず、レイコが歯ブラシを買った後、僕は一番小さな箱を掴んでおじさんの店員さんを選んで購入した。

「シュン、もう、ダメだよ。私、おかしくなっちゃう・・・」

レイコは何度も絶頂を迎え、最後の1つを使い切ってティッシュで始末をすると、僕はレイコを抱き寄せた。

「シュン、ありがと。今日、凄く楽しかった」

耳元で囁くレイコの声を聞いて、僕は一層強く抱き締めると、レイコは大きな身体をして、子供のようなあどけない表情のまま、僕の腕の中で眠りに落ちた。

【風俗】同じ学科の好きな女の子を風俗で指名したお話【売春】

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とりあえずスペック


大学3年
ブサメン
オタク
童貞
彼女いない歴=年齢

好きな女の子
同じ大学、同じ学科、同じ学年
可愛い
黒髪だけど巻いてる
いわゆる黒髪ビッチ
背はあんまり高くない

おっぱいは普通
足か細い
AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)

大学入学した時に、調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた
メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした
そして彼女が欲しい一心で、同じ学科の女の子に話しかけまくった
多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった

ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、リアクションをくれた
同じ講義の前後に、なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた
その中に千佳がいた

戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた

他にも目星をつけていた女の子はいたが、千佳が一番のお気に入りだった
千佳はちょっとSっぽい性格で俺はオドオドしてる童貞だったので、千佳の属するギャルグループの荷物持ちみたいなポジションになった
といってもイジメとかではなく、そういうキャラとしてわざと命令されたりしてた
向こうからすれば便利な男くらいだったろうが、俺にはご褒美だった
ギャル達とちょっとでも接点が出来て、俺もリア充になれた…とか思ってた

千佳がTSUTAYAでバイトしてると知ってからは、偶然を装ってTSUTAYAによく出没した
自転車で片道30分のTSUTAYAに、通い詰めた

TSUTAYAでは千佳と毎回ちょっとだけ話した
今考えればかなり恥ずかしいのだが、わざとAVを借りたりして「女慣れしてるリア充アピール」とかしてた
「最近溜まってるんだよねww」とか、馬鹿な事をレジでドヤ顔で話していた
千佳もビッチっぽかったので、「AV借りすぎww」とか普通に返してくれた
内心ウザイと思われてたかもしれないけど

この辺りが1年の年末近く
俺はもう完全に千佳に惚れていた
学科内でもバレバレだったし
同性のオタ友にもしょっちゅう弄られてた

とはいえ、学科内では「童貞がギャルのストーカーしてる(笑)」みたいな、可哀想なキャラとして認識されていたように思う

そして1年も終わりの3月
学科の懇親会があった
大学の食堂を学科で貸し切っての、「1年間お疲れ様でした会」的なもの

オードブルとかジュースが振舞われ、俺はそれをドカ食いしながら、いつもの「ウザがられコミュ力」を発揮して千佳の近くの席を陣取った
年明けから冬休みが長かったこともあり、話題はちょっとさかのぼってクリスマスや年末年始の過ごし方が中心だった

クリスマスでお分かりだろう
俺は千佳を寝取られた

千佳は、クリスマスに彼氏と過ごした思い出を嬉しそうに語っていた
どうやら彼氏は社会人らしい
クリスマスにはサンタコスをして、彼氏とセクロスしたとか言ってた

オードブルを食べながら、吐きそうだったのを覚えている
千佳はギャルでビッチっぽかったので処女じゃないとは薄々思っていたが、こうハッキリと本人から非処女発言をされると流石に凹んだ

一方クリスマスの話題をふられた俺は、「1人で寂しくオ●ニーしたしwww」とか笑顔で自虐ネタを披露して、壮大に滑った

俺は家に帰ってから泣いた
とりあえず落ち着くために、隠し撮りした千佳の写真と講義室で拾った千佳の髪の毛を使って抜いた
ちなみに髪の毛は、講義が終わったあと偶然見つけて拾ったもの
以来家宝にしていて、何度もチ●コに巻きつけてオ●ニーした

そしてそれでも悲しみが収まらなかったので、オタ友を呼んでゲームをしながら、この悲しみを打ち明けた

俺の失恋を話した
オタ友(ブリーチの十刀のヤミーに似ているので、以後ヤミーとする)は優しいので、ちゃんと聞いてくれた

ヤミー「それは残念だったな」
俺「もう死にたいわ」
ヤミー「まて、死ぬ前に、今だからこその朗報をやろう」
俺「?」

ヤミーによると、なんと千佳がデリヘルで働いているという噂があるというのだ
学科の男共の間では、密かな噂になっているようだ
ヤミーは女友達は皆無だったが、学科の男とは幅広く仲が良かった

ただ、あくまで根拠のない噂である、と

そしてここから、俺の探偵生活が始まった

本当に千佳が風俗で働いているのなら、是非指名したい
裸の彼女と抱き合いたい
ただそれだけを願った
もはや、正攻法(告白して付き合う)はこの時点で諦めていた

ちなみにヤミーは以前から千佳の風俗噂を耳にしていたが、俺に配慮して黙っていたらしい
さすがヤミー、出来るオタク

まず、千佳が本当に風俗で働いているのかを確かめなければならない
そのためにはどうすれば良いのか
俺はヤミーとスマブラをしながら作戦会議を重ねた

そして出た結論を俺は行動に移した

女子大生というのは、手帳が好きである
よく講義室の休み時間に大きな手帳を広げて、旅行に行く日程などをワイワイ話している
俺はその手帳に目を付けた
仮に千佳がデリヘルをしていたら、千佳ほどの女なら指名や予約が入るだろう
その日時を、手帳に書いているかもしれないとふんだのだ

休み時間にそれとなく中身の無い話をして千佳に近寄る
千佳がもし手帳を広げたら、チラチラと盗み見する
…という作戦を実行した

手帳に書いてあるバイトらしい日時の走り書きを記憶
→該当日の該当時刻全て、TSUTAYAに通う
→千佳がいるかいないかを記録する

これを複数回行った
完全にストーカーである
数を重ねると、「また学科で懇親会したいねwwいつが空いてる?」とか言って半ば無理やり手帳を開かせる技術まで身につけた

何回かこれを繰り返し、千佳はTSUTAYA以外にもバイト的な何かをしている!という結論に至ったの時には、もう秋だった

2年の10月頃である

更にはこれと並行して、バイトを始めた
仮に千佳がデリヘルをしていたら、それを指名するのに資金が必要である
千佳のいるTSUTAYAは残念ながら募集をしていなかったので、近所のスーパーでバイトを始め、バイト代のほとんどを貯金した

千佳がデリヘルをしているかもしれない!
そう考えた俺は、次の段階に歩を進めた
ここまできたら意を決してやるしかない

俺や千佳の大学がある県全ての風俗店の嬢在籍情報を、しらみつぶしに見ていくのだ

これはかなりリスキーな賭けだった
全ての風俗店のHPと簡単に言っても、数は半端ではない
俺はネットサーフィンと風俗情報誌を駆使し、まず住んでいる県の風俗店一覧をエクセルにまとめた
この作業には2ヶ月がかかった
クリスマスに変なテンションになって寝ずに完成させたのを覚えている
いくつもの媒体を参考にしたので、この一覧表で9割の風俗店をカバーしている自信があった

お次は、それを一つずつ見ていって、千佳らしい女の子を見つける作業である
これを開始したのが2年の年明けである

この作業にはヤミーも協力してくれた
2人で二重チェックをかけながら、千佳らしい女の子を探した
風俗店の女の子の写真は、ボカしやフォトショを多用しているため、困難を極めた
どれも千佳に見えるし、どれも違って見えた
これまで視姦してきたあらゆる記憶を頼りに、ヤミーと一緒に一覧表をつぶしていった

俺はヤミーに給料を払おうとしたが、ヤミーは断った
友達だからいらないと言った
そして更に、本当に千佳が風俗で働いているなら俺も指名したいから、という動機を明かした
すぐさま俺のキレそうな顔を見て撤回していた

そうする事数日、限りなく千佳っぽい女の子を俺たちは見つけた
髪型、ボディライン、俺の記憶の千佳に近かった

俺は勇気を出してその風俗店に電話した
指名し、ラブホテルで待ち合わせる事にぬった

当日、上下ユニクロのいかしたファッションで決めた俺は、千佳であろうその女の子を待った
黒い車がラブホテル前に止まった

中から、チャラ男が出てきた

「男さんっすか?」
俺「はい」
「女の子連れてきましたww」

続いて車から、指名した女の子が降りてきた
残念な事に千佳では無かった

だが流されるがままに、一緒にラブホテルに入った
悲しいかな、チ●コは痛いほど勃起していた

ホテルに入って、女の子と話した
だが、俺はショックでその会話のほとんどを聞いていなかった

やがて女の子が立ち上がった

女の子「お風呂、入ろう?」

チ●コがギンギンだった俺は、心の中では泣きながら、意を決した

俺「いや、それはやめよう」

女の子「え?」

俺は女の子の誘いを幾度となく断った
金は払う、プレイしたと適当に報告してくれ、俺は今日君とは出来ない
張り裂けそうなチ●コをよそに、苦渋の決断を下した

理由を聞かれたので、正直に話した
俺はその千佳と肌を重ねたい
それだけのために努力している
今君とするわけにはいかない、と

あまりに熱弁しすぎて、女の子はドン引きしていた
残りの時間、女の子は携帯を無言で弄っていた
俺はベットで膨らむ股間を抑えながら、ふて寝するふりをしていた
時間になり、女の子は帰っていった

これが俺の初風俗である
ちゃんとお金は払った
俺は家に帰って、その指名した女の子のボカしの入った写真を見ながら、涙目でオ●ニーをした

詳細は省くが、この失敗をあと6回繰り返した
毎回期待に胸を膨らませ指名するのだが、くる女はどれも千佳では無かった
勿論、毎回プレイは断った
何回か危なかったが、もはや俺も意地になっていた

俺の安い給料では回数を重ねるのに時間がかかってしまった
一覧表も、何度も往復した
ヤミーにも、そろそろ諦めたら、と言われていた

もはや千佳と抱き合うのは絶望的だと思われた8回目
ついにその時が訪れる

この時、3年の夏、つまり去年の夏である

もはや諦め気味だったが、また千佳に似た風俗嬢を指名した
そのお店は、お店から女の子とラブラブデートをして一緒にラブホテルに入るというスタイルのお店であった

電話で指名し、時間を決める
そしてついにその日
平日の昼間で、大学は夏休みに入っていた

お店に入り、予約の旨を伝え、待合室で待たされる
程なくして名前を呼ばれるので出口に向かう

そこに待っていたのは、正真正銘、千佳だった

千佳「え?俺くん?」

俺「え?千佳ちゃん?」(演技)

俺は泣きそうだった
あまりの感動に

ただの噂から駆け出して2年以上、求め続けた千佳が目の前にいた
よくぞ探しあてたと誇る一方、その奇跡が信じがたかった

千佳はあきらかに動揺していた
顔を真っ赤にしながら隠していたりしてたが、バレバレだった
俺は涙を見せないように、恥ずかしがるふりをしながら俯いていた
咳き込むふりをしてハンカチを取り出し、震える手で涙を拭った

お店の男に促され、とりあえず俺たちは店の外に出た

とりあえず歩き出した俺たち
千佳は、「えーー、どうしよう、どうしよう」と、テンパっていた
「まさか千佳ちゃんがこんなお店で働いてたなんて…」と、俺も動揺する演技に務めた

とりあえずゆっくり話そうと千佳が提案し、俺たちは通りがかった公園のベンチに並んで座った
千佳はまず、「大学の皆には言わないで欲しい」と俺にお願いした
とりあえず俺はそれを快諾した
そして、ハッキリとは言い難かったのだろう、「私がお店に連絡するから他の嬢をあてがう」という流れに、千佳は持っていこうとしていた

まあ当たり前の反応だろう
顔見知りで同じ学科の男相手にプレイをするのは、出来るだけ避けたいはず

だが俺がそれを許すはずがなかった

「俺は今日、お金を払って君を指名した」
「誰でも良かったわけじゃない、君を指名したんだ」
「顔見知りという状況以外、君のいつもの仕事と何の違いがある?」
「正直、前から千佳ちゃんの事が気になってた」
「これは何かの運命じゃないかな?」

などと、脳みそをフル回転させて説得した
女は運命って言葉に弱いってデスノートに書いてあった
もはや告白まがいの熱弁と、「皆には内緒にするからさ、ね?」という脅し(?)を織り交ぜ、説得を重ねた

千佳は何回か深呼吸をした後、「…わかった」と小さく言った
この時俺のパンツは我慢汁に溺れそうであった

ホテルに入った
千佳は、まずお湯を溜めに風呂場へ向かった
程なくして、俺と並んでベットに座った

それとなく、話した
どういう経緯で風俗を始めたのか、云々
まとめるとこうだ

・風俗業界にはスカウトされて入った
・最初は友達との旅行資金を貯める目的だったのだが、高給すぎてやめるのが惜しくなり、続けた
・客で来た男に告白されて付き合った(これが例の社会人の彼氏らしい)
・彼氏の説得により、風俗をやめた。その分のお金は、彼氏がくれていた
・彼氏と別れてお金がなくなり、復帰した

我ながらあまりのビッチっぷりに驚いた

お湯がたまった
千佳は少しずつ現実を受け入れ始めたのか、「どうせやるなら、ちゃんとやる!」とか「俺くんどうせ童貞なんでしょ?」とか、少しずつ心を開き始めた

お互い服を脱がしあう
千佳の下着は上下とも赤だった
小ぶりだが可愛いおっぱいだった
千佳は俺のチ●コを見て「皮かぶりwww」と笑いながら、玉をふにふにと触って、ちょっとだけシコシコしてくれた

俺は射精した

全く予想していない発射であった
俺の白いリビドーは、千佳のお腹あたりに勢いよくかかっていった

俺は涙目になりながら腰をガクガク震わせ、呆然としていた
千佳は、最初は驚いていたが、何テンポか置いてから爆笑していた

ラブホテルの脱衣所で
方やチ●コから精液を流しながら肩を震わせて立ちすくみ
方やお腹に精液がかかったまま座り込んで爆笑

そして2人とも全裸である

とりあえず、促されるままにお風呂に入った

千佳は丁寧にチ●コから精液を絞り出し、洗ってくれた
変な声が出てガクガクしたのを覚えてる
「仕方ないよねww童貞だもんねw」と、慰めかバカにしてるのか分からなかったが、千佳なりのフォローをしながら洗ってくれた

俺は雨に濡れた子犬のように、泣きそうな顔でそれに頷いていた
「男くんのくせにかわいーーww」とか言って頭をなでなでされた

そして一緒に浴槽につかった

千佳は、お風呂用に長い髪をゴムでまとめていて、可愛かった

お風呂で、千佳が俺をなでなでしながら「…してみたい?」と言った
「何を?」と返すと、千佳がそっとキスをしてきた

うがい薬の味がしたが、念願だった好きな女の子とのキス、そして俺のファーストキス、興奮しないわけにはいかなかった

自分から慣れないなりに舌をからませたり、唾液を送ったりした
千佳は「…んっ…」とか言いながらそれに応えてくれた
お風呂で息苦しく、ハアハアとした吐息が風呂場に響く中、俺と千佳はキスを続けた

俺の息子は元気を取り戻しつつあった

やがてお風呂を上がった
体をふいてもらい、バスローブを着て部屋に戻った

布団に倒れこむと、改めて恥ずかしさがこみ上げてきて、千佳の顔が見れなくなった
俺は枕で顔を隠しながら、恥ずかしさ、不甲斐なさ、興奮、達成感、勃起、賢者タイム、色んな感情が混ざり合ってどうにかなりそうだった

千佳がベットの横にごろんと横たわった
そして、「バーカww開始数分でお金無駄にしてww」と、俺を弄り始めた

「1回出したら終わりなんだけどwww」と笑いながら、千佳は俺を人差し指でグリグリとつついた
「ごめん、ごめん」と、俺は枕で顔を隠しながらひたすら謝った

まだ指定した時間は余っていたが、俺は何を思ったかもう帰りたかった
とにかく恥ずかしかったのだ
でも、そこから動いて千佳と顔を会わせるのもまた恥ずかしく、どうにも動けなくなっていた

そうする事数分、千佳は「暇!」と枕の上から俺の顔を叩いた
思わず俺は枕から顔を出した
「脱いで、ほらwww」千佳はしなやかな動きで俺の上に乗ってきた

だんだん、千佳がノリノリになっていた

千佳は俺のバスローブを脱がすと、乳首を舐め始めた
俺は女の子みたいに変な声を上げてしまった
「ひゃうぅぅんんんっっ」といった感じだ
千佳は、「感じすぎwwさすが童貞ww」とか笑いながら、よだれを垂らしつつ、俺の両方の乳首を攻め続けた

「俺くんも彼女できたらこんなのしてもらえるのにねーww」とかバカにされながら、俺は腰を浮かして感じていた
チ●コはバキバキだった

千佳は時々指を俺の口に突っ込んできたり、耳を舐めてきたり、キスをしたりしてきた
「早漏www」とか散々バカにされた

上半身だけで骨抜きにされた俺は、チ●コをおったてながら、アヘ顔でガクガクしていた
千佳は「可愛いーww」とか言いながら、よしよししてくれて、俺の唇をゆっくり舐めてくれた
唇舐められるたのが凄く気持ちのを覚えてる

そしてついに、フ●ラに突入した

千佳は、「またすぐ出されると面白くない」と言い、手を使わずに攻めてきた
玉舐め、裏筋舐め、亀頭ペロペロ、よだれ垂らし、俺は面白いくらいにアヘ顔でよがった
腰があり得ないくらいガクガクして、浮いた

千佳はSっ気が乗ってきたのか、手ぐしで俺のチン毛を抜いて、キャッキャ言いながら遊んでいた

千佳は、「くわえてほしい?ねーねー?ww」と俺を挑発しながら、細い指でチ●コを摘まむように弄った
「はい、…はい」と、俺はほとんど泣きながらそれに同意した

「好きに出していーからww」と言うと、千佳は一気にチ●コをくわえてきた

そこからはほとんど一瞬だった
千佳は、チ●コをくわえたまま激しく頭を上下させた
よだれで音を立て、舌を硬く固定してチ●コを口内で滑らすようにしていた
右手は根元を握ってシコシコ
左手は、玉をふにふに触ってきた

我慢の限界だった俺は、千佳の名前を思わず叫びながら、千佳の口の中に射精した

「あぅああああ…」と痙攣のように体を震わせながら、俺はイった
千佳はチ●コをくわえながら「ふふっwww」と声にならない笑い声を上げ、最後まで搾り取ってくれた

正直飲んで欲しかったけど、あまりの気持ちよさにそれをリクエストする気力は無かった
千佳は俺の精液をティシュに出していた
「2回目だから薄いねwww」などと笑っていた

俺の痙攣がおさまるまで千佳はホテルのテレビを見ていた
やがて、「延長すんの?ww」と急かされながら、俺はいそいそと着替えた
もうチ●コにそんな体力は無かった

そして2人で並んでラブホテルを後にした

帰り道も、千佳は俺に「皆には内緒だからね!」と念押しをした
勿論だ、誰に話すというのだ
この快楽は俺の思い出なのだ
千佳とはお店の前でお別れとなった

俺はすがすがしい心持ちで家に帰った
そしてヤミーを呼び出した
ヤミーに全てを報告した

ここまではまだ良かった

ヤミーには報告義務があると思っていた
そしてヤミーは親友だと思っていた
あれだけ千佳捜索を手伝ってくれたので、しっかり事故報告とお礼をするのが筋だと思った

俺は間違っていないはずだった

ヤミーとは同じ一覧表を見ながら作業をしていたので、ヤミーにもどの風俗嬢が千佳なのか分かった
2人でボカしの入った千佳の写真を見ながら、祝杯をあげた

俺はまたバイトに励み、必ず千佳を指名する、そう誓った

以降は、後々分かった情報を補完しつつ、経緯を記す

ヤミーはあろう事かその次の日に千佳を指名
→千佳とヤミー、ベットイン
→ヤミー、帰宅(実家暮らし)
→ヤミーマミーが、ヤミー様子がおかしい事に気づく(石鹸の匂いがする、髪が濡れている、妙に浮かれている、etc.)
→ヤミーマミー、ヤミーを問い詰める
→ヤミー、全てを白状
→真面目なヤミーマミー、息子の学友が風俗で働いている事を問題と考え、学科の担当教授へチクる
→千佳が呼び出される

…後はお分かりだろう…

現在、俺は学科の女性陣からは完全に無視され
女性陣に味方するリア充DQN男子にも邪険に扱われ
ヤミーとは絶交し
勿論千佳は俺の顔を見ようとすらしない
面と向かって罵倒されたりもない

完全に孤立している

最近は寂しさを紛らわすために就活に励んでいる
「学生時代頑張った事」なんて、1つしかないのに、それが面接で喋れないなんて惜しい

それ以降TSUTAYAには怖くて行けてない
風俗店のHPを見ると千佳の在籍情報は綺麗に消えていた

千佳にはとても悪い事をしたと思っている
俺はヤミーが親友だと信じていた
そもそもの出発点は俺の淡い恋心だという事から、同じ年月ヤミーは俺の気持ちを知っていた
そんなヤミーが千佳を指名するとは思わなかったし、でもヤミーに報告するのは礼儀だと思った
俺が甘かったのも重々分かっている

最近は、千佳に似てる有村千佳というAV女優だけが、俺の心の支えになっている
リプライも返さず、ただ黙々と有村千佳のTwitterを追っている
その面影を千佳に重ねて毎日を過ごしている

勿論、俺はまだ童貞だ
もう一生童貞でも良いかな
足りないとは思うけど、俺なりの千佳への罪滅ぼしに童貞のままでいようと、最近は思っている


【近親相姦】初めての女性が、従姉なんて【背徳感】

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自分が高二のころ、当時女子大生で一人暮らししてた従姉妹のところによく遊びに行っていた。
その頃は変な下心はなく、ただ単に仲がよかったし、新作を含めてゲームソフトはたくさんあるし、
なにより親とかがいなくて自由というところがよくて週に一回くらい遊びに行ってた。
で、その夏休みにいつものようにゲーム目的で遊びに行ってた。
従姉妹は買い物に出かけていなかった。自転車でかなり遠くまで行ったらしく、汗だくで帰ってきた。
シャワーを浴びて来ると言って部屋からいなくなった。
その時も別に意識はしてなかった。
しかし、従姉妹がシャワーから出てくると状況が一変した。
彼女は暑い暑いと言いながら素っ裸で部屋に入って来たのだ。
従姉妹は顔はまあまあ美人、というくらいだったが、胸はEカップ(自称)でそれをブルンブルンさせながらタンスから下着を探し始めた。
さすがに驚いたが、目はそのEカップに貼り付けになった。
さらには盛りの年頃である自分のアソコが敏感に反応し、一気に勃起した。
慌ててそれを見つからないように押さえたのがかえっていけなかった。
それを見た従姉妹が、「あれぇ?勃起したのぉ?」とニヤニヤと小馬鹿にしたように笑いながら裸のままこっちに近づいて来た。
自分は慌てて、「あ、ごめん…」とかしか言えず、その場に固まってしまった。

彼女はニヤニヤしながら「なんで従姉妹の裸見て勃起なんかしてんのよぉ」と、明らかにそんな自分を見て楽しんでいた。
さらには、「ちょっと見せてみなさい」と言って自分の短パンに手をかけてきたのだ。
「ちょ…ちょ…」と止める間もなく、というか、半分はそれを喜んでいた自分は抵抗出来ず、パンツと一緒に一気にに脱がされた。
ピーンと勃ったそれを見て、従姉妹は楽しそうにキャッキャッとはしゃいだ。
「すごーい。皮も剥けて、大きくなってる!」
おそらく、子供のころと比べて言っていたのだと思う。小さい頃はよく風呂に一緒に入ったし。
そして、おもちゃのように自分のアソコを手で弄ばれた。
まだ童貞で、自分の右手の感触しか知らない自分は、その気持ちよさにウットリとなって、発射してしまった。
従姉妹は「うわぁ…」と、さすがに少し引いたが、
「あんた、まさか童貞?」とやはりニヤニヤしながら聞かれた。
まさかもなにもまだ高二だ。童貞に決まっている。
自分が頷くと、「ふ〜ん」と、またいやらしい顔をして、自分に覆い被さってきた。
あとはもう、めくるめく体験だった。
セックスだけじゃなく、フェラ、パイズリ、69、クンニ等々、1日で5回もいかされた。
それ以来、その体験が忘れられず、
従姉妹ということも忘れて毎日のようにセックスやパイズリ目的で遊びに行った。
後でわかったが従姉妹は彼氏はいないが相当のヤリマンで、いわば”肉便器”状態だったらしい。
夏休みが終わっても週一ペースで遊びに行き、そのまま互いに別々の人と結婚した今でもセフレ状態。
あくまでセックスのみの関係で恋愛感情はない。
さすがに十年以上にもなると飽きてきたが、それでも2ヶ月に1回くらいは嫁さんにバレないようこっそり会って、
パイズリだのフェラだのそしてもちろんもセックスしてる。
しかし、成り行きとはいえ、初めての女性が従姉妹でよかったのかどうか…
いまでも悩んでる。

【姉ちゃん】姉と私1991から【弟】

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の続き

[5518]姉と私1991から 投稿者:彬投稿日:2008/10/21(Tue)20:53

1987年6月のある日、私は中学2年、ひょんな事から高校2年生の姉に初めて手で絶頂に導いてもらいました。
そして中学3年の時の姉との衝撃的な初体験。姉に溺れつつもその後同い年のさゆりとも関係を持ってしまった私。
1989年高一春、さゆりとの関係を持ったのを機に近親相姦を止めようと姉と約束しました。
しかしその年の夏休み、暑い日、シャワーを浴びる姉。誘われるように姉を襲ってしまい関係が復活してしまいます。
高2の夏、さゆりに振られた私。今まで言えなかった姉への心情を、好きだという気持を告白。
姉もそれに応えてくれました。

私は可愛いそして優しい綾子姉さんと離れられなくなっています。
1991年 高三の新年度から話が続きます。

なおこの話はレスがいっぱいになった 姉と私1987から No. 4388  

                       姉と私1989から No. 5048 の続きです。

前回までの話に興味のある人は過去ログの ワード検索 でスレNo.を入れてみてください。

姉 綾子 21歳
同級生、友人 大作 森田 山口 平田さん 
私達の秘密を知っている同級生 鈴木美佳さん
伯母の娘 信江さん
伯母の孫 武志さん、ゆうちゃん

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/10/24(Fri)19:09

1991年 4月になりました
姉は大学3年、教養課程が修了して今年から専門課程に入ります。レポートなどやることがかなり増えるようです。しかし暫くの間、伯母の知人がやっている喫茶店でバイトする事になりました。(店主の奥さんが出産の為の人手不足)
武志さんからはこっちの住所の連絡がありました。姉の大学の近くにあるワンルームマンションだそうです。
日経平均株価は乱高下、最近は父が投資している株も利益があまり出ず、父は株をやめようか悩んでいるようでした。
私は高校3年。理数系コースを選択。一応近くにある某国公立大学の工学部志望です。鈴木さんも理数系、彼女は特に数学の成績がいいです。仲が良いところでは森田と大作と平田さんが文系、大作は顔に似合わず古文好き、源氏物語が好きと公言しています。ちなみに山口は理数系です。(でも彼はあんまり成績は良くない)

授業の関係で校内で鈴木さんと一緒にいる時間はかなり多くなりました。
彼女とはイケナイ秘密を共有しているせいか以前よりもかなり親密になった気がします。小柄で可愛い部類に入る彼女と仲良くしているのはまんざら悪い気はしません。そして癖なのか標準仕様なのかもっと深い意味があるのか分かりませんが鈴木さんはパーソナルスペースがイラン人並みに狭いんです。至近距離に普通に居たりしてちょっとドキマギしてしまうときもあります。
そんな私達の様子を山口などはうらやましそうに見ていました(優越感かな?)。森田は私に妬いているのがよくわかります。そして若干勘違いしている風でもあります。

そんなある日、物理の授業を受ける為に第1校舎を歩いていると
「ねえ彬君、お願いがあるんだけどね、『鈴木さん』じゃなくて『美佳』って呼んでほしいんだけど、だめぇ?」
甘えるように彼女は言います。確かに平田さん達女子は鈴木さんの事を 『美佳』 と呼んでいますし、森田や他に仲の良い男友達も『美佳ちゃん』 って呼んでいます。何か理由があるのか彼女は名字で呼ばれるのが好きではないようです。
「えー今更なんか恥ずかしいなあ」
「ねっ お願い 彬くぅん」
アニメ声のあの甘ったるい口調で言われるとどうも断り難い。
「ああ うん しょうがないな、わかったよ 美佳ちゃん、 これでいいか?」
「うへへへ うん でも呼び捨てでもいいよ」
今後は美佳ちゃんと呼ぶことになりました。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/10/24(Fri)19:11

今日は土曜日、部活も終わって夕方に姉とコソコソと出かけます。行き先はいつものラブホテル・・・。
姉に先日の話をします。
「ふーん 名前で呼ぶと男女の距離が縮まるのよ、ふふふ あきくん浮気しちゃダメよ」
・・・・・そういうものなんだ
ついでなんで姉と恋人同士になってから一度聞いてみたかったことを尋ねます。
「姉さん、あのさ 二人っきりの時とかエッチするときとかにさ、 『姉さん』 って呼んだ方がいい? それとも あ 『綾子』 って呼んだ方がいい?」
「さっきの話の続き? ・・・・そうね 私は 『おねーちゃん』 が一番イイかな えへへへ」
予想外?の答えが返ってきました。
「それは えーと 中学ン時に聞いた(おねーちゃんって呼ばれたいっていう)気持と変わんないんだ・・・『おねーちゃん』はやっぱ恥ずかしいから今まで通り『姉さん』でいい?」
「うーん ゆうちゃんは武志さんのこと『おにーちゃん』って呼んでるからいいじゃない、ちょっと残念・・・・しょうがないわね ふふふふ 気が向いたら おねーちゃん って呼んでね♪」
大人っぽい、年上の余裕の笑顔で姉は言います。ちょっと姉の期待に応えてみたくなりました。
「じゃあ おねーちゃん えっちしよう!」
「うん あきくん・・・たくさん気持ちよくしてね♪」
少し濡れた声色で答えてくれました。
「じゃあまた気を失うまで気持ちよくさせてあげるね おねーちゃん」
69の体位になり口で敏感なクリトリスを愛撫します。

口で1回、指で2回、既に3回絶頂に達して肩で息をしています。そして姉は全身が紅潮しています。
「姉さん、そろそろ入れようか?それとも指でもっと気持ちよくなる?」
「はぁ はぁ あきくんのが ほしいの クリ ちょっと痛いかも」
少し激しくクリトリスを嬲りすぎたようです。
「今日大丈夫な日?」
「駄目な日。赤ちゃん出来ちゃうよ・・・・ふふふ ・・・いいけど・・・」
姉は私の心が揺れることをいいます。しかし高校生に責任取れるわけありません。いつものようにコンドームを出し自分でつけました。
正常位の体位でずぶずぶと挿入します。
「ふぁーーー きもちいい あきくんのがいい ん あきくん 好き・・・・好きなの だいすき んんん!」
うわごとのように繰り返します。
「俺も 姉さんが大好き っく 姉さんの中熱いよ、気持ちいい。動くよ!」
ずん ずん ずん
腰を回すようにそして時々深く突きます。ぐちゅぐちゅという淫靡な音も聞こえます。姉の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「ふ んんん あき あきくん きもち いい だめ ああんん! だめ あんんんん!! いきそう んんん!」
「姉さん 我慢しなくていいよ 速くするからね♪」
ずんずんばばばば 腰を打つ音が連続します。
「あ んい゛いん んんん!!!! だめ あ あきく だめ! んんぁんんんん!!!!!い゛っくうぅんん!!!ぁああんん!!」
絶頂に達した姉を回転させ今度は上にします。
「姉さん、好きに動いていいよ」
姉は上から私を抱きしめながら腰を回します。
姉の腰使いは激しくはないのですが、うねるよう動きに締め付けられた肉棒にゾクゾクするような快感を感じます。
「あきくん んんん きもちいい? こんな のは どう? んんん! く んんん!」
姉が私を気持ちよくしようと妖しい腰の動きを加速させます。
今度は女性上位から騎乗位になります。妖美な腰使い。ぐにゅぐにゅと軟体動物のようにお尻が前後動します。熱い膣の中でぎゅちゅぎちゅとしごかれる肉棒が落下していくような快楽を脳に送り込んできます。
そして窪んだおへそがうねうね動き、形の良い胸がぷるぷると揺れています。鎖骨のあたりににじむ汗、林檎色の頬、半開きで喘ぎ声をあげている朱色の唇、ふわふわと波打つ栗色がかった髪。
姉の腰使いと下から見上げる色っぽい肢体に私は限界が近づいてきます。
「姉さん 一緒にイこう!」
下からタイミングを合わせて肉棒を打ち込みます。
「うん あきくん いいっしょ んんん!に イク んんんん!!!!ああ゛ーー んんん!!!っっく いっぐぅ!!!う゛ぁんん!!」
びゅ びゅ びゅる
「おねーちゃん う゛ん!」
下半身が蕩けるような気持ちよさに演技ではなく「おねーちゃん!」思わず言ってしまいます。
上から優しく姉が抱きしめてくれます。姉の汗ばんだ柔らかい躰と甘い香に包まれながら絶頂の余韻に浸りました。

一休み ベッドで姉と抱き合っているというか姉に抱きつかれています。
「えへへへ おねーちゃんって言われると何でかな、ゾクゾクしちゃう」
姉はそう言いながら私の頭を撫でています。おねーちゃんといわれると弟としている背徳的な感覚が増幅されるのかもしれません。
「じゃあ さ おねーちゃん、もう一回しようっ ね 綾子おねーちゃん♪」
一ついいことを覚えました。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/10/28(Tue)19:12

インターハイ予選が最後の部活動になるかもしれません。練習にもかなり熱が入ってきました。特に今年はベスト4以上という目標を立てているため夜遅くまで練習に励みます。

順調に勝ち上がって3回戦、春のベスト4の学校と対戦、ここが一番の山場。必死に食い下がってファイナルセットまで持ち込みます。
しかし地力の差、最後は大作のスパイクがブロックに当たり跳ね返りを私が飛びつくもベンチに飛び込んでジエンド。パイプ椅子にタックルした私の左肩と太腿打撲のおまけ付きで負けてしまいました。
特に太腿が酷く、1週間ほど姉とエッチが出来なくなってしまいました。とはいっても手と口で数回抜いてもらいましたがw。

3年生体育会系はインターハイ以て引退と相成ります(野球部を除く)。
午後暇な時間がたくさん出来るようになります。学校側とすれば『受験勉強しろ』ということでしょう。
しかし体育会系の連中はタガが外れたように気が抜けている面子が多数。仕方ない部分がありますね。

それから春になってからゆうちゃんがしょっちゅう遊びに来るようになりました。
真夜中まで居間で二人して話をしたり飲んだりしています。そのまま泊まっていく事も多いので最近は姉の部屋に着替えはもちろんコンタクトの洗浄保存液すら置いてあります。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/10/28(Tue)19:19

今日は姉がバイトで遅くなる日ですが、ゆうちゃんはそれを忘れていたらしく明るい時間から遊びに来ました。
「ゆうちゃん、姉さん9時過ぎないと帰ってこないよ、どうする?待ってる?」
「そうね、じゃあテレビでも見させてもらおうかな」
ゆうちゃんは居間のソファーに座りテレビを見始めました。あまり面白い番組がないようでチャカチャカとチャンネルを変えています。私は斜め横のソファーに座ります。
「ゆうちゃん 最近よく家に来るけどなんかあるんじゃないの?」
「なにか って何?」
「ゆうちゃん さ 俺等のこと ・・知ってるんでしょう?」
カマ をかけてみました。返事はなかったのですが表情が変わったのが判りました。
「あー やっぱりな、冬、うちに来て盗み聞きしたんじゃない?どう?」
「・・・あの日のこと? うふふふ ばれてた? やばいと思って逃げるときちゃんと裏口鍵閉めたんだけどな、どうしてわかった?」
「伯母さんの部屋の戸開いてた・・・あとから気がついたんだけどね。伯母さん必ず閉めてから出かけるんだ、うちの鍵が全部閉まっていたって事は鍵を持っている伯母さんか父さん、信江おばさんやゆうちゃん 或いは泥棒くらいしかないはず、でもその伯母さんは仕事に行ったし、伯母さんや信江おばさんがそんな素早く動けるはずもない、父さん帰ってくれば車の音するしね、そして泥棒の気配はなかった、あと可能性のあるのは ゆうちゃん ってことになる。」
息を大きく吸ってから続けます。
「最近のゆうちゃんの様子は俺等のことを盗み見るって言うか観察している節があったからまず間違いないって思ったわけ」
当時の私的にはクリスティの小説に出てくる小太りの探偵気取りの推理のつもりでしたが・・・まあ全く大したことないですね。

「あの日はね、お婆ちゃんが化粧直しの道具忘れたっていうからお母さんの代わりに私が取りに来たの、そしたら玄関電気消えてるでしょ、留守かと思って裏口からはいると彬と綾ちゃんのエッチしてる声が聞こえたってワケ。・・・・ふふふふ 二人で好きって言っていたの聞いちゃった 綾ちゃんのエッチな色っぽーい声も聞いちゃって私、ドキドキしたわ」
思いっきり顔が赤くなってしまいます。
「それにその前から怪しいって思っていたから、だってほら去年の綾ちゃんの誕生日、彬と綾ちゃんと抱き合っていたの見たし、普段から妙に仲いいんだもん、よくおじさんやお婆ちゃんにばれないなあって思ってみていたわよ。」
面白そうにゆうちゃんはそう言いました。
「さて と 私にばれちゃった彬は何してくれるのかな?」
あっという間に主導権を握られてしまいました。取引をするのならばゆうちゃんの秘密も知らなければ出来ません。共犯者の滝に落とすには考え無しでした。
・・・・・・・
「あはははは ウソウソ 誰にも言ったりしないわよ それに彬と綾ちゃんの秘密の関係は綾ちゃんと私の間では秘密じゃないのよ、だいぶ前に綾ちゃんから聞いているから うふふふふふ」
・・・・・姉さんなんでゆうちゃんに教えたんだろう?
「へっ? じゃあ最近よく来てるのは俺等のことを観察しにきてるワケじゃないの?」
「いくら私でもそこまで暇じゃあないわよ、綾ちゃんにちょっと相談事があって来ているの」
含み笑いをしているゆうちゃんは何かを隠しているようでした、しかし2時間ドラマに出てくるようなへっぽこ探偵もどきの私にはそれが何かは判りませんでした。
こういうミステリアスな表情のゆうちゃんは姉の愁いた顔によく似ています、やはり血筋でしょうか。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/10/28(Tue)19:22

翌日
「姉さん、ゆうちゃんに 俺たちのこと 話したんだろ?」
昨日と同じようにソファーに座って詰問調に言います。
「あっれ?なんで、あっ昨日私がいないときにゆうちゃんとそんな話してたんだ・・・・ちょっと、うん、いろいろあって打ち分けることになったの、黙っていてごめんね」
姉は申し訳なさそうに言いました。
「ちょうど あきくんが鈴木さんにばれちゃった頃だったから余計な心配させたくなくて・・・ごめんね あきくん」
「なんで?ゆうちゃんに何か弱みでも握られたの?脅されたりしてるの?」
・・・・・・俺が美佳にばれたとき姉さんはこんな気持だったんだろうな。
「ううん そんなことないよ ゆうちゃんがそんなひどいことしないってあきくんも良く知ってるじゃない ゆうちゃんの悩み事に関係あるせいなの、誰にも言わないでって言われているから あきくんにも言えないの ごめんね」
仲間外れにされているようで悲しくなりました。が、女性の秘密を根掘り葉掘り訊くのも男らしくないと思い我慢します。
そうはいっても少ししょげている私、そんな様子を見た姉は立ち上がって私の前に立ちます。
ソファーに座っている私を優しく包み込むように抱きしめます。
「ごめんね 余計な心配させちゃって 大丈夫、ゆうちゃんは絶対に誰にも言わないから 私が保証する」
しょげている理由を勘違いしています、いやあえて勘違いしているふりをしています。私もそれに付き合うことにしました。
姉に頭を撫でられます。私は姉に寄りかかり子供のように甘えてみました。柔らかい姉の胸に頬をスリスリと押しつけます。
「ふふふ あきくんカワイイ」
再び暖かく強く抱きしめられました。
・・・・・・母親ってこんな感じだったのかもしれないな
もっと甘えているのもいいかもしれませんが姉の躰と匂いに包まれていると下半身は、ペニスは別の主張をし始めます。
「おねーちゃん だいすき・・・キスして・・・」
「もう 甘えんぼ・・・・おねーちゃんもあきくんのこと大好きよ・・・」
姉の方から姉弟ではしないはずの舌を絡める熱い口づけを交わしました。
舌を吸い舌を甘噛み唾液を口移しに運ばれます 最近の姉のキスは濃厚です。 
「あ 姉さん、もうダメだ、えっち したい・・・・」
私の要求に応じるように姉はブランドもののワンピースを脱ぎ捨てます。姉もかなり興奮しているようで脱ぎ捨てられて皺になっているのも気にならない様子。
「あきくん あきくんの舐めるよ」
私のジャージとトランクスを剥くように脱がせます。私も自分でTシャツ脱ぎ捨てます。
かぷ
先ほどのキスで少し乱れた口紅が妙に色っぽい唇でいきり立っている肉棒を咥えます。股の間で姉の綺麗な顔が上下に動いている様子が斜めからよく見えます。
姉のブラのホックを片手で外しました。姉は私の手を気にする風もなく頭を、口を上下させています。
下半身からのあのゾクゾクする快感に汗がどっと出てきます、姉の背中も汗が玉のように浮いて来ていました。
・・・・・エアコンの設定温度高過ぎだったな
気を紛らわせていましたがかなりヤバイ状態まで追い詰められています。
「ね 姉さん もうすぐ出そう 姉さんの中に入れたいよぅ」
姉は上目遣いでで私の目を見ました、が、そのままさっきよりも深く強くペニスを吸い上げます。
「いや もうダメだって 姉さん うわ 我慢できないー う゛っく」
下半身が暴発 腰がびっくんびっくんとせり上がります。姉の口腔内に肉棒を押し込むようにお尻が浮き上がりました。
びゅ びゅる びゅる びゅ
姉は最後の噴き上がりまで肉棒をくわえ込んでいます、精液が断続的に吹きこぼれているであろう亀頭を舌で舐めてくれています。くすぐったいような鳥肌が立つような不思議な快感です。
数十秒くらい経って落ち着いたペニスを吐き出します。
ごっくん ごく
息苦しさからか半泣きになっていた姉はあのどろどろした精液を飲み込んでいました。
「え あの 姉さん飲んでくれたの あっその ごめんいやアリガト」
「・・・・・う゛ー やっぱり不味いー あきくんのだと思って我慢したけどやっぱだめーー ちょっとごめん」
半裸のまま姉は洗面所へ口を濯ぎに行きました。
しかし私は精液がすごく苦手な姉に全部飲んでもらって精神的な悦びを感じていました。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/02(Sun)22:55

「さて おねーちゃんがたくさんサービスしたんだからあきくんもたくさん気持ちよくしてね♪」
すっきりしたらしい姉が淫靡な笑みを浮かべて私の前に立っています。私は半裸姉のびんびんになっている乳首にむしゃぶりつきました。Cカップ?Bカップ?の形の良い胸、乳首を舐めているだけで姉は立っていられないとばかりに膝から崩れ落ちていきました。
床に転がっている姉の下着を脱がせます。脱がせるときに半透明な液がつっと糸を引くのが見えました。
「姉さん べったべったじゃん」
「恥ずかし・・・ だって今日ものすごく興奮しちゃっているんだもん」
覆い被さってぬるぬるのヴァギナに中指を走らせます。指で愛液を掬うようにクリトリスに乗せてこね回します。
ぐちゃぎゅちゃのヴァギナ、汗でぬるぬるの二人、姉の胸が私の胸を滑ります。
「イヤー ううん ああああ んんんん! ぐうう あ゛い゛い゛ーー んんんん はぁんんんんん」
下半身から ぐちゃぐちゃ びちゃびちゃ と愛液でクリトリスを嬲る音が聞こえます。音が恥ずかしいのかクリトリスからの快感が激しいのか イヤイヤ をするように姉が頭を振ります。喘ぎ声の質が変わりました。
「はぁぁん んんんんん!っくう だんめえ いっぐぅうんんんん! ああああ い゛っくんーーー あぁんんんんんん!!」
汗が飛び散るように姉の腰が跳ねあがりました。
69体勢になって姉のびちゃびちゃなヴァギナにかぶりつきます。舌でヴァギナにピストンをしながら唇をクリトリスに当てます。
「くり クリをもっと ねえもうすぐ あっきくぅうん クリでイカせてぇ!」
じれったさに姉ははしたない言葉を叫びます。私は心の中でサディスティックな笑いをしながら姉の大きくなっているクリトリスを弾くように舌で転がしました。
「っくうううううう あっ っくぅうん!!んんんんん また っくぅうううう あ゛ いっくぅうんんんん!!!」
私の口をベタベタにして姉は2度目の絶頂へ。
私も姉の絶頂を伝える声を聞くとすごく興奮します。ペニスはさっき姉の口腔内に噴き出して15分と経っていないのにもう戦闘態勢になっています。姉の白い手がそんな肉棒をさすっています。ソフトクリームを舐めるように横からペニスを舌でれろれろしてくれます。
「あきくんの入れてぇ このまま欲しいよぅ」
いつも以上に甘えんぼうな声で姉がせがみます。
・・・・・・生理から逆算すると今って危ない日じゃない?
「ゴムつけないとマズイでしょ」
私は2度目の余裕でそう言いました。
「うん そうね・・・・・」
さっきの嬌声とは打って変わって静かに姉は返事をします。私はコンドームをつけてからもう一度姉のクリトリスを愛撫します。姉はすぐにあの声をあげはじめました。
追い込まれている姉は正常位で挿入して少しピストンしただけで一回イってしまいました。
今度は姉を四つん這いにして後ろから。汗ばんだ頬にかかった髪を軽くかきあげる仕草が淫らです。
「ああ ああ っっぐ いっぐうぅうん あああっきくぅうん すっき あ゛ぎくぅうん もう ぐ が きゃ んんん!! きもちいいいいいい」
お腹や胸から汗を滴り落としながら姉は絶頂に達します。膣がしまっている感触を味わいながら少しスピードを上げて打ち込みます。
「まってぇー あっ いま いまイってい ッてるー! ストオップ いまだんめぇ ぐっあ! まただめ っくっるー っくぅう んんん!いっちゃ いいきゃあう んんんんん!!!」
立て続けの絶頂。私もさすがに疲れたのでスピードを落とします。姉はぜぇぜぇと喘ぎながら絶頂の余韻とペニスの緩慢な動きの快感を感じているようでした。
姉が落ち着くのを待ってからラストスパート。
パンパンと肉音と姉の激しい喘ぎ声がようやく動き始めたエアコンの風切り音をかき消します。
「あ゛っ あ゛っ もうだめ またっくぅうきゃ んんんん!だ あっきくん もうっくうう いっくうう!んんんんんんん!あーー!」
床には二人の汗と姉の愛液が防波堤の脇の遊歩道のように点々と染みになっています。激しく後ろから打ち込むと姉の背中からお尻から汗が水飛沫のように飛び散ります。
「姉さん 俺! っくぅうう゛!」
ばっしんばっしん
「うぁああん いっぐっくううううう んんんん!!あきーーーーく んんんん!!!あああああう う゛えあ゛んんんん!!」
ごん 
姉は支えている腕の力が抜けて上半身を床に落としてしまいました。

びしょびしょの床。汗びっしょりで床に二人して転がって荒い息を整えます。
背中は紅潮して全身ぐったりしていて、汗だくで、下半身はつゆだくで、髪の毛はべとつきながら乱れて額に張り付いています。少しヨダレの跡がある頬、焦点が合っていないような瞳。
姉のそんな姿 全てが 奇麗でした・・・・・。

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[Res:5518]投稿者:暇人投稿日:2008/11/05(Wed)16:21

お姉さんは凄く淫乱で、感度も良さそうだなー。

女性が興奮して危険日なのに、「ゴム付けて」と言わないのは、バカの部類だろう。

彬君は冷静に対処しているから、妊娠は避けられたが。
バカ姉ちゃんでもSEXしてると、お互いに気持が良いだろう・・・

今後も危険日には気を付けながら、オメコしたら良いのだ。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/07(Fri)18:59

夏休み
私は今年はなーにも予定を入れてありませんでした。しかし姉に「空白の日々は人間を堕落させる」?と言われ慌てて空きがまだあった某塾夏期講習を申し込みました。美佳や森田は既に別の予備校の夏期講習を申し込んでいました。彼女たちと会場の場所は完全に向きが違います。ほとんど知り合いがいない場所で勉強をする、という経験は初めてでした。少し新鮮。

姉はときどき夏期講習の会場まで迎えに来てくれました。帰りはショッピングをしたり食事に行ったり普通にデートです。
今年の姉はかなり色っぽい格好を良くしていました。胸はそれ程大きくはないのですが女らしく締まったウェストにあいまって身体全体がすごく良いバランスです。しかも露出されている長くスラッとした脚、腰のようにくびれた足首、柔らかそうな二の腕。そして少し幼さが残る顔立ちに艶っぽい化粧をした姉の様子は普段見慣れているはずの私ですら未だにドキドキしました。
すれ違う男どもがチラチラと盗み見ていく様子は 怒3割 優越感7割。
でも良くまわりを見渡すと覗き込むように見ているのは女性の方が多いような気がします。こういう綺麗な人を同性から見るとどう感じるのかはよく分かりません。
姉は最近外(遠くの場所)では人目をあまり気にしなくなっています。私の腕に巻き付かせるように自分の腕を絡めて楽しいそうに一緒に歩いてくれます。私は幸せを噛み締めていました(きっとデレデレした表情をしていたことでしょう)。

姉が迎えに来てくれた講習帰りのある日、夜景のキレイなちょっと有名な丘の上まで行ってみました。有名な場所だけあって車から降りると周りはアベックだらけ。うす暗いことをいいことにキスをしているカップルもちらほら。
「夜景、キレイね あきくん」
少し汗ばんだ腕を絡めてきます。姉のいつもの香水と体臭の甘い香りが漂ってきます。
「ああ そうだね・・・・・」
ロマンチックな雰囲気に姉はいつも以上に甘えてきました。こういうときに何か気の利いた台詞が言えればいいのでしょうが馬鹿な私は何も言えなくて遠くに煌めく景色と街灯に照らされた近くの姉を交互に見ていました。
「ふふふ あきくん 挙動不審、どーしたの? ははーん おねーちゃんとしたくなったんだな もうエッチなんだから くすくす」
思いっきり勘違いされてしまいました。
・・・・・まあ気分的にはいつもエッチしたいんだけどね・・・
「じゃあさ 今日はここまで来たんだからいつもと違うホテル行こうよ♪」
私ではなく夜景を瞳に映しつつ楽しそうに姉は言いました。そんな瞳にいきなり欲情した私は姉の柔らかい唇を奪います。軽いキスの予定が姉が舌を絡めてきたのでディープキスに。長い間舌を絡めていました。姉の閉じた瞳の長いまつげが揺れています。
ゆっくりと唇を離すとき唾液の糸が街灯の光に反射してエッチな線を描きました。
少し正気に戻ってふと周りを見ると他のカップルさん達から注目されちゃっています。
逃げるように赤い軽自動車に戻り近くに見えていた青白くライトアップされた館に行きました。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/07(Fri)19:01

欲情しまくりの私。
「姉さん、この前みたいに目隠ししてもいい?」
「えー 何か怖いな ふふふ でもいいわよ」
バッグの中に入れてあった黒いバンダナで目隠しをします。

この前森田から借りた無修正写真集に目隠しをされロープで縛られている少女の写真が何枚かありました。この写真を見たとき、久しぶりに写真だけでオナニーを3回もしてしまいました。
目隠しをされている姉を見ると、・・・・・いつかあの写真のように姉を縛ってみたい・・・・・怪しい欲望が湧き出てきました。

とりあえず手首は赤いバンダナで縛ります。
目隠しをされた姉はものすごく敏感になります。胸を弾くように愛撫するとそれだけで愛液がどろどろ。
指でクリトリスに高速振動をかけるといつもの半分くらいの時間で絶頂に達します。
「ふぁ もう あきくん いれてぇ !」
「うん すげーエッチな姉さん見てたら 俺も我慢できなくなってきた」
ずん
いきなり突っ込みました。
「あーっく あきくん!手首 痛い これだけでも取って」
無視をしてそのままペニスを打ち込みます。数分しか経っていないのに
「あん もうだめぇ いっくう!!んんんん!! い゛やぁー もう っっくううう゛ううんんん!!!」
早い絶頂。肩で息をしている姉もひっくり返します。バックの体勢にしますが、手首を縛られているのでものすごく不自然な形になってしまいました。
両腕を伸ばし頭と腕でバランスをとってお尻だけ突き上げている、まるでヨガのポーズか五体投地のようでした。
ぴょこんとあがった丸見えのお尻、襞の数まで数えられそうです。そんなお尻を見ながらヴァギナに一気にペニスを入れました。
「あん もう またぅう゛ っく あきくん もうだめ いっっちゃううう! だんめぇー う゛っくぅうんんんん!!!」
直ぐにイってしまいます。私ももうちょっとなのに姉が先に逝ってしまうためタイミングを合わせられません。姉はかなり体勢的にしんどそうなんですがその苦しさや目隠しされている不安感が快感を呼び起こすのかもしれません。
「まま また っくう ほんと だめぇ!っくううぅ あ゛い゛っぐ んんんんん!あき!んんスキ んんんんー!!!!」
すぱぱぱぱぱ  更にスピードを上げます、タイミング云々をいっている余裕がなくなりました。
「うぎゅん だめだめ い゛ままた もう しんじゃう だめんんんんん!!いいあ゛きゃううんんん!! っくぅう!ぎゃあんんんん」
「あ 俺も 姉さん!!」
びゅる びゅる ビュ
慌てて抜いたペニスから我慢していただけあって精液が驚くほど遠くまで飛びました。
姉の背中から肩、ふわふわした髪のあたりまで降り注ぎました。精液が噴き上がるたびに腰が溶けていくような快感、何度、何百回体験しても姉の中は気持ちがイイ。

姉はうつ伏せでお尻だけ少し持ち上がった体勢で時々ビクビクと震えています。荒い息づかいだけが聞こえてきます、また軽く失神したようです。
しばらくの間、精液まみれで手首を縛られ目隠しされてピクピクしている姉を眺めていました。そのとき私はえもいわれぬ征服感に浸っていたはずです。

姉の手首と目を押さえていたバンダナを外しました。そうしてから背中にかかった精液を拭き取ります。気がついた姉はうつぶせのまま全身で息をしていました。
「あ あきくん 苦しいよ へへへ また飛んじゃった・・・・何でこんなに感じるのかなあ」
潤んだ瞳で姉は私を見ます。
ふと姉をみるとバンダナ跡が少し日焼けしている手首を赤くしていました。とってもエロティックな雰囲気です。
「あーあ 赤くなっちゃった もう! もっと軽く縛ってよね!」
・・・・・・縛ることはOKなんですね
「あっ あきくん髪の毛に精液かけたの! ちょっとぉ精液って取れにくいんだからかけないでよね!」
マジで怒っています。・・・・でもよく知ってるな?
「罰としてこれからおねーちゃんの頭を洗うこと ね わかった うふふふ」
最後はいつもの優しい姉でした・・・・・よかった(ホッ)・・・・

お風呂上がりは優しい慈しむようなセックスをしました。これはこれでいいものです。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/07(Fri)19:02

夏休みの後半、姉は今年で最後だからと言ってテニスサークルの高原合宿に初参加。
姉がいない日々、そういえば恋人同士になってから姉だけが1週間以上家を空けたのは初めての経験でした。
すげーつまらない・・・・。
仕方ないので森田や大作と遊んでいました(本当は受験勉強をしなければいけないんでしょうが・・・)。特に大作の家でスーファミをやるようになって自堕落な生活になってしまいました。姉がいないと私はダメダメなのかもしれません。
・・・・姉さんの予言通りだな・・・・

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/14(Fri)18:41

2学期が始まりました。
ポニーテールを揺らしながら妙に仲良くしてくる美佳。彼女と私は好きなミュージシャン(バンド)が一緒ということが今年になって判明、この事が更にふたりの仲を近づけるのに一役買っています。
「彬君、帰りに図書館行こうよ 一緒に勉強しよっ♪」
しかし二人きりで図書館っていうわけではなく平田さんと森田も当然のような顔をしてついてきます。(平田さんとはあのホワイトデー以降も仲の良い友人として付き合っています。)
美佳の塾のない日と私の遊びの予定のない日は学校帰りに図書館に寄るのが日課のようになってしまいました。ちなみに図書館では本当に勉強をしていました。数学に関しては私よりも遙かに成績のよい彼女にわからないところは聞けば手取り足取り教えてくれるので私にとって有意義な時間となりました。

家に帰って姉に報告するのも日課です。でもあんまり詳しく話すと姉は不機嫌になります。よって簡潔にあったことだけ話すようにしていました。たまに帰りにマックなんか寄ってきて遅くなるとつまんなさそうにテレビを見ていたりします。

「あきくん 今でもおねーちゃんが一番好き?」
姉はこういうとき、必ず確認するようなことを言ってきます。ちょっといじらしいっていうかキュンっとなってしまいます。
「はい 私はおねーちゃん、綾子姉さんが世界で一番好きです!」
ふざけながらも真剣な目で言いました。
「もう!あきくんってば 私もあきくんが一番好きよ」

「んん!もう またいいくうう!!すっき! あきくん だいすき! あ だめ またいっくうぅう゛んんんん!」
シーツを掴みながら姉が何度目かの絶頂に達します。
「姉さん 好きだ! もう 俺もだめ!」
「いっきゃうん! また いっくぅう ぐ いい だめ んんんん!! っくぅうううんん ああああんん!!!」
コンドームの中に大量の精液が吐きだされました。

肌を重ねるときお互いに数えきれないほど「好き」と言いあいます。最近のエッチはこんな風に互いの愛情を確認する交わりっていうことが多くなっています。近親相姦の不安感がそうさせるのかもしれません。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/14(Fri)18:43

ある日、図書館からの帰り道、森田が私だけを喫茶店へと誘います。
「なあ あきら お前さぁ本当は美佳ちゃんと付き合っているんじゃねえのか?どう見ても仲良すぎっ どうよ?」
いつもの軽い感じとは打って変わってマジな表情です。
「んー なんか勘違いしてるようだけど前にも言ったように付き合ってないし、特別な関係(肉体関係)もないぞ」
秘密を共有しているっていうある種の特殊な関係はありますがそれは言えません。
「じゃあ 俺がまたアタックしてもいいんだな?」
森田は去年一度告白して断られています。その後は友人として現在のように遊んだりしていますが未だ忘れられない模様。
「もちろん! まあがんばれや」
・・・・・・ 先生よりも森田の方が絶対に美佳ちゃんのためになると思うんだけどな
先生との仲を応援してねと言われた私ですが本音ではあまり応援したくなかったです。親友の森田のほうを応援してあげたかったということもあるし、あの先生いろんな意味であんまり評判良くないというのも理由の一つでした。

「美佳ちゃんとあきらと付き合っていないとするとあの噂はホントだったんだな」
「何だよ噂って?」
「知らないのか?って本人には言えないワナ、あのな 『あきらくんは年上の女子大生と付き合っている』っていう話がな一部の女子の間で流れているんだよ、なんだか夏休み中・・・・・って店や・・・・って所にいたっていう目撃談が複数あるらしいんだ」
「うげ そうなん?」
漫画的にいうと森田の目が少し光ったような気がしました。
「ほほーう じゃあ噂はホントなんだ 火のないところに煙はって事だな 年上キラーあきら くくくっ 今度その彼女を見せろよ」
白い歯を見せながら奴が楽しそうに言います。
「あー うー まあ そのうち、な・・・」
・・・・・・無理です、勘弁してください

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/21(Fri)19:19


真面目に志望校を確定しなければなりません。私は当初の予定通り地元の国公立大学の工学部を第1志望にしました。第2,3志望の大学は東京にある私立大学の工学部です。第1志望の国公立大学に落ち、私立大学に受かった場合は東京行き(一人暮らし)になるということです。姉と離ればなれになる可能性もあります。
美佳は東京のかなり偏差値の高い私立大学の理学部を第1志望にしていました。大作はなんと私と同じ大学の文学部が第1志望のようです。あと森田は東京へ行きたがっていました。
平田さんは姉と同じ大学の指定校推薦枠に申し込んでいました。山口はいわゆる2流大学と専門学校狙いのようです。

そんな秋のある日のことです。 
「お父さんの再婚相手を紹介するから今度の週末空けておきなさい」父も照れているのか命令口調で私達にそう言いました。

某料亭で初顔合わせでした。
私達家族の方が後から現場に着きました。離れの高そうな個室に案内されます。
地味なスーツ姿、スラッとした体型、女性にしては背が高め(165cmくらいか)、一重で涼しげなで切れ長の目、30半ばくらい年相応の見かけでちょっとキツメの雰囲気の女性。それから着させられているようなお嬢様ワンピース、少しポッチャリとした体型、母親と同じような瞳をした小さい女の子。ふたり緊張した面持ちで待っていました。
畳の上で手をついてお互いに挨拶を交わします。
父の再婚相手は 圭子さん といって36歳、父の会社でかつて同じ部署で部下だったOLさん。娘さんは 美鈴さん、今12歳で来年から中学生だそうです。
私は新しい家族が出来ることがあまり整理できなくて、部活に入って初めて先輩方と話したときのようにかしこまって会話をしていました。姉はというと・・・・・不機嫌です。ほとんど話に参加もせず黙々と懐石料理を平らげていました。
姉のおかげで重苦しい雰囲気の顔合わせが1時間ほど続きました。料理が全て出終わると姉もさすがに手持ち無沙汰、ようやく二言三言話をします、といっても私か美鈴さんにのみ話しかけます(父とも話をしない、とはいっても何か訊かれれば返事だけはしていました)。そんななか美鈴さんはものすごい緊張しているのが手に取るように判りました、ほとんど食事も喉に通っていないようです。そんな様子を姉も可哀想に思ったようで
「あきくん、あの娘ちょっときつそうだから何とかしてあげて」
と私に囁きます。・・・・・なんとか?・・・・・
「父さん、僕たち子供だけでその辺散歩してきていい?」
「ん いやこれはお前達と圭子との顔合わせなんだからお前等いなくなったら変だろう」
・・・・・俺等の前でもう呼び捨てかよ・・・・
「まあそうなんだけど じゃあ さ 姉さんと美鈴さんとで女同士うち解けるために散歩行ってこさせるのがいいんじゃない?僕はここに居るから」
父を説得して姉と美鈴さんを中庭に行かせます。
・・・・全く気が利かないおっさんだなあ・・・・
場を持たせなければいけないと思いわざと楽しいそうに父と圭子さんとの馴れ初めや今後のことを尋ねます。
しばらくしてから姉は機嫌が直ったような表情で戻ってきました。美鈴さんもだいぶ顔色が良くなっていました。精神的にしんどい顔合わせは2時間ほどで終わりました。
帰りは圭子さん達を父が送っていきます。彼女らが今住んでいるところは街の郊外にある市営住宅だそうです。
私と姉はタクシーで帰ります。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/21(Fri)19:20

家に着くなり
「ああ もうなんかむしゃくしゃするー!」
姉はやっぱりご機嫌斜めです。父の再婚は納得できていないようです。
私は精神的な意味での父殺しが多分中3の時(父が海外旅行に行ったこと)に済んでいたようで父の再婚は別にどっちでも良い、っていう感じでした。
姉はその後も何かぶつぶつと言っています。心の中を整理していたのでしょう。
「母さん亡くなって何年もひとりだったんだし・・・父さんも寂しいんだろうからしょうがないか・・・・」
最後は自分自身を説得するように呟いていました。

いきなり私の方へふり返ってどことなく寂しそうな笑顔で
「あきくん 私だけ置いていかないでね・・・・」
唐突に言いました。
・・・・・東京にひとりで行くなっていう意味かな、それとももっと深い意味、かな・・・
姉を慰めるように抱きしめます。姉も私の背中に腕をまわしてお互いにきつく抱きしめあいました。
いつもと違うローズのような香水、柔らかい小さな体、物憂げな表情。・・・・熱い・・・。
「姉さん セックスしようよ・・・」
「えー まずいんじゃないの? 父さん1時間くらいで帰ってくるわよ・・・・」
姉の右手は台詞とは真逆な行動をとっています。白い指先がスラックスのチャックを下げていました。器用に勃起しているペニスだけを中から引き出します。
「あきくんの熱い ふふふ おねーちゃんの中に入れてあげるからね」
跪いてペニスを口で濡らします。私はされるがままですが、スラックスのチャックが肉棒の敏感な幹の皮に当たって痛いイタイ。
「ねねっ姉さん ごめんズボンだけ脱ぐ」
慌ててスラックスを脱ぎ姉にフェラチオを再開してもらいます。
「姉さんのも触らせて」
姉の下着をスカートの中に突っ込んだ手で強引に引き下ろします。今度は私が跪いて姉の秘部にむしゃぶりつきます。塩味のするヴァギナに舌を入れてヒダを舐め回します。荒い息をしながら姉は両手を私の肩に乗せてバランスをとっています。
「ああ あきくぅん 気持ちいいよう ふぁんんんん! もう もうだめ いれて すぐに欲しい!」
姉の切れ切れの要求に応えます。姉を後ろ向きにしてソファーに両手を置かせます。
立ちバック体勢で ズン とペニスを突き入れました。スカートが捲れてお尻だけ露出していました、そのお尻にびたんびたんと私の腰が当たります。だんだん速く動くと肉音もエスカレートしていきます、姉の嬌声もエスカレート。
「ああ あきくん ああんんん きもちいい! も もうすぐ だめ いっくぅううううんんん あ゛い゛っぐんん もう゛ んんっんんん!!」
「あ 姉さん俺も っぐ!」
足の付け根から吸い出されるような快感で膝が、腰が震えます。
びゅ びゅ じゅる
「ふあああああんーーーー」
姉は姉の中に熱い精液が押し込まれます。余韻のある姉の喘ぎ声が続きました。
姉は深い絶頂感に襲われたのかつっかえ棒の腕の力が抜けてお尻だけぴょこっとあげたままソファーに突っ伏しています。

・・・・あ やば 中に出しちゃった 今日は大丈夫な日だったけ?
美脚につつっと流れ落ちた精液と愛液がまざった液体を拭いてあげます。姉もだいぶ息が整ってきています。

「ふう きもちいいの・・・あきくんとは離れられないわね・・・・あきくん、一人で東京いっちゃたらおねーちゃん泣くぞ」
冗談のように言ったつもりでしょうが笑い顔が崩れています。眉間に軽く皺が寄って困ったような顔になっています。そんな姉が可愛くて可愛くて長い間ぎゅっと抱きしめていました。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/21(Fri)19:53

>投稿して自己満足の一人かな。
多分そうです。誰かに言ってみたかっただけかも。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/28(Fri)19:06

taka様へ
過去ログの見方(パソコンからの場合)
「近親相姦告白掲示板(男性)」と書いてある枠の下に「過去ログ」という項目があります。
「過去ログ」に移動すると上部に
過去ログ {10 Page} 移動 ワード検索 {     } 条件 ・・・・・・・       検索
となっていると思います。
現在 姉と私1987から No. 4388 は <9 Page> に入っているようです。(管理者様の都合でPageは変わる可能性があります)
ですのでPageの部分をプルダウンで 9 Page にして 「移動」 を押します。
9Pageに移動してから「ワード検索」欄に 4388 と入れてから「検索」ボタンを押すと 姉と私1987から が出てくるはずです。
なお全部で50レスあります。

ファン=oh_my_love様、暇人様、そのほかの皆様いつも読んでいただいてありがとうございます。これからも折を見て続きを書いていこうかと思います。所詮素人の文章なのでマンネリ、描写不足、面白くない、等あると思いますがそのあたりはご勘弁願います。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/28(Fri)19:08


美佳から、私と姉と3人で食事に行きたい、と変な提案がありました。姉に相談すると「いいわよ 私も彼女と一度ゆっくり話をしてみたかったから」姉はそう言ってOKしてくれました。

天皇誕生日の前日。
当日オシャレして、予約した少し有名イタリアンレストランに行き3人でテーブルにつきました。周りはいわゆるバブルの残光に照らされたカップルがたくさん。1−2でテーブルを囲んでいるのは怪しげなおじさんが水っぽいお姉さん達を連れている卓くらいです。
姉はワインを注文していました。私達は当然ソフトドリンクです。姉はワインを空いていたグラスに注いで美佳に渡します。
「姉さん、俺等未成年だよ?」小声で姉に注意をすると
「いいの 飲めるから」
美佳は少しためらった後、クイっとグラスを傾けて一気の飲んでしまいました。・・・・・ワインってそうやって飲むものだっけ?
アルコールが回ったらしい女性陣は少しずつ話し始めました。どんな話をすのかと興味深く聞いていたら何のことはない普通の話。私が学校でどうとか姉の高校時代の恩師はどうしてるとかそんな話が主(まあ話題はそれくらいだよな)。

場所を移して私達の家に行くことになりました。姉と美佳、うち解けたようで帰り道では二人だけで色々話をしていました。美佳は付き合っている先生の話もしていました。
コンビニでつまみを買ってから酒屋の自販機でビールやら酎ハイやら買い私の部屋で酒盛りの予定です。・・・・何故私の部屋?
家に帰るとちょうど父が寝るところでした。「多分うるさくなると思うよ」と父にいうと「じゃあ離れで暖房かけて寝るか」と他にも何かぶつぶつと言いながら離れに行ってしまいました。

途中までは酔っぱらいの大騒ぎでしたがだんだんとラジオの昼11時からの人生相談コーナーみたいになってきました。
美佳は少しブルーな感じで姉とその付き合っている先生の話をしています。もしかしたら安心して相談できる大人を探していたのかもしれません(姉が大人かどうかはとりあえずおいといて・・・)。姉は親身に話を聞いていました。
だんだんと下ネタ話が混ざってきます。同級生の女の子のそんな話を聞くのはマズイかなと思い
「俺、居間へ行っていようか?」
と言うと「ううん 彬君も聞いていて欲しいの」美佳はそう言って話を続けます。
美佳の話を総合すると 先生が何を考えているか分からないときがある(妙に冷たいことがある)ということとエッチがあんまり気持ちよくない、積極的にしようとは思わないが・・・先生はエッチしたがる、 というような話でした。
・・・・あの先生、格好はいいけど底が浅いっていうか授業が面白くないし男子には不人気・・・まあ美佳には言えないけど・・・
「うーん 難しいわね 相手は先生で大人なんだし世間体もあるだろうから・・・あんまり大ぴらにデートできないせいもあるだろうし」
学校での・・・先生の姿を知らない姉は一般論を言います。
「それに セックスは相性があるからね、いくら好きな相手でもイマイチなときはあるわね」
「お姉さんは今はどうなんです? ちゃんと よくなれますぅ?」
「うん相性はバッチリよ すっごく良くて何度もキモチよく・・・・あっ あの えっと・・・」
・・・・・姉さんそれじゃあ俺としょっちゅうセックスしてるって言っているようなものだよ
美佳もそれに気がついたようです、というよりも誘導尋問をしたみたい。ニヤッとして私の顔を見ます。
姉は答えている途中で しまった という顔をしていました。
「姉さん あのなぁ その 美佳ちゃんあんまり真に受けるなよな」
私は顔が赤くなっている感覚があります。姉も酔っているだけではない真っ赤な顔をしています。
「いいなあ お姉さん、あたしはどうしても気持ちよくなれないから・・・・」
美佳は姉と私を羨望の眼差しで見ていました。

「眠くなくちゃった・・・遅くなったから泊まっていってもいいですか?お姉さん」
私ではなく姉に承諾を取ります。結局彼女は泊まっていくことになりました。(但し姉の部屋で です)

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/11/28(Fri)19:10

翌日の朝、美佳はやっぱり二日酔い。自転車で冬の冷気を切りながら気持ち悪そうな彼女を駅まで送っていきました。電車に乗るところまで見届けてから家に帰ります。
家に着いてから、昨日の話のせいでなんか変に欲情してしまった私は姉を力一杯抱きしめます。父も伯母もまだ家にいるのでエッチは出来ませんが姉の部屋で深く長く舌を絡めるキスをしました。・・・すでに8割方戦闘態勢になっている下半身・・・。
「ふふふ 後で しようね♪」
頬を赤らめながら姉は言いました。姉も同じような気持だったのかもしれません。

お昼過ぎ、父はスーツを着てどこかに出かけていきました。伯母は年末なのでいつもより早く出かけていきました。
私の部屋に姉がやってきていました。姉が寒がってはいけないとファンヒーターとエアコンを効かせます。
「ようやくふたりっきりになれたね あきくん♪」
姉が思いっきり甘えてきます。体の線がよく分かる薄手の長袖のシャツだけでしなだれかかってきます。ふわっと姉の甘い匂いと柔らかい躰に包み込まれます。
「姉さん、最近すごくヤキモチ妬いていることない?」
最近は私が姉に甘えるよりも姉が私に甘えてくることの方が多いように感じます。
「えー そんなことはないよ! あきくん 自意識かじょー」
・・・・そうかな?まあいいや
服の上から胸を揉みます。ノーブラ、薄手の服だけなので乳首が勃って固くなっているのが指先に感じることが出来ました。姉の上着をグイッと脱がせます。優しく胸を揉みながらツンとしたピンク色の乳首を舌で転がします。たったこれだけで姉は喘ぎ声をあげ始めます。今日は時間がありそうなのでゆっくりと愛撫することにしました。
69体勢になってお互いの性器を口にふくみます。姉の敏感なクリトリスとヴァギナを食べるように口に入れます。いつもより濃い味がします。ヴァギナとクリトリスを交互に舌でいたぶります。姉はもう息も絶え絶え。私のペニスへの愛撫は指が適当に上下するだけ。
「くはぁ ぐ あき もう いきそう! んんん はぁん きもち もう いい! だんめぇ んんんん!いっくぅうんんん!!!」
びっくん びっくん 
私の顔を押さえつけるように下半身が上下します。絶頂時に出る愛液をすすりながら更に舌でクリトリスをこねくり回します。
「きゃあ いやー あっきくっん またー いっきゃうん! んんんんん!!! いっう゛んーーー!!!」
姉は立て続けにクリトリス逝きを味わってはぁはぁと肩で息をしていました。
「姉さん、俺、姉さんがいないとダメなんだ 姉さんが好きなんだ」
素面では言えないような言葉をかけると姉はすごく嬉しそうな顔をします。
「あきくん あきくぅん すき」
そのまま抱きついてきます。弟姉の立場が逆転しているかのようです。そのまま姉と向かい合うと姉は自分から私膝の上に乗り自分の中にペニスを挿入しました。座ったままお互いに抱きしめあいながらうねうねと腰を動かします。座位の体勢で唇を重ねると姉が狂ったように舌を突っ込んできました。私の口腔を姉の柔らかい舌が蹂躙します。
だんだんと下半身にあのきゅっとした快感、射精感が沸き上がってきます。
「ぐぅん あき もう だめぇ いっう゛んんん! あああ っくうぅう!!んん んんい゛っくぅんー! んんんんああ!!」
「うう゛ ねえさん でる ぁああ゛っ」
下からズンズン腰を衝き上げて姉と一緒に絶頂に達しました。
はあはあと荒い息の二人、息を整えるまもなく舌を絡ませあいます。射精したばかりのペニスは未だ小さくなりません。
「あきくん このまま動いてもいい?」
姉が腰をうねうねと動かします。コンドームの中の精液が撹拌されます。一部逆流して玉袋が精液でベタベタになっています。それにゴムが破れそう・・・。
「ち ちょいまち! ゴム替える」
私は慌ててコンドームを交換しました。今度は姉を四つん這いにして後ろからズンズンと打ち込みます。姉の喘ぎ声が大きくなるにつれてお尻の穴がひくひくと動く様がよく見えます。
「あああ あきくん! また もう いやー っくう!! んんん だんめぇー っくいいっくううんんん!! あんんんんー!!」
姉は腰を震わせながら絶頂に達しました。
「姉さん、もっと気持ちよくなって良いからね ふふふふ」
かなりの余裕を持って更に激しいピストン運動を開始しました。
私が2度目の射精をするときには姉は息も絶え絶えという感じで下半身だけをピクピクしながら快感の中に沈んでいました。

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[Res:5518]投稿者:taka投稿日:2008/12/01(Mon)12:06

彬様

ご丁寧に返信ありがとうございます。
無事すべてを読むことが出来ました。
これからの投稿も楽しみにしています。

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/12/05(Fri)19:08

その年の年末年始、おめでたい時期なのに親戚衆と父とが揉めています。原因は父が再婚する予定な事。
親戚筋の根回しが十分ではなかったようです、よって騒ぎになりました。
私が今年で高校卒業とキリがいいので再婚を、という流れですがこの家が本家ということでややこしくなっているようです。
父はこの年末年始でなんとか親戚衆を説得した模様。

三が日が過ぎてようやく落ち着いたハズの1月はじめ、私が受験勉強(もうすぐセンター試験)でビクビクしているのにもかかわらずゆうちゃん我が家に入り浸り。
「彬、悪いけどしばらく泊まってくね、お母さんとケンカしちゃって・・・・あははは」
悪いと言いながら悪びれた様子はありません。
・・・・・・全てを知っているゆうちゃんの前とはいえ姉さんとイチャイチャするわけにはいかないよなぁ
「綾ちゃん、今晩一緒にお風呂入ろっ・・・・・あっ彬も一緒に入るか? ふふふふ」
完全に舐められてます。開き直って
「いいよ、じゃあ一緒に入る」
「あ あきくんそれは駄目よ、ゆうちゃんもあきくんあんまり苛めないで、ね」
狼狽した姉が止めにかかります。
・・・・姉さんは恥ずかしかったのかな?それともゆうちゃんの裸を見せたくなかったのかな?
「っだって 彬、残念だったな」
なにか男友達のようなゆうちゃんでした。

夜中、部屋で勉強をしていて一休み。ヘッドフォンを外して伸びをします。少し前まで姉とゆうちゃんは居間で談笑していたようですが現在は静かになっていました。
・・・・風呂、行ったのかな?・・・・あんな事言われたんだ、少し驚かすくらいいいよな・・・・
足音を忍ばせて階段を下りました。ふたりでお風呂に入っているハズなのに妙に静かな家の中。その静寂を気にしつつ中腰で脱衣所の引き戸をゆっくりずらします。
がちゃ
ちょうどゆうちゃんがお風呂の戸を開いて脱衣所に出てきたところにかち合いました。
完全に固まる私と呆然としているゆうちゃん
「きゃーー!!なに?! あ!あきらああ!」
さすがのゆうちゃんも悲鳴を上げます。姉が慌てて出てきます。
「こらー! あきくん何しているの!!!」
ふたりとも素っ裸。ゆうちゃんの肢体を脳裏に焼き付けます。
「いや えーと その・・・・・あの おどかし・・に・・・」
言い訳にはなりません。ゆうちゃんにグウで力一杯頭を叩かれました。そして どん と脱衣所の戸を閉めながら
「部屋に帰れ!」
ゆうちゃんにどやしつけられました。

ゆうちゃんの胸は大きかった。姉と比べて明らかにサイズが違います。Dカップ以上は間違いなくあったでしょう。DかFか?。
それに薄いアンダーヘア。ここは姉と変わりません。姉よりも色白な肌が上気して赤くなっていたのは大人の色気。

しばらくしてから姉とゆうちゃんが私の部屋にやってきました。
「彬、私の裸見たなあ、次に覗きやったらただじゃおかないからな はははは」
ゆうちゃんはあんまり怒っていないようです。ただ姉は心配そうに私を見ています。
「あきくん、受験勉強で疲れているならおねーちゃんに相談してね」
作り笑顔でそう言います。
・・・・なんか欲求不満と勘違いされているのかな?単におどかそうとしただけなんだけどなあ
「うん まあ大丈夫だから、もうすぐセンター試験だからがんばるよ」

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[Res:5518]投稿者:彬投稿日:2008/12/05(Fri)19:11

翌日、姉は夕方帰って来るなり私の部屋にバタバタと押しかけてきました。ファンヒーターを足下に向けて机で勉強していた私は何事かと椅子を回転させて姉に向き直ります。姉は真っ直ぐに私に向かってくると何も言わずにキスをしてきました。
そして私の足下で跪きます。
「ゆうちゃん帰ってくる前に抜いちゃおうね♪」
・・・・・姉さん、お風呂まだ入っていないからペニス汚いよ
半分口から出かかった制止の言葉よりもはやくジーンズからペニスを器用に取り出していきなり咥えます。
「うっあ きもちいい・・・・」
びちゃびちゃ ぎゅぽぎゅぽ
姉は口を閉じながら吸い込むように肉棒を前後にピストンします。
椅子に座っている私の股の間で一心不乱に上下に頭を振る自分の実の姉。ゾクゾクする快感にこのまま時間が止まればイイ、と思ってしまいましたが、射精感はマッタをしてくれません。
「ねえ さん もう出る っぐぅ」
姉の頭を押さえながら腰を突き出して姉の生暖かい口腔内に精子を打ち出します。
じゅぶ びゅ びゅ
どろどろした精液を噴き上げながらあのゾクゾクする快感を貪ります。
姉は相変わらず苦しそうにペニスを咥えていました。そして完全に射精が終わってからゆっくりと顔を上げ、私に見えるように精子を飲み込んでくれました。でもやっぱり半泣き。
かなりきつそうな表情。
「あき くん 気持ち、よかった?」
「うん アリガト あのさ姉さん、気持ち悪いなら口濯いできなよ」
姉は小走りで洗面所に行きました。しばらくして戻ってきてから
「あきくん、ストレスで変なことしないでね。溜まったらいつでも言って、おねーちゃんあきくんがしたいことさせてあげるから ね」
姉は少し照れながらそういいました。

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[Res:5518]投稿者:彬 すれちがい投稿日:2008/12/12(Fri)19:47

受験シーズン
センター試験、思ったよりも点が取れました。地理が大成功、英語の失敗を取り返せました。大作も上手くいったようでした。同じ頃、森田は一般推薦試験を受けていた東京の某私立大学に合格してしまいました。
なお平田さんは姉と同じ私立大学に指定校推薦で合格しています。(図書館での勉強会の時にはもう決まっていたんだよな・・・)

そのあと私立の大学の受験が始まります。美佳の第1志望の有名私立大学の試験は2月の初めに終わっています。
そして美佳の滑り止めの大学と私の第2志望と同じ大学です。(学科は違う)
試験日前日。私は23区内のビジネスホテルに宿をとります。2日後に第3志望(滑り止め)の大学の試験もあるのでここに3泊4日いる予定です。美佳は私のビジネスホテル近くのシティホテルに宿を取っていました。

試験そのものは上手くいきました。試験会場から出てくると美佳が出入口付近で待っていました。
「あっれ 待ち合わせしてたっけ?」
「ううん あたしが勝手に待っていただけ 彬君 試験どうだった?」
「まあ多分イイ点取れたと思う 美佳ちゃんはどう」
「よっゆーかな♪」
そりゃあ彼女にとっては滑り止め、予備校の直前判定でもA判定の大学ですから気楽なものです。
私はこの次に受ける大学が滑り止めです。ここが大丈夫なら2日後は余裕のはずです。
「彬君、この後どうするの?何か予定ある?」
「自己採点の準備して晩飯、って思っていたけど美佳ちゃん今日帰るんだろ?せっかくだから二人で帰りの時間まで遊ぼうか?」
待っていてもらったのちょっと悪いかなと思い二人で東京見物でもしようかと提案しました。
「うん、いいわよ えへへへ 彬君から誘ってくれるんて珍しいわね、いつもはお姉さんに気を使ってるからかな?」
・・・・図星

電車で渋谷へ行ってみました。まあなんていうか人多すぎ。美佳は慣れているのかちょこちょこといろんなお店に入っていきます。私は疲れてしまいました。そして夕食。
「ねえ彬君、あたし今日一緒にいたいなぁ、夜一緒に遊ばない?・・・・・あのさ 彬君の部屋行ってもいい?」
美佳は一大決心という表情で言います。さっきまでの会話の切れ切れの内容の話をまとめると向こう(高校)で彼氏である・・・先生となにかあったようです。
「ちょちょっと 俺の泊まってる部屋、確かにツインだけどそりゃマズイって、だいたい美佳ちゃんの親御さんがいいって言うわけ無いじゃん、今日帰ることになってるんだろ? それに彼氏の・・・先生に怒られるぞ」
・・・・・それに変な期待しちゃうじゃねえか・・・
美佳はいつもの甘ったるい声で
「うん  そうだけど・・・ もし ね うちに電話してOKだったら今日だけ泊まっていってもいい?」
・・・・・OKなんかでないだろうな
「うーん まあ もし、もしもOKだったら今日だけ一緒に遊ぼうか」
「うん じゃあこれから電話する」
妙に嬉しそうに美佳はそう言って公衆電話から自宅に電話をしていました。近くで聞き耳を立てているとあっさりとOKが出ています(一応天文部の・・・・先輩の所に泊まると言い訳していました、その女の先輩は23区内に住んでいます)。

適当に渋谷でうろうろしてからホテルに戻ります。缶酎ハイを何本か買っていきます。
美佳を連れていたのでフロントで何か言われるかも、とビクビクしていましたが何事もなくスルーできました。
(道義的に問題はあったと思う)
二人で乾杯して緑色の梅の絵の入った甘い酎ハイを飲みます。私は体質的にあまりお酒は強くないようです。すぐに体が熱くなってきました。
「・・・・・あ゛ そうだ うちに電話してないや、美佳ちゃん悪いけどこれから電話するから静かにしていてくれな」
少しろれつが怪しいような気がします。
「あはははは お姉さんに電話するんでしょ 彬君らしいや じゃあそのあいだ お風呂借りるね」
いきなりです。
・・・・えっ いいのか? 
おろおろしている私を尻目に彼女はさくさくとユニットバスに行ってしまいました。酔っていたせいか まあいいや って感じで姉(家)に連絡をするためにホテルの電話で外線につなぎました。
『あ あきくん試験どうだった?』
姉と試験の話とたわいもない話をします。
『あさってもう一つ試験だから今日は早く寝るよ』
姉に嘘をつくのは後ろめたい、美佳を連れ込んだのを既に後悔し始めています。
『そう じゃあがんばってね 早く帰ってくるのおねーちゃん楽しみにしているから おやすみー♪』

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[Res:5518]投稿者:彬 すれちがい投稿日:2008/12/12(Fri)19:49

ホテルから私用に置いてあったはずの浴衣を着て髪の毛をバスタオルで拭きながら美佳が出てきました。男物なのでかなり大きい。肩がずれて足元も引きずるくらい長い、それを無理矢理 帯で締め付けている姿は変に色っぽい。それにいつも後ろで束ねている髪をほどくと意外と大人っぽい雰囲気。
・・・・俺を男扱いしていないのかあ?
・・・・・・・それとも・・・・・・
「彬君もお風呂はいってくればいいのに」
「・・・・う、ん、ああ じゃあ俺もシャワー浴びてくるか」

私は浴衣の代わりに家から持ってきたジャージを着ました。(これが一番慣れている)
ユニットバスから出ると美佳はベッドで変な格好で眠っていました。男に期待をさせるように胸元が少し開いています。
・・・・・誘われている、訳ではない、はずだよな
断片的に考えながらとりあえず揺すって起こします。
「おーい 起きろ 胸見えるぞー」
「えへへへ 彬君、えっち しよう♪」
「ふへ 何言ってんだよ? そりゃ出来ないって、お前だって彼氏いるじゃん、第一、俺は姉さんが大事なんだから 浮気は・・・」
「セックスって気持ちいいのか知りたいの 彬君ってさあ、お姉さんとたくさんしてるんでしょ?お姉さんすごくいいって言っていたからきっと上手なんでしょう? あの人と比べてみたいの」
まるで昔大作ン家で見せてもらった にっかつロマンポルノ のような台詞。
女の子にここまで言われたら男としては我慢できなくなります。しかし「浮気」です、姉に対する裏切りになります。下半身は完全にいきり立っていますが頭の中は逡巡している状態。アクセルとブレーキを同時にベタ踏みしているような感覚です。
「ねえ 彬君、今日だけでイイの、今だけ お姉さんに秘密でいいから、あたし誰にも言わないから」
そこまで言われたらもう限界です。完全に流されます。
「今日だけだ 美佳ちゃん ホントに今だけ 一回だけだよ」
そう言いながら150cmあるかないくらいの小さな体を抱きしめました。
「彬君・・・・」
彼女は躰を預けてきます。
「かわいいね 美佳ちゃん」
「やだぁ 恥ずかしい、ねえ電気は消して・・・」
「どうせなら明るいところでしようよ」
浴衣の帯を外して中の紐をほどきます。ブラもパンティも一気に外します。恥ずかしそうに胸とあそこを隠す美佳。
強引に両手首を持って万歳させます。そして上から美佳の全身を眺めます。体型にあった小振りな胸、妙にくびれたウェスト、すべすべした肌、ぎゅっと閉じた脚の間に見える姉より濃いアンダーヘア。
今度は抱きしめるようにして首筋からうなじに舌を走らせながら背中に指を滑らせます。美佳も私の背中に腕をまわします。
「くぅーん ふぁ ひゃん はん ひん あん」
いつものアニメ声が更に高くなります。幼児のような声です。舌で乳首を転がしながら背中から腰にかけてスルスルと指を流すと
「ああ 彬君 いや もう いいよ 入れて ひゃん」
美佳は顔、頬を真っ赤にして挿入を望むようなことを言います。
ゆっくりと指をお腹から太腿、そしてクリトリスに持って行きます。彼女のヴァギナはじゅくじゅくに濡れていました。
「ふふふ すごい濡れているよ 興奮してるんだろ」
「彬くぅん いやあ もう ひゃん じょうず あひゃん ひゃ きゃあ っはん ふぁん くん はあはあ い゛い」
クリトリスを弾くと小さいけれど甲高い声で喘ぎます。愛撫は姉とたくさん交わっているお陰で高校生としては上手だったと思います。
クリトリスを指で高速振動をかけるとヴァギナから滴るように愛液が出てきます。
かなり切羽詰まった声をあげている彼女ですがもう一歩がなかなか超えません。
「クリトリスでイってもいいよ 気持ちいいなら我慢しなくてもイイよ 美佳ちゃん♪」
耳元で優しく囁いた瞬間
「アッキ ラ くぅうん だめ ひゃん いやぁ きゃあふぁん はあ はあ はあ ぃはあ あ゛ーーーーーー」
限界まで水位の上がっていた堤防が突然切れる、という感じで絶頂に達しました。
姉の場合はこの後クリトリスが敏感になっているので舌や指であと2回くらい逝かせるのですが美佳は既に全身ピクピクしてぐったりと絶頂の余韻に浸っているようなので軽く抱きしめてあげるだけにしました。
数分して彼女は落ち着いたようです。
「彬君 やっぱり上手だね セックスの時にイッたの初めて・・・・」
「ああそうかな 今までの相手の人に逝かされたこと無いんだ くくくっ それじゃあもう一回クリトリスでイカせてあげようか」
私はたまに変なスイッチが入ります。今度はグショグショになっているヴァギナに口づけしました。姉よりも少し酸味が濃いかな。
「あ いや ちょっとまって恥ずかしい ひゃん くぁ あ はあ はあ はあ 汚いよ くぅん 彬くううん だめぇ」
美佳は私の頭を手でどかそうとしますが、体育会系で身長差が25cmある私に力で勝てるはずがありません。姉と培った舌技で美佳のヴァギナとクリトリスを快楽の空へと押し上げます。 
「はぁん ああ゛はあ めぇー っく あん ひゃ きゃ あ゛ああ はあ はあはあ もう いやぁ っく あはぃ あ゛ーーーーー」
10分ほどいたぶるように愛撫をするとさっきと同じように突然エンジンに火が入ったように絶頂に達しました。

「彬君、もう入れて あたしだめになっちゃうー」
可愛らしいことを言います。財布からコンドームを出して慣れた手つきでペニスに装着します。美佳はこの時初めて私の肉棒を目の当たりにしたようでした。
「あ えっ あれ ちょっと えー怖い ・・・さんそんなに大きくないよぅ・・・・」
15cm位の私のペニスは世間の標準サイズだと思います。美佳の彼氏の・・・先生はだいぶ小さいようです。
「大丈夫 美佳ちゃんたくさん濡れてるし、ゆっくり入れるから」
ずぶ ずぶ
ゆっくりとキツイ膣口にペニスを埋め込んでいきます。
「ひゃん きゃ はあはあ ああちょっと痛いかも ひゃ はあはあはあ あ でも 大丈夫 みたい ひゃ きもちいい」
彼女は膣快感はだいぶあるようです。ゆっくりとピストンを開始します。中はそれ程きつくないのですが彼女が小さいせいか入り口が狭くてペニスの根元だけが妙に締め付けられます。
・・・・・ひとりひとり違うもんなんだな
妙なところで感心してしまいます。しばらくゆっくりと前後動します。彼女の喘ぎ声はかなりの快感を感じているようですがさっきと同じである一定以上には行かないようです。
・・・・・・・さっきと同じパターンなら多分突然気持ちよくなるんだろうな。・・・・しかしこんなに感じやすい彼女をイかせられないなんて
先生はかなり手抜きしているんじゃね?
そんなことを考えながら動いているとだんだん私も限界が近くなっていきます。射精に向けて大きく腰を、ペニスを動かします。激しくピストンをすると彼女の嬌声の質が変わりました。スイッチオンです。
「美佳 ちゃん イクよ もうでる!う゛」
「はあはあ あん ひゃん 彬君 いいよ ああ ひゃ きゃ はあはあはあ あひゅあん あああんはぁあ!だめぇーっくううう」
びゅ ビュ びゅる
うまい具合に彼女の絶頂と私の射精とタイミングが合いました。

「この前も言ったけどエッチの時、前戯って・・・さん あんまりしないもん 入れるとすぐ終わっちゃうし あーあ・・・さんもこれくらい出来たらいいのにな」
媚びたような表情で彼女は続けます。
「彬君、気持ちよかったぁ さすが へへへ すごい巧いね またして欲しくなっちゃいそう うへへへ」
「あのなあ 今日だけって約束だろ さあもう寝るぞ」
今度は電気を消します。ベッドにはいると美佳は暗いことをいいことに私のベッドに潜り込んできました。彼女は私に抱きつくようにしてきます。抱き枕状態・・・。
当たり前のように下半身は反応、
「彬君、またおっきくなってるよ、もう一回しようよ!」
案外彼女は淫乱の資質があるのかもしれません。
結局もう一回してしまいました。彼女も私もぐったり。

・・・・姉さんに言おうか言うまいか、っていうか言わない方がイイに決まっているよな・・・でもばれたらどうしよう・・・

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[Res:5518]投稿者:彬 投稿日:2008/12/19(Fri)19:16

翌日、美佳を駅まで送っていきます。ふたりの間には微妙な空気、照れているというよりも困惑。

浮気した、気分は最悪です。秘密にしておく予定ではありますが、どうしてもばれたときのことを想像してしまいます。
第3志望大学(滑り止め)の試験中、家に帰る道中、言い訳を山のように考えますが、まともな言い訳はひとつも思い浮かびません。
・・・・・やっぱり なんとか秘密にするしかない、でも何故か隠し事は読まれるんだよなあ
「た ただいま」
ゆっくりと玄関を開けると姉が飛び出してきました。
「あきくん おかえりー 試験どうだった?電車酔わなかった?風邪引いてない?東京面白かった?ホテルの部屋狭くなかった?お風呂沸いてるわよ今からはいる?」
矢継ぎ早に姉が話しかけてきます。ブルーな表情を読まれたくない私は
「じゃあ 風呂入ってくる」
一息ついていると脱衣所に人影、衣擦れの音。裸の姉がお風呂に入ってきました。
「あきくん なんか暗いよ 入試ダメだったの?」
「ん、いや テスト、自己採点では良い点取れていたよ まだ本命が残っているけどね」
「じゃあ 美佳さんとのこと?」
「ぶへ あ゛ う えっ?」
「美佳さん、昨日うちに来てね夜遅くまでお話ししてね、・・・・それから謝っていったよ・・・・・・」
誰にも、もちろん姉にも言わない、って言った美佳でしたが彼女もかなりの罪悪感があったようです。包み隠さず私とセックスしたのを話していったようでした。
「ごめんなんさい どうしても我慢できなくなっちゃって 姉さん許して」
湯船から飛び出て姉の前で土下座します。怖くて顔が上げられません。
「・・・・どうしようかな あきくん やっぱりおねーちゃんとじゃ、飽きちゃった?(近親相姦)嫌になっちゃった?」
そんなわけありません。どうしたらいいものか困ってしまいただひたすら謝りました。そして姉が一番好きだと何度も言いました。
「美佳さんが言っていたけどふたりとも 本気 じゃないんだよね?」
姉は静かにそういいました。
「え? うん もちろん」
「もう いいよあきくん 今回だけは許してあげるわ・・・」
恐る恐る姉の顔を覗きこみました。いつもの優しい笑顔の中にある種の凄みというか迫力がありました。無言の圧力。
「それじゃあね 今日からおねーちゃんにサービスしなさい、まず背中を流すところからね」

その後、姉の全身をキレイに洗ってから髪を洗いました。
部屋に戻ってから舌と指で姉が良いって言うまで愛撫をさせられました。姉はそれぞれ2回、絶頂に達します。
私はその後セックスできると期待していたのですが愛撫だけで姉は満足したといい、お昼寝?(夕方なのに)するから添い寝をするように私に命じました。姉の甘い匂いと柔らかい躰を全身に感じながら泣く泣く一緒にうたた寝をしました。私の下半身は暴発寸前。

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[Res:5518]投稿者:彬 投稿日:2008/12/19(Fri)19:19

姉はその後2日間私に愛撫だけをさせて挿入させてくれませんでした。オナニーもするなときつく言いました。
私は馬鹿正直に約束を守りました。2日目には受験勉強に支障が出てきます。
3日目
「あきくん そろそろ限界じゃない?」
妖しげな含み笑いをしつつ姉は裸になります。
「姉さん ごめんなさい もう許して セックスさせて・・・」
「どうしようっかな ・・・ふふふ ・・・いいわよ 今日は二人で楽しみましょ」
やっと姉が本当の意味で許してくれました。姉の裸体を見ているペニスは既に暴発寸前です。
「じゃあ まず私を気持ちよくしなさい」
・・・・やっぱり奉仕はしなきゃいけないのか
しかし姉のヴァギナは、愛液を味わうのは私の楽しみの一つです。姉が絶頂に早くたどり着くように全力で愛撫します。
下僕が女王様に尽くすように全身を撫でまわし、足の指まで舐め回します。満足そうな吐息と喘ぎ声をあげながら姉はビクビクと絶頂に達しました。
にこやかな表情で姉は私の上に覆い被さって不思議なことにコンドームを装着しました。と思ったら速攻でくわえ込んできました。
「ふぁあああ あきくん きもちいいよぉ おねーちゃんが気持ちよくなるまでがまんしなさい ね」
うにゅうにゅと姉の腰が前後に動きます。
「ね 姉さん いや もうダメ デル」
姉は腰の動きを止めて私の二の腕を力一杯つねります。
「うぎっ いってぇー 姉さん何するんだよ!」
「だめでしょ もっと我慢しなさい」
姉は不機嫌そうに私を睨みます。しばらくしてから妖しい腰の動きを再開します。私は行列式を頭で解きながら射精感を我慢します、が、毎日興奮させられてオナニーすらしていない精嚢は充填満タン。そんなに我慢できるはずはありません。
「ああ おねーちゃん あん うわ だめ いっちゃうよう 逝かせて おねがい あああああ うぁ!」
下から腰を突き上げたい衝動をぐっと我慢しながら姉に哀願します。
「はぁはぁ あきくん もういいよ がまんしなくって んんんん はぁんん おねーちゃんも ああ よくなってきたわ んんん」
「ああー おねーちゃん だめだ!」
びゅ びゅしゅ ビュ ぎゅん
コンドームにどれくらい出たか分かりません。私の下半身は痙攣してるような感覚、異様な快感を味わいました。
姉は跨ったままそんな私を楽しそうな微笑を湛えて見ています。姉にも被虐と加虐の心があるようです。
こんなにサディスティックな姉は見たことはありませんでした。ゆっくりとヴァギナからペニスを抜くと精液が大量に入っているコンドームをクスクスと笑いながら私に見せつけます。
「まだ大丈夫そうね ふふふ」
そう言って新しいコンドームをかぶせられました。
搾り取られるようにそのあと2回射精させられました・・・。姉もぐったりとするくらい快感を貪っていました。

身支度を調えコタツで対面に座ります。憑き物が落ちたような顔の姉・・・。
優しい柔らかい表情。そしていつもよりも甘ったるい(まるで美佳のような)声。
「あきくん あのね、2次試験がんばってね。ここの神社のお守り効くみたいだからまたもらってきたの」
ものすごい既視感、3年、時が遡ったようです。あのころよりも数段美しくなっている姉から高校受験の時にもらったのと同じ神社のお守りを手渡されました。
「あ ありがとう でも受験、あと本命の2次試験だけなんだけど?」
「へへへ 東京の大学の時に渡すと御利益減っちゃうような気がしてたから・・・だから今わたすの ね」
・・・・・東京の大学は落ちてもいい、って思っていたのかな?

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[Res:5518]投稿者:彬 投稿日:2008/12/27(Sat)19:07

2次試験も終了。卒業式も終了。後は合格発表を待つばかり(かなり自信は、あった)。
私の受けた私立大学は第2志望のほうが合格で滑り止めの方が不合格。一応東京で住むアパートも決めてはあります。

本命の合格発表日、朝一で姉と大作達と結果を見に行きました。
私の番号は   
・・・・
ありました
番号を見つけて姉と二人で人目をはばからず抱き合って喜びました。
「あきらぁー お前達恋人同士みたいだな」
大作と雅美さんに冷やかされます。大作も合格したようで雅美さんがニコニコしています(ちなみに雅美さんは地元の役所に勤めることが決まっています)。
「へへへ 大作羨ましいだろー」
スーパーハイテンションの私は肯定とも取れるような言い回しをしました。奴は不思議そうな顔をしていました。
電話で合格を伯母に連絡します。その後父にも連絡します。ふたりとも大変喜んでくれました。
大作達とお茶してから家に帰りました。姉と二人離ればなれにならずに済みホッと胸をなで下ろしました。姉も上機嫌です。
嬉しさのあまりか人目が気になりません。普通に姉と手をつないで帰りました。
家では伯母とゆうちゃんが待っていてくれました。
伯母が台所にいったときにニヤニヤしたゆうちゃんに
「ふたりとも良かったね、これからもラブラブでいられるじゃん ヒューヒュー ふふふふ」
姉と顔を見合わせます。ゆでダコ2匹。
「夜にお寿司でも取りましょう」お店は信江おばさんに任せて伯母が合格祝いをしてくれるようです。父は今日、早く帰ってくるそうです。そして夜には武志さんも来てくれるそうです。
・・・・今晩は姉さんとエッチは出来ないな・・・ちょっと残念・・・・
しかしみんなで私を祝ってくれるっていうのはとても良い気分でした。

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[Res:5518]投稿者:彬 投稿日:2008/12/27(Sat)19:09

翌日は昼間から姉とエッチしました。某ラブホ平日サービスタイム(4時間)をフルに利用しようという魂胆です。
欲情しているふたりはホテルの部屋に入るや否や貪るように半身の体勢でキスをしました。姉の指はさわさわと既に大きくなっているペニスを撫でまわしています。私の手は柔らかい丸いお尻を揉むように掴んでいます。
糸は引くようなディープキスの後
「あきくん、今日は大丈夫の日だと思うよ」
なんとかサンタクロースを信じようとしている子供のような顔で姉は言いました。
特にこの日は姉が激しく興奮しているのが指に、舌に、ペニスに感じられました。お風呂にでもと思った矢先、細いあの指がジーンズのベルトを、ホックを外します。ジーンズとトランクスを引きずり落とすと
かっぷ
いつもより薄めの朱が引かれた唇が肉棒を激しく吸いたてます。細い指は根元と袋に快感を与えます。仁王立ちの私も姉の頭を押さえつけて性交するように腰を動かしました。
5分と持たずに姉の口腔に白濁液を噴き上げました。目に涙を浮かべながら苦しそうに苦手などろどろ精液を飲み込む綾子姉さん。
征服感に私自身の顔が歪むのが分かります。

ようやくゆっくりと二人でぬるめの湯につかります。姉を後ろから抱きしめるような格好になりました。
「あきくん、これからも一緒だね♪」
「うん、ははは 姉さんと別居にならなくて良かったよ」
姉は軽く首をかしげながら目を合わせます。どちらからともなく恋人同士の優しいキスをしました。
胸、乳首を愛撫していた指をヴァギナに移動させます。
「はぁん ん」
湯の中でも明らかに種類の違う粘液の感触があります。ちょっとだけ激しく振動をかけるとお湯を津波のように波打たせながら本当にあっという間に絶頂に達してしまいました。息を荒げながら
「あ あきくんダメだきょう、おねーちゃんおかしいよう」
真っ赤な顔の姉。全身を持ち上げるように洗い場出してあげます。そして湯船に掴まらせました。少し内股で脚を伸ばしてお尻だけを持ち上げるような体勢、お尻の穴からヴァギナまで丸見えです。両手で姉の脇を掴んで ずん とペニスを打ち込みます。
びった びったん ぱん ぱん
ぶひゅう 
「あん が っくううきもっちいい んんん! はずかしい!! ああ もう っくううんん!!あ゛あ゛だっめえ!んんん っくう!!」
お尻の肉音と姉の嬌声と膣から空気が抜けるあの音がホテルの部屋中に響きます。
姉が(多分)2回目の絶頂に達するとき私も限界が来ました。
「姉さん 俺も っっくう!」
びゅう びゅう
「っくん あっきくう んん!!!いっくうう!!んんんん!!い゛っぐんんん!」

薄めの精液が愛液と汗とお風呂の湯に混じりながらゆっくりと姉の脚を伝わって床の方へ流れている様はエロチィックで少し後悔するような雰囲気でした。そしてその様子は姉を自分のモノに出来ているという証拠のような感情を覚えました。
落ち着いてから優しく姉を洗ってあげます。(一種の後戯のようなものですね。)
それから大きなベッドでふたりべったりくっついて眠りました。
・・・・起きてからもう一回しようっと

【レイプ】女子大生時代のレイプ【犯罪】

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そのときの私は女子大の1年生で、バージンでした。キスもまだしたことない、ちょっとおくてなぐらいの女の子でした。
その私が夏休みに始めてアルバイトして、4つ年上の工学部の4年生の男性と知り合いました。
まだ別に彼になったとかじゃなく、友達の一人として。
9月になって、彼から自分の大学の学園祭が近くあるから1度遊びにおいでと電話がありました。ちょっと見せたいものもあるから、学園祭前に1度、研究室で会う約束をしました。
ある日の朝10時ごろ、約束どおり、待ち合わせてそこへいくと、学園祭が近いと聞かされていたのに、校舎には余り人がいないようでした。
ちょっと不審がった私の背中を押してある部屋に押し込み、ガチャンと中から鍵を下ろしました。
そこには10人くらいの男がいて、私を見るなりみなニヤニヤしました。年恰好から、たぶん、同じ学生だったと思います。
一緒に来た彼がいきなり私を羽交い絞めにして持ち上げ、小柄な私の足は簡単に宙に浮き、左右の足を別の男に捕まれました。
よく、レイプというと、殴る、ける、散々暴力を振るわれて、何の抵抗の甲斐なく犯された、とよく聞きますが、私の場合、平均よりかなり小柄なせいか、暴力はぜんぜん必要ありませんでした。
いくら自分は必死にもがいても、男の力にはぜんぜん勝てませんでした。
日本手ぬぐいみたいなもので猿轡をかまされて、あっという間に全部脱がされ、机の上に仰向けに押さえつけられ、足を大きく開かされました。
一緒に来た彼が足の間に立ち、下半身を露出しました。 はじめてみたそれはあまりに大きくて、赤黒くテラテラ光っていて、自分の中にそれが入るなんて絶対無理だと思ったし
、恐怖で私は凍りつきました。でも彼は平気な顔で私のあそこを指で開いて、それを押し当て、力いっぱい押し込みました。
体が左右にメリメリ裂かれるような猛烈な痛みで、それから何の抵抗もできなくなりました。記憶も1部、定かではありません。終わってみると全員に何度となく輪姦され、
あそこは少々の自分の血と男たちの大量の精液とでベトベトになりました。両方の乳首の周りもたぶん男たちの唾液でベトベト、体も頭もしびれたみたいでした。

どうやって帰ったのかなんて覚えていません。朝10時から夕方6時ごろまで、犯され続けていました。
でもこれで終わりではありませんでした。1週間ぐらいたって、偶然、学校帰りの電車で彼に会ってしまったのです。
「面白いものを見せたいから」といって、また会う約束をさせられました。大柄な彼の迫力でうなづかされてしまった感じでした。
その日、外の喫茶店で会ったのに結局、彼の一人暮らしの部屋まで行く羽目になりました。
1ルームの学生向けのマンションで、まず目に付いたのはかなり大型画面のテレビでした。
その前のソファに座らされ、彼がビデオのスイッチを入れると、大型画面に映し出された画面に、私は耳まで赤くなり、うろたえました。
そこに映っていたのは、私でした。全裸で足を広げ、次々と男を受け入れている姿が映っていました。 しかも、そこに映っている私は、激しく腰を振っていました。
よがっていました。一人の男がうなり声を上げ、精液まみれのあそこに別の誰かがまたすぐに挑みかかる、そのときに少しもずり上がろうとしたりしていないのです。
「すっごいだろ? これ。輪姦されてよがってるなんて」「でも・・・あたし、覚えてないもの。・・・こんなの、あたしじゃないって言えばいい」
「でも、体は正直にできてるもんさ。ちょっと聞いてみようか」 そこへちょうど、チャイムが鳴りました。彼がドアを開けると、4人くらいの男が入ってきました。
「ちょうど、話してたスケベ女が来てるよ。覚えがないなんていうから、体に聞くしかないだろ? どうだ、この面子で?」「いいねえ」「やるか。さあ、全部脱いで」
男たちはさっさと服を脱ぎ捨てると、私を捕まえました。あっという間にまた腕と足を一人ずつに押さえられ、薄い下着の上から股間を撫で回されました。
シャツをはだけられ、ブラジャーをずらされて乳首を吸われて。「また犯される・・・」頭によみがえってくる恐怖。苦痛。 だけど。
次の瞬間、私を襲ったのは、信じられない快感でした。 下着の中に、あそこに、指を2本入れられたのです。乳首も吸われて、背中が反り返りました。
「え・・・?」 自分でも何がなんだかわかりませんでした。 気持ちいいのです。もっとしてほしいのです。 また、全員に、かわるがわる何度も犯されました。
あそこを精液でベトベトにされました。 ただし、今度ははっきり快感を自覚しながら。はじめから終わりまで。
終わった後、今度はその中の一人とその友達5人と一緒にやることになりました。 それからしばらくは、そういう風に、輪姦され続けていました。
週に1回か2回ぐらいずつ、だいたい4人か5人ずつ。結局、何人とそれとも何十人とHしたことになるんでしょう。
何十回、それとも何百回、Hしたんでしょう。

【初体験】ハーフっぽい美女と【喪失】

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朕が高2の頃、「携帯で適当な番号を打ってメールをする」という遊びを皆でやってた時の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを…」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。

まーそれが普通というか賢明です。

それは朕も例外なく、一時の暇つぶし位に思ってたんですが、ある日都内の大学2年生の子と意気投合?し、連絡を小まめに取るようになりました。

その子(カヨ)は中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。

実家暮らしの高校生からすれば「女子大生、一人暮らし」という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

「梨花似って友達に言われる」って言ってましたが、それは期待してはいけないと思い、ただ「どんな人か見てみよう」といった位の気持ちで待ち合わせ場所に向かいました。

そして駅に着くと、そこにいた子は凄い胸の大きい子でした。

夏だったので格好はTシャツにデニムのミニスカ、ミュールだったのですが、Tシャツが完全にきつい感じで、男だったらとりあえず見てしまうであろうサイズでした。(後で聞いたらGカップでした)

顔は梨花とまではいかないまでも、ニューハーフっぽい顔立ちで予想よりは全然かわいい子でした。

当時まだ童貞だった僕はその姿だけでも刺激が強く、さらに甘い香水の匂いでやられ、「この子とエッチしたい…」と思ってました。

それは年下好きといっていたカヨもそうだったようで、それから何回か会った頃、彼女の家に遊びにいくことになりました。

もちろん朕の気持ちは高ぶり、それなりの期待をしてました。

彼女の部屋は1Kの狭い部屋で布団位しか座る所がなく、我々はそこでたわいもない話をしてたんですが、突然彼女が朕に寄りかかってきて、朕は慌てて彼女の肩を抱きかかえました。

そんな状況に童貞の朕が耐えられるわけもなく、甘えられるだけであっという間に勃ってきてしまいました…。

朕は「やばい…」と思いつつも、気づかれないようにすれば大丈夫だろうと思ってましたが、その日はかなり薄い生地のハーフパンツをはいていた為、徐々に隠せない状態に…。

それを見た彼女は何も言わず、ハーフパンツの上からなでるように触ってきました。

ハーフパンツの上からといっても、女の子に触られるのが初めてだった朕の興奮は高まり、一気にエロい気持ちに…。

そしてしばらく触られた後、「脱がしちゃおう」とカヨは言い始め、チャックを下ろされ、トランクスの中に手を入れてきました。

手で触られた瞬間、心地良さに「ウワッ…」と思いましたが、声を出すのもかっこ悪いので我慢し、しばらくその状態で軽くしごかれてました。

そしてかなり気持ちよくなってきた頃、彼女は「脱いじゃって」と言ってきたので、少し恥ずかしいと思いながらも一気に全部脱ぎました。

Tシャツを着て、下半身まるだし…。最高にかっこ悪いです。

しかし、そんなことを気にしてる暇もなく、彼女はそのまま口で舐めてきました。

彼女の舌使いは童貞の朕にはとてもエロく感じ、それが数分続き、咥えられる頃にはすでにイキそうになってました…。

そして、彼女が口に咥えて軽く上下に動き始めてから、わずか2〜3分でイカされてしまいました…。

その後、カヨのGカップの胸を堪能しながら童貞を捨てることになり、その日以来サルのようにカヨとエッチをする日々が続くのですが、

【王様ゲーム】なぜか乱交【乱交】

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ついこの間人妻サイトに登録したんです。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

これこれ♪

しかし!!なぜか…なぜかなんですよ!!!

人妻さんではなくですね。

現役某有名女子大学生と乱交パーティーに参加してきました!

「乱交パーティーに興味ある方、まずはお話しませんか?」

こんな書き込みを見つけて、よくある書き込みだとは思いました。

いや、普通こんな件名って業者くらいしか書き込まないですよね?!

本命の人妻からメールの返信が全然返ってこないので

「とりあえず希望人数、そちらの参加予定人数教えてください。年齢は何歳でもいいですよ」

と送ってみました。

まぁこれで、返信が来なかったらメアド抜きのスパム業者間違いないっすよね。

でも…。なぜか返信がキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!!!

「私たち3人いるんだけど…?本当に大丈夫ですか?」

美人局が3人いるということっすか?!

正直、そう思いますよね?

で…。とりあえず用心棒を…ということで

空手をしているごついツレを呼ぶ。

それから場所やら時間やらをメールでやり取りしました。

もう、場所とか時間とかをメールでやり取りしている間って

ずっと直メでしたよ^^

業者が直メまで晒してそんなことするわけないかと思い

こりゃ、マジだと思いましたよ!!

…で、待ち合わせ場所まで行ったら本当にいるじゃないっすか!!!??!

でもこういう美味しい話とかってあるもんじゃないですよね。

そんなに世の中、甘くないですよね…。

で…なんと女はちゃんと3人いるじゃないですか!!

しかも立ち話はなんだからということで彼女のうちの一人の家へ!

え!!??男2対女3の乱交パーティー!!

マンションに着くと、早速シャワーを浴び

買ってきたワイン飲んでると女たちがどんどん脱いでいくなか

私たちも待ってましたとばかりに飛びつき

入り乱れの激しい女子大生と絡みを堪能しました。

いままで何度もドタキャンだったりで巡り合えなかった乱交パーティー

今回、その分まで楽しんじゃいました。

てかですよ!!!なんで人妻サイトで女子大生と乱交パーティなんですか?!^^

【浮気】もう引き返せない。【不倫】

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<>67名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)00:35:41ID:ByKjUV8xO<>
四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。
とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。

<>68名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)00:39:44ID:ByKjUV8xO<>
会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発
、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩
、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。
俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

<>69名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)00:43:27ID:ByKjUV8xO<>
ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、
ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、

ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

<>70名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)00:48:09ID:ByKjUV8xO<>
だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、
さらに激しく舌を差し込み絡めていった
次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

<>71名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)00:52:41ID:ByKjUV8xO<>
パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、
俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた
。膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。

<>72名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)00:56:12ID:ByKjUV8xO<>
なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。
ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、
義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたが
もの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。

<>73名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)01:01:20ID:ByKjUV8xO<>
俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。
怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。
義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

<>74名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)01:07:10ID:ByKjUV8xO<>
あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ
義姉が激しくもがくうちに義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。
義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

<>75名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)01:11:54ID:ByKjUV8xO<>
義姉の体はかなり感応していた。
俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。やがて義姉は太ももを極限まで開き、
俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。
俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。

<>76名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)01:14:57ID:ByKjUV8xO<>
ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。
義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。
乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。

<>77名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)01:24:10ID:ByKjUV8xO<>
何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。
俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる。
と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。

<>78名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)01:25:06ID:ByKjUV8xO<>
俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。
義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。
義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。

<>79名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)01:29:24ID:ByKjUV8xO<>
それが一昨日の夜の事だった。
まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、
義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。
今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。

<>80名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)01:37:32ID:ByKjUV8xO<>
これまで、脱衣室で義姉が脱ぎたての下着などの匂いに陶酔していたが、
これからはオンデマンドで義姉の生身の肉体を色々と楽しませてもらうつもりだ。
また新しい事が起これば投下します。

<>84名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)21:45:06ID:ByKjUV8xO<>
このスレ見てる人少ないのかもしれないが、
今晩また義姉と関係したから、報告する。
今日は兄貴は建設業界との会合で遅くなるんだ。
義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。
8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。

<>86名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)21:50:06ID:ByKjUV8xO<>
義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。
中央に淡い一筋のシミ。甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。
義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。
十円玉でなんなく解錠。
俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。

<>87名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)21:54:14ID:ByKjUV8xO<>
なにしてるの、出てって!
叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。
俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。
いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。
温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。
義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。

<>88名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)21:57:28ID:ByKjUV8xO<>
義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。
俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。
義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。
義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。

<>89名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)22:01:14ID:ByKjUV8xO<>
姉さん、愛してる。俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する、一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。
うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。

<>90名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)22:04:05ID:ByKjUV8xO<>
やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。
完全に挿入した状態でまた激しいキス。
義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。

<>91名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)22:08:53ID:ByKjUV8xO<>
姉さん、愛し合おう。
悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。はぁはぁ喘ぎながら拒む。
俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。

<>92名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)22:14:24ID:ByKjUV8xO<>
全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。
ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。
義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。
義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。
義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。
石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から
、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。

<>93名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)22:17:16ID:ByKjUV8xO<>
俺は義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると
義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。
無理やり義姉の脚を開脚。
おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。
色素沈着のないきれいなおまんこだ。

<>95名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)22:23:26ID:ByKjUV8xO<>
俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。
義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。
義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。
腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。
義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。
義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。
構わず腰の動きを続ける。
義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。

<>96名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/11(水)22:28:46ID:ByKjUV8xO<>
義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。
乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと
思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。
義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。
まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。
美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精。

<>97名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)22:35:54ID:ByKjUV8xO<>
義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。
ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。
俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。
義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。
義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。
俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。義姉は激しく抵抗。しかしペロペロの動きは止まらない。

<>98名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/11(水)22:38:51ID:ByKjUV8xO<>
義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで
義姉夫婦の寝室へ運んだ。
ここまで本日は一時間少しかかった。
義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。
とりあえず今日はそれで終わった。
また報告します。

<>99名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/12(木)00:47:49ID:3tIgaa6UO<>
さっき兄貴が帰ってくるまで、もう一度、兄貴の寝室で義姉と交わってしまひまひた。
義姉めちゃ萌え。

<>100名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/12(木)00:53:13ID:3tIgaa6UO<>
本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、俺が義姉を抱いた。
義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。
シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていました。
とにかく、無前提に義姉は俺の要求を受け入れてくれるので毎日が楽しみだ!初めてフェラもしてくれた。よく頑張った!感動した!

<>101名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/12(木)00:59:23ID:3tIgaa6UO<>
義姉は身長1613サイズは85*61*90体重48
京都の某女子大を卒業し、ピアノが得意。顔は高島純子似。とにかく、エレガントで可愛いんだ。
体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。
今日昼飯を兄貴と義姉と三人で食べた時、もっきしてしまった。

<>103名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/12(木)11:48:34ID:3tIgaa6UO<>
知らなかった!
今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。午後の新幹線で上京するらしい。
義姉とまた2人っきりになれるぞ!

<>105名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/12(木)22:19:37ID:3tIgaa6UO<>
義姉と今まで絡み合っていました。
今日は兄貴が出張したため、2時間愛し合うことになりました。
もう一回求めてみようかと思案中です。
とにかく義姉とのセックスは最高です。

<>116名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:17:26ID:7c3ji6O0O<>
115
この週末は、義姉を俺一人で独占し、
もう俺も肉棒が曲がる位に、
やりまくった。
義姉の体中の性感帯も全て開発しつくした。
その全容を今からカキコするよ。

<>117名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:21:57ID:7c3ji6O0O<>
兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで
、俺につとめて接触しないようにしていた。
俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。
夕飯中も、会話はほとんどなかった。
食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。

<>118名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:27:16ID:7c3ji6O0O<>
義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。
今日も生足であった。
パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!
とふりほどいて二階へと駆け上がった。
兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。
俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。

<>119名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:32:07ID:7c3ji6O0O<>
義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。
そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。
俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。
俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。
何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。
どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。

<>120名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:38:37ID:7c3ji6O0O<>
ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。
万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。
俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。
色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。
義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。
まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。
俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。
義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。

<>121名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:45:07ID:7c3ji6O0O<>
義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。
まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、
とてもエロい。
パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。
姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。
義姉の眉間に苦悶のしわが入る。
俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉。

<>122名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)13:55:38ID:7c3ji6O0O<>
俺は良いことを思いついた。
義姉を俺の性奴隷にできないかと。
姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。
どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。
姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。
但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。
何やの?これ。
義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。
絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。
二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。

<>123名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)14:02:32ID:7c3ji6O0O<>
阪急の梅田から特急に乗った。
いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。
俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。
うっ。義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。
かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。
膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。
美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。

<>125名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)14:06:30ID:7c3ji6O0O<>
阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。
あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。
それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。

<>126名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)14:08:59ID:7c3ji6O0O<>
ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、
足元をよろつくようになりながら電車を降り、
ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。

<>127名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/15(日)14:09:48ID:7c3ji6O0O<>
124
実話だよ。

<>128名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)14:26:46ID:7c3ji6O0O<>
お願いやから電車の中では動かさんとって。
義姉は哀願する。
額にうっすらと汗をかいている。
わかったよ。
俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。
三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。
予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。
俯いて俺の手を両手で握りしめながら、
荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。
お願い、もう止めて。
出ちゃいそう。
何が?
義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。あーん。
義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。

<>129名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)14:28:15ID:7c3ji6O0O<>
いよいよこらえきれなくなったのか。
もう、あかんの?
義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。
周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。
しかし義姉には激しい動揺が生じていた。
オルガが近づいていたのだ。

<>130名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)14:34:51ID:7c3ji6O0O<>
義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。
エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。
義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。

お願い、トイレに行かせて。
だめだよ。
お願い。
仕方なく俺は許して行かせた。
絶対外してはあかんよ。
義姉は頷いてトイレへと席を立った。

<>131名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/15(日)14:56:17ID:7c3ji6O0O<>
義姉が席に戻ってきた。
外さなかっただろうね?
頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。
ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。
映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。
義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。
2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。
義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。
姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。

<>132名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/15(日)14:59:27ID:7c3ji6O0O<>
タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。
義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。
義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。
義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。

<>133名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)15:29:19ID:7c3ji6O0O<>
仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。
パンティに大きな濡れ沁みが付着している。
姉さん、びしょびしょになってるやん。
義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。

しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、
スルっとローターが膣の外へと出てきた。
今から僕のを入れるからね。
と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。

<>135名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)15:37:19ID:7c3ji6O0O<>
義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。
というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。
とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。
義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、
大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、
いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。
あはーん。姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、
俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。
義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。

<>138名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)15:54:07ID:7c3ji6O0O<>
はらませたくはないので、俺としては。
義姉が風呂に入る時、パンティチェックは怠らないから、いつが生理で、いつが安全かわかるからね。

<>139名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)15:57:50ID:7c3ji6O0O<>
兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。
ラブホだったし。
とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。
いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。
京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。

<>141名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/15(日)16:01:11ID:7c3ji6O0O<>
携帯で打ち込むの疲れた。
ここからが、一番のえろねたなんだが、また後で投下するわ。
というより、また義姉を触りたくなってきた。
兄貴が帰ってきたみたいなんで、キッチンでイタズラしてくるわ。
どんな反応するか、楽しみだし。
兄貴の前ならね。

<>142名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/15(日)16:03:12ID:7c3ji6O0O<>
140
増幅機も持っていってたよ。
いろいろ進化して、ローター押さえるやつは簡単になってる。
タンポンみたいに簡単なんや。

<>145名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/15(日)16:17:30ID:7c3ji6O0O<>
兄貴がリビングで新聞読んでいるのを、横目で確認し、
素早く
キッチンで珈琲をいれている義姉を後ろから羽交い締めにし、
乳をもみ、スカートの中に手をいれてまんこも揉んできたぞ!
義姉はびっくり。
無言で必死に抵抗した。
睨んでたわ。

<>146名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/15(日)16:24:34ID:7c3ji6O0O<>
まあ、義姉との続きなんだが。
女って全く動物だな。
理性を失うとちょっと怖い。
本気になられても、こちらとしては困るのだが。
何かこの週末の義姉とのセックスの連続で肉棒の形も義姉の穴にピッタリ適合してしもたみたいや。
どんな要求にも義姉は嫌がらず応えてくれるようになった。義姉のフェラは巧すぎて呻いてしまった。
あまり自然になると、背徳感がなくなり、スリルが喪われる。
俺はもっと家の中でスリルを楽しみたい。
今晩、義姉にベッドを抜けて俺の所に来てくれと頼んでみる。

<>155名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/16(月)22:38:12ID:N2u4KKvUO<>
148
昨晩の俺はどうかしていた。

兄貴と義姉と俺の3人で、韓国か朝鮮のまつたけのすき焼きをつついていたんだが。

兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。俺は義姉の隣。

めし食いながら義姉のスカートの上から太ももをさわりまくった。
義姉は必死で平静をよそおいながら、鍋に野菜を入れていた。
兄貴は全く気づかない。
俺はテーブルの下で義姉のスカートもまくり中に手を入れまさぐった。
昔みたイタリア映画のようなことをやりたかったんやけど、
パンティには触れたがずりさげるなんて事はとても無理だった。

<>156名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/16(月)22:47:37ID:N2u4KKvUO<>
兄貴は出張帰りで疲れていたのか先に寝るわなと言って食事後まもなく二階の寝室へ上がっていった。
俺は洗い物をする義姉の後ろから義姉をむぎゅっと抱き締めた。

甘い大人の女の香り。
義姉は兄貴とは最近ご無沙汰ぎみなのかも知れないが、
俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら、流し台に掴まっていた。

俺は義姉のスカートをまくりあげ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。
かたちのキレイな尻。
ボリュームはあるのに弛んでおらず、キュッと引き締まっている。
俺はさっそくプーマのスポーツウェアのズボンをずりさげ、肉棒を掴みだし義姉の後背部から挿入を試みた。

<>157名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/16(月)22:52:50ID:N2u4KKvUO<>
しかし、パンティがじゃまをして太ももが十分広がらない。
俺は義姉のパンティをさらに脱がせ、足首から取り去った。
そして流し台に前傾してつかまらせ、脚をさらに左右に広げさせて、背後から義姉の中に突き立てた。
義姉はもう十分に濡れていて、立ったままの姿勢でもスムーズに結合できた。

義姉は必死で声を上げまいとこらえている。
何度も何度も義姉の膣内への挿入を繰り返した。

<>165名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)21:32:46ID:5ma9IWhGO<>
158
俺は毎日毎日義姉とのセックスのあり方を多様に追求している。
義姉は本来的に極めて貞淑な身持ちの良い女性。
しかし、鬼畜となった俺によって義姉の改造は続く。
昨晩の出来事は筆舌に尽くしがたい淫乱な一時だった。
後ほど投下したい。

<>167名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)22:16:06ID:5ma9IWhGO<>
一昨日キッチンで背後から義姉を犯したが、
その夜、俺の部屋に来てくれと頼んだが
義姉はとうとう来てはくれなかった。

昨晩は兄貴がゼネコンや不動産屋の麻雀仲間に誘われ、帰りが夜中になると連絡してきた。
俺はまた義姉と2人きりになった。
俺はほぼ毎日義姉の入浴時には下着のチェックを欠かさない。
何とも言えない義姉の甘い香りのパンティに顔をうずめて、
中心部のうっすらと変色した割れ目の部分の少しざらっとした愛液のシミをなめるのも俺の日課だ。

<>168名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)22:20:01ID:5ma9IWhGO<>
俺と毎日交尾するようになってから義姉は殆どガードルを身に着けなくなった。
それだけではなく、パンストもはかず、
涼しくなっているのに生足でハイソックスという日もある。
すべて俺は俺との結合を容易にするためと解釈している。
さて、昨晩は、俺は義姉をとうとう失神させてしまった。

<>169名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)22:28:02ID:5ma9IWhGO<>
兄貴からの電話をうけた俺は義姉に、
今夜は徹マンだって、と伝え、いきなり義姉をソファーにおし倒した。
だめよ、お風呂もはいってへんのに、と義姉は抵抗したが、
俺は構わず、ブラウスを脱がせ、あっという間にブラを外し上半身を裸にした。
義姉との深いキス。義姉は最高に甘えた鼻声でリズミカルな喘ぎ声をあげる。
義姉の舌の表と裏の感触を楽しみながら甘いキスを続けながら、
形の良いバストの下から乳首にかけての一帯を優しくなであげる。
あぁん、と義姉の一番敏感な乳首を二本の指ではさんでもて遊ぶ。
急速に勃起する乳首を優しく舌先で転がす。

<>170名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)22:35:53ID:5ma9IWhGO<>
義姉の乳首は見た目が美しいだけではなく、とても敏感だ。
固く勃起すると鉛筆のようにツンと尖る。
乳首の舌から上へとしたでなめ回すと、
義姉の喘ぎ声はますます高くなる。
日常的なリビングのソファーで義理の弟に犯される義姉。
憐れむべきは女の性。
ムッチリと肉付いた太ももからきれいな形の膝が露出している。
短い目のスカートの裾を俺は捲りあげた。
ムンムンした女の色香を感じさせる淡い紫のパンティを義姉は身に着けていた。こんもり盛り上がったおまんこの中心部にはくっきりとした一本の筋かあらわに浮かび上がり、しかもうっすらとした愛液のシミが滲んでいる。

<>173名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:09:15ID:5ma9IWhGO<>
俺はその割れ目の筋に指をあて、少し中へ押し込んだ。
義姉はくぐもった悲鳴をあげ、白い喉をのけぞらせる。
割れ目への愛撫を続けながら、再び義姉にキス。
姉さんのこと、何でこんなに好きになったんやろう、
そうつぶやくと、いつも義姉はあかんのよ、こんなこと、
といいながらも、より激しく舌を絡めてくる。
義姉の甘い唾液を吸い尽くそうとする俺。

<>174名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:14:51ID:5ma9IWhGO<>
写真のアップロードはご勘弁を。
妄想ネタではないよ。
リクエストがあれば今度のチャンスに義姉に試してみるから言うてきて!

<>176名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:25:05ID:5ma9IWhGO<>
俺は半裸状態の義姉を抱き上げ自分の部屋へ。
義姉のパンティを静かに脱がせる。
顔を近づけると、ダメ、シャワー浴びさせて、と逃れようとしたので、抑えつけでんぐり返しをした。
きれいなおまんこが少し内部を露出させ濡れそぼっている。
義姉にとっては苦しい体位だが、動くことはできない。
俺はすべすべした太ももの裏側からまず舌を這わせる。
そして、中心部の花園へ近づけるが、あえてそこはなめず、そけい部へと舐め続ける。
義姉の茂みは上品に整っているが、それに対比してぱっくりと割れたおまんこの割れ目は、
無防備に俺の鼻先に露出している。
俺はそこに舌を深く差し入れた。
女羊のようなひきつった喘ぎ声がますます激しくなり、愛液が内股にまで少し溢れている。
僅かな尿の匂いと、義姉のおんなの体臭が鼻に入るが、
俺は少ししょっぱくて甘い義姉の愛液を舌ですくい上げる。

<>177名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:30:06ID:5ma9IWhGO<>
いゃーん。
俺の舌先が会陰部から姉のかわいい尻の蕾に移ろうとした時、義姉は太ももをばたつかせ抵抗した。
俺はさらに抑えつけ義姉のアヌスに舌先を入れた。

義姉の膝をさらに開脚するとおまんこがぱっくりと開く。
花びらに色素の沈着がないので、
性体験のない女子中学生のようなヴァギナを俺は舌先でこねまわす。
義姉はもう遠慮なく声をあげはじめた。

<>178名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:36:58ID:5ma9IWhGO<>
義姉を正常位に戻した。
胸から腹部にかけて激しく波打っている。
義姉の贅肉の無い美しい腹部から、
上品な漆黒の茂みにかけてのボディラインに舌を這わせる。
ウエストのくびれに手をかけ膝の後ろから太ももを持ち上げ、
V字型の状態で義姉の茂みに顔をうずめるエッチな俺。
チロチロと舌先で包皮の中に埋もれているピンクの真珠のようなクリトリスを露出させる。
義姉は上体をのけぞらせながらも、俺のあたまを抑え、快感の波が押し寄せるのを迎えている。

<>179名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:45:36ID:5ma9IWhGO<>
お・ね・が・い、
いじめんといて。
もう、入れて、
義姉がせつなく甘い鼻声で俺の肉棒をせがむ。
義姉のクリトリスは乳首と同様に次第に勃起するかのようにわずかに体積を増す。
義姉は惜しげもなく愛液を流し続けているのが、シーツにまで滴り落ちている。
哀願する義姉。
しかし俺は挿入せずさらにクリトリスをなめ続ける。
行っちゃいそうよ、もうダメ、といった義姉はびくんびくんと肩を震わせた途端
に両脚をピーンと伸ばし、激しく痙攣した。

<>181名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/18(水)23:54:28ID:5ma9IWhGO<>
姉さん、いっちゃったん?
意地悪く尋ねる俺にこっくりと素直に頷く姉が可愛く、義姉の愛液にまみれ少し生臭い唇のままで、義姉と再び激しいキス。
義姉は両手を俺の背中にきつく巻きつけ、お願いだから入れて、と潤んだ瞳で重ねて俺に哀願する。
最大限に勃起した肉棒を、ようやく義姉の濡れた割れ目に押し付け、
ベニスの半分位まで挿入しては腰を引く。
何でやの、もっとぉ。義姉は激しく喘ぎながら俺の腰にしなやかな美しい脚を巻き付け俺の腰を引きつけようとする。
しかし俺はあくまで義姉の膣内の途中に雁首をひっかけ
深くまで挿入せず入り口を行ったり来たり。
半狂乱になって、たわわな腰をふりながら俺の肉棒をより深くまで誘おうとする義姉。

<>182名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/18(水)23:56:42ID:5ma9IWhGO<>
180
バイブの電波はね、3メートルほど離れたら届かないよ。
でも実話なんだ

<>184名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/19(木)00:15:26ID:r6LOtSy9O<>
俺の灼熱の肉棒の先端部は、赤黒く光っている。
その先を義姉のクリトリスに押し付け、包皮をめくりあげようとすると、
義姉は女学生のような黄色い叫び声をあげ、
益々クリトリスを自ら押し付けてくる。
俺はいきなり義姉の膣内深くに肉棒を突き立てた。
くくーっ、と義姉の低い喘ぎ声に伴い、眉間には深い苦悶のシワが刻まれる。
義姉の形の良い乳房をもみながら、
乳首を指ではさみ、抜き差しを繰り返す。
義姉の膣内の無数の襞が俺の肉棒に絡みつく。
そしてベニスの先端部の雁首が膣から離れようとする瞬間に
義姉のヴァギナは俺の肉棒を離さまいとして、ギュッとしめつける。
しかし、溢れんばかりの義姉の愛液のおかげでピストン運動はとてもスムーズだ。
次第に俺にも発射の瞬間が近づいてきた、義姉も二度目のオルガを迎えつつある。

<>186名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/19(木)00:25:05ID:r6LOtSy9O<>
俺はその時、突然、腰の動きをとめた。
せがむかのように、くねくねと腰を前後に振り続ける義姉。
俺は優しく義姉の額にかかった前髪を左右にわけ、
挿入したままの状態で義姉にキスをした。
うっとりとした表情で俺を見つめる義姉。
姉さんのおまんこって最高や。
ばかネ。
義姉は少し口をとがらせ俺をなじる。
その表情がたまらなく愛しく思えた俺は再び義姉にキスをせがむ。
ハァーっと深い息を吐いた義姉の口に俺は息を送り込む。
うぷっと苦しい表情ながらも俺のするままに身を任せる義姉。
俺はまた腰を動かしピストン運動を再開した。
すぐに甘い喘ぎ声で感応しはじめる義姉。
2人の呼吸と体はぴったりと合わさり、完全なまでに馴染んでしまった。

<>187名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/19(木)00:44:53ID:r6LOtSy9O<>
こんどは姉さん上になってくれへん?
俺の要望に素直に答えてくれた義姉は、
仰向けに寝た俺の上にまたがって、右手をベッドにつき、
左手で勃起した俺の肉棒を自分のピンクに濡れた割れ目へと導こうとする。
義姉のふくよかなおっぱいを俺は手のひらの中に収めもみ上げる。
あぁん、いいー
スゴく感じちゃう、前髪を振りながら義姉は俺の腹部でリズミカルに上下運動をする。
ゴリゴリと俺の雁首が義姉の膣の内壁をこすりあげる。
いゃーんまたいっちゃう、ねぇ、行ってもええのん?
だめやで姉さん、行ったらあかんよ、
そんなぁ、もうムリょ、義姉は激しく腰を使いながらも、俺がセーブするので、困惑している。
急にばーんと前かがみになったかと思うと義姉の体内がヒクツいてからんできた
同時に、いや、いってしまうーと義姉は叫び、義姉の熟れた膣は俺の肉棒を締め付けたまま、
何度も痙攣し、義姉は三度目の絶頂を迎えた。

<>189名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/19(木)00:48:52ID:r6LOtSy9O<>
俺も爆発寸前だが必死にクールダウンを試みた。
たわわな胸を俺の胸にひっつけて俺にしがみつく義姉。
27才の女体が次第に俺の好みによって飼い慣らされていく。しかし、兄の妻という切ない現実は変わらない。
ピアノ芸術で感性を磨いた義姉だが、セックスの感性も抜群だ。
161センチの肢体は長身ではないが、つくべきところにやわらかく肉付いた義姉のしっとりとした体が俺の体の上にあずけられている。

<>191名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/19(木)00:54:14ID:r6LOtSy9O<>
姉さん、こんなことばっかりしとってええんやろか?
ええはずないでしょ、でも私、もう引き返せない。
○○さんが好きよ。
だって姉さん、きょうだいやのに。

今さら何いうてるのん。
俺の反省の弁をかき消すかのように義姉は再び俺の唇を押し開きキスをせがむ。
ねっとりと執拗なキス。
俺の肉棒を義姉の下半身はくわえたまま義姉の執拗なキスが続く。
吐く息が甘く切ない。

<>192名前:えっちな21禁さん[]投稿日:2006/10/19(木)00:56:27ID:r6LOtSy9O<>
失神のとこまで書こうと思たけど、携帯打つ手が痺れたから今晩はこれでごめん。また続けて投下させてもらいます

<>193名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/19(木)01:02:01ID:r6LOtSy9O<>
義姉の体型は161、85*61*9048キロ
京都の某女子大卒

<>196名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2006/10/19(木)01:16:44ID:r6LOtSy9O<>
義姉は京都生まれの京都育ち。
鴨川の水で育ったせいか、肌のきめは細かく、とてもしっとりとした美人です。
古風な感じの女性なんで女学生という表現を使った。
不倫などとは縁遠い清楚な女なんや。
しかし近親相姦の地獄に俺が導き嵌めてしもた。
今晩は早々と夫婦の部屋へ。
ドアを閉める時俺に投げキスしてくれた。
俺は身も心も義姉に占有されてしまった。

<>242名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/11(土)04:13:53ID:7WVhKC0qO<>
234
久し振りに書くよ。
あれから義姉とは、相互に求め合うことが許される状況になったので
以前のようにワクワクしないため、
もっとスリリングな状況を今では求めている。
例えば、兄貴がリビングに居るとき、
食事の用意をする義姉を背後から襲って挿入したりもした。わずか五メートル先には兄貴がいる。
義姉は必死で声をあげないようこらえていたが、かなり感じていた。
また義姉の実家に一緒についていき、そこでも義姉を犯した。
先週、兄貴の出張に合わせて、義姉と俺は一泊旅行もした。
恋人同士のようになってしまい、あまり最初みたいにワクワクしないので、
皆さんに何か良いプランがあれば、それを義姉に実行してここで報告したい。

<>244名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2006/11/12(日)09:34:07ID:YoXfPCYkO<>
義姉はとても歯並びが良く、
キスをすると俺は柔らかい舌の感触を楽しむだけでなく、
義姉の歯の裏側まで舌でなめまくる。
すると義姉は白い首を後ろにのけぞらし
甘ったるい吐く息がかぽっと唇から漏れる。
義姉とのディープキスは、痺れるような快感と感動が伴う。
俺はキスをするときいつも義姉の乳首が段階的に固く勃起していく状況を
指先で楽しんでしまう。
もちろん普段は耳にすることのない義姉の甘えた鼻にかかった声も最高に俺を興奮させる。

兄貴が出張した先日、俺と義姉は近場の有馬温泉へ一泊旅行に出かけた。
部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや
義姉と激しいキスの嵐。
明るいブルーのワンピースのすそを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおまんこを愛撫する。
弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌をからませ続ける義姉。
俺はワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。

<>245名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/12(日)09:39:25ID:YoXfPCYkO<>
義姉は普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。
色白の美しい肌をその下着が引き立てる。
ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、
美乳が恥ずかしそうに露わになった。
手のひらで包むように揉みしだき、
乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、義姉を押し倒す俺。

<>246名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/12(日)09:42:35ID:YoXfPCYkO<>
義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。
俺は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。
期待した通り義姉は鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。

<>247名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/12(日)09:48:51ID:YoXfPCYkO<>
姉さん、きれいなパンティだね。
恥ずかしいわ。
今日初めてなのよ。
この俺との旅行のために、義姉は新しいおしゃれな下着を身に着けていた。
パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を俺は口に含んだ。
あっ、だめ。
義姉の足首を押さえ、一本ずつ丹念に指をなめ、
やがて、ふくらはぎから太ももへとキスを続ける。
そして義姉の美しい太ももを大胆に左右に広げ、
見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に
執拗に舌を這わせ続ける俺。

<>248名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2006/11/12(日)09:51:34ID:YoXfPCYkO<>
義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。
俺はあえてパンティの中心部は外して、
いたりきたりしながら、時々鼻先を義姉のもりまんのてっぺんにコツンとあてる。
のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。

<>249名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2006/11/12(日)09:57:10ID:YoXfPCYkO<>
いよいよパンティをずりさげていく。
白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、
その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が
上品なたたずまいをみせている。
俺はいきなり義姉のおまんこに鼻を突っ込んだ。
淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、
構うことなく舌を入れクンニする俺。
義姉は俺の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが
俺の舌先が義姉のクリトリスの包皮をめくるようになめあげると
義姉の抵抗はとまりひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。

<>250名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2006/11/12(日)10:06:19ID:YoXfPCYkO<>
色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。
柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と俺の唾液で濡れそぼっている。
サックしなくていい?頷く義姉。
俺はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し
義姉のクリトリスに先端部をこすりつける。
人一倍でかい俺の雁首は義姉の割れ目の入り口で
入ることをためらうかのように押し当てられたまま。
早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。
俺は焦らせながらも、肉棒の先端部だけをワギナの入り口をかすめ、
クリトリスに押し付け、やがて、一気に義姉の胎内に突き立てた。
ひぃーっ、と俺の背中に回した義姉の手に力が入る。
かなり深くまで挿入し、そのまま義姉の中のぬくもりを楽しむ俺。

<>256名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/15(水)23:50:54ID:N9yUnMq1O<>
252
家の中で兄貴と義姉と三人で食事中に、
義姉に挿入したローターをリモコンで動かしたんだが、
少し音がやばいんだ。
義姉が必死で快感をこらえてる表情はたまらなかったんだが。

<>257名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/15(水)23:55:32ID:N9yUnMq1O<>
昼間、兄貴が一階で接客中に二階の兄貴達の寝室で義姉を抱いた。
これは結構スリルがあって、2人ともとても燃えた。
また義姉に兄貴とのセックスを禁止したり。
いろんなことしてるが、もっとスリルあるアイデアを下さい。レポートするから

<>273名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2006/11/22(水)23:32:23ID:iiJ2f0knO<>
272
レポートしたいこと山ほどありすぎて。
みんなのアイデア、楽しませてもらった。
やはり、兄貴の近くで、キッチンで義姉を背後から犯すこと
すなわち、兄貴がリビングに居て、テレビなんか見てる間に
キッチンで義姉と結合するのが一番スリルあって、
義姉も特に感じるようだ。
無論、声をあげないように必死でこらえているのだが、
その仕草が背徳的でたまらない。
この前の事だが、兄貴夫婦の寝室に夜這いをかけた。
兄貴たちが部屋に入って一時間以上経ってから、俺はこっそり寝室に忍び込んだ。

<>314名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/17(水)22:10:55ID:Y0Ji+3mSO<>
義姉とのセックスが日常的になっていく中で、
兄貴の存在が疎ましくなってきた。

義姉を自分のためにだけ存在させたい感じ。

ただ、義姉もそんな俺の気持ちをかなり受け入れてくれていて、
兄貴と一緒にいる時間より俺と二人だけの時の方がワクワクすると言ってくれる。
そんなある日の事。また兄貴が業界との付き合いで
一泊二日の総会とゴルフ出張に出かけた。
義姉と2人っきりの濃密な時間が始まった。

<>315名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/17(水)22:19:13ID:Y0Ji+3mSO<>
義姉に、どんなセックスが良いか率直に尋ねたが、顔を赤らめてうつむくだけで恥じらいあるのみ。
俺は兄貴が出かけるやいなや、義姉の手を取って夫婦の寝室へと誘った。

早速に、義姉夫婦のベッドに義姉を押し倒し、激しいキス。
やはり夫婦の寝室で義弟に犯されるというシチュエーションは義姉を過度に興奮させるようだ。

濃密な舌の絡め合いを繰り返す中で義姉の喘ぎ声はせつなく激しくなっていく。

スカートの中に手を入れると、この冬の季節にも拘わらず、義姉は生足だった。
スベスベした太ももをなで上げパンティの中心部分のこんもりと盛り上がった義姉の秘密の部分を
下着の上から刺激すると、義姉は益々俺の舌を激しく吸う。

<>316名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/17(水)22:37:24ID:Y0Ji+3mSO<>
いつもより小さめの下着を義姉は身に付けていたので、
義姉のおへそを含め、よく引き締まった下腹部のくびれの手触りを楽しめた。

パンティの中に手を差し込むと上品でシルキーな義姉の恥毛は
俺の手のまさぐりによって掻き分けられ、義姉の熱くただれた女性の割れ目を惜しげもなくさらけ出す。義姉の甘く鼻にかかった声が続く中で、俺は義姉の割れ目にズブッと指を強引に差し込んだ。
全身を硬直させてのけぞる義姉。

俺は義姉の膣内を自在にまさぐり、
義姉が腰を持ち上げるように感じてしまうGスポットを発見し、そこを集中的に愛撫攻撃。狂おしくのたうちまわる義姉。
義姉の体から甘い香水と体臭の入り混じった匂いが立ち上る。太ももを閉じたり開いたりしながらも、俺の指の動きに敏感に感応する義姉。
また義姉との深く甘いキスを繰り返す。

<>317名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/17(水)22:39:18ID:Y0Ji+3mSO<>
義姉のセーターをまくりあげ、ブラジャーの下から乳房をもみ上げる。

義姉の敏感な乳首は急速に勃起し、まるで鉛筆のような固さへと硬直する。

ビンビンに勃起した義姉の乳首を舌先で転がしながら、
義姉の額に刻まれる苦悶が愉悦の表情へと変わるのに時間はかからない

義姉の乳首を吸い上げながら、柔らかな乳房に顔を埋める。
義姉の体からとてもあわい女の体臭。
俺の大好きな義姉の香り。

<>320名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/17(水)22:45:40ID:Y0Ji+3mSO<>
義姉のパンティを膝からずり下げ足首から抜き取る。

スラリと伸びた美脚を左右に強引に広げると、
義姉の中心部分の繊毛に覆われた秘所が恥ずかしそうに露わになる。
ピンクの美しい割れ目は愛液で濡れそぼり、湯気がたちそうなくらい熱気を帯びている。

俺はいきなり義姉の割れ目に口をつけ、舌を差し込んだ。

かすかに生臭い女の匂いがする中で、塩っぱい味がする。

クリトリスを舌先で弄ぶと義姉は激しく身をよじる。

<>321名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/17(水)22:57:34ID:Y0Ji+3mSO<>
だめ、シャワーを浴びて来させて、お願い。
義姉は俺の頭を抑えつけ舐める行為をやめさせようと懸命だ。
汚くなんかないよ、お姉さんのここは美味しい。

俺は益々舌先を激しく動かしクリトリスに集中攻撃を加える。
義姉のよがり声が寝室に響く。

両膝を顔の近くまで折り曲げると、益々割れ目が露出し、俺の舌は義姉の体内に深く入るようになる。
義姉は喘ぎながら俺に哀願する、

お願い、いじめないで、早く入ってきて。
義姉にせがまれると俺は弱い。
最大級に勃起した俺のベニスを義姉の入り口に押し付ける。先端部に義姉の愛液をこすりつけ、一気に挿入を試みる。
巨大な肉棒をむりやり押し込まれ、白目を剥いて反応する義姉。
俺は肉棒の根元まで遠慮なく義姉の膣内深くに突っ込んだ。普段聞いたことの無い甘い鼻声で快感を確かめながら
俺の肉棒を受け入れてしまう義姉。

<>323名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/18(木)06:49:54ID:Tn9hSHLFO<>
俺の肉棒は自慢ではないが、かなりデカくて堅い。
それが、まだ子供を産んでいない義姉のおまんこにスムーズに抜き差しできるほど義姉は濡れまくっていた。
挿入を繰り返す度に義姉の裏がえった喘ぎ声とピチャピチャと義姉のおまんこの音とが部屋に響く。
義姉のむっちりした太ももを最大限にまで広げ、美しい割れ目を見ると、挿入を繰り返したために、義姉のおまんこは中身が少し剥き出しになり、艶っぽく濡れ光っている。
俺は義姉のクリトリスの包皮を指で剥くと、美しいピンクの真珠が露呈した。

そこを舌先でチロチロと舐めまわす。
半狂乱になってのけぞる義姉。

お姉さん、ここ一番感じるの?
何も応えぬまま義姉はぐーっと全身を突っ張って、美しい肢体を硬直させ一回目のオルガズムスを迎えた。激しい息遣いをする義姉のくちびるに優しくキスをする。温かな舌で俺の舌を巻き取ろうとする義姉。
また激しく深いキスが長く続く。
義姉のくぐもった喘ぎ声はさらに激しくなり、義姉の乳首はコリコリに固く勃起している。

<>328名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/19(金)22:02:01ID:Sjs/GiydO<>
義姉の乳首を下から舐めあげる時に、義姉の体は最も俊敏に反応する
まだ赤ちゃんを産んでいないためか、乳首はさほど大きくはなっておらず、
そのくせ、柔らかい段階から見事に堅く勃起していくまでの義姉の乳首の変化は
芸術的といえるほど官能的だ。

十分固く勃起した義姉の乳首を舌の上で転がしながら軽く歯ではさみ、
舌先でチロチロと当て吸い上げる。
義姉の胸の谷間から体温のぬくもりと
義姉の熟れた女の体臭が益々芳しく、義姉の甘えた声はさらに透き通ってゆく。また義姉の割れ目へとキスを移動する。
義姉の形のいいくびれに手をかけ義姉を四つん這いにして、女豹のポーズを取らせ、
俺は義姉の尻肉を無理やり押し広げ、過敏に収縮する義姉のアヌスを露出させた。

<>330名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/19(金)22:20:12ID:Sjs/GiydO<>
恥ずかしげに露呈した義姉のアヌス。
色素沈着もなく、きれいにすぼまっている。
俺は舌先を尖らせアヌスに差し入れた。おぞましい感触に戸惑い腰を振って逃れようとする義姉。

汚い!そこはやめて!義姉の甲高い悲鳴にも似た哀願を俺は無視しさらに舌を義姉のアヌスから会陰部にかけての敏感な部分へと這わせていく。
義姉の割れ目はさらに大量の愛液を流そうとしている。
俺はそのしずくを丁寧にすくうように舐め続ける。
あぁーん。と義姉のたまらぬ喘ぎ声と義姉の陰部から漂う色香に俺のペニスはまたもや怒張した。
その熱く灼けた肉棒をドッグスタイルで卑猥に腰を振る義姉の背後から、義姉の割れ目にあてがい、そして義姉の肉付きの良い腰を両手でつかんで彼女を固定し、肉棒をピンクに剥けた義姉の割れ目にズブっと押し入れた。

<>331名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/19(金)22:25:01ID:Sjs/GiydO<>
美しい背中を逆ぞりさせ、義姉は俺の背後からの挿入を胎内深くで受け止めた。
姉さん、バックはどんな感じ?
義姉は、
とても感じるのっ、もっと突き上げて〜お願い!
後ろ髪を振り乱しながら益々腰を使って俺との深い部分での結合を迎えようとする義姉。
さかりのついたメスの姿しかそこには無かった。
今度は俺は義姉と向かい合わせに座り、義姉の腰を抱え、両脚を広げ前から抱き上げ、義姉の割れ目へと挿入する。
義姉は美しいその脚を俺の腰に巻き付け、さらに深く挿入されるよう力をこめて脚を締め上げる。
俺の肉棒をからだの奥まで受け入れ、
髪を振り乱しながら連続した快感に全身を悶えさせる義姉。

<>332名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/19(金)22:36:15ID:Sjs/GiydO<>
俺は義姉と向かい合わせで抱き合っている時が最も幸福だ。
すべてを俺に委ね、俺のカラダの上で、義姉は俺のペットのように従順だ。

抱き合って結合したままでキスを重ねる。
義姉は俺の舌をちぎれんばかりに吸い続ける。
何と美しい表情の義姉だろう。
高島礼子に似て、
端正な顔立ちの義姉が今けだもののように狂おしく、俺と結合したままでずっしりとした肉体を俺に預けている。

俺は義姉をゴロンと仰向けに寝かせ、義姉とつながったままで
両脚を大きく広げ、さらに腰を激しく律動させる。

あぁんいや、あぅ、ああーん、はぁ、
いくっ、いっちゃうあぁん、いっちゃう
義姉は破廉恥な声を続けざまにあげたかと思うと、
またガクガクと全身を痙攣させながらアクメに達した。

<>333名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2007/01/19(金)22:48:52ID:Sjs/GiydO<>
最近では兄貴よりも俺とのセックスの方が良いと、率直に感想を言う義姉だが、
俺も義姉の膣内の感触は、他のどんな女とのセックスよりも良く、特に義姉が絶頂を迎える時、
義姉の膣内の収縮は、まるでイソギンチャクのように、
キュッキュッと締めつけてくる。
義姉のアソコは特別優れた名器なんだと俺は思う。
京都の女子大生時代も、
男性経験は皆無だったそうで、これほどの美人なのに、悪い男にやられずに温存されてきた。
また結婚した相手が性的DQNの兄貴だ。
義姉をセックスに初めて開花させたのは俺様なのである。

<>334名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/01/19(金)22:56:06ID:Sjs/GiydO<>
一週間後が生理だったので、俺は迷わず義姉の膣内深くに射精した。

かなり濃い目の精液が大量に義姉の子宮口に叩きつけるように爆射された。

義姉は射精の感触を知り、俺のカラダを突き離そうとしたが、俺は義姉を深く貫いたまま、精液を流し込んだ。
3、4回は噴出したようだ。

義姉の愛液と俺の精液が入り混じり、義姉の膣内は灼けた溶岩のようになった。
諦めたかのように、俺の注入をされるがままに、義姉は目を閉じた。

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【初体験】ミユちゃん【喪失】

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居酒屋で男友達と2人で飲んでいると隣のテーブルに女子大生3人が来た。
うち1人は結構酔っていたので大丈夫ですかと隣のグループに声をかけ交流をもった。
一緒に退店して酔いが回ってる子と同じ方向なので介護するということで2人で帰ることになった。
彼女はミユちゃんで一人暮らしをしているようだった。
どうせならと彼女の最寄駅で一緒に降りて自宅まで送り届けた。
そのノリでお家にまで上がらせていただいた。

ベッドに腰かけるとミユちゃんは俺の太もも辺りに倒れ込んできた。
心配する振りをしながら下から胸を触った。
意外にもあり少し揉んで,大丈夫と声をかけると起き上がったが,手は胸のままにした。
また少し揉むとくすぐったいと良いベッドに横たわった。

足が開いたのでスカートから白いパンツも見えた。
手を入れて触ると既に濡れていた。
やはり抵抗をしないのでそのまま触りパンツを脱がした。

そのままシャツを脱がすと白いブラを着けた意外に大きな胸が見えた。

揉みながらもスカートに手を入れて手マンをするとすぐに呼吸が荒くなり喘ぎ声が溢れてきた。
俺もたまらず脱ぎすぐに生で挿入をしてしまった。
すんなり入りブラも外してピストンをする。
よっているせいかミユちゃんも感じて激しく喘ぎ、すぐに中出しでイッテしまった。

抜くと精子が少し出てきた。大丈夫かと聞くとはいと答えしばらくするとスカート1枚で小さい寝息を立てながら寝てしまった。
布団をかけて俺は部屋を出た。
連絡先を交換していないが,その後のことはお互いわからないが,まさに一晩だけの付き合いであった。


【教師】だめだめ男と家庭教師【先生】

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<>135名前:だめだめ男投稿日:02/04/1216:56ID:85Mlo5YC<>

高校時代(っていうか一昨年)学校行っていなくて無理やりカテ教師つけさせられた。
1人目は男で大学生でゲームの話で盛り上がったんだけどいいヤツだったけど就職
決まったとかでいなくなった。
かわりにセンターから紹介されたのが意外にも女子大生。
教え方は一生懸命っていうのが伝わったけど、結構俺に引いてたみたい。
部屋にアニメのポスター貼りまくってたし。
<>136名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:01ID:85Mlo5YC<>

俺の親から何か色々聞かされてたみたいで(「学校いかないんですよ」とか)
休み時間とかにお茶のんでる時に「なんで行かないの?」とか
「楽しいよ」とか色々言ってきた。
結構まじめに相手になってくれてたから俺も普通に思ったこと話してて。
たまに2時間のうち、1時間くらい話に費やされた時もあったけど。

それなりに打ち解けてきてさ。
最初はなんだこの女、って思ってたよ。基本的に勉強きらいで俺。
<>137名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:05ID:85Mlo5YC<>

もともと引越しで4ヶ月間の期間限定で頼んでたせいかも
しんねーけど、先生は週に2回来てて。
プレステ置いてあるの見て「すんのー?」とか嬉しそうに聞いてきてさ。
どうやら顔に似合わずバイオハザードかなり好きらしく。
俺の攻略本かしてやったりして、なかなか週2回が楽しくなったよ。
<>138名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:11ID:85Mlo5YC<>

「あと1ヶ月だし頑張ろうよ!」とか言われる頃に、授業中先生が
机に身をのりだして俺のノートになんかせっせと説明してて
そんで、俺は別にそーゆうつもりではなかったんだけど
なぜだか机の上のものとろーとして手をのばしたら
かすかにおっぱいにかすってしまった。
きっまじいよ。沈黙。
説明は続いてたけどあきらかになんか焦ってた。俺も焦ってた。
けど、先生は説明続けてて俺はノート凝視。
<>139名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:19ID:85Mlo5YC<>

それから存在を意識し始めてしまった俺。よく見るといや見なくても
顔とかなんか鈴木京香系で本人曰く「顔がぼやけててやだよ」とか
言ってたけど俺は全然おっけーだし。年だって大してかわんねーじゃん
とか気付いてさ。ドラマで年上の女の人とどーのこーのとかもあって。
先生はなるべくシャツとスカートとかでまじめっぽくして来ようにしてた
っぽいけど(後から聞いた話)、たまに大学の帰りそのままウチに来た時
とかなんか下着みたいなかっこうとかできた。
しかも髪もおろしてて。
<>140名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:24ID:85Mlo5YC<>

そんなのが俺の隣に座ってるわけで。結構最後の1ヶ月前あたりから
本当に気になってしかたなくて。しかも学校行ってない=いじめられてる
とか思われてるのかよ、とか思ってたらむかついたりもして。
学校行くよ−にすっかな。とかも思ってさ。いや、俺だってその当時
別にいじめられてたとかじゃないのです。ただ勉強についていけないのと
色々と面倒くさくて。
<>142名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:33ID:85Mlo5YC<>

とりあえず前まえから気になって仕方なかった先生の薬指の指輪、
ある日の休み時間に「それどーしたの」と聞いてみた。「彼氏?」
って言ったら、なんかコップ両手で抱えて「えー違うよ。へへ。元彼。」
とか言って。「なんでしてんの?」つったら「・・・わかんない」って。
いつもは俺が「ワカンネー」て言う方なのに、困ったように
「わかんない」って言った時の先生が俺なりに超かわいくおもえた訳で。
つい「先生ってかわいいよな」って言ってしまった俺。ぽかんとした顔で
「へ?」って聞かれて「あ。いいよなーって意味」って言いなおした。
<>143名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:41ID:85Mlo5YC<>

「そんなことないよ。まこっちゃん(俺が幼馴染にこう呼ばれててやだって
言ったらそれからずっとコレ)だっていいじゃーん」とか言って
こづいてきた。思うんだけど先生は何かあるとむやみに人の肩とか
こづいてくるんだよ。ドーンって押したりとか。ま、そこもいいんだけど。
そんで「俺どこもいいとこないっすよ」って言ったら「どこが?」って。
「私ゲームの話してる時のまこっちゃんとか、問題といてくれた時の
まこっちゃんとか好きだよ」ってきゅうに真面目な顔でいうし。
<>146名前:だめだめ男投稿日:02/04/1217:49ID:85Mlo5YC<>

しかもその日は遅刻しそうだったとの理由でまたまた下着みたいな
タンクトップと切れ目のはいったスカートとかで。
夏だしあっちーし俺の部屋クーラーとかそんなのついてないし。
やや茶色の肩までの髪の毛をたらしてて。それがウイーンって変な音出す
扇風機に邪魔されてっつーのか、ぼさぼさになるのを片手で押えててさ。
色白の顔とか微妙にほてってるわけ。
俺もほてって。
<>150名前:だめだめ男投稿日:02/04/1218:10ID:85Mlo5YC<>

ちなみに俺の部屋って家族と一緒なんだけどちょっと階段で上ったりする
先生曰く「母屋」という建てかたなんだそうで。誰かが俺の部屋来るには階段
上って鍵ツキの母屋と家族達の部屋を仕切るドアをあけなきゃいけないんですよ。
階段とかギシギシいうからいつ俺のおばさんがお茶運んでくるとかもすぐ
分かるくらいな。そんな部屋だからこそ、俺は朝とか学校行くの面倒くさくて
まじ俺のおやじとかも俺のこと無視するし。
<>153名前:だめだめ男投稿日:02/04/1218:19ID:85Mlo5YC<>

その時は夕方で、でも外はまだまだ明るくて窓開けてた。
んで、扇風機が俺の部屋の暑い空気をかきまわしてるわけ。先生はなんとか
っていう香水をつけてるって言ってた(名前しらん。興味ない。今はある
けど。)。その匂いがまじ先生っぽくて、甘いんだよね。人工的な甘さ。
なんでそんな事言ったかわかんないけど「先生だっていいじゃん」って
言ったんだ。そしたら「まこっちゃんだって本当にいいと思う」って。
まじお互い「いい」っての言い合いみたいになってた。
なんか扇風機のせいで先生の甘い匂いとか鼻にくるし。
<>155名前:だめだめ男投稿日:02/04/1218:31ID:85Mlo5YC<>

「なんか変だね」って先生がはにかんでっていうのかちょっと笑って目そら
した。俺何いっていいか分からないし、いつもと違う初めての雰囲気ででも
なんか熱くて胃が痛かったのは覚えてる。ずっと髪押えてるし
「扇風機とめる?」って聞いた。「暑いからいいよ」って答えるし、
「あ、そう」って感じで。チラッと時計見たら既に休憩時間終わってるし
でも先生黙ってるし。外とかオレンジ色だし。部屋あちーし、俺は
わけわからない緊張で(普段人からはいつも堂々としてるよねと言われるが
俺はすっげー緊張よくする)。胃もじんじんするし。
つーか、先生と生徒はないよなーと俺の価値観みたいなものがその時まで
は常識として存在してたんだけど。
なんなんだよ、あの沈黙・・・。まじ今思っても暑いね。
<>156名前:だめだめ男sage投稿日:02/04/1218:42ID:85Mlo5YC<>

沈黙の後、ドラマみたいだけどまじで同時に「あのさあ」って
二人同時に言ってた。で、俺から言うことにしたんだけど、もう引っ越す
しもしなんか言われても仕方ないしここでなんか言わなかったら後悔する
と思って「先生好きなんだけど」って言った。言ってしまった・・・と
思ったら妙に冷静になって心臓のどくどくしか聞こえなくなった。
あとは彼女の返事しだいじゃ、とたかをくくって先生をじっと見詰めたら
先生は「どうしようどうしよう」ってつぶやいてて。てっきり断られるの
かと思って「なにがどーしようだよ、人が告白したのに」ってぼやいたら
「違うよ、どうしよう。先生と生徒っていいのかなあ。」って赤い顔で
ちょっと困ったように答えるし。オレはその瞬間に先生じゃなくて普通の
女の子に見えた。まじ可愛かった。
<>157名前:だめだめ男 sage投稿日:02/04/1219:00ID:85Mlo5YC<>

ぶっちゃけその時まで女の人に触れるのって初めてでだった俺。手を伸ばして
先生の髪の毛俺が押えて、その後どーしよって思ったけど、先生と目が合って
とりあえずもう片手伸ばして抱いてた。心臓ばっくんばっくんで。
なんかクビとかから先生の甘い匂いとちょっと汗っぽい匂いがまじっていい感じの
匂いがするし。俺の抱き方もぎこちなくて(椅子と椅子となりどうしだし、体は
すっげーよじれてるわけ)先生は「あーどうしよう・・・」ってまだつぶやくし
おれは体を離して顔を見て、先生が俺の目を見た瞬間にすかさずキスをした。
<>160名前:だめだめ男 sage投稿日:02/04/1219:12ID:85Mlo5YC<>

彼女の(先生の)存在は今の俺にとっても貴重な人です。
いろんな事を教えてくれたし。今おれが大学に通ってるのも彼女の
おかげだと思う。別れたけど、いまでもメール連絡はかかせない。
正直いまの彼女よりも先生のほうが大切だったりする。
あーーーー言ってしまった。すまんなっちゃん。
<>184名前:だめだめ男投稿日:02/04/1323:04ID:JFys/Brc<>

あの後は付き合いました。でも俺の家くるのが結構大変で。予定と違うとか
親に言われないよーに色々と策をねった。カテキョじゃない日に来るといい訳
に困ったし。
でも、一緒にいられた事がうれしかった。
<>198名前:だめだめ男投稿日:02/04/1420:50ID:lcfQP7LK<>

引っ越すっていうのは実はそう遠くもない場所(隣の隣の市)だったので、
付き合うって決めたあとは離れ離れになるとかその事は心配しませんでした。
でも彼女の定期で通える範囲ではなくなるから1ヶ月という前提でカテキョは
お願いしてた。えっと、何かこう・・・。付き合った日は超覚えてるけど、
そのあとはコレほど鮮明ではなくて。
彼女はでも「お給料もらってるからちゃんとしようね」って言って、普通の授業中には
全然先生やってた。その点も彼女の人柄あらわれてて好きだったな。
しかし何ぶん俺は初めての彼女だし好きだし年上だけど「おねーさん」って
感じのない可愛い先生がいると、やっぱくちでは「わかった」って言ってても
なんかこう、休み時間になると甘えたくなるっていうか。
なんか微妙だった。付き合い始めって普通らぶらぶっていうかそーいう風に
なると思ってたし。
<>199名前:だめだめ男投稿日:02/04/1421:00ID:lcfQP7LK<>

ちなみに付き合うって決めた日はキスだけ。
しかもその日は全然授業にならずこれからについて話し合った。
話し合ったといっても、もっぱら先生の提案に俺がうなづいてたって感じ。
でも、手は握った。汗ちょーかいてて恥ずかしかったが・・・。

でもそれから携帯でメールのやりとり初めて。「次いつ会える?」って俺に
「次の授業のとき」って返事かえってきて。
てっきりその授業で何か淡い期待みたいなんしてたけど、俺の部屋に
現れた彼女は普通の顔。つーか、どちらかというといつもよりすましてる
顔。んで「決めたとうりちゃんとしよーね」って最初にいってから
宿題点検。いつもどーり俺はやっとらんかったけど、出来なかった理由に
「先生のこと考えてたから」って言ってやった。
しかし、いっつも思うんだけど、この時「○○のこと」って名前で呼べば
良かったって後悔してさ・・・。
<>201名前:だめだめ男投稿日:02/04/1421:18ID:lcfQP7LK<>

たまに俺のおばさん、お茶運んだ時に部屋にとどまって彼女と俺の話を
(俺の目の前で!)する癖あって。しかも内容が「ほんといつまでたっても
ゲームばっかりやってて〜」なんたらかんたら。
さすがに先生も慣れてていつもどーり「ゲームばっかしちゃダメだよ」って
言うかと思ったら、なんと「でもね、お母さん。ひとつの事にこんなに
打ちこんでるまことくん(俺です・・・)すごいじゃないですか。」
「私の友達でゲームのソフト開発部に就職した人がいるんですが」とか
なんたらかんたらと俺のフォローにまわってた!かなり感動。
俺のおばあも「あらまあ」とか言ってるし。
うれしかったね。
<>202名前:だめだめ男投稿日:02/04/1421:32ID:lcfQP7LK<>

付き合って5,6回目の授業の時、親が両方とも仕事でいないときを
狙って授業を入れたりした。
親は「お茶がだせやしない」とかハンコが押せないとか言ってたけど
そんなのはほっといた。

俺はなんか開放感っていうかわくわくした感じがあってかわりにお茶とか
用意。普段しねーのにポットに紅茶とか用意して。菓子もイレブンで買って
きて。んで、前もってメールで「今日は親いません」って送っといた。
なんか知らせないのがやな感じがしたもんで。
そんで、なんかいつもはたたんだことない引きっぱなしの布団とか妙に
綺麗にたたんじゃったりして。今思うと俺なにやってんだが・・・。

彼女とは付き合ってから俺はなんか読む雑誌(おもに立ち読みだけど)
を色々読むようにした。外でデートの仕方とかわかんねーし。
高校で学校あんま行ってなくてバイトもしてなかったから
親のこづかいだけしかなくて。しかし近くのコンビニでバイトしようかな
とも思ったが、親の猛反対。「学校いかずバイトだと?」と俺のおやじ。
たしかにダメか〜と。
<>204名前:だめだめ男投稿日:02/04/1422:00ID:lcfQP7LK<>

彼女の事は名前で呼びたくて一人で何度も練習したりした。メールでは
名前で打てたんだけど、なぜか本人目の前にすると口がつっぱって結局
「先生」になっちゃってさ。最初の頃はまじ全てが名前すら呼ぶことが
難しかったのだ・・・。

学校のクラスで何人か友達とたまにメールする奴とか、同じ高校で中学校
一緒だった奴らとかいてさ。なんかちょっとずつメールするよーに
なったんだよ。普段は「テストいつから?」とかしか聞かなかったけど
「バイトどーよ?俺もしてーよ」とか聞くようにしたのだ。
ちょっとずつ自分の学校での場所が薄くなってる恐怖もあった頃で。
本当にあの時が高校中退との分かれ目だった。あぶねーと思う。
<>220名前:だめだめ男投稿日:02/04/1604:46ID:d4uznEU4<>

初めて親がいないオレの部屋にきた彼女とはオレの予定通りプレステをして過ご
した。オレは教科書広げた机の前に座らされたけど彼女はたたみの床に座ってバ
イオハザードやってた。でも、彼女もいつもよりはまったりしてて「これ分からな
いんだけど・・・」とかオレに聞いて来たり。その度に一緒にたたみに座って
「かしてみ」って言って教えたり。
<>221名前:だめだめ男投稿日:02/04/1604:48ID:d4uznEU4<>

大学からそのまま来たって言ってて格好が女子大生だった。確かジーンズの
スカートかなんかと袖なし白シャツとかだった。彼女は白が好きらしい。
普段から「やけるのやだ」って気にしてる先生の肌は色白で白シャツとか
着てると映えてますます白くみえたもんだ。座布団なくてたたみに直に
ペタンって足がM字型になるような座り方してプレステやってる彼女の
姿は普段はなかなか見た事のないものでした。
「このやろー」とか言っててオレもとなりであぐらかいて「いけっいけっ」
とかとなりで言ってて、新鮮だった。先生と生徒じゃないよーな。
<>364名前:だめだめ男投稿日:02/05/0117:02ID:bv2QMkwJ<>

やった話をすると、ありきたりでホテルでしました。ちゃんと俺がだしました。
そこはキッチリと。高校も大学も同じ学生だと思ったので。
俺の部屋だと何かと親とかきたらイヤだし。彼女も出すって言ってたけど。
何度かは彼女が余分にいれたカテキョ代でまったくいちゃこいて何もしなかった
日など分にもらったお給料をホテル代に当てたりもしたけど。
<>386名前:だめだめ男投稿日:02/05/0318:44ID:FNgFQFQQ<>

先生は初めてじゃなかった。指輪の元彼氏がいたし。
俺と付き合いはじめてから指輪が薬指から中指に移動してたのに気付いて微妙
な気がした。自分てきには外して欲しかったのだが、しかしバイトもしてないし
小遣いだけじゃホテル代だけで精一杯で。
指輪は見てみぬふりをした。彼女もただのファッションでやってるらしかったし。
<>387名前:だめだめ男投稿日:02/05/0318:54ID:FNgFQFQQ<>

初めてホテルに行ったのは(初めてやったのは)付き合ってから結構
かなり経ってからだった。
やっぱりどうしても俺の部屋で親の目を気にしながらキスとか彼女の胸を
触ってるだけじゃものたりなくて。もっと知りたいという気持ちとか
でてくるし。もちろん先生と一緒にいられて触ったりできるのはそれは
それで良かったけど。なんだか先に進みたくて仕方なかった。
親がいない授業中に問題とけるたびに彼女に触ってて(それはいつまでも
彼女にいちゃついてて勉強をしようとしない俺に対するルールみたいな
もの。彼女が決めた。)
<>388名前:だめだめ男投稿日:02/05/0319:05ID:FNgFQFQQ<>

先生は暑いのが嫌いだと言っていて、俺の部屋ではいつも顔が火照ってた。
たまにシャツのボタンをひとつふたつ余分に外してくれて、そこから俺が
手を突っ込んで胸いじってると別にうんともすんともいわない。
それまでの情報だと声とか出すのかと思ってたけど。でも触りながら
ふいに見あげると、色白の顔が頬を中心に赤くなってて伏せ目で目をそら
して違うとこみてた。たまにスカートに手を入れようとすると「だめだよ」
と言っていって俺の手をずらしたりするんだけど。
そんなのが続いてて。俺も先生に強くでたりできなかったから。だめと
言われたら素直に手をどかしてて。
その時は先生だけが全てだったな。彼女の言う事はなぜか素直にきけてた。
<>389名前:だめだめ男投稿日:02/05/0319:17ID:FNgFQFQQ<>

しかし、続けているうちに彼女の「だめだよ」っていう言葉がでるまでが
だんだんと長くなってきた。
初めて寝たときの2回程前の授業でいつものように触らせてもらってて
俺も友達から借りたエロ本を多少読むようになって。やっぱり暑い日の
夕方で、彼女はたらした髪の毛を片側によせててうつむいてじっとしてた。
それで俺が見上げて先生の髪がすっきりしてる側(?)の耳に顔近づけて
「なめたい」って言ってみた。本当に彼女の胸をなめたいと思ったし。
「え?」ってか細い声で聞き返す先生にもう一度「なめたい、ここ」って
言って優しく胸を触った。その時には俺はなんか彼女に頼むというよりは
同等の立場に立ってたような気がしたな。
<>390名前:だめだめ男投稿日:02/05/0319:23ID:FNgFQFQQ<>

誰にも言わないっていのは暗黙の了解みたいなもんで。
でも一応俺は学校の友達に「そーいえば彼女できた」とメールで報告した。
誰と聞かれても「お前のしらねーやつ」としか答えなかったけど。
詳しく話さなかったからあまり信じてる奴はいなかったかもしれない。
でもそれから街で学校の顔だけしってるやつとか見かけると結構
「おお」って目で挨拶だけはするよーになった。彼女のおかげで俺は
自分に多少自信がもてたのかも。

【会社】エロ面接【職場】

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女子大生を・・・ 投稿者:エロ人事 投稿日:7月3日(日)18時20分39秒削除

初めて投稿します。今は無職のエロ人事です。
今から7年前、私は都内の20人足らずの工場の総務で働いていました。
20代前半で独身でしたが、総務部長でした。たまたま簿記ができたので経理係と
して入社し、
その後、ベテラン社員の退職により、事務全般を全て任せてもらうようになりまし
た。だから当初は部下はいませんでした。
部長職に最初は嬉しかったのですが、結局1人です。業績も伸びていた時期だった
ので、全ての仕事をするのは大変です。
そのうち体調を崩すようになったので、社長に相談をしました。そして、事務職の
新入社員を募集することになりました。
まさにエロ人事就任です。
早速、都内の大学や専門学校の女子学生限定で求人票を送りました。当時は就職協

定が廃止され、今以上に就職活動が難しかった頃です。
うちのような工場でも「都内勤務、事務職、高評価(給与がね)」と書くだけで、
結構、女子学生が面接に来てくれました。
面接日は、工場が休みの土日。面接官は当然、私です。

ちょうど今くらいの季節でした。
あの日は朝から激しい雨で蒸し暑い土曜日でした。
都内の女子大生1人だけ朝から面接に来ることになっていました。
事前に履歴書を送ってもらいます。写真を見ると、安部なつみ似のカワイイ子で
す。
会うのを楽しみにしていたのですが、雨が余りにも強いので来ないだろうと思って
いました。
すると時間通り、10時に女子大生が来ました。写真の通り、可愛らしい子です。
細身で背は150くらいです。
紺のリクルートスーツを着ています。スカートは少し短めでした。雨のせいでリク
ルートスーツも髪もビショビショで、スカートが足に張り付いています。
「おはようございます。採用の○○です。」と挨拶をし、「濡れて風邪を引くとい
かないから」と言ってタオルを渡し、「上着もビショビショだね。ハンガーにかけ
て干しておこう」と言って上着を預かりました。
上着を脱ぐと、中は白いブラウスで、雨で首元と袖口が濡れて、肌が透けて見えま
す。「拭き終わったら教えて下さい。そしたら始めます。」

私は先に事務室で入って麦茶を飲みながら待っていました。事務室は狭く、ここに
クーラーはありません(工場にもありません)。
あるのは古い扇風機だけ、たまに止まります。雨で窓を閉め切っているので、湿度
が高くジッとしてても汗が出てきます。。
拭き終わった彼女が、廊下から事務室に入ってきます。タオルを預かり、事務用の
回転椅子(職員室にあるような椅子です)に座るよう指示し、
僕も自分の椅子を持ってきて、少し距離を置いて、彼女の正面に座りました。一
度、事務所を出て、給湯室から麦茶を持って戻ってきました。
椅子が高いせいか、彼女の背が低いせいか、足が床に届かず、ブラブラさせていま
す。あの椅子は少し壊れていて上下の調節が効かず、座ると前が下がるんです。
「雨の中、ご苦労様です。麦茶でも飲んで一息入れてから始めましょう」と言って
コップいっぱいに入れた麦茶を渡しました。彼女は美味しそうに全部飲み干しまし
た。
「美味しそうに飲むね。ココに瓶を置いとくから自由に飲んで」と言い「では始め
ましょうか。飲みながらでいいですよ。」と言って面接開始です。
自己紹介や志望動機、学校のことなど一般的なことを一通り質問します。話を聞い
ていると、いかにも地方出身の純朴な感じで絶対、人を疑わないような子でした。
麦茶を飲みながら、彼女は身振り手振りをし、一生懸命説明します。

10分くらいたったでしょうか。麦茶の効果が出てきました。サウナのような事務
室ですから、兎に角、暑いです。しかも彼女はよく動くので、もの凄い量の汗が出
ています。
ハンカチで汗を拭きながら話をしていますが、拭けるのは精々顔と首筋だけ。あと
は飲んだ量だけ出てきます。
真正面から見た彼女は、薄いブルーのカワイイブラがスケスケで、汗でブラウスが
張り付いているので、上半身ブラだけのように見えます。
体のラインもよく分かります。胸は多分Aカップくらいでしょうか。
見えたのはブラだけではありません。あの椅子の効果も出てきました。ご存じの通
り、彼女は床に足が着きません。しかも椅子は前が下がっているので、彼女は踏ん
張りが効かず、お尻が前に滑ります。
滑る度に腰を浮かせて元の位置に戻ります。それを何度も。当然、滑るときは体だ
け滑って、スカートは椅子の皮のせいで滑らず、スカートの裾がたぐまっていきま
す。
腰を浮かせるのも、ほんの少しだけなので、どんどんスカートが捲れていきます。
本人は全く気が付きません。もともと丈の短いスカートなので、真っ白なパンティ
ーが丸見えです。
途中、席を立ち、彼女に見せる資料を探す振りをして、彼女の背中のブラのライン
をチェック。背中の方がキッチリ張り付いていて最高です。
時折、張り付いたブラウスが気持ち悪いのか、胸元や背中などを引っ張ったりしま
すが、すぐに張り付きます。僕は話を延ばせるだけ延ばして1時間ほど、上半身ほ
ぼブラだけで白いパンティー丸出しの安部なつみ似の彼女を見ていました。

とうとうお昼になってしまいました。「これで面接は終わりです。雨、まだ強いで
すね。少し待ってからの方がいいかもしれないね。」と言って引き留め工作。
雨が小降りになるまで、そのまま世間話をしていました。その間も彼女の姿はエロ
エロです。本人はあまり自覚がないようです。
彼女を見ているうちに、この子はいけると思い、「明日の予定はどうなっています
か?うちの仕事は特殊なので(嘘)、口で説明してもわかりにくいと思います。も
し良ければ仕事の説明も兼ねて工場見学をして欲しいのですが。」と伝え、「興味
がなければ無理にとはいいません。」と念を押しました。
彼女は少し考えてから「特に予定は無いので是非お願いします。」と答え、明日も
午前中から来るように伝えました。

長いので投稿を3回に分けます。工場見学の話はまた次で。

女子大生を・・・ 投稿者:エロ人事 投稿日:7月3日(日)18時22分21秒削除

2度目の投稿です。エロ人事です。前回の続きです。

日曜日、朝から工場見学です。今日も工場はお休みで誰もいません。昨日の強い雨
は嘘のように晴れ上がり、朝から夏日でした。
僕は、一足先に出社して見学の準備。もちろん、いろいろと趣向を凝らしてね。
1時頃、彼女が来ました。昨日とは違うグレーのスーツです。
「こんにちは。お休みなのに悪いね。工場が動いてると騒音で説明ができないから
ね。」と言いながら、事務所に通します。昨日の椅子に座ってもらい、簡単な説明
をします。
「〜と言った感じで案内をしますので、よろしくお願いします。では、隣の部屋で
着替えてください。」
「えっ!?」と不思議そうな顔をする彼女。「何に着替えるんですか?」
「何言ってるの?着替え、持ってきたでしょ」
「いいえ。何の着替えですか?」
「あれ、忘れたの?工場の中は汚れるし危ないから、汚れてもいい動きやすい服装
でって伝えたよね。言ったはずだよ」って実は伝えていません。
だけど、彼女は自分が聞き忘れたと思い、「申し訳ありません。着替え持ってませ
ん。スーツは汚れてもいいです。」と言います。
「いや、素人がスーツで入るのは工場内では禁止なんだ(嘘)。他の学生さんにも
お願いしてるんでね(これはホント)。仕方ない。今から着替えを用意するから待
って下さい」と苛ついたふりをして事務室を出ます。
出るときに見た彼女は、すまなさそうな顔をしています。事務室に戻り、着替えを
渡し、隣で着替えるように指示します。

彼女は着替えを受取り、隣の部屋へ。そこは一見、何も無いような部屋に思えます
が、実は金庫が隠してあります。昨年、社長の指示で防犯カメラもつけました。
彼女が隣の部屋に入るのを確認すると、急いで社長室へ。社長室にモニターがある
からです。ビデオの録画を押します。
白黒で画像が悪いのですが、スーツ姿の彼女が見えます。机の上に着替えを置きま
す。まずスーツの上着を脱ぎます。次にブラウスのボタンを上から外していきま
す。
ボタンを外し終わると右腕から順にブラウスを脱ぎ、白いブラ姿の彼女が見えま
す。ブラウスをキチンと畳んで机に置くと、着替えを手に取ります。Tシャツで
す。
ただのTシャツではありません。当社オリジナルの白いTシャツで何年か前に作り
ました。質が悪い上、左胸に社章がプリントされていて、とても格好悪いです。
Tシャツを頭から被り、両腕を出します。彼女のサイズよりも2回り大きいサイズ
を用意しました。半袖なのに肘まで袖が来ています。首回りはブカブカです。
そして、スカートのホックを外しファスナーを下げスカートを脱ぎます。Tシャツ
の丈が長いので、パンティーはよく見えません。
ズボンは、ポケットの多い作業ズボンです。でも1周りほどサイズの大きいものに
しました。事前に腰にある結ぶ紐は抜いておきました。彼女の腰回りなら走った
り、ちょっと引っ張れば脱げるかもしれません。
工場の倉庫を一生懸命さがして来た会心の「お着替えセット」です。
そして、靴も履き替えた彼女が出てきます。彼女の表情を見ると、少しサイズが大
きいなあと思いつつ、別に疑っているようには見えませんでした。
念のため、「少し大きいかな。何せココには体格のいい男性が多いので、なかなか
女性用は無いんですよ。まあ、だから伝えたんだけどね」と結局悪いのは彼女にし
ました。
そう言われると彼女も仕方ないと思ったようで、「すみません。」と一言。用意し
ておいたペットボトルと筆記用具、メモ用紙を渡します。
一度、外に出て、隣の工場に移動です。中に入ろうとすると、「ちょっと待て下さ
い。ズボンの裾が長いので直します。」と言って中腰に前屈みになりを折っていき
ます。
上から覗くと、首回りが多く開いたTシャツからブラもお腹も丸見えです。白いブ
ラに肩紐が見えません。そう彼女は今日、ストラップレスのブラのようです。
モニターでは気が付きませんでした。これはラッキーです。

さて、工場内に入り、機械や行程を説明しながら、製品や行程の説明をしていきま
す。朝から夏日で窓や扉は閉めて置いたので、中はもの凄く暑いです。
5分も経たないうちに汗が出ます。僕がペットボトルのお茶を飲むと、彼女も一緒
に飲みます。汗はドンドン出てきます。質の悪いTシャツを来ている彼女は、首
元、背中と透けきます。
工場内はそれほど広くないのですが、1つずつ説明しましたし、彼女も逐次質問す
るので、かれこれ1時間もいました。暑さでちょっとクラッとします。彼女も暑い
らしく胸元のTシャツを摘んでパタパタさせて風を送っています。摘んだまま首の
汗も拭いています。
これが工場に来たねらいです。質が悪いので、パタパタすればするほど襟首がどん
どん伸びてダルダルになります。ましてやサイズがでかいのですから、首元はホン
トに大きく開いています。
そして最後の機械。これがうちで自慢のコンピュータ制御で動く機械です。
機械の下に潜り込んで仕組みを説明します。彼女も四つ這いになりながら着いてき
ます。機械の下は暗いので事前に持ってきた懐中電灯で照らしながら説明します。
ホントはどうでもいいこと何ですけどね。でも、彼女は興味津々で僕の話を聞きま
す。
四つ這いということは、彼女の正面に入れば、Tシャツの中は丸見えです。早速、
私は体勢を変え、彼女の正面へ。でも、暗くて見えません。
ここで懐中電灯が役立ちます。説明をしながら時折、彼女に光を向けます。彼女か
らは眩しくて私の目線に気付きません。ライトは彼女の胸元へ。白いブラに包まれ
た胸が2つ垂れ下がっています。ハーフカップのブラから乳倫が少し見えます。感
動!でも乳首までは見えません。
そんな場所で5分ほど堪能しました。僕も暑くて仕方ないので、工場を出ます。僕
も暑さから解放です。ちなみに僕はサイズのあった上下のジャージです。

そのあと、事務室に戻ります。
「これから、具体的な総務の作業を手伝ってもらいます。君の場合、事務職採用な
ので、こちらの方が重要です。」
と暗に実地試験をにおわせると、彼女の顔が引き締まり、気合いが入ったようで
す。事務室の片付けとパソコンの操作です。

まずは床掃除から。私は、絞った雑巾を手に取り「膝をついて丁寧に磨いてくださ
い。」と見本を見せました。
彼女も私に習って、目の前で、膝をつき、四つ這いになって雑巾がけをします。ガ
バッと開いた首元から小降りの乳房が振動しているのが分かります。そして、見え
ました。念願の彼女の乳首が。
ブラの中で狭そうに、焦げ茶色の乳首が2つ見えます。目と鼻の先です。いっその
こと、手を突っ込んで触りたいくらいです。
私は立って、監督官よろしくチェックリストを書く振りをして、上から彼女のTシ
ャツの中を覗きます。充分、乳首が見えます。
彼女は全然気が付かず、テストされていると思い、一生懸命、磨きます。
また背中を丸めて拭いているので、背中のブラのラインはハッキリと分かります。
床だけでは不自然なので机の上や棚も拭いてもらいました。
一通り拭き終わったので、部品棚を整理を指示しました。棚の前で脚立に乗っても
らいます。私が下から部品を渡し、それぞれの場所にしまってもらいます。
私が部品を渡そうとすると左手で棚を掴んで前屈みで右腕を伸ばします。そうする
とブラが浮きます。さっき以上に乳首がよく見えます。摘んでみたい。
部品を掴むと棚に仕舞います。私は次の部品を取るときにしゃがんで彼女を見上げ
ます。するとTシャツの裾からブラに包まれた下乳が見えます。小さな谷間の向こ
うには彼女の顎が見えます。
体を伸ばしているとズボンが落ちるようで、仕舞い終わるとズボンを上げて位置を
直しているのを見逃しませんでした。
脚立を降りて隣の棚に移動です。私にはそれほど高くはないのですが、背の低い彼
女は背伸びをしないと届きません。
そこでワザと届きにくい場所の部品を仕舞うよう指示し、脚立を倉庫に戻します。
彼女は何か言おうとしましたが、諦めたようで、背伸びをし両腕を伸ばして必死に
部品を箱に入れていきます。
その姿を私は黙って見ています。それに気付いた彼女は、余計に背伸びをして仕舞
おうとします。
そのときでした。ズトンと彼女のズボンが腰から落ちてしまい、小振りの白いパン
ティーのお尻が丸見えです。彼女は「キャーッ」と言って急いでしゃがみんでズボ
ンを上げます。
彼女の首筋がミルミル赤くなっていくのが後ろから分かります。それから、私も彼
女も無言のまま作業続行です。
実はあのズボンには紐を抜いたほかに仕掛けがあって、ポケットの中にネジや部品
を入れて置いたんです。重りの替わりに。

作業は途中ですが、12時半を過ぎていたので、お昼にしました。彼女は、私が買
ってきたコンビニ弁当を食べています。
緊張してお腹が空いているせいか、Tシャツの襟首が大きくずれて右肩が見えてい
るのも気付かずに食べています。
そんな彼女を見ながら、私は考え事。どうしたら、もっと乳首が見えるか。ホント
にスケベです。外すか、ずらすか。
彼女を正面から見ても、ブラのスケ具合からして、朝よりも位置が下がっているよ
うに見えます。あともう少し。

作業再開です。「疲れたでしょ。あともう少しだから、私も手伝います。」と言っ
て作業に参加。
相変わらずズボンを気にしながら背伸びをしていたので、「この折り畳み椅子を使
ってください。」と渡し、
彼女は椅子に上がります。ご存じの通り、折り畳み椅子に上がるとバランスが悪い
です。
椅子をグラグラさせながら、彼女は背伸びをさせ、棚に捕まりながら仕舞います。
彼女も必死です。
そこで「落ちると危ないから、支えますね。」と言って、後ろから彼女の背中を両
手で支えました。当然、ブラの位置にくるように。
彼女は背伸びをします。でも私は倒れないように力を入れて押さえます。私は両手
の中指でブラの横の部分を引っかけて、彼女が背伸びをすると同時に2度ほどブラ
だけを押さえます。
体だけ上にいき、ブラはそのままですから、結果的にブラは下にズレていきます。
最後に左だけズラしました。

作業を終え、パソコンの前に座ってもらいます。さっさと説明を開始します。
私は、彼女の座っている後ろから、右肩越しに説明をしています。椅子を高くした
ので、前屈み気味でパソコンを操作しています。後ろから至近距離で首元から乳首
が丸見えです。たぶん正面からでも確認できるくらい左はずれていると思います。
だって、ブラの縁に乳首が乗っている状態ですから。
当然、彼女も気が付いています。ズラしたことは不可抗力と思っているようです
が、ブラがズレていることが気持ち悪いようで、何とか直そうとします。
左手で直すといかにもブラを直してますというのが恥ずかしいようで、左脇を掻く
ふりをして右手で直そうとします。でも、そんなことはさせません。その都度、マ
ウスを動かすよう指示するので右手は使えません。
体をもぞもぞと動かし、位置を直そうと悪戦苦闘しています。その間も上からは左
乳首は丸見えで、余計にブラが落ちていくようです。右乳首もよく見えるようにな
ってきました。
私は正面から見てみたいと思い、ワープロの原稿を渡し、文章の入力を指示しま
す。正面からいると完全に左乳首は見えています。黒くてポチッとしているのがよ
く分かります。
私は試験官のように、彼女の回りをウロウロしながら、いろんな角度から見まし
た。横からの眺めも良かったです。乳首の大きさがリアルに分かります。
彼女は、入力を一生懸命しながら、椅子の背もたれに押しつけ、体を左右に動かし
ながら、位置を直そうとしていました。

すると、彼女が小さな声で「あっ」と言いました。よく見ると急にブラの位置が下
がりました。とうとうブラのホックが外れてしまったのです。当然、ブラは落ちる
はず。でも、彼女は椅子の背にもたれかかって押さえています。
ここで意地悪をしました。私の目の前でブラをつけ直すなんてできないと思ったの
で、この部屋にいる限り、外れたままです。
私は彼女の正面からパソコンのディスプレイ越しに「新しい原稿を渡します」と差
し出します。彼女は一瞬、嫌な顔をしましたが仕方なく席を立ち、原稿を受け取り
ます。
すると彼女の白いブラがTシャツの裾から落ちていくのを、気付かない振りをして
確認しました。たぶん彼女の足下に落ちています。
「どんな感じでできてる?」と言いながら、彼女の後ろへ回ります。彼女にブラを
拾う暇を与えません。彼女は机の下に足でブラを隠します。
私は、肩越しに机の上の原稿とパソコンの画面を交互に確認するようにして、Tシ
ャツの中を覗きます。そこには、緊張と恥ずかしさから、若干、鳥肌の立った小さ
な乳房が2つ見えます。
もうたまりません。あんまり見てるとまずいと思い、自分の席に退却。次の策を練
ります。考えている間も彼女の胸は透けています。2つの乳首の位置は分かってい
ます。
乳房を見てしまうと、触りたいのが男の性というもので、あれこれ考えます。

続きは次回。

女子大生を・・・ 投稿者:エロ人事 投稿日:7月3日(日)18時28分03秒削除

3度目の投稿です。エロ人事です。
前回の続きです。

チャンスは彼女がつくってくれました。
入力作業が終わりました。「OKです。ご苦労様です。まだ時間があるので、面白
いものをお見せしましょう」と言い、彼女を事務室から連れ出します。当然、ブラ
は机の下のままです。
行く先は実験室です。そこには、業務用の接着剤や強力粘着シートが置いてありま
す。うちの商品の1つです。私の説明中、ノーブラが気になって、完全に上の空の
ようです。

そんなとき事件が起きました。彼女は、何の気ナシに壁に手をつきました。でもそ
れは壁ではありません。実験用の壁用粘着シートです。ねらい通りです。
彼女はビックリして手を剥がそうと思いっきり力を入れました。手は壁から剥がれ
ず、その反動で左の掌が中心となって回転し右の掌も壁に付いてしまいました。
まるでアメリカ映画のように壁に手を付いてお尻を出した状態です。私は、動かな
いように指示をし、彼女を助けようとします。でも業務用の強力粘着シートは人の
力ではどうにもなりません。
薬剤をかければ、すぐ剥がれるのですが、これはチャンスです。
「ちょっとゴメン。」と断ってから、後ろから抱え込むように彼女のお腹に手を回
します。そして、引っ張ります。抱きついたかたちなので、彼女の汗の臭いや肌の
温かさが伝わります。でもお腹を引っ張っているので彼女は苦しそうで、だんだん
腰が低くなります。
当然、Tシャツは捲れ上がってきて、直にお腹に触っています。ムニュムニュした
お腹です。
「お腹じゃ引っ張りづらいから」と言って、彼女の胸の前で腕を交差して引っ張り
ます。彼女の胸をやっと感じることができました。柔らかさが腕に伝わります。
汗で滑るようにして徐々に腕をズラし、一瞬、ノーブラの彼女の胸を掴みます。指
の間に乳首も感じました。最高です。
そして、ワザと私は手を離しました。その反動で彼女の体ごと、粘着シートへぶつ
かります。幸い顔の高さに粘着剤は貼ってなかったのですが、Tシャツ丸ごとくっ
ついてます。
彼女は涙目です。薬剤でも布は取れません。
思い出したように薬剤を取りに行きます。私は急いで社長室へ行き、実験室をモニ
ターに写してビデオをセット。録画開始です。
戻ってくると、またズボンが膝まで落ちていてパンティーが丸見えです。興奮が抑
えられません。ズボンはそのままにしておきました。
それにてもすごい体勢です。両手は肘まで壁に付けています。掌と同じ位置にTシ
ャツの前の部分が壁に付いています。ズボンが落ちないようにもがいたせいか、内
股のまま、足は後ろの方に滑り、お陰でTシャツは背中の中程まで捲れ上がってい
ます。
ある意味拷問ですね。でも彼女は、自分の不注意で大変なことをしてしまったと思
っているようです、私の指示に従っていきます。
薬剤はさらっとした液体です。だから、何度もかけないと流れてしまいます。ちな
みに触っても皮膚には害はありません。
彼女の両腕に何度も薬剤をかけていきます。薬剤が肘を伝ってTシャツに染み込ん
でいきます。
腰が痛そうだったので、足を元の位置まで戻してあげました。すると思わぬ副産物
が。
足を元に戻すと背中を反らした状態から腰が上がった状態になります。足を徐々に
戻していくと、どんどん背中のTシャツが捲れていきます。
当然、前も捲れていきます。彼女の視界には目の前の壁しかないので、状況は見え
ません。私からは、上半身、裸でパンティー丸出しのお尻を突きだした彼女が目の
前にいます。
そーっと下から覗くと、2つの乳房が垂れ下がっているのが目の前に見えます。腰
を上げたせいで、肘の薬剤が彼女の胸にも流れていきます。
「まだ取れないねぇ」と言いながらドンドン流します。ついにはお腹を通り、パン
ティーへ達します。徐々に上から染み込んでいき、うっすらヤバイ毛が見えそうで
す。
あともう少しと言うところで、左腕が外れました。私は彼女を支えるふりをして、
彼女の生乳を触りました。私はワザと驚いたふりをし、「ゴメン、我慢して」と言
い、
後ろから両胸を掴み、少しずつ体を持ち上げていきました。Tシャツはついに彼女
の頭の後ろまで上がっています。
私は彼女の胸を掴んだまま、彼女の耳元で「この薬剤は、布は取れないので、Tシ
ャツはこのまま脱いでもらいます。」と言いました。
彼女は恥ずかしそうに頷き、「じゃ、ゆっくりと頭を抜いてください」と言いなが
ら、少しずつ後ろに引っ張ります。胸を掴んだまま。
やっと取れました。疲れ切った彼女が私の目の前で両胸を後ろから掴まれたまま立
っています。

私は「私がいるにも関わらず、君にこんなに恥ずかしい思いをさせてしまって本当
に申し訳ない」と言いました。
すると彼女は胸を両腕で隠しながら「私の不注意です。本当に申し訳ありません」
と逆に謝ります。何ていい子なんだ。
調子に乗って、「腕に薬を塗らないといけない(嘘)。」と言い、彼女を正座さ
せ、救急箱から持ってきたオロナインをさも特殊な薬のように言って両腕に塗り、
「暫くこのまま腕を上げて乾かしていて下さい」と言いました。
ここからが肝心です。まだ彼女は恥ずかしそうに万歳状態で両胸丸出しです。普
通、あり得ません。まだ23才の女の子です。
思い切って「このまま薬が乾くのを待っていると、あの薬剤は、早く洗わないと皮
膚炎を発症する危険があります(嘘)。」不安そうな彼女。
「君さえ了解してくれれば、私が洗います。私には責任があるし・・・」と真面目
な顔をして訳の分からないことを言うと、
彼女は静に頷いて「お願いします」と言いました。これである意味、合法的に触れ
ます。もっと前の時点で犯罪だとは思いますがね。
特殊な石鹸だと言って洗面所からママレモンを持ってきて、直接、掌で彼女の正面
から体を洗い始めました。彼女はビックリして仰け反ります。
「布で洗うと、肌を刺激してしまい、まずいんです。」と言い聞かせ、お腹から上
へと円を描くように洗っていきます。彼女の右胸を包み込むように洗います。まる
でローションのようです。
彼女は目を閉じて恥ずかしそうに顔を背けます。そして、左胸も洗います。小さい
胸ですがホントに柔らかい。首筋も洗ってやります。そして後ろに回り、背中も下
の方から洗い、両脇も洗います。
そして、中和剤だと言ってビオレで洗います。今度は背中から手を回し、胸からお
腹へと洗います。乳首が立っているのがよく分かります。時折、彼女の唇から吐息
が漏れます。
私はなぜ、はじめ下から洗い、次に上から洗ったかというと、泡が下に落ちやすい
からです。落ちていく場所、それは彼女の白いパンティーです。まだズボンははか
せていません。
彼女の前にある下半身の三角形には泡が溜まってスケスケです。毛が丸見えです。
お尻も同じくスケスケです。
私は水で絞ったタオルで上半身をもの凄く丁寧に拭いていきます。冷たい冷却水を
使ったので、彼女の体に鳥肌が立ちます。乳首もキュンと立ちっぱなしです。

取り合えず、拭きながら、次の展開を考えます。一番困るのは、痴漢やレイプだと
思われることです。ここで釘をさして起きました。
「明日のプレゼンのシートは私の方で何とかします(嘘)。先方への損害は私の方
で責任を取るので、君は知らなかったことにして下さい」と。
彼女は申し訳なさそうに頷きます。か細い声で「本当にスミマセン。全部、私のせ
いです」と呟きます。これで大丈夫でしょう。
問題は濡れたパンティーです。彼女を脇から抱えて、ゆっくりと立たせます。
そして、申し訳なさそうに、「薬剤が下着にも着いてしまっています。悪いけど、
下着もは履き替えてください。」と言うと諦めたように黙って後ろを向いて、
「お願いします」と言いました。まず靴を脱がしてから、ズボンを脱がします。つ
いにパンティーに手をかけます。彼女の体が小刻みに震えています。
「見ないから」と言いながら、思いっきり堪能しながら、下ろしていきます。濡れ
ているので滑りが悪いです。目の前にプリッとした小振りのお尻があります。
ゆっくりと下まで降ろし、片足ずつ抜き取ります。見上げるとチラッと大事なとこ
ろが見えました。もう一度彼女に座ってもらい、可哀想なので、下半身にはタオル
をかけてあげました。
「皮膚炎になっていないか確認します」と言って、上半身を触りながら、マジマジ
と見ていきます。彼女の顔はずっと真っ赤です。
触るだけ触ってから、「今、君の着替えを持ってきます。両腕の薬が乾いたら着替
えて、事務室まで来て下さい。」と言い、石鹸やタオルを片付け、先に戻りまし
た。
どさくさに紛れてパンティーも持っていきました。彼女には、ブラウスとスカート
だけ渡しました。当然、ブラは机の下で見つけて、私の元にあります。

暫くすると、彼女が着替えて戻ってきました。お化粧が崩れています。泣いたので
しょう。
ノーブラノーパンの彼女がスケスケのブラウス姿で座っています。
「今日は何と言っていいか・・・。あとは君の大事な進路なのでゆっくり考えてく
ださい。あとは全部私が責任をとっておくから、君は安心して。」と最もらしいこ
とをいい、挨拶をした後、彼女を帰しました。
その間、彼女は無言です。あのあと、彼女から連絡は2度とありません。未だに私
の手元には、彼女の履歴書と一部始終のビデオとブラとパンティーがあります。

こんなことを何年もやりました。彼女のようなケースは、1度だけでしたけどね。
次回、またお話しします。長文でした。

【浮気】上司マン・ケンイチ ◆1fXgehdo3o[02]【不倫】

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【やましい事は】友達以上不倫未満round10【していない!?】

93名前:711-712投稿日:2009/07/11(土)14:31:40
前スレ711-712です
十分じゃないかもしれませんが、とりあえずまとめました。

【HN】上司マン・ケンイチ(552)
【相手】職場の部下(一回り下)
【子供】息子一人
【備考】家買ったばっか
【状況】週末土曜出勤時レベル5→レベル8→崩壊
    イニシアチブを奪われ嬉しいやら焦るやら・・・
    今朝(7/6)職場の朝礼で外回りのお供を指名される。

押し付けられた胸にニンマリ
    軽く残業し、部署の部下を飲みに誘うもスルーされ一人寂しく飲もうと
したところで帰ったはずの彼女が隣にすわる。
予想外の嬉しさと酒と彼女のタメ口の恋人モードでラリってしまう。
    彼女「ねえ、土曜日の続きは?」と訊かれ、
ケンイチ「じゃ、今から行こっか」と
    二人は夜の闇に消えてしまった・・・
    彼女と別れた後 「ケンイチさん、仲良しできたね(ハート)幸せだよ(ハート)
    このメールは読んだら消さないとダメだよ。」
とのメールが届くも返信できず。
    賢者モードになり禿しく後悔し、今後をどのように対応するか
悩みながら帰宅する。
    嫁さんが起きて待っていてくれすっごい優しい天使のような顔で
    「おかえりなさい、お疲れ様だったね」と迎えてくれる。
    その時初めて、自分が愛してるのは誰か、自分を愛してくれているのは
誰かに気付く。
    彼女とはきっちり話して、明日から、元の関係に戻る努力をする、
と決意し卒業していった・・・
    在校生の為にも、崩壊者の末路、もとい体験談を別スレで良いので
伺いたいものである。

128名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/11(土)22:00:28
「勇者」って言葉使ったのってケンイチ氏だっけ?

140名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/12(日)00:09:51
128
ケンイチ氏へのレスで誰かが言ってたのが最初だったと思う。

277名前:たしか609?投稿日:2009/07/12(日)23:14:56
アクセス規制かかったから来ないでいたら 何だこの伸びwww

128,140
亀レスすまん
ケンイチ氏が寸止めしたとき最初に勇者認定したもんが通りますよー
直後に崩壊したけどなorz

322名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/13(月)12:33:24
さて昨日で勇者達の報告は終わったようだし

新たなる勇者候補の登場を待ちますか

あとさ、ふと思ったんだが、このスレを卒業したり終わってしまった人達って、気団板じゃ行くところないよね?
その後の報告や反省会出来るスレあると、みんな帰ってくるかな?

324名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/13(月)14:06:16
322
確かに、不倫スレとか既存の該当スレに散らばるよりは、
このスレの延長として、卒業生用の報告や反省会スレがあったら
ROMるにも便利だよね。
個人的にはケンイチ氏のその後が気になるな。

と思って立てようとしたら無理ポでした。
どなたかスレ立てお願いします。

331名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/13(月)19:32:38
崩壊後の事聞きたい奴がいるみたいだから、この板で誰かスレ立ててくれよ
いつまでもケンイチケンイチ言ってる奴もいるしな
言ってる本人が立てろよといいたいが

333名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/13(月)20:20:44
ケンイチ立てました

334名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/13(月)20:49:34
ケンイチ

339名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)00:20:55
334 ケンイチ現る!

ケンイチ

9名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/13(月)23:54:38
みなさんすみません、ずっとロムってました。
報告しないといけない事もあったんですけどね。

でもなかなか言い出せず、そもそもどこに書けばいいのか分からないからってのもあって
ロムってたんですが、なななんと、2ちゃんに俺の名前を冠したスレが立ってしまっては逃げる訳にはいかず
恥ずかしながら戻って参りました。
1様、ありがとうございます。乙です。

俺のその後を気にしてくださった方々、まとめ書いてくださった方、本当にありがとうございます。

初めに言いますが、あんまりドラマチックではないです。
あと、明日4時起きの日帰り出張ですので、報告の書き込みは明日以降にさせていただきます。

11名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)00:09:19
ケンイチ氏キター

12名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)00:18:48
元・勇者 現る!!!

13名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)00:20:13
ほんじゃ明日kwsk

おまいらも明日に備えて今日は寝よーぜ(^-^)b

14名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)01:30:17
えっ(笑)

15名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)02:59:09
えーっ(笑)

16名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)04:50:07
えーぃっ(笑)

はよ寝なさいwww

17名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/14(火)04:59:03
中学んときケンイチって名前の同級生いたわ、すげー馬鹿な奴だった。

19名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/14(火)08:40:31
皆さんおはようございます。
さすがに4時起きで移動はキツかったw
今日は普通に仕事なので、昼間は書き込みできなそうです。
多分夜になると思います。

62名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/17(金)04:53:11
でケンイチはどこ行った!!

63名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/17(金)07:41:05
おはようございます。
やっと仕事が落ち着きそうですので、今夜まとめて投下させていただきます。

79名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/17(金)18:36:27
みなさんお疲れ様です。

すいません、今夜飲みになっちゃいました。ちなみに相手は取引先で、彼女はきません。
取り急ぎ、少しだけ携帯でまとめました。
続きは明日以降になります。すみません。

80名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/17(金)18:37:15
崩壊翌日。
彼女は外回り、俺は外出予定も無くずっと社内にいましたので昼間は普通に過ぎました。
夕方近くにこちらから彼女に、「今夜ご飯行かない?」とメールしました。
彼女からは「はい。大丈夫です(ハート)」と返事。
ここらでちょっと心が重くなりましたが、会社とは別の街の駅で待ち合わせることに。
店で飯食いながら話そうと思ったんですが、楽しそうにしている彼女になかなか言い出せませんでした。
多分表情に出てたんだと思います。
すると、
彼女「ねえ、もしかして、何か考えこんでる?」
ケンイチ「いや、まあ…ね。」
彼女「どうしたの?」
ケンイチ「うん…」
彼女「昨日、メールの返事がなかったから、もしかして私とああなったのを後悔してるのかなと思ってたの。
でも今日ご飯に誘ってくれたから、またデートできると思って、浮かれちゃった。」
ケンイチ「…」
彼女「お話ししよ。でもここでは嫌だよ。」
続く

89名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/18(土)00:20:38
やっぱケンイチだよな。俺の名前も賢一だが
あだ名はけんちゃん、けんち、けん坊だったな

107名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)02:22:45
ケンイチ氏、引っ張るなぁw

108名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)09:25:26
連休は家族サービス日か?バレて修羅場なのを少し期待してたが…

109名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)09:29:56
報告遅くなってすみません。
土曜から妹夫婦の突撃食らって飲んだくれてました。

今日は嫁さんと息子と妹夫婦で買い物に行くそうです。
俺はちょこっと仕事をするとごまかして回避しました。

今日中にまとめて投下します。

110名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)10:03:17
ケンイチ氏乙!!

待ってました、真打ち登場www

期待して待ってるよ〜

111名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:19:12
80の続き
ケンイチ「わかった。移動しよっか」
人のいる所では話せないけど、ホテルはマズイのでカラオケにでも行って話そうと思ってました。
店を出て、少し歩きながらカラオケを探してました。
彼女は腕組んだまま、無言でした。
カラオケより先にホテルを見付けてしまいまして、
彼女「私からも話したいことがあるの。あそこでいいよ。」

ホテルに入ってしまいました。
続く

112名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:20:59
続き
前後しますが、ホテルに入る前に、飲み物をコンビニき買いに行ってもらい、嫁さんにメールしました。
ケンイチ(ごめん、今日も遅くなるわ。先に寝てて)
嫁さん(うん、わかった。【息子】ちゃんはいい子にしてるよ)←息子の今撮り写メ付き
今日で話をつけないとな、でも向こうの話ってなんだろ?などと思いながらホテルへ。

部屋に入っていきなり抱きつかれました。不意打ち食らって、俺もつい抱きしめてしまいました。
彼女が体を少し離し、頭が動いてキスしてきそうな感じだったので、余計に抱きしめて阻止。
クリンチってこんな感じなんだろうなとバカな事を考えつつ、
ケンイチ「話したい事って何?」
彼女「そうだね。お話しだよね。その前に乾杯しよ。」

並んでソファに座ってビール開けて飲み始めました。
続く

113名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:23:16
続き

ケンイチ「話って何?」
彼女「ケンイチさんから言って」
ケンイチ「わかった」
という訳で、俺から話し始めました。
自分の思ったこと、今後どうしたいか、言い訳として本スレからいただいた
アイデア等を使って、本当と嘘を織り交ぜつつ、要約すると↓こんな感じです。
・二人でこうなったことは後悔していない。むしろ幸せだよ
・本音ではキミとずっと続けていきたいと思う。
・でも俺には、父親として息子に対して責任があるから、離婚はできない。
・キミの人生の大事な時間を、俺の欲望や恋心で潰す訳にはいかない。
・キミの事を本気で大切に思ってるから、余計にそう思うんだ。
・だから、もう一度、元の関係に戻ろう。
以上。相手を傷つけず地雷化させないためとは言え、自分の家庭への未練と保身のために
よくもまあこんだけ口からでまかせ言えるもんだなと、今書いてても恥ずかしいです。
続く

114名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:27:30
続き
彼女は俺の話を、黙って聞いてくれました。
ケンイチ「今日はこれを伝えたかったんだ」
彼女「そっか、なんとなくそんな話だとは思ってたけど。」
ケンイチ「キミからの話は?」
彼女「本当は話すつもりはなかったの。でも、今ケンイチさんの話聞いたから、私も話すね。」
という訳で、次は彼女のターンです。
・俺とエッチして、別に俺を独占したいとか、離婚させて自分と結婚してほしいという感情があまりない事に気付いた。
これは、正直自分でも意外だった。
・それと同時に、奥さんと息子さんに対して申し訳ないとも思った。(お互い面識はあります)
・だから、俺の家庭を壊すつもりは無い。
・でも前から好きだったし、エッチも素敵だし、一緒にいる時だけは恋人気分でいたい。
・自分が矛盾した事を言ってるのは分かってる。
・それに、私の人生を食い潰してるとは思わないでほしいし、私も食い潰されてるとは思ってない。
・私の事を嫌いになった時は別れるし、私も好きな人ができるかも知れない。
・だから、今はこのまま関係を続けたい。
・奥さんへの罪悪感は私も持ってるけど、ケンイチさんが好きなんです。
だいたいこんな内容でした。

続く

115名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:30:43
続き

正直困っていました。
というか、思いっきり揺さぶられてしまいました。
しばらく無言でいると、彼女は俺の膝に頭を乗せて来て、
彼女「ねえ、本当は私の事嫌い?一回エッチしたからどうでもよくなった?」
嫁さんに対する自分の愛情は確認できたとは言え、目の前の魅力的な彼女には勝てず、
ケンイチ「いや、さっきも言ったけど、大事だし好きだよ。」
俺はつくづくしょうもない男です。
彼女「よかった。嫌われたらどうしようかと思った。ねえ、シャワー浴びてきていい?」
ケンイチ「うん…。」
と、シャワーに行ってしまいました。

続く

116名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:32:34
続き

彼女はホテルの浴衣を着て出て来てソファの隣に座りました。
彼女「ケンイチさんシャワー浴びないの?」
ケンイチ「…」
彼女「さっきも言ったけど、私の事は気にしないで。絶対に家庭の邪魔はしないから。
もし私の事が嫌いじゃないのなら、抱いてください。」
ケンイチ「わかった。シャワー浴びてくる」

という訳でシャワー浴びて、その後は特に難しい会話もせず、またしてもセックスしてしまいました。
最中にしきりに彼女が、「幸せ」を連発してたのが後になって気になりましたが、
その時はあまり何も考えられませんでした。

続く

117名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:35:57
続き

コトが終わって少しぼんやりしていると、彼女「これからも時々こうやってデートしてくれる?」
ケンイチ「…」
彼女「例えばさ、私に彼氏ができるまでの間、私と遊んでやるっていう気持ちでもいいの。」
ケンイチ「大事に思う相手をそんな気持ちで誘えないよ。」
彼女「私がいいんだからいいの。時々でいいから、少しの時間だけ、ケンイチさんの恋人気取りさせて」
その言葉にまたやられてしまい、結局続ける事になりました。
ただ、射精直後で多少冷静になった分、
ケンイチ「今週忙しいから夜会えないし、連休は家族サービスしないといけない。これから続けていくにせよ、
週末俺が嫁さんや子供と過ごしてるのに自分は一人だよ。それって嫌じゃないの?」
と聞くと、
彼女「そりゃ楽しいはずはないけど、時々こうして抱いてもらえたら、それを心の貯金にして
次会える時まで頑張る。会社では毎日会えるし、私はケンイチさんの部下なんだから、仕事ももっと頑張れるよ。」

続く

118名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)16:38:06
続き

という感じで、結局ズルズル行きそうな感じです。
今無理に別れると地雷化する恐怖心も未だにあるし、何より俺自身が彼女とのセックスを欲してまして、
抜けられそうにありません。
彼女はというと、誰もいない廊下ですれ違ったりした時にエロい笑顔を向けて来るぐらいで、
社内では至って普通です。仕事以外の電話やメールも無いし、仕事も確かに頑張ってるようです。
部署の皆で雑談してる時なんかは、俺に嫁さんや息子の話を振って来たりと、以前と変わらなく
振る舞ってます。

明日からどんな感じになるのか、まだ正直読めませんが、いずれにせよ完全に板違いですねw

以上、報告させていただきました。
長文失礼致しました。

119名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)16:43:55
上司マン キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

120名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)17:11:42
ケンイチ乙
なんだか面倒なことになりそうだな

121名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)17:22:34
くさい!地雷くさいぞ!

122名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)17:46:27
120
121
とりあえず彼女の気持ちがさっき書いたような状態から変わらなければ、地雷化もせず大丈夫だと思うんですが、
まあそんなのわかりませんからねえ…。

明日の出勤、うっすら怖いです。

123名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)18:23:58
同じ職場はまずいぞ。当人達は無関係を装っても鋭い人間はどこにでもいる。
特に女。早く決着をつけないと家庭だけじゃなく仕事上も厄介なことになる。

124名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)18:33:30
気をつけろよ
友達に同じような状況(相手が「家庭には迷惑をかけないから・・・」)で
関係を始めたヤツがいるが
本人がメロメロになっちまって、精神的にボロボロになってたからな

彼女は宣言通り絶対に家庭には迷惑をかけない
こっそりハンカチを・・・なんてイタズラもしない
だからこそ彼女をどんどん好きになっていく(もちろんセクロスも含めね)
嫁には愛というより感謝や情、そして子供がいる
友達が割り切れる人間なら、楽しい遊びだったんだろうが
結局、誠実な嫁と誠実な彼女との間で迷いや罪悪感に潰された

最後は体調を崩して仕事にも影響が出始めて
嫁に全てを話して許しを乞い、彼女とは別れた
現在、上辺は遊び前と同じように見える、本当の内情は分からんがね

125名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)19:03:05
2度目になって罪悪感が麻痺してきてるな
そのままズルズル進んでしまうだろう
嫁の笑顔は般若になり、義実家は愚か自分の実家からも
糾弾され針のムシロになるだろう。

ラストチャンスだ。自分の行動を客観的に見てみろ。
嫁が有責の部分はあるのか?

お前が飲み食いやホテル使ってる金は
嫁がやりくりをしっかりしてるから捻出出来るんじゃないのか?

浮気を問い詰められても平然としてられるタマか?
124も書いてるが日常に支障をきたさないように出来るのか?
死ぬまで墓にもっていけるのか?

全てを失ってからでは遅すぎる
毒女の笑顔は泥沼への片道切符だ

下の書き込みをした気持ちを忘れるな

736名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o[sage]投稿日:2009/07/07(火)00:30:02
そのままホテルに行き、事を済ませてしまいました。
完全に負けです。自分の理性が欲望に完敗です。

駅で別れ、それぞれの電車に乗ってしばらくしたら、彼女からメールがきました。
「ケンイチさん、仲良しできたね(ハート)幸せだよ(ハート)
このメールは読んだら消さないとダメだよ。」
返信はできませんでした。
そして721を書き込みました。

家に帰ると嫁さんが起きてて、すっごい優しい顔で
「おかえりなさい、お疲れ様だったね」
と迎えてくれました。
その時初めて、自分が愛してるのは誰か、自分を愛してくれているのは誰かに気付きました。
息子の寝顔をしばらく見て、風呂に入って少し泣きました。

今更ですが、いや、やらかしてしまった今だからこそ言えるのかも知れませんが、
優しい家族がいるのに他の女に惹かれるなんて、クズもいいとこです。

明日彼女とはきっちり話して、明日から、元の関係に戻る努力をします。

みなさん、仲良くしてくださりありがとうございました。
俺みたいにならないように、お気をつけください。

126名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)19:08:58
どんな地雷も最初はそう言うんじゃ?
そして関係を続けることで色々と育まれて地雷化するもんなんじゃないの。
はっきり言って彼女重そうだし社内だし
家族大事ならやめたほうがよさそうだけどなぁ。
まぁ一回突っ込んだチンコはなかなかぬけないんだろけど
目先の欲に眩んでケンイチ氏は全てを楽観視しすぎだから大事になりそうでこわいな〜。
社内でのエロい笑顔も腕組んで歩くことも相当命取りだよ。
家族大事ならもっと本気で慎重にならないと。
子供抱けなくなるんじゃまいか

127名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)19:32:04
とりあえず関係を切らさないよう対応してるな。相当やり手女だ。

128名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)20:23:31
家庭崩壊だ〜

129名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)20:53:31
123
>鋭い人間
>特に女

まさに該当者います。その人とは部署が離れてるので今はあまり警戒してませんが、
その他の人間に勘づかれる場合もありますね…。

130名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)20:56:31
124
自分が家庭崩壊する過程をシミュレーションした場合、一番ハマりそうなのがそのパターンなんです。
読んでて寒くなりました。

すみません、ちょっと息子を風呂に入れてきます。

131名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:04:26
130

もう少し危機感持てば?

リストラや倒産なんかで夫婦関係が悪化するのと
浮気で悪化するのと根本的に違うということを理解しろよ

「男として全く信用されない」
「原因(有責)は自分だけ」

おまえはこの状況に耐えられるほど強く無いだろ

まぁ、こんなこと言っても
若い毒女にチンコ舐められたな何にも考えなくなるんだろうけどなw

132名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:39:55
129
まさに該当者います。その人とは部署が離れてるので

部署が離れてるなんて安心材料にならんよ。
だいたいそういう人間はセットでスピーカーだったりする可能性が高い。
お前の知らないところで静かに外堀固められてみろ。
気がついた時には手遅れ、てなことになりかねんぞ?
しかし相手の女は相当強かだな。部下相手にそんなんで大丈夫か?w

133名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:49:25
前スレの641?だっけ
みたいにちゃんと関係終了の断言したのかと思ったがまんまとハメられてるな

嫁さんがいい人そうで、なんだかなぁ…と思ってしまう

まぁあとは毒女が地雷じゃなければいいな 26くらい?

134名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:51:06
チュプは死ねよ。さっさと、一秒でも早く。

135名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:56:09
お前はプリだろ

136名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:57:00
早速チュプ発見。早く死ねよ、普通に氏ね。

137名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)21:57:48
子宮をビロ〜っと、裏返しにして自分自身をくるんで、
窒息死して欲しい。2chのチュプはw

138名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:14:50
プリン板でやれ気団の恥曝し共。
オマエ等は屑の中の屑だ。

139名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:15:58
つか、基地外おばさんはケンイチのスレから消えろよ。

140名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:19:45
>しばらく無言でいると、彼女は俺の膝に頭を乗せて来て、
>彼女「ねえ、本当は私の事嫌い?一回エッチしたからどうでもよくなった?」

俺がこんなことされたら
「大好きだー」とか言って襲い掛かるなwww

141名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:23:44
122
地雷タイプではなさそうだよね。
ちゃんと現実等々把握してるようだし。
地雷したら自分も不利だと分かってると思うぞ。

142名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:24:24
20代でこの技とはな

スペックが気になる

143名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:25:03
140

自分からホテルに連れて行って
こんな事言うのは相当ビッチだね

144名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:25:10
131
若い毒女とのセクロスやチンシャブにハマってるだけ、ならまだ大丈夫だ
簡単に切り捨てられるし、自己嫌悪や罪悪感も浅くてすむ

124の友達は結婚前はわりとヤンチャだったから
昔の虫がまた疼いたのか?くらいだったので
ある時「お前もまだまだ若いねwww」なんてチャカしたら
「セクロス始まる前の雰囲気と終わった後のイチャイチャがいいんだよ
 お前も嫁とのセクロスはなんとなく始まって出したら服着てオヤスミだろ?」と
真面目に言い放った時、本気でヤバイんじゃないか?と思ったよ

家庭や子供を捨てる覚悟がないんだろ?
それならイザと言う時、彼女を冷酷に切り捨てろ
それが出来ないならさっさと別れろ、大切なモノを全部失うぞ?

145名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:25:47
地雷キボン地雷キボン

146名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:33:02
不倫板じゃないが今後もここに書いてほしい ちなみにセクロスが欲してるとの事だが、彼女はうまいのか?ニヤニヤ
自分は縁がないから色々聞きたい ケンイチ氏のが聞きたい

147名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:41:19
確かに。相手の毒のスペックが気になるなー
支障ない程度でいいから教えてくれ。ワッフルワッフル

148名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)22:43:14
125
>2度目になって罪悪感が麻痺してきてる
まさにその通りだと思います。
今、自分の書き込んだものを読み返しました。
愚かですね。
発覚した時の状況、予測できるんです。
でもなぜか、このまま行くしかないという感覚に支配されてて、いわゆるラリってる状態なんだなと客観視できます。

>嫁が有責の部分はあるのか?

全くありません。俺には過ぎた奥さんですし、いいママです。

>お前が飲み食いやホテル使ってる金は>嫁がやりくりをしっかりしてるから捻出出来るんじゃないのか?

おっしゃる通りです。管理職とは言えあまり高くない給料で、家のローンもある中で頑張ってくれてます。
俺が会社辞めたくなるような金額の今期のボーナスにも、文句一つ言わずに労いの言葉をくれました。

自分の欲望のコントロールのできなさ具合に嫌気がさしてきます。

149名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)22:47:35
126
>目先の欲に眩んでケンイチ氏は全てを楽観視しすぎだから

あなたは俺の知り合いですか?w
まさにそんな性格です俺。

150名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:51:36
ケンイチ祭りが楽しみだww

151名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)22:54:00
150
何でもいいからsageろよ

152名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)23:02:26
皆さん一人ずつにレスできなくてすみません。

141
正直、そう思いたいです。

142
身長は多分160無いくらい、ウエストはかなり細いです。お尻はあんまり大きくないけど、
プリリッと自己主張してます。バストはEカップだそうです。けっこう重量感あります。垂れてないです。
俺も彼女も年男年女です。

146
そう言ってくださるのはありがたいですが、このスレ含めて反対してる人もいるんじゃないかと
心配になります。内容的には板違いもいいとこですし。
セクロスについては、フェラテクは正直嫁の方が最強ですが、本番時のエロ顔と声がたまらなくいいです。
あと若いから締まりがいいのと、クリ派でなく穴派なとこが俺のお好みです。

153名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:06:37
素朴な疑問なんだけど、嫁にばれたら即切りできるもんなの?
ケンイチ氏はそのつもり?

154名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:11:01
こういう女は嫁バレしたら開き直るタイプじゃね?
嫁との直接対決に持ち込まれた日には・・・wktkすぐる

155名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:12:30
何かもう回数重ねるたびにハマリそうだな。
その女の相手をする時に使う金を嫁と子供に使おうって気にならんのかね。
長引けば長引くほどいらん金もかかるのに。

その時初めて、自分が愛してるのは誰か、自分を愛してくれているのは誰かに気付きました。
息子の寝顔をしばらく見て、風呂に入って少し泣きました。

今更ですが、いや、やらかしてしまった今だからこそ言えるのかも知れませんが、
優しい家族がいるのに他の女に惹かれるなんて、クズもいいとこです。

これを書いた人間と同じ奴とは思えねーな。せいぜい嫁バレしないように気をつけろ。

156名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:18:50

どうも止めるつもりはないみたいだから
背徳感をスパイスにばれないように楽しんでくれ

レポートも忘れずにね!w

157名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:21:11
スレが伸びてると思ったら、ケンイチまたしちゃったのかwww

123も書いてるが、職場バレの可能性は、かなり高いと思うぞ。どこにでもそういうのに敏感な人間はいるから。
一回ケンイチは冷静になった方がいい。

しかし裏山ww

158名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)23:27:43
153
154
もしバレたら嫁に謝って、すぐに別れると彼女は言ってましたが…わかりません。

155
家族への愛情は本当にあります。
ただ、性欲と彼女への思いをどうしても切れないんです。
正直しんどいです。
エロ本とかナンネットで性欲発散できればどれだけ楽かとも思います。

156
今後ここにレポートしていいもんかどうか、正直わかりませんがw

157
職場で毎日顔合わすから、もしかしたら冷静になれないのかも知れません。

159名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:29:48
ホント羨ましい。普通羨ましいカキコの奴はやなんだが、
ケンイチはなぜか応援したくなる。

160名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/20(月)23:32:23
159
恐縮です。。。

161名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/20(月)23:38:57
職場で顔合わせるなら距離を置くとか無理そうだし、楽しめるだけ楽しめよ。
そんだけラリってりゃ職場バレは時間の問題じゃね?
んで職場・嫁バレすれば目が醒めて現実が見えるだろうよw
正直、他人事だから見てるこっちに害はないから面白い。

162名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:21:47
不倫熱中してる男女って、職場ですれ違うだけの動作で、もうヤバイもんな。

狭い通路を入れ違い、その時互いに進路を譲り合う時の、身のくねらせ方がもうねwww
「よいしょ」って感じじゃなくて、やけにスムーズに阿吽の呼吸で、スルリと抜けてくんだよ。
もうイヤラシクって仕方ない。いいぞもっとやれ不倫はどこまで深まるんだろうと周囲はwktk。

163名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:23:52
ケンイチ氏の嫁は、もしバレたとき本気で謝れば許してくれるんだろうか?

もしバレたら、離婚しなかったとしても元の夫婦関係には戻れないだろうな…と、経験者の俺が言ってみる

まぁ今すぐ別れる方がヤバそうだから、時間を掛けて別れる方が良さげだね、ケンイチ氏頑張れ〜
また報告待ってるよ

164名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:31:25
162
いいぞもっとやれ不倫はどこまで深まるんだろうと周囲はwktk。

ついでに酒の肴にされること必至。こういうのって何年経っても言われるんだよな。
入社前のそういう話聞かされた時は驚いたわw 尾鰭つきまくってどこまで本当なのか分からんかった。

165名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:32:50
24の娘にフェラ〜リ羨ましい限りですな スタイルもかなりイイ 顔は誰似?

なんか今までの情報みると気は強そうだし、仕事できるってのも我も強いだろうな 他人だからこそ修羅場もちょっチみたい(笑)スマン…ケンイチ氏

166名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:34:23
嫁バレしたら、きっと嫁は傷つくんだろうな〜泣いちゃうんだろうな〜ってか。

なんて呑気なんだろうかwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前の嫁は超合金製とでも思ってんのかよ?

まあそんなもんだよな、ラリ期っていうものはさー

167名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:34:48
163
kwsk

168名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:38:36
今、ドラクエハマってる俺だが、ドラクエ5のフローラとビアンカみたいだな

ケンイチ氏の女共

フローラ=嫁
ビアンカ=プリ

ゲーマーで御免(笑)
社内に年女がいるが、相手にされませんよ 子も小学校になって生意気度が増してきた

169名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)00:52:39
浮気がバレちゃっても、うちの嫁なら大丈夫!別に精神ぶっ壊れたりしないし!
なんたって彼女は数ヶ月、嫁とはもう何年も過ごしてて絆もぶっといし!!
多少は怒ったり家の中が喧嘩だらけになるだろうけど、三ヶ月もすれば元通り!!

ケンイチがこんなにも能天気になっちゃってるのも、嫁が良妻過ぎる所為。
だから、浮気されちゃうのも嫁の自業自得ってことでしゃあないわなwwwwwww
ケンイチが浮気も出来ないぐらいに浮気性の嫁だったら良かっただろうになあ。

170名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:02:54
ケンイチ、家の中の危険物を撤去するか、量を減らしておいた方がいいんじゃないか?
漂白剤とか、酸性洗剤だとか、包丁とか、紐とか、ハサミとかカッターナイフだとか。。

171名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:07:59
なんだ、浮気を許せなくてケンイチに保険金かけて○しちゃうからか?

172名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:15:54
170

ケンイチの嫁はいい嫁だから大丈夫だよ

ケンイチ「今日は疲れたよ。毒女と3発やっちゃったよ」

嫁「あらあら、ご苦労様。部下の性欲の処理までしなきゃならないって
  管理職も大変ね。でも3回なんてよく出来たわねぇ」

ケンイチ「いやぁ、最初はフェラで残り2回は生だからなんとかなったよ」

嫁「あら、生だと万が一のことがあるから注意してね」

ケンイチ「その点は大丈夫。彼女はピルも飲んでるし。
 HIVの検査も定期的にやってるよ」

嫁「それなら安心。でも、たまには私もお願いね!」

こんな微笑ましい家族団欒をすごしているに違いない

173名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:26:17
しかし職場と家庭でバレないようにするというのは、結構大変なんじゃないか?
経験ないけど。
嫁に悪いと思っても嫁には一生言わない方がいいと思う。

174名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:31:20
173
そうだよな。嫁に言ってケンイチが楽になれても、今度は嫁が地獄だし。
一人で黙って抱えて一人で苦しむ方が嫁と子供の為。

175名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:41:36
アクテリオンファーマシューティカルズって、
まさかケンイチの会社じゃないよな?

176名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:41:52
嫁に言うような馬鹿はいないだろ

177名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:55:47
158
もしバレたら嫁に謝って、すぐに別れると彼女は言ってましたが
同じ職場同士で別れるって、それを真に受けるほどお前の嫁はおめでたいのか?
だいたいバレたら慰謝料とか請求されても文句言えない立場だろうに
二人ともラリ期ど真ん中だな。
↓これをそのまま嫁に言えば良いんじゃね。

家族への愛情は本当にあります。
ただ、性欲と彼女への思いをどうしても切れないんです。
正直しんどいです。

178名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)01:55:57
嫁との3P求む

179名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)02:03:26
172
誰がコントのシナリオを書けとwwwww

180名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)02:36:54
ケンイチ氏の書き込みからして、彼女は真剣にケンイチを好きなんだろう。
ケンイチには男として、人として魅力があるからそうなのであろう。
だから、ケンイチに会いつづける唯一の手段がばれないことであることをよく理解していて、そう行動するだろう。
また、大好きなケンイチに迷惑かけないことは最も念頭に置いているだろう。

経験的にバレる浮気は、男、女、いずれかがチープスリルを楽しんだり、いい女(男)ゲットしたことを自慢したかったり、他人に相談事したりと、どこか甘い部分から漏れている気がする。

両者が真剣な分だけ安全性は高いと思う。
逆に誰にも相談できない彼女のつらさを汲み上げて十分にフォローしてやることが大事かと思う。

そして、最も大事なことは相手に彼氏が出来そうなときは、涙を飲んでリリースすることだろう。
ケンイチよ、おまえはばれない限りは二人の女性に幸せを与えているんだ。
絶対にばれないように細心の注意を払うこと。
ばれそうになっても、絶対に認めないこと。潔さなんてどちらの女性も希望していないと思う。

181名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)04:24:35
人間として誠実な嫁なんだろ?
過ちが皆無の人間なんていない、だから夫を許したい、子供から父親を遠ざけたくない、
と必死になるもケンイチに滅多刺しに殺された一人の『女』としては
到底水に流すことなどできない。
理性と生々しい感情に真っ二つにされてどうしようもなく発作的に自殺でもしかねない…
て危険がある、危ないものを仕舞えつうのは嫁を死なさないためだよ。170
ケンイチを責め抜いて地獄に落とす嫁ならいいが、なんていうか
浮気された自分を責めて自滅しちゃいそうな雰囲気がありそうつうかな…

182名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)04:48:52
子供と一緒に飛び降り自殺した嫁もいたし、
有り得ない話じゃないよな。

このラリっぷりがどこまで続くのか、
是非最後まで報告頼んます。

183名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)06:03:04
下半身が暴走してる奴には何言っても無駄だなw
家族への愛情だとかどんな綺麗事言おうが結局

毒女・性欲>>>>>>>>>>>>>嫁・子供 

だろ?うまくやればそりゃ楽しいし面白いだろうな。
ただ、ばれたら嫁は二度と笑わなくなるだろうし、それを見て育つ息子はどうなるかな。
母親の情緒不安定さは子供に相当影響するだろ。

184名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)06:30:41
寝落ちしてました。
しかもこんなに大量の書き込みが…

ひとつずつにレスできなくてすみません。

164
酒の肴にはされるでしょうね。俺も過去、人の不倫を笑って見てたもんです…

173
174
嫁には言いません。告白して楽になるとかは考えてません。

175
違いますよ。でも、なんでその会社に辿り着いたのか、推理の過程に興味があります。

180
頭はかなりいい方だと思います。
ただ、冷静さを失った彼女をまだ知らないので、そうなったときにどうなるのかが怖いです。
俺はそんなにいい男ではないです。

185名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)06:43:13
180
>相手に彼氏が出来そうなときは、涙を飲んでリリースすることだろう。

そこに関しては当然そのつもりです。正直、好きな人なり彼氏なりができてくれれば、
逆に楽かも知れません。

181
182
そこは考えてませんでしたが、有り得ない話ではないので、いきなり恐ろしくなってきました。

183
家で嫁さんと息子と一緒にいると、本当に申し訳ない気持ちになります。
でも会社で彼女の顔を見てしまうと、そっちに気持ちを取られます。

そろそろ出勤の準備をする時間ですので、一旦抜けます。
もし日中何かあれば、また書き込みたいと思います。

187名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)07:24:12
俗にいうラリ期だな
ケンイチ氏書き込みにより多少荒れてるが、最後まで事細かく書いてくれよ。
まぁ彼女はしばらくアンタにオネツだろうな
本気同士ほど、バレたとき泥沼だよ

188名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)08:08:04
まあ不倫の本気はオナニーでしかないから
盛りが落ち着いてオナニーに飽きるまでは続くんだろ

189名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)08:37:22
オネツwwww 久しぶりに聞いたわwwww
自分のオサーンぶりを自覚するなwww

190名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:08:57
嫁が不倫についてどう考えてるか分からんかな?ケンイチ

芸能ワイドショーとか、適当な写真週刊誌リビングに放置しておいてさ。
これって女的にはどう見える?やぱり離婚が最善の選択なのかなと。
ちょっと前なら格差婚の破局について、男が好き勝手するのは
そんなに妻には耐えられないもんなのかな、とか話題にも出来たのだが。

191名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:25:21
ラリ期だから見えない部分が多いけど、
早く冷静になって嫁バレする前に別れたほうがいいよな。
「家族が大切」なんていまは上っ面な表現でしか過ぎない。無くせば1から…いやマイナスからだもん。

192名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:26:27
会社を辞めたくなるようなボーナスでも、文句一つ言わずに労いの言葉をかけて
くれるなんてすげー出来た嫁だな。
余裕のある時期ならまだしも、その状況なら嫁はギリギリまで自分のことは我慢を
して子供にかける金は削らないようにやり繰りしてんじゃね?
嫁と子供に負担を強いて、その一方でお前は他の女に現を抜かす為に金と時間を
使って随分いい身分だよな。自分の家族を蔑ろにして旦那として恥ずかしいと思えよ。

自分の欲望のコントロールのできなさ具合に嫌気がさしてきます。
自分に酔ってる暇があるならもっと稼いで嫁と子供に使え。
女囲うのはそれからでも遅くないだろ。

193名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:40:30
昨日から今日のカキコは、元々の住人以外が多いよな…
ageるわ叩くわ、酢臭いわwww
ここは不倫未満に居れない奴のたまり場だったハズなのに
いいじゃないか、どんな道でも、選ぶのはケンイチ氏だよ

194名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:44:20
おい、夏が来たな。嫁は可愛い素敵な夏服自分の分もちゃんと買ってるか?
(子供の分の服はちゃんと買ってるんだろうが)

ケンイチにばしばし貢がせるぐらい悪魔な嫁だったらまだいいのに。
天使だけじゃ、男はその女への執着心が失せるってばっちゃが言ってた。
何にも落ち度が無いから、ケンイチは安心しまくりんぐなんだよな。
嫁の小悪魔度が激増するようになれば、新鮮毒女もフツーに感じられて
あっさり終われそうなのにな。

195名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:47:26
190
他人の不倫と自分の身に降りかかる不倫を同列に考えられるとは思えないな。
聞くだけ無駄。つか薮蛇。余計なこと言うと変に勘繰られるぞ。
何でそんなこと聞くの?ってさ。

196名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:49:48
さすが酢だ、するどいな、男の浅知恵は危険だってことが良く分かったwww195

197名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)11:53:39
195
不自然に、普段しないような質問を突然投げてくるケンイチ

なんでそんなこと知りたいわけ?と逆質問してくる嫁

とたんに目が泳ぎ始めるケンイチ、いくらなんでも怪しいと感づく嫁

まだ初期のころに不倫の嫁バレ、一度(じゃないけど)の過ちとして処理。
嫁にとってのダメージを最小限で留まるようにする作戦ではないのか?

198名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)12:13:44
お疲れ様です。
嫁目線で見ると最低のクズ旦那である事は自覚してます。

ちなみに今日は今のところ彼女からのアプローチは無いですが、よく目が合います。

199名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)12:17:10
197
その作戦だとして、ダメージが最小限で済むかどうか。
初期だろうがそうでなかろうが嫁バレだけは何としても避けたいんじゃないか?
一旦バレたら感情的に激昂するんじゃなくて、呆然としつつもハラハラ涙を流しながら
淡々と追求して来そうなイメージがする>ケンイチ嫁

200名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)12:22:26
198
アイコンタクト!
やっぱ社内不倫て楽しい?

201名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:01:46
3日間、オマエとハメたくて仕方がなかった女だ。
今日、明日にでも誘ってくるよ そしてオマエは受け入れるだろうな
不況の中の悦楽か…

202名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)13:03:02
200
楽しいものなんだろうなと思ってたんですが、いざ自分がしてみるとわりとそうでもないです。
バレたらどうしようとか、そっちの方がでかいですね。

203名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:23:49
202
じゃあやめなって
オマイさんはむいてないよ毒女に嫌いというべきだ

204名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:28:02
この不況だし金も続かんだろJK

205名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:28:28
あの、酢臭いんですけど。

206名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:32:10
だからageんなよ

これだから酢臭くなるとスレがおかしくなる
元々隔離用なんだからさ…
ぜってーカキコしてんの気団じゃねーよなwww
不倫未満も荒れてるよな…
スレのルールくらい守れよな…

207名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:34:08
ヤッちゃいな、ヤッちゃいな、やりたくなったらヤッちゃいな

208名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:34:30
×スレのルールくらい守れよな…
○板のルールくらい守れよな…

209名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)13:36:35
204
正直飲み代にホテル代と考えると、金は続かないです。
今はへそくりがありますが、それが無くなるとキツいですね。

210名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)13:39:15
あの、前々から気になってたんですが、酢臭いとはどういう意味なんでしょうか?

211名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:42:01
208
不倫板に行くほどでは無いからここでやってんじゃねーの
ならほかのスレも板違いいくらでもあるし
このスレがsage進行でって言ってんのに
まぁ気団ならsage進行守ってたのに、ageるバカには言うだけ無駄かwww

212名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)13:45:57
210
ここは女性禁止なのに、「既婚女性板=鬼女板」では満足できなくなった
2ch中毒の主婦(=厨房主婦、チュプ)がやってきて、独特な匂いを発するのです。

鬼女が腐ったのがチュプ。

もちろんルールも糞もない、VIPPERと並んで2ch最悪の人種。
下記スレを読むと、2chの基地外の主力は、チュプとVIPPERであることが良くわかるよw

【ネット】駐車を通報された女子大生、「だりん様(彼氏)が通報者の車に醤油かけて仕返しした。やーい」とブログに…非難多数★7

<>5:名無しさん@十周年:2009/07/21(火)10:02:55ID:6PLPO8M/0<>
関連スレ

ニュー速
【炎上】埼玉の女子大生の彼氏が逆恨みで通報者の車へ塩を混ぜた醤油をぶっかけ★6

鬼女
埼玉の女子大生の彼氏が他人の車にぶっかけ!

VIP
【炎上】女子大生の彼氏が逆恨みで通報者の車に塩醤油ぶっかけ

211
女がこの板に書き込むのは禁止だという意味で、「板違い」と述べました。
既婚男性の皆さんは一致協力して、チュプを排除しましょう。

213名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)14:13:25
207
宮尾すすむと日本の社長乙

214名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)14:53:05
チュプがほえまくると、かえって嫁バレしないための
ヒントを与えてしまっているという皮肉w

LRも無視して凸するくらいだから
人の話も聞かないし
おつむもよろしくないのだろう。
いくら排除してもハエのように寄ってくるなら
利用することを考えるくらいでちょうどいいとオモワレ。

215名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)15:04:19
確かになwww

昔はVIPから来ましたって言ったら鬼のように叩かれたが、今は鬼女様がいるのでVIPの住人がかわいく見えるwww

216名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)15:19:07
マソコが酢くせー腐った鬼女ってことでオケ?

217名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)16:40:01
209
へそくりが無くなったら相手に出させればいい。
女の方から誘って来たんだし、相手が少しくらい出しても良いだろ。

218名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)16:49:40
217
一回り年上なのにそんなんしたくないよなぁ

219名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)17:09:14
まぁ三回に一回くらいはホテル代くらい出してもらえばいいんじゃねーの?

飯、飲み、ラブホ、毎回最低3マソ飛ぶよなwww

220名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)17:20:33
219
1つずつなし崩しに省略してくのがプロってもんだろう?
こっちが接待がある日とか、相手の用事のある日をうまく織り交ぜて、
最終的には毎回ラブホだけの密会にする。
適当に冷たい感じを匂わせておけば、
切る時も必然的に切りやすくなる。これ最強。

221名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)17:26:13
「うぬも悪よのぉ」w
うひひひw

222名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)21:08:42
みなさんお疲れ様です。

俺は少し残業して今帰りの電車です。
彼女は18時30分ぐらいに会社を出ました。
その後携帯にメールが来ました。

「今日デートしてもらおうかなと思ってたんだけど、女の子になっちゃいました。残業頑張ってくださいね。」

だそうです。
しばらくは何も無いかな?と思いますが。

223名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)21:19:21
おつー
その「しばらく」は神様が与えてくれた時間だと思われwww

いや、マジで(経験談www

224名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)21:23:20
何か荒れてるとこ悪いwww 経験者ぶって長文スマソ

とりあえず客観視にチャレンジしてみな?仕事上のトラブルのつもりでやるとさめて見れるとオモワレ
>今無理に別れると地雷化する恐怖心も未だにあるし、何より俺自身が
>彼女とのセックスを欲してまして、抜けられそうにありません。
恐怖心とか不安てのは、漠然としているから、対処のしようもない。
カモシレナイ・ヤレソウモナイと恐れてるだけでは進まないが、目の前にある問題ときちんと向き合ったら対処できる。

A:いま別れる、B:続ける、の二択で、
嫁さん、ケンイチ氏、彼女、会社、息子、に何がどう起こるかを
短期的予測・長期的予測、を書き出してみたらいいと思う    いつも仕事で俺たちやってることだろ?

もちろん、問題対処的行動をとるには、エネルギーが必要だし、苦しいがな。
家族に対して責任と役割があることに、まだ少しでも価値を置いているなら、その作業をするのが気団だと思う。

つらいけどな…

225名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)21:26:24
222
すごいな…彼女セックスのみの付き合いを希望なのか。裏山

226名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)21:36:31
そんな感じだよな…
セックス依存症なだけかもな

227名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)22:03:08
やる気マンマンなんだな

誘い方とかすげえテクニシャンだし(さりげにホテルに誘い込んで膝に頭とか)
もう女郎蜘蛛かと・・・

オレだったらこわくてこれ以上手を出せないよ
すげえなケンイチ

228名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)22:06:52
生理日まで提示とは、これは「安全日に中田氏ちょうだいね」ってお誘いかwktk

実際は、本当の生理期間のこと隠して嘘教えて真の危険日に中田氏ゲットー
だったら怖いなー

229名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)22:10:26
俺の前の女がそうだった、整理きたからあえないってそのたび言った
体目当て?って聞いてしまったww男女逆だよなw

230名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)22:37:42
オレのケンイチのカラダだけが目的なんですね
オレのケンイチを性の虜にしようとしているんですね

ケンイチ、逃げて!!!

231名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)22:40:38
そこらの地雷女より手強いぞ。前、スレからケンイチ氏の書き込み見てるが女がどんどん豹変してる
そのうち土日も一緒にいたいだの家族より優先しろだの言いそうだな
まぁ今のラリ期にいってもムダだろうが

232名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/21(火)22:56:43
すみません、俺の説明不足でした。

メール原文を転載するのはマズいと思って、かなり簡略化しました。
実際にはかなり長文で、
「だるいから今すぐ帰って寝たい。今日デート行きたかったのに」
的な文面でした。

俺自身は、
(生理始まってめちゃめちゃだりいけど、連休明けに何もアクションしないとケンイチさんへの
興味が薄れたと思われたら嫌だからとりあえず送っておこう)
みたいな意味だと読み取れる文面でした。

なんだかお騒がせして申し訳ありません。

233名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:04:42
どちらにせよ、終わったらデートしましょwwwって意味じゃね?

週に何回デートするんだ?
地雷どころか時限爆弾に見えるのは俺だけ?
まぁ不倫の背徳感とかドキドキ感からは簡単に抜けれ無いよなwww

234名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:22:07
援護するようならもう終わりだって
ヘソクリだってこれから息子も学費とかで金かかるだろうし、子はもう打ち止めか?真面目な奴ほど、修羅場をみてる
また酢臭いとか言われそうだが

235名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:40:31
しょうがないんじゃないか?
別れられない、誘われたらヤってしまう…
ケンイチ氏は結局その子が好きなんだよな

いつか気付くときが来るさ…それまでは見守ってあげようよ

まぁ俺なんか今でも10年前の浮気を責められたりもするけどなwww
離婚にならなかっただけマシだと思ってる
バレないようにがんばれ〜、バレたら俺みたいになるぞwww

236名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:41:36
233
もう地雷キッチリ踏んでるんだよ
その足 外すなよ〜 外したらドカンだぞ

おーい 処理班! どこで寝てやがるんだ〜

237名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:46:49
盛りagaってるな
本スレが全然伸びず、どっちが本スレだか分からんなw

238名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:49:01
週イチでデートって感じか?www
219の書き込みを参考にw、1回のデートでかかる金が3万だとして、月に4回。
但し生理中は無しとして月に3回。3万×3で月に9万。
半年続けて54万。1年続けて108万。
1回を安く見積もって2万だとしても月に6万、半年で36万、1年で72万。
どこまで金が続くかなwwww

239名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/21(火)23:50:07
まともな女なら気団を誘わないし、捨てるものないんだろ その女
怖いねえ
ケンイチ氏 一緒に地獄見たらどうだ?
その女となら行けそうじゃないか?

ケンイチ氏のまじめな書き込みが楽しくて仕方ない
意外と歳とってるんだねケンイチ氏 もっと若いのかと思ってた
一回りも下の子のペースになるってどんだけヘタレw

俺ならその女にはどう誘われても行かないね ビッチ

俺は地雷化しないようないじらしくてプライドが高い女が好みなんだ
絶対自分から誘わないような女を堕とすのがいいんだ

俺的にはその恋は後悔しまくりになると予想するぜ
だからこそ楽しいスレなわけだがwww

240名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)00:08:28
毒女は誰似
柴咲コウとかなら燃える

そんな女いないか

確かにケンイチ氏のクソ真面目さが気に入った

241名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)00:11:18
報告して欲しくて
スレまで立てて
報告あったら叩くとかw

ケンイチ
がんばれよ!!

242名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)01:40:44
俺は自分が崩壊してその後修羅場で離婚したタチだから正直ケンイチと524?には貫いてほしかった
ケンイチは過ちとして1回きりで毒を捨てるのを見ていたかったな
24のEカップじゃ無理もないか
524も崩壊したんかな

244名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)04:48:13
つかもう完全に不倫板でやればいい内容になってるだろ
続けるなら次スレは不倫板に立ててやれよ

245名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)06:49:12
244

言いたい事は判るが、スレ立て時には毒女を切るってケンイチ氏も言ってたから
出来心で過ちを犯した既男のいい見本になる可能性もあったからなぁ

ま、まだ200番台だし900番台になったら誘導すりゃいいんじゃね?

246名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)06:53:11
ケンイチの嫁、おれの兄貴(毒で喪)にくれてやってくれ
コブつきでもいいぞ
いい嫁さんじゃまいか、大事にしてやるぞ

247名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)08:28:41
汚物タンクの不倫事件を思い出す
あいつも真面目で、嫁もできた嫁で家族も絵に書いたようなアットホームな家庭だったようだ
そして不倫相手は20代の部下
多分地雷化したんだろうな

248名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)08:36:12
247
いやあの事件の夫婦は詳細は忘れたけど色々gdgdだったよ。
不倫相手も金髪メンヘラぽかったし。
ケンイチ氏は大丈夫だろ。

249名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/22(水)09:10:48
みなさんおはようございます。

今朝も何事もなく始まりました。
今日は外出しないといけないので、外の空気吸ってゆっくり考えます。
とは言え、雨の中外に出るのは嫌ですね。
東京では日食も見れないでしょうし。

250名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)09:15:32
実況乙w

251名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/22(水)09:31:31
報告忘れましたが、昨日のメールには、「ゆっくり休んでね」的な当たり障りの無い返事をしました。

ところで、このまま俺はこのスレで続けててもいいんでしょうか?
完全に板違いですし、そういった意見も出て来てますし。

252名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)09:40:30
ケンイチ氏は、大いなる冒険に出て、必ず我々ヘタレな気団どもの側に
戻ってくる人物であると見受けられる。

っつうことで、気団板でいいんじゃない?
不倫板だと、着地点が違ってくるでしょw

253名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)09:59:02
いいんじゃない?
1000到達する頃(今のペースだとお盆前後かな)に
新スレが必要なら=彼女と別れてないなら不倫板に移動すれば

254名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)11:26:07

これは見ものだな

ケンイチの毒女に対する
純粋な気持ち
エロい気持ち

ケンイチの
嫁に対する気持ち
息子に対する気持ち

毒女のケンイチに対する
純粋な気持ち
エロい気持ち

今は

(+++)>(+)

だもんな。
これが盆までにどう変化するのかねぇ・・・

(+++)>>>越えられない壁>>>(+)

とかになってたりしてなw

255名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/22(水)11:36:59
ありがとうございます。
では、続けさせていただきます。
とは言っても、しばらく動きはなさそうですが。

外を歩いてると、色々考えることができますね。
最近煮詰まってたのでいい気分です。

256名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)11:43:14
ケンイチ頑張れよwww
嫁が自殺しないことだけ祈っとくぜw

257名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)11:43:57
254
今の調子だとそうなっていてもおかしくないな。多分その頃には不倫板で次スレだろ。

258名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)12:02:54
252 同意。
ジーク、気団(^-^)/~~

259名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)12:04:51
252
嫁バレor職場バレして気団じゃなくなる可能性もありw
まあ頑張れ。

260名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)13:03:49
ジーク気団!ジーク気団!

  __∩
 ( ゚∀゚)彡
 ( ⊂彡 
 |  |
 し⌒J

ケンイチ氏ここでがんばるんだ

スレチとか言ってる奴は、元々の住人じゃないしなwww

261名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)13:05:59
254

今は
(+++)>(+)

それは違うな

やる前
(+++)<(+)

1回目やった後
(+++)>(+)

2回目やった後(現在)
(+++)>>(+)

こうやってやる度に「>」が増えていく

262名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)13:24:37
256
浮気旦那のために自殺する鬼女がいるかよw
息子がいるんだし。
普通の鬼女だったら離婚して毎月の養育費と慰謝料請求で復讐するものだ
そしてケンイチと毒女も金の切れ目が縁の切れ目となり、
ケンイチひとりぼっちでショボーン

もうね、オレとしてはwktkなわけですよw

263名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)13:36:59
181-182と185を読むと嫁自殺も無いとは言い切れんねw俺はどっちでもいいけどw

264名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)13:49:08
スレ住民全員wktkだろw
一人の人間が修羅場へ堕ちて行くかもしれない様子をリアルタイムで見られるかも
しれないんだから。

265名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)13:54:21
いいねぇ

「自己責任」

って言葉。
俺ぁ大好きだぜw

266名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)14:39:20
262
真面目でいい嫁のようだから、追い詰められて
息子連れてそのままあぼーんの可能性も考えられるな
女ボケしてるのがバレたら子供任せられないだろう

267名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)14:50:17
女の場合さ、
愛する人に裏切られた場合
怒りの矛先はその「愛する人本人」じゃなくて
原因となった相手に向かうんだよな

つまり

妻の怒り−>毒女

毒女のモヤモヤ−>妻

で、直接対決

だいたい新聞の三面記事はこのパターンだよな?

268名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)14:57:01
267
古いけど日野OL不倫放火殺人事件を思い出した。

270名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)15:34:36
ボーナス減っても文句ひとつ言わない嫁か…

そんな粗末にするなら手放してやれ
もっといい男と暮らした方が、嫁幸せなんじゃないか?
俺の嫁と交換したい。マジで。
つか粗末にしてるなら、その嫁とやらせてくれ。

271名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)16:24:52
このスレしか読んでないけど
ケンイチ嫁は全力で愛されるに値する良妻だな・・・
ケンイチ嫁みたいに優しい言葉、うちの嫁かけてもらったのはもう何年も昔だ

そんな漏れでも嫁にメロメロなわけだが

272名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)16:26:53
若さと締まりの良さと穴派なところでは嫁より毒女が勝ってるんだろ?
フェラテクは正直嫁の方が最強って書いてるけど、これからケンイチ好みに仕込めば良い。
んで若い毒女と一緒になれ。嫁はさっさと放流すれば、真面目でやりくり上手な女みたいだし、
新しい男なんてすぐ見つかるだろ。ケンイチ仕込みのフェラテクもあるしなw
どんなのか試してみたいけどw

273名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/22(水)16:35:33
今日一日考えたり、このスレの皆さんの御意見を読んだりしてて、自分とその周辺を客観的に
考えることができました。

やはり、嫁さんを裏切る事はできません。
なるべく早く、できれば今日にでも彼女と話して、分かってもらおうと思います。

このスレで励ましてくださった気団の同志の皆さんには、カタがついてからお礼を言わせてください。

274名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)16:42:39
ケンイチ氏乙!

しかしそこまで焦って結論出す必要があるのか?
多分真っ昼間にカキコしてる奴の中にはチュプが紛れてるぜ

上手く別れるのが最善の方法だとは思うが
「急いては事を仕損じる」みたいにはなるなよ

ヤリ逃げは地雷化確率高いよ

275名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)16:45:09
俺もケンイチだけど、その方がいいじゃね。
嫁さん大切にな^^

276名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/22(水)16:59:09
274
元々自分のだらしない性格で起こした事ですので、謝り倒して分かってもらうしかないかなと…。

彼女に時間取れるかメールしつつ今から帰社します。

277名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:07:33
彼女生理中だしちょうどいいな
でなきゃ、また気づいたらホテルで膝枕だもんな

ガンガレ

278名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:08:12
276
地雷化しないように…
と書いてみたが既に地雷化してるよな
信管を作動させないように注意しな

279名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/22(水)17:17:37
彼女にメールしてみました。

ケンイチ「お疲れ様。今日時間取れないかな?」

彼女「もちろん!とれるよ(笑顔の絵文字)」
その後時間と場所をやりとりして、会う事にしました。
気が重いです…。
でも決めたので今日話します。

280名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:19:46
276

無理だな
いつもこの時間にメール送ってるのか?
メールの内容はいつもと同じか?

深刻そうな不景気な面下げて、
話をする前から内容を悟られ先手を打たれるのが関の山よ

強引にやれば地雷で時間をかければ嫁バレだ
進むも地獄、戻るも地獄、
もうお前は畳の上じゃ死ねないんだよ

281名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:32:23
整理だから生中田氏にこのカシオミにを。

282名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:34:07
へたれに徹して呆れられるのがいいんじゃまいか?

やっぱ、嫁バレこえーし、会社でも噂されてるんじゃないかと思うと
仕事に身が入らなくて参ってる、とかさ。ビビリで小心アピール。
「絶対お局にばれてるよ、こっちみて笑ってたんだよぉ、どぉしよぉおお」と
言ってみれ、確実に5割くらいは冷めてくれるからw
さらに、「小遣い少なくてもうデートもなかなかできんのよ、ごめんね。」とか。
誘われても
「今日は嫁が生理でおれが子供を風呂にいれてやらんといかんのだ」といって即帰宅

それより毒は今日生理ニ日目か?
俺の嫁だったら最高潮に機嫌が悪くてささいなことで大騒ぎする日なんだけどw

283名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:36:13
嫁と子供を捨てケンイチは若い女と再婚
         ↓
嫁自殺、子供はじーちゃんばーちゃん家か施設へ
         ↓
ケンイチと女の間に娘が生まれる
         ↓
言葉を喋るまでに成長した娘がある日突然「パパ、今度は私を捨てないでね」 END

284名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)17:43:52
282
ヘタレ勇者作戦 のみ同意www

個人差大きいんじゃまいか
嫁:初日が最悪だな お産の軽いのやってるの!とか騒ぐ
毒:3日目までgdgd だがヤク使うとケロッとしてるwww ありがと〜うイブ!!

285名前:282投稿日:2009/07/22(水)17:46:00
ついでに書いとくけど

俺はまだ独身の頃3回目くらいのデートで食事が終わった後に
「悪いけど今日割り勘でもいい?金欠でさ・・・」と言って振られた

まあ体の関係はなかったし、続けるつもりもなかったから別によかったんだけど

286名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)18:02:21
早まるな、ケンイチ!
しばらくのらり期を経て女も落ち着くんだって。
そんなジェットコースターみたいな操作法が一番悪い!

あと数回やれば、ケンイチも「ああ、こんなもんか」って思うし、
むこうも週末の寂しさとかから「終わりにしなければ」って思うようになる。
そうなったら向こうが新しい男を探すようになるから、それを応援してやれ。
円満で別れられると思うぞ。

とにかく、今切るのはやめておけ。
それよりお互いの節度(いつ会うかとか)についてきちんと決めるようにしろ。
リズムが出来ればお互い安定するから。

会議が長引いてカキコ遅れたが間に合うか?

287名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)18:06:50
本気で毒女切るつもりならホテルやカラオケはついていくなよ。
相手のペースを許すな。この前の二の舞になるぞ。
相手が縋りついて泣きついても、振り切ってこい。
目の前の毒女に対して優しくするのはただの自己保身。
冷たく思えてもここで突き放すのが真の優しさだ。
無事帰還しろよ。

288名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)18:11:53
286
マジレスしてんなよw
不安を煽られてビビッて生理中の毒女を切るとか面白すぎんだろ
焼け石に水じゃなくて自分でガソリンをブッかけてるんだからな

もう少し生暖かく観賞しようぜ

289名前:282投稿日:2009/07/22(水)18:14:37
いやだから
冷たく突き放すと危ないからヘタレ作戦を勧めているのだが
「なんか、噂になってきてるって同期に聞いたんだよ。やばいから、マジやばいから
おれ責任とれないからさ、マジ金ないし。やばいって。」
とぶつぶつぶつぶつ繰り返せ

「もういいです!」って帰るまで繰り返せ

290名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)18:15:47
相手の女はどんな反応するかな。
また丸め込まれそうな気がして仕方ないけど。

291名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)18:22:20
× むこうも週末の寂しさとかから「終わりにしなければ」って思うようになる。
○ むこうも週末の寂しさとかから「嫁とケンイチを終わりにしなければ」って思うようになる。

292名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:10:49
291
おまおれwww

293名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:17:32
すげぇなぁ おまいら どんだけケンイチを愛してるんだよwww

287
二の舞不安、同意。
ただ「冷たく突き放す」はケンイチ氏には無理じゃまいか
(そこがイイトコなんだろうなwww)
それで「ヘタレ」作戦が次善策かと。

294名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:18:54
293だが連投スマソ
無事、帰投マツ!  ジーク、気団!(^-^)/~~

295名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:19:27
やっぱり、別れ話はBARのカウンターだなwww

顔を向き合わせなくていいし、女も面と向かって泣くという技使えないしwww

顔直視しないから思ったこと言えるぜ
まぁがんばんなよ

296名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:30:09
前から見てたが、友人にそっくり
そこは家庭崩壊して元奧は未だ精神病だ

そいつも良い奴だから切ろう切ろうと思いながらも相手の女に舵にぎられ2、3年続けてアウトだ

昨日の今日じゃケンイチも無理だろうな 生理中田しでフィニッシュだ

297名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:31:16

そしてケンイチはここのアドバイスを読まず
整理中の毒女に別れ話をしているのであった・・・

南無ぅ・・・

298名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:34:09
俺はケンイチの「ヘタレ勇者」っぷりを信じて 座して松www

299名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:38:57
できれば毒女のテクや性描写をもっと聞きたかったな
電車男の不倫版だな=ケンイチ

300名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)19:45:27
299
こっちの結末はどう考えてもハッピーエンドにはならない訳だがw

301名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)20:06:45
ケンイチおせえよ
のんきにごはんでもたべてんのかよ?ばかか?
はやくおわらせてかえってこいよ

302名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)20:17:16
いやそのまま女のペースにハメられ下半身もハメコースだろ ケンイチは優しすぎなんだよ まぁそこが奴のいいとこなんだが
もっと鬼畜になってもいいはず

303名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)20:25:45
なんだよ
鉄臭いマンコ舐めさせられてるのかw

304名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)21:41:26

これは・・・

ケンイチが喰われたな・・・

305名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)22:01:32
みんなどんだけケンイチ好きなんだよw

帰宅してすぐに家のパソ開いてしまったじゃないか。

306名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:03:08
そりゃ進展気になるもんな 普通に話じゃもう終わってる頃だよな
長引いてるってことは毒女の暴走かケンイチ下半身の暴走だろうな

307名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:13:25
ケンイチ!ケンイチ!ケンイチ!

308名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:24:18
ヘタレ!ヘタレ!ヘタレ!

309名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:27:06
餅つけ。気団らしく生温かく見守ろうじゃまいかwww

310名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:29:06
305
おまいは俺かwww

ケンイチへの愛を語り合うスレだからなwww

311名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:29:10
ケンイチ・・・やってるのか(´・ω・`)
おまえみたいにヘタレでいいやつは、気団にいてほすぃんだが

312名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:35:58
どんな結果でも報告してくれー!

313名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/22(水)23:36:14
311 同意、ってか多分、総意www

328名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/23(木)00:43:47
帰還いたしました。
かなり長時間に渡って話し合いました。

帰りに書き込もうと思ったら携帯が電池切れで、家に帰って風呂に入って寝室から書き込んでます。

嫁さんは息子と別の部屋に寝てるので安心して書き込めるんですが、寝落ちしたらすみません。

結論から言いますと、ヘタレ気団に戻れました。
ただ彼女は、俺が思ってた以上に俺を愛してくれていて、話す内に2回もセックスしたことに対して
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

ひとまず、気団の同志の皆さん、叱咤激励ありがとうございました!
また、ご心配させてしまった皆さん、家庭崩壊を期待してwktkだった皆さん、色々な意味ですみません。

皆さんのおかげで、ここを去ることにならずに済みました。

できる限りまとめて書き込もうと思いますが、寝てしまったらすみません。

332名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)00:51:17
328
彼女は、俺が思ってた以上に俺を愛してくれていて

誘い方とか手馴れてるし(ホテルにさらっと連れてくとことか何かビッチくさい)、とても
そんな風には思えないが…。まぁそんな風に思うのもケンイチがお人好しだからか。
とりあえず生還オメ。でもまだ安心するのは早いぞw 明日からまた頑張れ。

333名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)00:58:10
手馴れてるよな… ケンイチ氏を気持ちよく放流させてやったつもりだろうかw
 あえて言おう ビッチであると!

ジーク!気団!

334名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)01:06:46
勝利の栄光を、君に!

335名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)01:36:39
地雷は足を離す時が怖いんだぜ。まだ油断するなよ。
終わったと思わせてまた揺さぶりかけてくるかもしれん。

336名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)01:40:03
ケンイチ氏のプリ欠ビッチ女は今だけ聞き分けのよい女演じててまた誘うに1000点!だって依存症だろ…
セクロスしながら「幸せ…」とか生理だから終わったらねとか そしてケンイチもイイ奴だから愛されてるとか騙されて…ケンイチ!一回りも下のガキに振り回されるな!

339名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)03:34:54
なんだよケンイチ
ビッチ女とお似合いだから、そっちとうまくやってりゃ良かった
世の為にも、そんな出来たいい嫁を放流して
俺にもちょっと味見させてくれ

340名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)05:28:27
今んとこその女と終わったとしても、どっちかが会社を辞めない限り落ち着かねーよな。
その女が次の男をとっとと見つけりゃいいけど、そうじゃなかったらまーた粘着されるかもよ?w
「やっぱりケンイチさんが忘れられないんです…」なんつって。

341名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)06:32:34
大いにありえるな ケンイチの性格知ってるなら尚更 「最後にもう1回だけ嫌いじゃないなら抱いて下さい」とか

342名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)06:38:42
もうすぐ気団ではなくなるけど嫁に苦労したので、今度は是非ケンイチ嫁みたいなのを嫁にほしい
幸せにできないなら俺によこせ

349名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)08:00:19
ケンイチは間違いなくビッチとやるさw
そして嫁もビッチにw

350名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)08:18:27
581は勇者だが、ケンイチは2回経験者だろ 勇者じゃねーじゃん
俗にいう浮気夫だ。まぁ581もレベル8くらいまでいってるからあんまり変わりはないが…

351名前:名無しさん@お腹いっぱい投稿日:2009/07/23(木)08:25:02
帰還乙っ!

女子には波があるからな。
「何であの時、私を抱いたの!!?」攻撃が来てもブレない覚悟を!

泣きながら言われると、意外と重いもんだ…。

352名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)10:13:19
ただ彼女は、俺が思ってた以上に俺を愛してくれていて、話す内に2回もセックスしたことに対して
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

もしこれが本当なら、嫁と子供を捨てて毒を受け入れる覚悟がない限りこれ以上関係を続けるなよ。
間違いなく今現在もまだ地雷を踏んでいるということを忘れるなよ

まあビッチくさいから2回のセクロスなんざたいした痛手になっているとは思えないから
それをネタに揺さぶりかけてきても動じるなよ、ケンイチ!

353名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/23(木)17:41:22
お疲れ様です。

昨日は寝てしまいました。すみません。
今日は一日トラブル処理に追われてまして、ある意味彼女のことを考えずに済みました。

そんな訳でまだまとめられてません。
今日か明日にはまとめて投下します。

ちなみに今のところは、彼女は以前までの部下の彼女です。

354名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)18:35:56
353
今のところって…
お前また望んでるのか?

355名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/23(木)18:42:55
354
違いますよ。

詳しい説明ができていない現在、彼女に対して皆さんが懐疑的になっているであろう事も考えて
今のところという表現をしました。
事実そのような書き込みもありますし。

俺の気持ちの中では終わってますし、彼女もそうだと思ってます。
その辺については、また追ってまとめます。

356名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)18:49:32
まぁ自分に投影してgdgdしてる方々はスルーしておk
気団らしくマターリ行こうじゃまいかwww

トラブル処理 乙!(会社のぶん、なwww

357名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)18:53:33
すぐ切り替えられるのか
同じ社内にいて まぁレポ待つよ 久々2chをマメにみてたな

358名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)19:04:36
どんな話をしたんだか知らんが、気団をスルっとホテルに誘う時点でやばい女だろ。

359名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)21:20:58
まぁその彼女はケンイチ氏にマジだったんじゃないか?

話し合いの内容はまだ投下されてないから、分からないけど

ケンイチ氏に迷惑掛けないように、綺麗に身を引いたんじゃないか?

だとしたらビッチどころかいい女じゃないか、ホテル誘ったり、甘えたりしたのもホントに好きで、うれしくて調子に乗っただけかもしれないし

このまま、ケンイチ氏の立場を理解して大人しくなることを祈るゼ

360名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)21:25:13
俺もそう思うよ。
もったいないことするよね〜。最後のチャンスだったかもしれないのにさ。

361名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)21:28:39
2回もやったんだから
全然もったいなくないだろ

362名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)22:00:57
そうだな
逆にこれ以上は危険だ

363名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)22:10:19
危険とか勿体ないと言うより、ケンイチ氏は家庭を取ったと言う事じゃないか

完全に深入りする前に帰ってきたんだから、気団の鑑じゃないか

まぁ確かに俺ならそのまま突っ走りそうだがwww
時限式地雷にならないことを切に祈ります、ケンイチ氏乙!!

364名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/23(木)23:13:37
おやすみケンイチ ノシ

436名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/26(日)15:55:17
皆さんこんにちは。

俺が遅いせいで荒れちゃってるみたいですみません。
今息子と留守番しながらまとめてます。

今夜には投下できると思います。

437名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/26(日)16:26:03
ケンイチ 楽しみにしてるよん

438名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/26(日)16:33:08
ケンイチ氏乙!
マターリいこうぜ

459名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/26(日)23:50:55
それではまとめます。

今回は俺にとっても賭けだと思い、ホテルの部屋を取りました。
周りの事を気にしないで話せるようにホテルに入って、誘惑にもし負けたら俺はそれまでの人間だと。

じゃらんで当日空いてるツインの部屋を探して予約。
そして待ち合わせ場所で彼女と合流。

ケンイチ「ごめん、今日はデートじゃないんだ。話がしたいから一緒に来てくれる?」
彼女「えっ……わかった。」

一緒にホテルに入ったんですが、意外とすんなり部屋までついてきました。

彼女「ここでデートじゃないの?」
ケンイチ「うん。話がしたいんだ。」
彼女「…どうしたの?」

という事で話し始めました。

ケンイチ「あれから色々考えたけど、結論から言うと、もうキミとは続けていけないんだ。」

ここでいきなり抱きついてきました。

460名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/26(日)23:59:46
ここからとってもいい子ですアピール開始ですね

461名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:01:05
まとめてあったんじゃなかったのか?

462名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)00:03:46
彼女「…私の事嫌いになった?」

両肩を掴んで少し体を離し彼女の目を見ると、泣いてるような、怒ってるような
顔になってました。

ケンイチ「お願い。話を聞いて欲しいんだ。このまま続けても、
俺はキミとは結婚はできないし、嫁さんと離婚はできない。
○○(息子)のパパとママでいなきゃいけない。」

彼女「そんなの分かってるよ。こないだもそれでも私はいいって言ったでしょ。」

ケンイチ「…本当に自分勝手でごめん。」

彼女「なんで?こないだは私と続けてくれるって言ってたのに。」

ケンイチ「うん。あれから考えてさ。どうしても家族を裏切れないというか、
正直なことを言うと、いつ嫁さんや会社のみんなにバレるかと思って、
毎日ビビっててさ。神経がもたないんだよ。
最初に言ってた理由より、本当はこっちの方が大きな理由なんだ。
それに、下手すると俺ら二人とも会社にもいられなくなる。」

彼女「…」

ケンイチ「キミとこういう関係になって、自分に都合のいい事ばかり言ってるのは分かってる。
でも、お互いの先の事を考えたら、こうするしかないんだ。」

彼女「…」

463名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)00:04:46

ケンイチ「分かってくれないかな。」

彼女「…わかりたくない。」

ここまで話した段階で、しばらく二人とも無言になってしまいました。
俺は途中から椅子に座り、彼女はベッドに腰かけていたんですが、おもむろに立ち上がり、

彼女「ちょっと出てきていい?ケンイチさん、今日ずっとここにいるんでしょ?」

一人で考えたいのかなと思い、
ケンイチ「ずっとかどうかは分からないけど、いいよ。俺は居るから。」

40〜50分分程して、でかいコンビニ袋をぶら下げて彼女が帰ってきました。

ケンイチ「買い物してたの?」

彼女「うん、ちょっとね」

見ると、ビールやちょっとした食べ物と一緒に紙袋に包まれた物があり、
(生理用品買って朝まで粘るつもりなのかな)
と、勘ぐってしまった自分がちょっと嫌だなと思ってると、
彼女はそれをさっさと自分のバッグにしまいました。

464名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)00:05:31

彼女「私お腹空いちゃった。ケンイチさんも食べて。」

という感じで、しばらく仕事の話やお互いの田舎の話等、雑談しながら
ビール飲んで惣菜をつまみました。

ふと、
彼女「ちょっと外で頭冷やして色々考えたの。聞いてくれる?」

ケンイチ「うん」

彼女「あのね、実は私もずっと怖かったの。奥さんや会社の人にいつかバレると思ってたし、
○○(息子)ちゃんにずっと申し訳ないって思ってて、こんなに優しいパパを取り上げちゃって、
私が余計なことをしなければ、ケンイチさんも奥さんと○○ちゃんに
後ろめたい気持ちをしなくてすんだし…。
でも土曜出勤した日から、自分の気持ちがどうしても押さえ切れなくて…。
このままいくと、絶対にケンイチさんを独占したくなる。
大好きな人の家族を傷つけてしまう。
私の方こそごめんなさい。ケンイチさんとの関係はもうやめます。」

ケンイチ「自分のせいだけみたいに思わないで。家族がいるくせに独身のキミを口説いて、
辛い思いをさせてしまった…。ごめんなさい。」

465名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)00:06:25
その後は二人して泣いてて、思わず抱きしめてしまいました。
彼女もそれに応えてくれましたが、抱き合いながら

「キスはしないよ。したらダメだよ。私我慢してるんだから。」

と言われ、
この子を好きになってよかった、本当に幸せになって欲しい。
と思い、

「…うん」
と言いながらギュッと更に抱きしめると、彼女は子供みたいに声をあげて泣きだしました。
そのまま彼女が泣き止むまで、しばらく抱き合ったまま、頭を撫でてました。

その後彼女を部屋から見送って、残ってたビールを飲みながら俺も泣きました。

466名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)00:08:14

帰りに彼女からメールが来ました。
内容は少しぼかしますが、

「ケンイチさん、短い間でしたが、幸せでした。
今すぐに私からケンイチさんへの思いが変わることはありませんが、変わるように努力します。
でも、ケンイチさんへの思いがもし変わっても変わらなくても、教えません(笑)
明日から改めて仕事がんばりますので、これからもよろしくお願いします。」

という感じの内容でした。

俺からは
「俺の方こそありがとう。そしてごめんなさい。明日からまた頑張ろうね。」
と送りました。
本当は、(幸せになってほしい)だとか(本音では好きなんだ)とか送ろうと一瞬思いましたが、
やめときました。ちなみに返事は来ませんでした。

その翌日からは、普通の上司と部下です。

多分、二人ともある種の気持ちを押さえて日常を送ってます。

でも、時間が経てばいずれ薄れていきますし、家では嫁さんと息子が待ってます。

彼女も、前向きな気持ちと共に進んでくれると思います。

今は、これでよかったんだと心から思えます。

以上、長々と失礼しました。

468名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:13:17
465

そんな事言いながら女って奴は

「棄てられた」

とか言って騒ぎ出すんだよな
騒ぐときには同僚とかに根回し済みなんだよね
それで僻地に左遷された課長がいたよ
ケンイチも注意しとけよ

469名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:17:07
466
「貴方にしか相談できなくて・・・」とまた誘いに来るに1000000000ビッチ

470名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:17:54
やっぱり地雷予備軍だったな ってか地雷か

まぁ若い女と2回ヤレただけよかったじゃないか

誰かケンイチ嫁に凸しないかなとイジワルな俺がいる(笑)

いやぁ羨ましい これで嫁に本気で好きな奴とかできて出てかれたら因果応報だな

471名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:20:39
それにしてもケンイチはよく泣くな 恋愛とかで泣く事なんてないんだが…しかも不倫

472名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:25:13
不倫だからなんじゃないか?ロミオとジュリエットみたいな

473名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:29:35
何がロミオとジュリエットだよ 笑っちゃったじゃねーか 人のモンとっておいてヒロインぶられても

いや〜気の強い女ならこれからが勝負で色々仕掛けてくるぞ

474名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:48:20
473
恋愛は障害があると燃えるもんだよ
ただ女がビッチという意見には激しく同意

475名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)00:56:20
一通り読んだが、これで「彼女が心底愛してくれてたのが分かり申し訳ない…」とか書き込んでるケンイチも痛いな…おもいっきし女の思うツボだよ まぁ人がいいんだろうな 今週末あたり別の同僚とハメてそいだな 生理も終わる頃だし

476名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)01:01:35
474

ケンイチ、偉いな。
俺には出来そうにない。
きっとおまいさんはそうだから嫁にも毒にももてるんだろう。

とてもいい子じゃないか。
ここでビッチて書く気団は人を信用できないんだろな。
ケンイチは、ばれることを心配はしていても彼女のことは信頼しているだろ。
そういう関係の中だと地雷とかにはならないんじゃないか。

僻地に左遷された課長はそれだけの男、それだけの女だったということだと思う。

477名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)01:16:05
人は信じられるが、信じたら駄目な人間は嗅ぎわけられる

478名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)01:27:54
良妻持ちほど浮気するのか

479名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)01:35:51
つか、嫁バレ・会社バレもせず2回やってきれいにバイバイ。って、めちゃめちゃラッキーじゃね?

裏山

480名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)01:47:27
479

綺麗にバイバイかどうかはまだわからんだろ
ケンイチは割り切れても相手は毎日ケンイチの顔を見る訳だからな
日に日に憔悴していって周りから心配されて
辛くてポロッと周囲に言ってしまうことだって無い訳じゃない

一途な子は直接的な地雷にならないかも知れない
しかし、真面目でいい子であれば周囲が味方につく可能性は高い
このままフェードアウトできればいいけどな

481名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)02:49:21
この流れで「俺が思ってた以上に俺を愛してくれていて」とか思ってしまう
ケンイチも大概単純という印象だけどな。そこまで大袈裟な感じではないと思う。
462、463 辺りまではケンイチを言うことを受け入れる気がなくて譲らなかった
のに、464以降で態度が正反対になってるのも気になる。
頭を冷やしたと言っているが、色々その女なりに考えを巡らせて計算していたように
思えるんだが、実際はどうなんだろうなあ。
いずれにせよ、どうも傍から見てると二人とも未だ状況に酔っているように見えて
仕方ないのは僻みなんだろうかw

482名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)08:16:20
ケンイチ氏乙!!

このまま、後腐れ無く終われれば完璧だな
また何かあったら、是非報告頼むwww

これで残すは581氏だけか…

483名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)08:21:24
ここは不倫童貞の集まりか?
ケンイチ氏のお相手の女性のような対応は、ごく一般的だろ?
ビッチ臭なぞ微塵も感じない

484名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)08:26:31
美人良妻で不倫て勝ち組だよな 俺の友達でもいた。しかし子供が事故ったり、何かしらでプラマイゼロでうまくできてるんだと思う
やっぱ片思いくらいでニラニラしてるのが一番
脅すワケじゃないが浮気したツケは絶対、何かでまわってくる

485名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)08:31:12
481
禿同
その約1時間の間に友達とかに愚痴ってたんじゃねーのと思ってしまう

絶対社内に知ってる奴1人はいるな

486名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)08:55:37
朝が来ると相変わらず腐敗臭が…

ageるわ、叩くわwww
何故、人の話を素直に受け止めれないのかね〜

人の不安を掻き立てるような、ヒネた考え方に、気団らしさが感じられんな〜

不倫板に行くことが出来ない初不倫または不倫童貞のたまり場に、不倫エキスパートの意見書かれてもなwww

487名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)09:43:46
ケンイチ立派だったな!

幸せになれよ

488名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)10:40:02
ケンイチ氏おつ!
嫁にバレないように、そして嫁を大切にしろよー
そして良い上司であってくれ!

489名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)12:25:25
皆さんお疲れ様です。

ザルそば大盛りを食べて満腹でスレを覗いてみたら、またもや荒れさせてしまいすみません。

あれからは、彼女が地雷化する気配も、色目使ってくることもありません。
仕事においても、元々仲の良い協力的なチームなこともあり、上手くいってます。

一部の人にはご心配おかけしてますが、もう大丈夫だと思います。

それではみなさん、今週もお互い頑張りましょう!

490名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)12:55:04
再び失礼します。

思い返せば、2ちゃんで自分の名前が入ったスレが立って、自分の不倫のいきさつを皆さんが見守って
くださるというのは、なかなか出来る経験ではありません。

応援や質問から否定的な物も含めて、コメントをくださった皆さんに改めてお礼を言わせてください。

ありがとうございました!

491名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)12:59:56
ケンイチ大人だな・・・
そろそろ撤収コールか?

自分もそばすすってくる

492名前:上司マン・ケンイチ◆1fXgehdo3o投稿日:2009/07/27(月)13:01:44
491
こちらはおそらく今後の展開はなさそうですので、581さんや他の方に
このスレを使ってもらった方がいいかと思いまして。

493名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)13:45:00
なんか、勿体ないな。

一年くらい続く身体の関係なら引き際が見えてくるが、
ケンイチ氏(相手側も)は性に対してかなりドライなのか?
1ヶ月ぐらい?じゃお互い周りが見えなくて『バレなきゃ…』て気持ちの方が強いと思うんだが…

481にもカキコあるが、嫁子に罪悪感があると言っても一度抱かれたら退かないのが女。
多分、ケンイチ氏には迷惑をかけないかもしれんが彼女の葛藤は相当厳しいんじゃないかな?

494名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)14:29:49
まぁケンイチ氏自体が決めたことだ、また何かしらの変化があったら報告してくれるだろう

今日までみんなでwktk出来たんだから、気持ちよく見送ろうじゃまいか
後は581氏の報告と、新たな勇者、元勇者の出現を待とうじゃまいか

勇者、元勇者の栄光のために

ジーク気団!ジーク気団!

  _ ∩
 ( ゚∀゚)彡
 ( ⊂彡
 |  |
 し⌒J

495名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)15:49:10
なんだ不倫でラリラリなるんじゃなかったのか
あの千葉の拉致犯みたいに逃飛行しちゃいなよ

496名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2009/07/27(月)16:55:58
横やりを入れる様だが俺の義兄も同じ事をしていた
そう、職場で若い女との蜜月だ
現在、義兄実姉夫婦は離婚調停中、勿論義兄は財産持ってかれるだろう
そして、その夫婦の周りの両家、親戚等を巻き込んで大事になっているぞ
本当に家族への愛が有るなら、風俗だけで我慢しとけ

俺は断言しよう!
ケンイチ氏は地獄に足を踏み入れている事にすら気が付いていないと!

【初体験】お師匠さまの下での修行(柔道合宿1)【喪失】

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刀自のところからお師匠さまのところに戻ると、すぐに今度は武道の修行に行くようにお師匠さまに言い渡されました。 行き先は某名門女子高の柔道部のミニ合宿です。お師匠さまの丸秘ネットワークでそこにもぐり込むことができたようです。

 合宿は、その高校の近くのホテルに宿泊して学校の武道場で行なわれていました。僕は道場の隅っこで柔道着に着替えて既に始まっていた練習に参加しました。柔道は小学生の頃、近くの道場に通っていたので全くの素人ではありませんが、現役の柔道部にかなうほど強くもありません。僕の練習の相手は1年生の白帯の部員がしてくれました。美少女の部類に入る子ですが柔道をするにはすこしか細い体格です。

 ひととおり練習が終り最後にOGで相撲の日馬富士似の女子大生から練習に対するコメントがありました。「1年生部員の練習準備が遅い。練習中も、もっときびきび動くように!」そのコメントを聞いて、びびった朝青龍似の主将が「おまえら、たるんでいるので今から追加練習だ。せっかく先輩が来てくださっているので伝統の開脚ブリッジを行なう」と言いました。それを聞いた2,3年生の部員からは笑みがもれましたが、1年生部員は顔がひきつっています。

 「1年生は全員裸になって1列に並ぶように。」部長が命令しました。僕がいるので今日はやめるように懇願する部員もいましたが受け入れてもらえず、しぶしぶみんな裸になりました。横1列に並んだ1年生は胸とアソコを手で隠しています。「気をつけ!」部長が声をかけたので、みんな手をどけました。僕の相手をしてくれた美少女も顔を真っ赤にして気をつけの姿勢をしています。「これから寝技強化の開脚ブリッジを行なう。順番に上に乗っていくので何があっても耐えるように。つぶれた者には後でそのままの格好でグランド5周だ。始め。」
 
 1年生部員たちはもじもじして、なかなかブリッジを始めようとしません。朝青龍部長が「ブリッジしない奴は外へ放り出すぞ。」と言うとやっと始めました。彼女たちは足を大きく開くと秘密の場所が丸見えになるので、あまり足を開いていません。また部長の叱声がとびます。「足を開かない奴も外へ放り出すぞ。」「まだ狭いもっと開け。」部員たちは皆あられもない姿となりました。

 足を開いてもワレメがまだぴったり閉じている子もいれば、具が丸見えの子もいます。僕の相手をしてくれた美少女は可愛い花びらが見えていて1年生の中で一番のモリマンです。僕はその子マンコに一番魅せられました。自分がモリマン好きだということを発見したのです。

 部長が一年生部員を見ている僕らの方を向いて部員にまたがり始めました。部員の上にまたがり足を浮かせてもつぶれなければ合格のはずですが、部長は足を浮かせるだけでなく彼女たちの一番感じる部分をそっと撫でるのです。部員たちはつぶれたら裸でグランド5周なので必死に耐えています。誰もつぶれることなく美少女の順番がきました。美少女は部長にまたがられても頑張っています。今までは、アソコをさらっとひと撫でしていた部長ですが彼女のところでは、可愛い蕾の部分にねらいを定め手首の部分から中指の先まで使うようにさわさわといやらしく撫で始めました。その攻撃に足をすぼめるようにして彼女は耐えていましたが耐えきれずつぶれてしましました。「はいっ、後でグランド5周」その声を聞いて起き上がった少女の目から涙がこぼれます。

 結局、つぶれたのは1年生部員の中で可愛い顔をしている二人の少女たちだけでした。どうも可愛い子だけを標的にした触り方をしていたようです。それで練習は終り、夜に二人の部員はグランドを5周走らされました。可哀想だけど夜の学校で誰も見ていないので、それだけが救いかと思っていたら、用務員のじいさんがグランドの隅で「毎年これがあるから、この仕事はやめられんわい。」と言って見ていました。

【近親相姦】母親に恋したら、友人に寝取られた7【背徳感】

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母の美佐恵が、ウエディングドレス姿で俺にアナルのバージンを捧げてくれた日から、俺と母の間にタブーは消え去り、夫婦としての日々を過ごすようになっていた。

最近は、俺が学校から帰ると、女子高生の制服姿で出迎えたりする。
俺の目が、学校で他の女子に向かないで欲しいという、母の可愛らしい願いが込められている。

いくら童顔とはいえ、さすがに女子高生の格好は苦しいが、それが逆に興奮する。

30半ばの母が、少しかがんだらパンツが見えそうな短いスカートの女子高生姿で、恥ずかしそうにしているのは、AVのような感じでたまらなくエロい。

「美佐ちゃん、ただいまっ! 」
と、言いながら玄関ドアを開けると、母が女子高生姿で玄関でオナニーをしている。
手には、俺が昨日着ていたTシャツが握られていて、顔にくっつけて匂いをかいでいる。
母は、俺のシャツなんかを使ってオナるようになっていた。

「コウちゃん、遅かったから、、あぁ、、待ちきれなくて、、ぇ、、、、」
玄関でM字開脚姿で座ってオナる母。
俺の趣味で剃っている、毛のないアソコが、ぬらぬらと光っている。
母は、片手に俺のシャツを持ち、もう片方の手でアソコを触っている。
指を二本アソコに挿入して、アソコからグポグポ音をさせながらオナる母。

「遅いって、10分遅いだけじゃんw 美佐恵はエッチだぁw」
からかうように言うと、
「エッチだよぉ、、 あぁ、、んんっ! コウちゃんが、コウちゃんのチンポが変えたんだよ、、あ、、くぅあぁ!」
(母の名前を呼び捨てで呼ぶと、某アニメキャラの母親と同じ名前なので、その二人がしているところを想像してしまうw)

そう言いながらも、手は止まらず、どんどん早くなる。
「ほら、見てる前でイケよw 女子高生の格好でイケよw」
最近では、俺のSっぷりも板についてきた。母は被虐心をあおると、泣きそうな顔でもっと感じてくれる。

「イヤぁぁ、、  言わないでぇ、、 イク、、  コウちゃん、イク、、、  だ、、め、、、っ、、」
そう言いながら、アソコから潮を噴き出し、ビクンビクンと体を痙攣させて果てた、、、

息子の目の前で、いい歳をして女子高生のコスプレをして、指二本を突っ込んでオナニーをして、潮をまき散らしながらイク母、、、
母も、この異常なシチュエーションにはまり込んでしまっているようだ。

女子高生姿で、床にぐったりと座る母。
短すぎるスカートから、ニョキッと突き出た白い足がなまめかしい。

俺は、黙って母に近づく。
そして、俺は自分の制服のズボンを下ろすと、パンツも下ろしてガチガチになったチンポを取り出した。

母は、待ちきれないという感じで、俺のチンポに舌を這わせてきた。。
「美佐ちゃん、シャワー浴びてないよ、、、」
俺はそう言うが、母はかまわずにフェラを続ける。
初めの頃を思うとかなりうまくなってきたが、やはり元々小さな口なので、歯が当たりまくる。
だが、最近ではそれも快感に思えるようになってきていた。

「ダメだって、汗かいたし、、、」
俺は、とりあえずシャワーを浴びに行こうとするのだが、母は止めない。それどころか、俺の後ろに回って、手で大きく俺の尻を広げて、アナルに舌を這わせる。
さすがにシャワーも浴びていないアナルを舐めてもらうのには抵抗がある。

「美佐ちゃん、止めてよ。汚いから!キスできなくなるよ!」
そう言うと、アナルを舐めるのを止めて、
「キスしてくれなきゃヤダよぉ」
などと甘えた口調で言ってくる。
その言い方や仕草がたまらなく可愛くて、俺すぐに母の唇を奪う。
すると、嬉しそうに舌を絡めてくる母。

もう、何度もキスをしてきたが、やはり母との舌を絡めたキスは、禁断の味がして理性やモラルが溶けていく。

そして、母を立たせると、下駄箱に両手を突かせて立ちバックの姿勢にする。
短すぎるスカートは、何の役にも立っておらず、真っ白な可愛いお尻が丸見えだ。

俺は、母を夢中にさせた大きすぎるチンポを、アソコに当てがうと上下にこすりつけていく。
「あぁ、、クゥン、、 あ、コウちゃん、、 入れてぇ、、、 我慢出来ない、、 もう、コウちゃんのチンポ欲しいよぉ! 美佐恵専用チンポぶちこんでぇ!」
立ちバックの姿勢で、首だけ後ろを振り返り、必死の顔で言う母。

俺は、聞こえないふりをしてこすり続ける。
すると、母が腰を押しつけてくる。何とかチンポを膣に収めようと、腰を俺に押しつけてくるが、俺が上手くかわし続ける。
母は、ほとんど泣きそうな声で
「入れてっ!入れてっ!オチンポ美佐恵の淫乱マンコにぶちこんでぇっ!」
と、哀願をしてくる。

「美佐ちゃん、息子の生チンポ入れてもいいの? 赤ちゃん出来ちゃうかもよ。」
俺が意地悪く言う。
「良い! 出来てもいい! 欲しい!コウちゃんの赤ちゃん!」
叫ぶように言う。最近の母とのセックスでは、毎回中出しをしている。だが、今のところ妊娠の兆候はない。
俺も母も、本気で赤ちゃんを作るつもりだ。

俺は、その母の言葉や、女子高生の格好をしている母の姿に、我慢の限界が来た。
ゆっくりとチンポを埋め込んでいく。

亀頭部分が、ズブズブっと入っていくと
「おぉぉおぉ、、、 あぁ、ふぅあぁ、、 入って、、、来たぁ、、  コウちゃんの極太チンポぉ、、、 アッひぃぃ、、、」
亀頭部分が入りきり、母のアソコが広がっている。俺のものが入ると、見るからにキチキチな感じで痛くないの?と思ってしまうが、母の顔はとろけている。

だが、入れたところで俺は動きを止める。
母は、振り返り切なそうな顔で俺を見る。俺は、ただ母の目を見つめるだけだ。

すると、母が尻を動かし始める。
立ちバックの姿勢で、浅ましく俺のチンポを奥の奥まで入れようと、尻をぶつけてくる。
そして、奥までチンポが埋まりこむと、ゴリっとした感触で奥に当たる。
奥と言っても、かなり浅い感じだ。子宮口がもうこんなに降りてきている。

「美佐恵、俺の精子が欲しいって、子宮が降りてきてるよ。」
「グハぁぁっ、、 くっ、、つぁ、、、 当たってる、、、 コウちゃんの精子飲みたがってるのぉ、、、 はっ、ヒィぃん、、、 中出ししてぇ、、 受精させてぇ、、、 お、おおオあぁァふぁぁっ!」
まだ一度もストロークせず、奥までくわえ込んだだけで、太ももがおかしなぐらい痙攣している。
軽くイッているようで、膣内がウネウネと複雑にうごめいている。

玄関で、女子高生の格好で、息子に立ちバックで犯される母。
端から見ると嫌悪感がわくであろうこのシチュエーションは、俺たちにとっては紛れもない真剣な愛の形だ。

そして、母は痙攣する太もものまま、尻を狂ったように俺にぶつけ始める。
「アッ! アッ! あぁぁっっ!! 凄いぃぃ、、 コウちゃんのチンポぉ、、 子宮つぶしてるぅ、、、 アガッ! ガッ! グゥぅあわァぁっ!  」
俺は、女子高生の母が俺のチンポを貪欲にむさぼるのを眺めていた。

そして、母は痙攣がより強くなり、腰を振る動きが遅くなってきた。
「ひぎぃ、、 ンひゃん、、 あひぃ、、 ヒィひゃん、、、  もう、らめぇ、、」
そう言って、脱力し始めた。

俺は、両手で母の腰をしっかりとつかむと、腰を思い切り母の尻に叩きつけると同時に、両手で母の腰を思い切り引き寄せて、子宮を貫通させるくらいの勢いでストロークを始めた。

「あぎぃぃっ! おごっ! おごぉぉぉおぉっ! し、ぬ、、、 コウちゃん、、 グひぃん、、  ん、ぎぼじいいっっ! ふぁあぁあぁぁぁあんっ!! ぐぎゅん、、」
と、変な声を上げながら、下駄箱に上半身を突っ伏して脱力してしまった。
半分失神したような感じの母だが、俺は両手で腰を持ち上げながら、さらに鬼ストロークを続ける。

「グひゅっ! グヒぃっ! グ、はぁっ! 止めてぇ、、、 ママ、、死んじゃう、、  コウちゃんのデカチンポで、突き殺されりゅぅ、、 壊してぇ、、、  」
グッタリしたままの母を、本当に壊す勢いで犯し続ける。

すると、予告もなくいきなり、ビチャビチャビチャッとお漏らしをした。潮とかではなく、完全にお漏らしだ。
玄関が濃いアンモニア臭に包まれる。
だが、俺は嫌な気持ちもせず、興奮が一気に高まった。

男として、女をここまで追い込んで恥ずかしい姿をさらさせるのは、満足感がある。
ただチンポがデカいだけで、人として優れているわけでも何でもないのだが、雄としては最高の性能だと思う。

最近では、母への愛は何一つ変わらないのだが、他の女性もこんなに夢中になるのか試してみたいと思うときもある。

そう思いながら腰を振ると、女子高生の格好でバックの体勢なので、母の顔が見えないから、最近仲の良いクラスメイトの真希としているような気持ちになり、異様に興奮した。
少しヤンキーっぽい気の強い真希が、「アキラのチンポより良いっ!」と言いながら、俺に犯されているところを想像すると、もう限界だった。

「美佐恵!イクぞ!」
強い口調で言う。
「ふハッあぁっ! コウちゃんの、大っきくなってきたぁ! 堅くなってきたぁ! イッて!イッて!イッでぇぇっ!! ぐぅぁぁっ! ヒィィッン!」

そして俺は、心の中で真希のことを思い描きながら、母の膣内に大量に放出した。
俺のチンポの脈動にあわせて、母が壊れたオモチャのようにビクンビクンと変な風に動いて、少し怖かった。

「おおおおおオオおおおおオオおぅん! コウちゃん、、熱い、、 あぁ、、 愛してるぅ、、ん、、」
力なくそう言うと、本当に床に崩れ落ちた。

女子高生の格好で、自分の漏らしたおしっこの上に横たわる母。
はだけたスカートの中に、毛のないアソコがぱっくりと開いているのが見える。
そして、ダラダラと俺の精子が流れ出ている。

俺は、出てしまっては妊娠出来ないと思い、慌ててティッシュを丸めて押し込んだ。

そして、グッタリする母を全裸にして、お姫様だっこで風呂に連れて行く。
そして、こうなることを見越して母が風呂に湯を張っているので、そっと入浴させた。
すると、母の目が覚める。
「コウちゃん、、、 キスして、、、」
俺は服を脱いで全裸になり、一緒に湯船に入ると、キスをした。

「コウちゃん、もう、ママダメだ、、、 コウちゃんのおチンポのことばっかり考えてる、、、」
「ふふふw 良いんじゃないの? 俺だって、美佐恵とのセックスのことばっかり考えてるよ。」

「本当に?   嬉しいなぁ、、、 ねぇ、もたれて良い?」
そう聞くと、向き合った体勢から体を反転させて、俺に背中を預けてきた。

俺は、後ろから両手で母の胸を握る。
「ふふ、、、コウちゃんはおっぱい大好きだね。 昔からそうだったんだよw」
「ちょっとぉ! 恥ずかしい事言うなよ。 」
「だってぇ、小学生になってからも、夜中におっぱいって言って、泣きながら吸い付いてきたんだよw」
「もう! 恥ずかしいなぁ、、、」
本気で照れた。
だが、乳首をコリコリしながら
「でも、今は息子に乳首コリコリされて、感じちゃってるんだろ?w」
と、いじめるように言うと
「アッ、ふぅぅっ、、  そう、、だよ、、、  コウちゃんに触られてぇ、、、 我慢出来なくなる淫乱ママだよぉ、、、」
その言い方が、恐ろしくエロくてたまらなくなる。

そして、ギンギンに勃起させていたのだが、母が俺のチンポをつかんで、俺の上に乗って挿入した。

膝の上に座らせながら、一つにつながる二人。

「おお、ごぉ、、 ダメぇ、、当たってるぅ、、、、えぐれてるぅ、、、」
入れただけで、もうガクガク震えている。

「美佐ちゃん、そんなにこのチンポ好き?」
「好き、、だよぉ、、、  これ、大好きぃ、、、夢中だよぉ、、、」
俺のチンポを膣深くくわえ込みながら、とろけたように言う母。

「親父のより好き?」
俺が意地悪く聞く。
「好きっ!比べものにならないもん! コウちゃんのじゃなきゃ、美佐恵の気持ち良いところに届かない、、もん、、 くっヒィん、、ふあァあっぁ、、、」
そうやって即答されると、本当に嬉しい気持ちになる。

「俺の方が好き?俺の方を愛してる?」
「愛してるぅぅあぁぁ、、、  愛してりゅぅぅあぁぁ、、 くっフゥあぁぁつっ!」
「じゃあ言ってみて、俺の方を愛してるって、もう、俺としかしないって。」

「は、はヒィ、ヒィ、ぃん、、 あの人よりも、、、コウちゃんのことを、、あぁ、、イク、、、  愛してますぅ、、、 ア、イクっ! もう、、クフあぁぁつっ!コウちゃんとしか、、 セックスしないぃっ! イクイクイグゥゥゥっ!!」
そう言って、俺の上でのけ反りながらイッてしまった、、、

「嬉しいよ、、、でも、俺たちの赤ちゃん出来たら、1度は親父としないとね、、、」
「、、、うん、、、  なんか、、、 したくない、、、」

「親父、嫌いになったの?」
「ううん、、、  ただ、浮気したくないだけ、、だよ、、  コウちゃん、キスして、、、」
そう言って、また舌を絡め合った。

そして風呂から出る。裸のまま、一緒に寝室に行く。
そしてベッドに寝転がると、母は嬉しそうに俺にじゃれついてくる。

俺の乳首を舐めたり、足の指を舐めたり、耳にキスをしたりしてくる。

「美佐ちゃん、もうしたいの?さっき2回したじゃん?」
「だってぇ、、、 コウちゃんまだ1回しか出してくれてないでしょ? もう、飽きちゃった?」
母が、悲しそうな顔で言う。俺は、素早く母を仰向けに寝かせると、一気に奥まで突っ込んだ。
「飽きるわけないじゃん。ずっと、一日中だってこうしてたい。」
「あひぃん、、、 ママも、、 ずっと、、、あぁ、、 コウちゃんのおチンポぉ、、 好きぃぃ、、」
顔が一気にエロ顔になる。

俺は、繋がったまま母に話し始める。
「ねぇ、俺さ、知ってるんだ、、、  タケシとのこと、、、」
「!!!! なん、、で、、、」
母は、目が飛び出しそうなくらい驚いている。

俺は、正直に録音していたことを話した。母は、そのことを怒る感じはなく、ただタケシとのことを知られてしまったことに動揺していた。

「ごめんなさい、、、 急に、、、押し倒されて、、、」
母が、泣きそうな顔で言う。

「怒ってないよ! だって、俺とこうなる前の話だし、アレがなかったら、俺と美佐ちゃんこうなれなかったからさ、、、 逆に感謝してるくらいだよ! それに、あいつ彼女出来たし、もうないと思うから。」
「ホント?怒ってない? 嫌いになってない?」
母は、怯えた少女のようだ。俺の加虐心に火がつく。

「大丈夫だよ。 でも、気持ちよかったみたいだねw イキまくってたし、凄く声出してたw それに、また来てねって誘ってたよね?」
いじめるように言う。
「それは、、、 はい、、、 ずっとしてなかったから、、、 ごめんなさい、、、」
正常位で繋がったまま、こんな会話を続ける。

「俺とどっちが気持ち良い?」
「コウちゃんに決まってるよ!全然比べものにならないよぉ!」
「じゃあさ、またタケシとしてもイカない? 感じない?」
「イカない!感じないよぉ、、、 ママのはもうコウちゃんの形になってるから、コウちゃんのじゃなきゃ感じないもん!」
可愛いことを言う。だが、余計にいじめたくなる。

「じゃあさ、やってみてよ。 それでイカなかったら、許しちゃう。」
「イヤあぁぁっ! そんなの、絶対に嫌ァぁっ!」
絶叫する母。

俺は、もうすでに奥まで届いているチンポを、さらに押しつけるようにして押し込む。
そして、もうすっかり把握した、母の一番狂うポイントに亀頭を滑り込ませる。
亀頭全体が、何とも言えない圧迫感に包まれると、母が俺の背中に爪を立てながら、ガクガク体を震わせる。
「おおおおおオおおおおオォおおおおおおおおおおおお イッてるぅ、、イッてるぅ、、、 イッてるのにイクぅ、、 うあぁぁっ、、、  アァーーーーーーっっ! あーーーーーーーーーーーーっ! 」
母が、獣のように叫び始める。

だが、俺は母の一番感じるスポットから亀頭を抜き去る。すると、膣全体が、痛いくらい締め付ける動きを始める。
「ダ、めっ! 抜かないでぇ、、、 ひ、はぁぁア、、、ん、、、 奥、、奥に、、頂戴! チンポ、頂戴!チンポ、欲しいっ!」
恐ろしく下品に哀願する母。そんな姿も可愛くて仕方ない。

「する?タケシとする?」
「ダメ、、だよぉ、、、  したくないぃ、、 あァ、チンポ、、、奥にぃ、、、」
「感じないんだろ?証明してくれないと、俺、不安だもん。」
「ぐぅぅヒぃぃ、、、 感じない、、、  絶対に感じない、、 でも、、、 コウちゃんだけが良い、、、 あぁ、、 我慢出来ないよぉ、、 お願いいぃ、、、」
「する?」
「やぁぁ、、、」

「じゃあ、いいや、もう抜いちゃおう。」
そう言って、チンポを抜き取ろうとすると
「ダメっ!する!する!するからぁっ! 抜いちゃだめぇぇっ!」
母が絶叫する。

俺は、良しと思いながら、一気に母の秘密のスポットまで押し込んだ。
「ヒッぎぃぃっ! イーーーグーーーぅーーーーっ!!! がぁぁあぁぁっーーー! チンポイグぅぅっ!!」
そう言って、白目でも剥きそうなくらい目を大きく見開いて、ガクガクブルブル震える母。

俺は、タケシにここまでされている母を想像して、あっという間に射精感が高まった。
「イクっ!美佐恵、イクっ!愛してるっ!」
そう叫びながら、母の痙攣する膣深く射精した。

痺れるような快感の中、無意識に母と舌を絡めていた。 

そして、俺も急激な眠気の中、繋がったまま寝てしまった。
ふと目が覚めると、母が俺のチンポをくわえていた。
どれくらい寝てしまったのだろう?時計を見るともう真夜中だ。

母は、一心不乱に俺のチンポをくわえている。
「美佐ちゃん、ゴメン、寝ちゃった、、、」
「コウちゃん、おはよw ここはもう、さっきから起きてるよw」
俺のビンビンになったチンポを指さして笑う母。

「ねぇ、今度はこっちに、、お願い、、、」
ベッドの上で四つん這いになり、自分で両手でお尻を押し広げ、アナルをクパァとする母。
膣からは俺の精子が垂れ流れてグチョグチョになっている。

俺は、
「タケシとするまで、お預けw セックスも、キスも、全部お預けw」
「えーーーーっ!? イヤだよぉ、、、イジワルぅ!」
少女のような口調で、本気で嫌がる母。
だが、俺の気持ちは堅い。
何度もやりとりをしたあと、母はシブシブあきらめた。

「じゃあさ、今からタケシ君呼ぼうか?」
アナルがうずくのか、もう我慢できないと言った感じだ。
「いやいやw こんな時間だよ?ムリだってw」
俺が言うと、
「じゃあさ、明日、、、 明日呼んでよ、、、」
「良いけど、俺が呼んだら出来ないでしょ? でも、美佐ちゃんが呼んだら、タケシ変に調子に乗りそうだし、、、どうしようか、、、」
「そっかぁ、、、」
「じゃあ、明日焚き付けてみるよ。それでも来なかったら、また考える。」

そして、その後はセックスをしたがる母、キスをしたがる母をなだめすかしながら、抱き合って寝た。

そして朝ご飯を食べるときに、母は裸エプロンで挑発してきた、、、
わざとらしく俺の目の前でフォークを落として、俺に尻を向けると、膝を伸ばしたまま床のフォークを拾う。
当然、お尻を突き出した格好になるので、アソコのビラビラまで丸見えだ。その状態で、意味もなく尻を振りながら、長い時間かけてフォークを拾う母。
俺は、まんまとその挑発に乗ってしまい、膝を伸ばしたまま立ってフォークを拾っている母の尻のところに行くと、顔を思い切り押しつけてアナルを舐め始める。

「イヤァン、、 コウちゃん、、汚いよぉ、、、」
と言いながらも、離れるどころか尻を押しつけてきている。俺は夢中で母のアナルを舐め続ける。
俺が起きる前に、シャワーを浴びたのだろうけど、ボディソープの良い匂いがする。
汚いと言うことは全然ないと思う。

俺は、アナルに舌を差し込んでいく。そして、たっぷりと母のアナルを舐め尽くすと
グチャグチャに濡れ始めていたアソコにチンポを取り出して押し当てる。
そして、我慢できずに入れようとすると、母が身体をひねって俺の正面に立つ。

そして、俺の唇に軽いキスをすると、
「はい、お預けぇw タケシ君とするまではしないんでしょ?w」
と、何とも言えない妖艶な笑みを浮かべて言った。
昨晩の仕返しだと思う。

裸エプロンで、挑発しておきながらこういう事をする母。
それが、たまらなく可愛くて愛おしく感じてしまう。

「じゃあ、うまくやるから、楽しみに待っててね。」
そう言って、母の頬に軽くキスをして学校に向かった。

そして昼休み、飯を食った後に真希とタケシとモンハンをしながら、今日は英会話学校で、始まるのも終わるのも遅いから、帰るの相当遅くなると、何気なく何度もアピールした。

タケシは、最後に母を抱いて以来、一度も俺が遅くなるチャンスがなかったので、抱けず仕舞いだ。
そうしているうちに、真希と付き合いだしたので、普通なら母とはフェードアウトするはずだ。
だが、今日思い切り俺がいないことを強調したし、真希ちゃんも家の用事で早く帰ると言っていた。

タケシは、チャンスだと思ったはずだ。

俺はだめ押しで、この前母とデートした時に一緒に撮った写真をスマホで見せた。
その写真に写る母は、俺とのデートに張り切って、髪をクルクルに巻いて、可愛らしいミニスカートのワンピースの着ている。
かなり短めのスカートに、生足が眩しい。この歳でも生足でスカートをはけるのは、母の若さを物語っていると思う。

写真を見たときに、タケシの目の色が変わったのを見逃さなかった。
「うわぁ、お母さん可愛いねっ! 女子大生かと思った。姉弟みたいだねw」
真希ちゃんが、感心したように言う。

「確かに、、めちゃ若いな、、、 うらやましいよ。母ちゃんがこんなに美人だと、自慢だよなぁ。

タケシは本当にうらやましそうだ。

「ちょっと、コウスケのママ狙いなの?」
真希が怒ったように言う。ドキッとした、、、
「そ、そんな訳あるかよ! 年上過ぎだろ?興味ないってw」
嘘つけと思いながらそのやりとりを見ていた。

よし、こんなモノかと思っていると、真希がいきなり
「コウスケって、ママのこと好きでしょ?」
と、聞いてきた。
「え、えっ? 何で?」
動揺して聞くと
「なんとなく、、ね、、、 見ててそう思ったからw」

「そりゃ好きは好きだけど、男子はみんなそうだろ?」

「うーーん、、、そういうことじゃなくてね、、、  恋してる? って感じw」
「バ、バカかよ! キモいってw」
俺は、必死で否定する。

「そっかぁ、、、 なんか、この前見てて親子って言うよりも、恋人同士に見えたんだぁ、、、  気のせいかw」
本当に、女は鋭い、、、

「母ちゃんなんか好きになるかよw あっ、でも、コウスケの母ちゃんならあるかもなw」
タケシも調子がいい、、、

そして、学校が終わり、俺はダッシュで家に帰る。

そして、家に入ると、母が可愛らしく髪をカールして、ナチュラルなメークに、ミニスカートという格好で待っていた。気合い入りすぎだろ?と、少しむっとしたが、母はニヤニヤとそんな俺を見ている。
俺のリアクションが楽しくて、わざと意地悪しているのがわかった。

「何だぁ、コウちゃんかw  タケシ君かと思って期待しちゃったよw」
俺は、意地悪だとわかっていながらも、ちょっとマジでへこんだ。

そして、寝室のクローゼットに隠れる。建具の扉の隙間から、けっこうベッドの上が見える。

俺は、運び込んだ椅子に座り込むと、スマホをいじりながら時間をつぶした。
だが、つぶすほどの時間もかからず、インターフォンが鳴った、、、

玄関でかすかに声がする。タケシだと思うが、あまりよく聞こえない、、、
結構長い時間たつと、母とタケシが入ってきた。
母は服を着たままだが、タケシは腰にタオルを巻いている。
タケシだけシャワーを浴びたのだと思う。

そしてベッドに腰掛けるタケシ、、、 緊張している感じで、黙っている。
録音で聞いたときの、Sなタケシではない感じだ。

「本当に、これが最後だからね。真希ちゃんにも悪いでしょ?あんな良い子、裏切ったらダメよw」
母は、明るい口調でたしなめている。
おそらく、押し倒そうとするタケシに、真希ちゃんのことを持ち出してたしなめたのだと思う。
そして、最後という約束をさせて、シャワーを浴びさせて寝室に来た、、、 こんな感じだと思う。

タケシは、たぶん今日の昼に俺から話を聞いて、迷っていたはずだ。真希ちゃんという可愛い彼女が出来た今、リスクを冒してわざわざ友人の母親を抱く必要はないからだ。
だが、俺が見せた写真で欲情してしまったのだと思う。

「わかってます、、、 俺も、ダメだと思うけど、、、、  どうしても最後にもう一回、おばさんと、、その、、あの、、、」
タケシはしどろもどろだ。

「やりたかった、、、、でしょ?w」
母が笑いながら言う。
「はい!!」
タケシは、元気いっぱいに返事をする。
「ふっw 正直でよろしいw   どうしたいの?」
ぞくぞくっとした。友達の母親に、こんな風に言われたら相当興奮すると思う。
背徳感が凄いと思う。

「じゃあ、しゃぶってくれますか?」
「はぁい」
母は、可愛らしく返事をすると、座っているタケシのタオルを取り払い、丸裸にした。
そして、母は一瞬クローゼットの俺の方を見た。目が合った気がしたが、もちろん俺から見えているだけで、母から俺は見えないはずだ。
それでも、ものすごくドキッとした。

俺の愛する母が、目の前で他の男としようとしている。親父はまだ許せるが、タケシは全くの他人だ、、、

それなのに、この異常な高ぶりは何だろう?

母は、タケシのチンポをいきなりくわえ込む。そして、頭を動かしてフェラチオを始める。
「あァ、スゲぇ、、、 超気持ち良いです、、、」
この前の録音の時のタケシは、結構強気だった部分があったが、今は結構弱気だ。
やはり、真希ちゃんの存在が気にかかっているのだと思う。今は逆に、真希ちゃんにばらされたらどうしようと言う気持ちがあるのだと思う。

「あァ、マジで、気持ちよくてヤバいです。」
「そんなに気持ち良い? 真希ちゃんにはしてもらってないの?」

「そ、それは、、 はい、、 まだキスしかしてないんで、、、」
「そうなんだw 頑張ってw」
母が励ます。
てっきりタケシと真希ちゃんは、やりまくっていると思っていた。
真希ちゃんは、少しヤンキーっぽいし、タケシも俺の母と何度か経験していて童貞ではないからだ。

意外と真希ちゃんは、ああ見えて清純なのかな?とか思った。

そして、しばらく母がフェラを続けると
「ダメ、おばさん、もう出ちゃいます。」
タケシがうめく。
それでも母は、フェラチオを止めよとしない。
「あァ、出るっ!」

母は、タケシの射精を口の中で受けている。
俺は、嫉妬と焦燥感でクローゼットを飛び出しそうになる。
だが、何とか思いとどまり、そのまま見続ける。

すると、母はタケシの方に顔を向けながら、目線はクローゼットの俺の方に向く。

そして、ゆっくりとタケシの精子をゴクンと飲み込んだ。
そして、べぇと舌を出して口の中が空っぽなのを見せる。

「飲んじゃったw ていうか、君、溜めすぎだよw」
「ごめんなさい。」
「ぷっw 真希ちゃんのことで脅したら、可愛らしくなっちゃったねw この前のレイプマンみたいな君とは大違いw」
母は、笑いながらタケシに言う。

母が、タケシの精子を飲み込んだ、、、  俺は、ただ母が他の男とセックスしても感じないというのが見たかっただけなのに、こんなものを見せつけられるとは、夢にも思っていなかった、、、

だが、自分でも驚くほど興奮して勃起していた。
俺のものは、勃起するとパンツに収まらなくなるので、デニムに直に亀頭が当たって痛い。
仕方なく、ズボンを脱いで椅子に座る。
トランクスから、チンポが半分弱飛び出ている、、、
確かに、今目の前で見るアキラのチンポと比べると、俺のチンポは倍くらいあると思った。
勃起しているところを比べたことなどないので、母にデカいと言われてもピンとこなかったのだが、圧倒的に大きいと思った。

口で抜かれて、タケシは落ち着くかな?と、思ったが、逆に火がついたようで、母を押し倒した。

「イャン、落ち着いて、脱ぐから、、、しわになっちゃうから、、、」
母がたしなめるが、タケシはかまわずにミニスカートをまくり上げて顔を突っ込む。

「ダメ、ダメだってぇ、 脱ぐから、、、」
母は、そう言いながら、声に甘い感じが混じっている。

そして、タケシは荒々しくショーツを引きずり下ろすと、母のアソコに舌を這わせようとする。
「あれ?毛がない、、、  剃ったんですか?」
タケシが驚く。
「そ、そう、そうそう、プール行くから、水着着るからね!」
メチャメチャ動揺している。

「そうなんすね。でも、メチャエロい。ここだけ子供みたいw」
そう言って、舌を這わせた。

「アッ! ダメ、、、  ん、、 ダメ、よ、、、 あ、、  んんっ!」
母は、吐息が漏れまくっている。どう見ても、感じている。
俺は、嘘つき!と、叫びたくなったが、確かにいつもの母と比べると、喘いではいないのでそれほど気持ちよくないのかもしれない。

「クリ、デカくなってるw 剥くよw」
「あぁっ! ダメっ!剥いちゃダメ!  アッぐぅぅあぁ! だ、、め、、、 気持ちよくなっちゃうからぁ、、、 あぁぁ、、  んんっっ!!」

「すっげ、グチャグチャじゃんw これが良いんだっけ?」
タケシの口調が、強気になってきた。

「ダメぇぇっ! 噛んじゃ、ダメぇぇ! ぐはぁ!  あァ、そんな、、強く噛んじゃ、、  ひ、ヒ、ひゃぐっ! ぐぅ、  ダメぇ、、」
もう、感じまくっている。俺は、絶望感を覚えながらも、気がつくと自分でチンポをしごき始めたいた。

「イク?おばさんイッちゃうの?」
タケシが指で責めながら、馬鹿にしたような口調で言う。

「違う! イカない、、気持ちよくない、、から、、、  」
母は、必死で言う。
「フーーーン、そうなんだw じゃあ、これでも?」
と言いながら、またクリに顔を近づけて、今度は指を入れた。
クリを舐められながら、指を突っ込まれた母。
着衣のまま、いいように弄ばれている。

「ン、ほぉおぉぉ! ぬい、、てぇぇ、、、 ら、めぇ、、、 グッはぁぁっ! お、おおお、ぐぁ、、 そこ、、こすっちゃ、、、ダメ、、、あァ、、、 イヤ、、、 イヤ、、  」
「スゲぇ締まってきたw イクの?イッちゃえよ。」
アキラが煽る。

「イカないぃ、、、 イカない、、からぁぁ、、、  あぎゅぅん、、、 は、ハぎぃ、、 ぐ、ふぅ、、、あぁ、、、 あーーーーーーーーっ! だーーめーーーぇ、、、 グルわぁっっ!!」
と、雄叫びを上げて痙攣した。

「うわっ!すげっ! 飛んだ、、、 かかったw」
タケシの指の動きに合わせて、ピューピューと液体が飛んでいる。

俺とのセックスで、潮吹きをするようになった母だが、タケシとのセックスでも吹いてしまっている、、、 潮吹きは俺だけのものだと持っていたので、ショックがでかい。
俺は、自分でしごくのを止められない。頭が痺れそうな程気持ち良い。

「イッちゃったねw ガキにやられて、潮まで吹いてw」
タケシがからかうように言う。

母は、クローゼットの俺の方を見ながら、泣きそうな顔だ。
「イッてない、、、  痛かったから、声が出ちゃっただけだよ、、、」
無理がありすぎる言い訳をする母。
「ハイハイw 入れるよ。」

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